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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

ネット

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更新日:2018年11月30日
加筆・修正日:2018年12月12日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。
中学受験本番まで、関西圏は1月初旬、関東は2月初旬ですよね?
2年前の私はというと、仕事を持ちながら、受験校をどうするかを迷っていました。

結局は、今通っている学校1本に決めました。
2年前からすでにスタートしている「WEB出願」がいよいよ全国的に広がっているようで、東京の開成中学校も導入すると発表しています。

過去に、私たち親子が体験した「WEB出願」について紹介をしているのですが、WEB出願後の対応で誤解されている方もいらっしゃるようですので、改めて紹介します。

関連記事:「中学受験の出願! WEB出願導入校で気をつけたいこと



改めてWEB出願について解説

まだまだ紙ベースでの出願校はありますが、複数校受験をする子や、遠方から受験する子、入試データの処理都合などで、「WEB出願」を取り入れている学校は増えています。
我が子が受験した時から、徐々に増えていましたが、受験校(現在通学している学校)は、ちょうどWEB出願導入校でした。

入試説明会での配られる「募集要項」「出願の手引き」「WEB出願の注意」などの書類、および受験校のホームページで、説明書きはあります。
もちろん、入試説明会で必ず説明が行われますので、説明会に行かれた親御さんがしっかり聞いておく必要があります。

WEB出願のいいところは、自宅から簡単に手続きができるので、出願に関する交通費が省けることと、カード決済がつけること(カード決済を行えば、すぐに受験票が発行されます)です。

スマホで撮影した顔写真を願書・受験票に写し込めることもできますし、願書の文字を気にすることなく、入力だけで完結するので、気楽な面はあります。
もちろん、カメラ屋さんできれいに撮影していただいて、データを持ち帰ったものでも構いません。
*学校によっては、出願データへの写し込みができず、受験票発行後、写真屋さんなどで撮影した規定サイズの写真貼り付けとしているところはあります。

我が子の受験時から導入されているシステムがあり、「mirai compass」というWEB出願システムを採用している学校であれば、ひとつの学校でIDを作って出願すれば、「mirai compass」を導入している他校へ出願する際に、同じIDで出願ができて、受験票もそれぞれ発行されます。
*「mirai conpass」の他にも、WEB出願導入システムを提供している会社が数社あります。
システム次第では、他校への出願に困るケースがあるので、出願希望校の出願システムは確認しておきましょうね。



こちらからデータを入力後、入金(カード決済・コンビニ支払い・金融機関振込)を規定の入金締切日までに入金すれば、受験手続き完了となり、受験票発行となります。
ただし、決済方法次第で、手数料が1000円程度かかる場合があります。

カード決済であれば、その日のうちに、受験票が発行できますが、他の支払い方法を選択していて、受験料入金を締切日までにしなかった場合は、入力データは削除となります。

WEB出願については、各校とも公式サイトの中に、出願専用サイトが作られて、出願手続きをします。

入力内容のミスがあれば、学校側に申し出て修正していただくか、まだ入金を行なっていなければ、再出願をして、先に入力したデータ分の受験料は支払わないという方法はあります。
(やはり入力ミスに気が付いた時は、必ず学校側の指示に従ってくださいね)
入金完了をした願書データは、修正ができないので、入力時に間違えないように気をつけてください。

パソコンやスマホ・タブレットから出願できない!て時は?

ちょうど出願シーズンが12月から1月に集中するので、年賀状作成で、プリンターやパソコンが故障するというケースはあります。

またプリンターが受験票出力の規格サイズと合わないというケースもあります。
(我が家がそうでした)

出願の操作ができない場合は、学校側でパソコンやプリンターを貸していただけるので、できない場合は、早めに学校に連絡を入れてください。

我が家の場合は、プリンターが受験票の印刷が規格と合わなかったので、USBメモリーにデータを入れて、コンビニのマルチコピーでプリントアウトしました。

スマホ・タブレットから出願の場合は、自宅のプリンターがスマホ・タブレットからのデータをプリントアウトできればいいのですが、無理な場合は、コンビニのマルチコピーから出力可能です。
*出力できない場合もあるので、この時も学校に連絡を入れてください

合格発表は基本学校での掲示板発表です!

