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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

タブレット


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

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写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


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「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

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photo by 写真AC

初投稿:2018年4月17日
追記日:2019年7月25日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が家の子供は中高一貫校の中学で勉強していますが、学力に不安を感じる子や将来の大学受験対策に,、早めに通塾している子はクラスはいます。

特に中3になると、他校への編入を考える子供さんもいて、高校受験対策をしている子もいます。

学校側では、成績の悪い子に対しての「居残り授業」、長期休暇に入れる「特別講習会」で対策をとるようにはしています。

我が家も通信教育を受講させようか考えて、候補としてあがったのが、「進研ゼミ」「Z会」のふたつを選択しました。まず「進研ゼミ」から資料取り寄せをして子供に見せたのですが、意外な反応を見せて受講を取りやめました。

なぜ、受講をやめたのか、実際はどうだったのかなどを後日談とともに紹介します。




進研ゼミの中学講座と中高一貫コースの大きな違い


進研ゼミでも「中学講座」はあるのですが、「中高一貫コース」をなぜ開講されているかというと、
  • 授業進度の違いを配慮
  • 私学独特の英語の教科書の違い
を考慮しているところです。

「私学独特の英語教科書」というのは、公立中や私学(中堅校以下)では、国の選定教科書を使います。しかし、一部の私立校では「プログレス」「プログレス21」という国の教科書よりも内容の濃い教科書を使っているからです。

子供の学校は「New Crown」を使用していますが、他校でやはり「プログレス」を使用している学校はあって、内容やレベルが全く別世界です。

※医療系コース・国公立理系コースの生徒さんは、我が子の学校のケースでは、中2から独自教科書をしようしていました。そして、我が子の在籍コースは、英語教育重視だったので、国の教科書と独自教科書、そしてネイティヴスピーカー作成の独自教科書を使っています。

そして、中高一貫校の場合は、中3で高1の授業をすることがほとんどですので、学校での授業進度に合わせてもらうことはできます。
(複数コースを抱えている学校の場合は、少し難しい場合もあります)

「中学生講座」では使用している教科書にばらつきはあれども、大きく授業進度に差がでないので、中高一貫校コースとは一線を画することになります。

中高一貫コースの資料を取り寄せてみた

到着した時の画像がなくて、大変申し訳ないです。

この理由は後ほど説明するとしまして。一度どういう問題をするのかなどの資料を取り寄せて
検討することにしました。

資料申し込みは電話でもできますが、ネットから簡単に申し込みできます。

<追記>
現在下記サイトから、チャットで質問もでき、資料申し込みができます。

「進研ゼミ 中高一貫コース」のサイトはこちら

申し込んでから1週間ほどで、実際に使うテキストのサンプルとコース説明や支払い金額などが書かれた紙が入っています。

ここであれれということが起きてしまいました。

中2コースを申し込んだはずなのに、中1コースがきたのです。
(すぐに電話を入れて中2コースの資料を送ってもらいました)

まず、中高一貫コースには「オリジナルコース」か「ハイブリッドコース」の2コース選択制です。

ハイブリッドコースというのは、専用タブレットもしくは手持ちのタブレット(iPadを推奨)で動画配信も見ての受講になるということです。

さらに、在学中学と目指す進路によって「スタンダート」と「ハイレベル」の選択ができますが、数学と英語の授業内容に合わせてあげる必要があります。


現在(2019年7月25日時点)では、紙ベースとタブレットとの対応のみです。

費用面などについて

支払い方法は、12ヶ月一括・6ヶ月分支払い・毎月支払いと選択できますが、
一番やすいのは12ヶ月一括のオリジナルコースで1ヶ月分換算で
7818円になります。
現在、月額8,444円となっており、オリジナルタブレットでの授業になります。