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一部のお母さんで、誤解をされている方がいらっしゃいますが、入試要項や公式サイトに、WEB出願をとった学校でも、合格発表は「基本としては、学校での掲示板発表!」です。

なぜかといいますと、
  • 受験票と合格者の照合を行なって、入学関連書類を渡す作業あり
  • 合格日当日に、入学金を現金納付して合格とする学校あり
  • 発表日翌日から数日間、入学金を振込とする学校あり
で、特に入学関連書類の中には、もし受験校へ入学する場合は、受験時期に公立中学校の入学通知書が届いているはずです。
公立中学校へ進学しない場合は、通知書を居住地の教育委員会に返却しなければいけません。
入金もすでに完了した進学する私立中学の入学許可書を提出する必要があるので、これをもらわなければ、公立中学進学の取り消しができません。

ネットと並行で掲示板発表をする学校はありますが、一気に閲覧が集中すると、サーバーエラーで見れないという危険があるので、取りやめている学校さえあります。

我が子の時に、ネットと並行発表で、掲示板での発表より1時間前に閲覧ができるということで、受験番号と名前を塾の先生が把握しておいて、閲覧していたということなど、他にも原因があるんですが、サーバーエラーで見れなくなりました。

もともと、掲示板で確認する予定をしていたので、無事に合格を確認できましたが、ネットで合否確認ができたとしても、複数校受験をしていても、絶対家族で手分けして、合否確認のために、学校へ行ってくださいね。
(ざっと確認をしたところ、ネットのみの合否発表をする学校はないです)

WEB出願して合格しても、後の手続きや連絡は郵送に切り替わります

WEB出願のみの学校もあれば、まだWEB出願と併用で紙ベースで受付を行なっている学校は、少数派ながらあります。

WEB出願はあくまでも、学校側の手続きの簡略化や受験生のご家庭の出願の負担軽減を図るものであって、合格していれば、その後の手続きはネットでの手続きにはなりません。

入学については、住民票の提出や様々な手続きが出てきて、学校側としては、重要書類を送付する場合もあるので、決してネット経由での連絡は一切行わなくなります。

例えば、入学前にしておいてほしいことの説明会や、入学前のテスト案内など、ハガキ類が入校許可書
とする学校があります。なりすまし受験ではないかということや、住所に間違いがないかなどの確認を同時にしているからです。

WEB出願の時に、メールアドレスの登録は行いますが、受験終了後は使用されることはありません。

勘違いをされて、入学手続きをすれば、全てメール連絡をしてくれるのかと思いきや、そうではありません。
入試説明会でもきちんと入試担当の先生からも、説明はあるはずです。
聞き逃している、もしくは入試要項をしっかり読んでいないというのは、もしお子さんが合格していれば、せっかくの合格が消えてしまいます。

まとめとして。わからないことは絶対学校に相談を!

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私どもが受験をした際は、SNSで受験関連の情報交換をするということは一切しませんでした。
それよりも、小学校での問題で走り回っていたということもありますが、間違えた情報を拾う恐れがあって、情報に翻弄されたくなかったからです。

あれから2年たちますが、今SNS上で「あれれ?!」という情報が出ていて、とても心配になります。
同じ境遇のお母さんの情報交換はいいのですが、出願などの「手続き関係」で不明なことは、お母さん同士で解決せずに、必ず出願校へ相談や質問をしてください。

間違えた出願手続きと合格後の手続きの理解は、お子さんにとって迷惑な話で、入りたかった中学校に入れないとなると、しばらく大きな傷になる可能性さえあります。

大人であるご両親が、しっかりと手続きをしてあげることと、精神面のサポートは十分なぐらいにしてあげてください。

<おまけ>
中学受験でどんどん普及しているWEB出願ですけれど、実は、私立高校や私立大学での出願にWEB出願システムが導入されつつあります。
全ての学校がWEB出願に切り替わるというわけではありませんが、有名大学においても、データ管理やペーパレス化のために、積極的にWEB出願に切り替える可能性は高いです。
中学受験で終わりではなく、今後はこのシステムがフル活動することは間違いありません。


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「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

現在、中学受験関連はおやすみしていまして、そろそろ中学受験に対するマイナートラブルも出やすい時期でしょう。我が家もこの9月にトラブルが出てきて、困った時期です。
様々なトラブルや悩みは出てきます。ぼちぼちとアップしていくので、今しばらくお待ちください。

さて、日常生活でなんらかのトラブルに巻き込まれるケースってありますよね?
すんなり解決すると思っていたことが、相手側が「そんなこと知らない」と言ってきて、どうすればいいかともやもやして、ついつい自分のブログで、「事件記録」を作ってしまいがちです。

先日、私も「台風21号の記録」は作りましたが、誰かを攻撃する要素は全くなしです。

ただ、このライブドアブログにやってくる前に、中学受験時に「いじめ」を受けていたことを書いていて、困った人につきまとわれて、ついついブログでネタにしたことや、SNSでぼやいたのを拾われて、危うく裁判沙汰になりかけたという経験はあります。

SNSで「これ危ないよ」というツイートと、ブログを作成してした方を見かけました。実は、この行為は危険なことで、すぐにでも削除しないと、自分の立場が悪くなってしまいます。

そこで、今回は、かなり口を酸っぱくしての(いや手ですよね)お話をさせていただきます。



私の例。こういうことをすると自分の立場が逆転する
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すでに時効になっていて、相手さんもやめられているので、書ける話です。

私自身の話になりますが、子供が「いじめ」を受けていたと知り、記録のつもりでブログで記録的な話を書いていました。
すると、「いじめ」について過敏反応をされた方から、執拗にコメントや問い合わせメールを送られてきたので、困ってしまい、運営事務局に申し入れをしていましたが、いい対応をうけられませんでした。

それをSNSで愚痴として書いたことと、ブログで運営とのやりとりを書いたことが後々大問題になりました。

しつこく問い合わせメールがくるので、運営事務局に再度連絡をすると、

相手の方が、自分の悪口をSNSで暴露していて、精神的に参った。
それと、運営事務局への申し入れ内容を公表していたでしょ。

と他にも相手が謝罪を求めているので、謝罪文を掲載することを提案されました。

あとで、その筋のプロに相談したところ、実生活やネット関係で、もめている場合は、相手も粗探しを始めるので、運営や弁護士に相談しているのであれば、相談内容や進捗状況を依頼人(私ですよね)は漏らしてはいけないのです。

結局は、私がブログに謝罪文を掲載して、相手の方の反応を待つことにしました。相手は、まさか謝罪文を長文で掲載するとは思わなかったようで、ぴたっと、嫌がらせはとまり、ご自身のブログを閉鎖しました。

私は、その後利用していたブログサービスの対応にうんざりして、このライブドアブログに移動してきたというわけです。

人間、自分の思い通りのことにならなければ、ブログなりSNSに吐き出したいという心理はあります。しかし、法律に関わるもしくは自分の名誉に関わる問題をブログやSNSに出すことは、相手とて素早く粗探しをして、内容次第では「名誉毀損」として、相手が悪いのに、今度は自分が「加害者」という立場になります。

ライターやブロガーとして顔出しをしていれば更に注意

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私は、一応ライターの端くれとして活動をしていて、記名記事(名前やプロフも掲載している記事)の執筆はあります。ですが、扱っている分野では、「実名と顔写真をお願いします」と言われるケースもあるのですが、家族を持っているし、迷惑をかけるのはよくないとして、たまにいいお話であっても、「絶対実名・顔出し記事」はお断りしています。

事情をお話すれば「イラストやペンネーム対応しますね」というサイトもあります。

有名ライターさんやブロガーさんともなると、ペンネームはあるものの顔出しをしている方は多いでしょうか?

顔出しや本名を出すということは、「記事にかなり自信があるよ」ということと、もし誤った記事を書いたとしても、「責任を持って書いた記事だから、文責を背負う」という覚悟を持っていらっしゃいます。

ライターでも、「士業ライター」「医療系ライター」ともなると、実名と顔出しは求められる率が高くなります。

専門職ライターさんでも、人柄がよくてSNSではもてまくりの方はいらっしゃいます。
あまりいい印象を持つことができなくて、SNSを読んでいても嫌だなぁと思う方は離れていきます。そして、プライベートで問題を起こしたことをに悪意満載だと、アドバイスや一言声をかけるのも怖い状況になります。

先日見かけた方については、SNS上ではハンドルネームで動いていますが、経歴などから簡単に実名記事が出てきたので、ブログで書いたことが見つかれば、本当に自分は「被害者」だったはずなのに、「加害者」になりかねないということになります。

係争中でも解決しても、一切記事にはしない!