オリジナルタブレットについては、4ヶ月以上受講をすれば無償ですが、4ヶ月未満でやめてしまうと、端末代9,720円の請求がくるので注意してください。

以前はiPad購入ができたのですが、オリジナルタブレットは、アプリを追加できない仕様になっているので、勉強に集中してもらうようにしています。

資料などを見て、納得できれば申し込みにとなりますが、中高一貫コースは電話のみでの申し込みです。

実際に子供にやらせてみるとあれれという結果に

中2対応のテキストのサンプルを、子供に渡してやらせてみたのですが、「ママ、これもうやってるよ」との一言。

英語のテキストだったのですが、資料請求時に中学名は伝えていたし、進研ゼミを運営しているベネッセは、我が子が通う学校では、学力テストを提供しています。

授業進度やコースは把握しているのに、テキスト内容と合わないということに気がつきました。

さらに、数学もやらせてみたのですが、「これ、できるからいらない」という反応でした。

うちの子供がこの講座を利用していた時は、iPad対応でしたので、専用端末は不要としていました。しかし、このままやらせるのもお金の無駄遣いでしたので、すぐにやめさせることにしました。


まとめ

その後、なぜかこどもチャレンジの資料が毎日のように送られてきたので、ベネッセに問い合わせをして、DMを止めてもらうようにしたのですが、それでもどんどんくるので、個人情報抹消をしてもらいました。

それ以降は一切ベネッセ関連のものは届いていません。


さて、通信教育については、中高一貫校の子でも合う合わないとわかれて、別のお子さんはZ会の中高一貫コースでようやくしっくりした内容だったので、続けていると聞いています。

Z会も検討したのですが、レベル的にはハイレベルで通塾タイプもありますが、東大級を目指す子が通うということと近くにZ会の教室もなかったということから、通信教育や通塾は一切やめました。

※後日、中2の後半で、Z会の通信講座を利用することにし、国語と英語のみ受講しています。

この記事と合わせて読んでみてください。





私立校の場合は、子供さんの性格や勉強方法、よほど成績が悪くない限りは通塾や通信教育をする必要はないと思います。

もし通信講座を取ろうかと決めたときは、資料を取り寄せて、学校での授業進度やお子さんの反応は確認して、検討してください。

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どうも!「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中2の娘の学校では、テストパターンとして、3コースの中で娘が在籍するコースのみで、タブレット端末などを使った、ICT教育を行なっています。

中1・3学期に導入に関する説明会が行われ、実際に端末が配られたのが、昨年の5月。

導入前の話とそして、導入してから半年後の話を過去に公開しています。
関連記事1:タブレットを使った勉強! ICT教育はどこまで進んでいるの?
関連記事2:ICT教育ついに指導! 大人の反応の問題について語る<加筆・修正あり>

そして、只今12月の期末テストシーズン。
気がつけば、かなりタブレット端末を駆使して、子供達は勉強に、先生や親以上の活用方法をしています。
子供から聞いた話や親もしようしているシステムなど、ICT教育は何をもたらしているかを紹介します。



親が想像する以上に大活用しています

最初の子供達の使い方の様子について、子供から聞いていたことは「先生からは自由に触ってみなさい」という指示が出ていて、どうすればこうなるということを身をもって、体験させることからスタートしていました。

子供達に支給された(正式には購入させられた)のは、iPad Pro10.5インチで、キーボードもペンシルもフルセットでした。合計12万5千円。

中身には、APP Store やiTunesは一切入っていません。
必要なアプリが欲しい場合は、ICT委員が申請を受付、先生、ICTを管理する先生とクラス全員に「プレゼンテーション」を行い、全員からの承認を受けなければ、アプリ追加ができないという取り決めをしています。
現在のところ、審議にかけるようなアプリ追加申請は生徒からなく、既存のアプリで全て対応しています。

もちろん、厳しい決まりや約束事はあって、
  • 無料Wi-Fiを使った接続禁止
  • 充電は家で行うこと(もし充電切れになりそうな時は、ICT委員に申請)
  • 独自のフィルタリングシステムなので破ることは不可。
  • 親側が学校内で学校のWi-Fiを使用することは禁止。学校側が認めた端末のみ使用可
と、この他にも細かい規則はあります。

厳しい規則はありますが、複数の教科で宿題が出されて、教科書が重い場合は、必要箇所だけ撮影をして、持ち帰って行う子が多いです。
先生によっては、宿題のデータを配信して、家でデータを確認して宿題を行うこともあります。