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先日の台風の被害話なら、相手は「天気」ですし、不満があれば誰になるでしょう?
書いたところで、自分が動いていなくて、文句を書くなら「単なる独り言」記事になるので、読者の方がスルーするでしょう。

しかし、すでに司法が動いているケースは、公の場で公表すると、自分の立場が逆転することになってしまいます。さらに、記名記事を書いたことがあって、粗探しをされることも覚悟しなければいけません。

これは、自分のブログが炎上した時にも言える話ですが、実生活でもめている時は、解決するまで「沈黙」することが重要です。
ただし、円満解決しても、すぐに記事にはしないこと!
相手が納得していない場合があるので、実生活のもめ事を記事にするということは、私はおすすめしません。

もし、記事にするとしても、かなり年数がたってから「失敗談」として紹介するというのならいいでしょう。

まとめとして......怒りをすぐにネットにぶつけない

これは、私の体験からも言えることですが、自分の怒りをネットにぶちまけるというのは、今までその人のことを気に入っていたのに、怒りのエネルギーが強くて、話しかけるのが怖くなる時はあります。

過去の経験から、ブログで書くことには細心の注意は払っていますが、どうしても、怒り狂っている時は、自分を見失いがちになります。

書きたくなるのはわかるのですが、ブログはやっぱり楽しいのが一番!

怒りをぶつけたくなる時は、何がいいでしょうか?
ネットの海は拡散力が強くて、事実が捻じ曲げられやすいので、ノートを1冊用意して、イライラを書くといいでしょう。ある文豪も普段はおだやかな人と思っていたのに、死後の遺品整理をしていて、「イライラノート」が出てきたと言われています。

怒りとは解決するまで、消えるまで時間はかかりますが、ブログやSNSにすぐに書くのはやめましょうね。

関連記事:「ネット系炎上に対してどうすればいいか? むやみに動かないこと」

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どうも、ペンペンです。

先週の「週間少年ジャンプ 31号」のゆうらぎ荘の幽奈さん」の巻頭カラーで、
「描写がひどい」「子供に買わない」など炎上して、法曹界の女性のつぶやきが
特にいろんなところで取り上げられて、今もツイッターで必死に語っているようですが、
論点がずれて始めていて、また炎上する恐れありです。

今週号は、連載中の「銀魂」が近々実写化されて映画館で見れるので、宣伝として
巻頭カラーに出ています。

しかし、ネット炎上やネット独自の怖さは、これに限ったことではありません。

私の仕事でも炎上があって、2ちゃんねるに晒されたぞ!

私は一応物書きでクラウドソーシング社に登録をして仕事をいただいています。
ブログはやったりやらなかったりでしたけど、文章を書くことは好きだったので、
持病を持っている私にはいいかもと始めたわけです。

ある日、あるクラウドソーシング社に掲示板ができたので、最初はみんな興味津々で
書くことは当然なのですが、エスカレートしてしまい、ある書き込みで炎上しました。
しかも、仕組まれたかのように炎上して、あるワーカーに過去の書き込みを見せつけるという
「ネットリンチ」でした。

そのワーカーさんは結局やめたのですが、その掲示板に書き込みをしていた
ワーカーを2ちゃんねるで晒して笑うというゲスな掲示板が生まれていることを知人から
教えてもらい、確認しました。

エゴサーチのことを知っていたようなので、隠語で名前を書いていましたが、わかる人には
わかる書き方です。
的確に書き込みに対して文句を書いている人もいれば、的外れで「これを見た人間は相当
怒るぞ」と思っていたら、私のその当時の登録名が出てきて、「あいつ、うざい」など
の書き込みを確認しています。

ショックだったのとうっとおしさで、一旦その会社の登録は抹消して、別のところへ
登録しましたが、またもどってきても掲示板は見ないことにしています。


ブログでの理不尽な判定

こちらにブログを移すことになったことですが、子供が小学生時代いじめにあっていたので、
いじめの実態をしってもらいたいと思い、某ブログで自分のブログを立ち上げました。
その後、いじめ事態も落ち着き始めようとしていたし、「グーグルアドセンス」の広告収入を
知ったので、チャレンジを始めました。

認定してもらえるまで半年かかりましたが、認定してもらえたら、いじめや学校問題は、
「削除する」と決めていたのですが、あるユーザーからのしつこい「いじめ問題の質問」に
答えなかった(というより答える窓口が見つからなかった)ことから、ひどいことを書かれる
ようになって、運営に相談していました。

その内容を掲載したことが、運営や相手を怒らせることになって、
被害者は私のはずなのに「加害者側」にされてしまい、謝罪文を書くように言われました。
相手が、「自分はうつ病です」ということをアピールしまくりだったということがあるのですが、
私も同じ病気で、詳しい事情などを時系列に書いたけれども、運営側の対応を
公表したことがいけなかったという判定でした。

日本のネットに対する法整備は遅れています

炎上を経験されたり、2ちゃんねるに実名を晒された方は、削除してもらいけど、
どうしていいかわからない。そして、削除は可能だけれども、弁護士を通さないといけない。
弁護士に依頼するには、まず相談料で60分で1万円は確実に取られます。

着手金やら含めて成功しても、20〜40万円を支払うことになり、もしブログで
金銭的な被害を受けて慰謝料などを取れても、ほとんどを弁護士に払わなければいけません。

しかも、SNSを通じて、ブログ記事やツイッターのつぶやきが拡散されると、その拡散された分を
削除してもらわないといけなくなるので、件数によりますが、100万円以上必要に
なる可能性があります。

最近は、「風評対策センター」などといって、晒し記事の削除を低価格で引き受ける事務所が
存在しますが、実は弁護士法違反で、責任者の顧問弁護士がいないというケースもあるので、
削除されないということもあります。こういうところに依頼するのは避けましょう。





「忘れられる権利」はある!記事は消せても消せない検索サイト被害

もし、該当の記事や書き込みを消せても、実は拡散されてしまえば、その分の削除依頼をすれば
いいかと思いきや、検索サイトのグーグルやヤフーで、そのままの記録が残ってしまいます。
一度、私も自分の実名や、過去の仕事名で検索をすると、自分がネットで書いたことが
検索結果で出て着ますが、過去の仕事名でのいやがらせ記事が登場することもあるし、
書き込みだって出てきます。





この本をまとめた神田先生はIT関係から弁護士と弁理士の資格を取られた方で、
ある方のグーグル検索のひどい内容の検索結果削除の依頼を引き受けて、
グーグルから情報削除に成功している方です。

欧米ではすでに認知されているのですが、記事やつぶやきは拡散されて消すのに
多額の費用と時間がかかるけれど、検索元はひとつなのだから、入り口を塞げば
いいという考えで、「検索サイトに出ていることは昔のことがある。現実とは違う
ことだってあるはず。それは忘れられる権利として認められるはずだ」ということです。

欧米では、どんどん風評被害がひどく、本人さんが過去に晒されたことで
数年経っても検索サイトに出てくることで苦しんでいることがあるから「忘れられる権利」は
認められているのですが、日本のグーグルは「アメリカの本社にいってよね」という態度で
なかなか難しいとされています。

「忘れられる権利」も大切。だけど、ネットモラルが一番重要!

人間って未熟ですから、どうしても失言はあるでしょう。
ただ、私が最近気になるのは、ツイッターやブログが流行り始めた10年前ぐらいは、
こんな炎上がしょっちゅう起きるのは見たことがありませんでした。

ただ、炎上が簡単に起こりやすくなったのは、3〜4年前ぐらいかなぁと。
「妖怪ウォッチ」の映画前売り券をちょっとツイッターで呟いただけで、
3秒ぐらいで50人ぐらいから暴言を書き込まれて、すぐに鍵をかけて、
全ての暴言を吐いた人を通報しました。

この本の「忘れられる権利」で検索サイトから断ち切るという発想は
確かに検索をかけていて、昔のことなのに永久に残るのかという疑問をすっきり
させてくれた本です。

ただ、日本の法律がついてきていないのと、日本のグーグルが頑なに「アメリカ本社に
申し出てよ」という姿勢なので、これらの点が改善されれば、いいはずです。
過去の記録がずっと残って、検索に出てくるということはおかしい話なのだし、
誰でも過去のことで「忘れたい」ということはネットに限らず多いはずですから、
「忘れられる権利」は、これからどんどん出していっていいはずです。




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