また、独自プログラムとして、グループ内で外に出て、決められたテーマに基づいて、iPadのカメラで撮影したものを、あらかじめ入っているアプリで、画像編集を行なって、プレゼンテーションでよく使われる「パワーポイント」を駆使して、グループ発表会を行なっています。

最近、大学生で論文や小論文をwordで打ち出すことができない子が増えているという話が出ていますが、タブレット類を与えられた子供達の機械に対する抵抗感は少なく、友達同士での交換会もしているので、
親よりも賢い使い方をしています。

友達同士であれば、アップル製品にはなくてはならない機能「Air Drop」もすいすいと使っていて、フィルタリングにかからなかった、かわいいイラストや画像交換を行なっています。
ただし、家では、親がアップル製品であっても、フィルタリング機能が動いて、親とのAir Dropは使えません。


先生方の対応が遅れているのが現実


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実際には先生方の対応はどうでしょう?

大活用している先生もいれば、先生用のタブレット端末を使用していないという先生もいます。

例えば、地理や歴史、数学など、図や資料を大画面で見せたり、資料を生徒たちにその場で配信すると、活用できる教科はあるはずです。

我が子の学校については、数学と歴史の先生がフル活用しているという話で、特に歴史の先生は、定期考査時の参考資料や対策問題集を作成してくれて、データ配信してくれるということで、生徒たちから評判は高いです。

しかし、地理では紙ベースの資料本をメインにしているということで、事情を聞いてみると、「機械操作が苦手」ということで、使っていなくて、生徒と親と学校との連絡で使用する「Classi(クラッシー)」でのみしか使っていないということもあります。

これは書き漏れそうになりましたが、英語の音声データの配信も行われていて、暗唱の課題として覚える時もあります。

「プレゼンテーションで使うことがある」と紹介しましたが、撮影した写真でICT担当の先生からの「著作権」「肖像権」についての指導も受けたようです。
クラスメイトで不思議に感じた生徒さんが調べて、先生に質問をして、これがディベートになったということもあります。

ちょっとしたことが、子供達にいい刺激とネットリテラシーを教えるきっかけになるということもあるので、ICT教育は先生達も勉強していかなければいけない面もあって、生徒と先生双方、どんどん詳しくなるというわけです。

そして、毎週ドリルデータが配信されるのですが、先生の送信漏れがあって、生徒達が気づかずに居残りで送信漏れ分をさせられたという時期がありましたが、最近は送信漏れがなくなり、先生達のアップデートも行われています。

まだまだ、使い慣れていない部分はあるものの、これからどんどん先生方も使い方が見えてくるはずです。

親側の利用率が非常に低い

親御さんたちには、「Classii(クラッシー)」のIDは2つ渡されています。
両親ともに登録できるというわけですが、我が家は私のみ登録しています。

クラッシーは、学校と親との連絡をペーパレスにすることと、過去の学力テストや定期考査のデータがみることができるというもので、登下校お知らせサービス「ミマモルメ」とは、長文での連絡が必要な時に、親のIDに登録されたメールアドレスから、連絡が入ります。

連絡を受ければ、親専用のクラッシーから入って確認することはできます。

ですが、「見ました」という人数が全員ではなく、クラスの半数しか見ていないということもわかっていて、いつも同じメンバーなんですね。


お母さんやお父さんが、いまひとつ「クラッシー」の活用について理解していないために、画面すら開けていないというわけなので、改めて、使い方について説明会を開いた方がいいのですが、開く予定はなしということでした。

ちなみに、一番「見ました」を押す人が誰かというデータを先生側で確認できるとのことで、子供が「お母さん、すごく反応早いね。毎回1番なんだけれど?」と聞かれたらしく、理由を教えました。

それは、仕事中にデータ配信がされて、ちょうどMac Book Airなので、Safariから覗けるからです。

まとめとして

つい最近、新しいiPad Proが発表されて、今の中1で同じコースの子供達がテストケースとして、導入されるという話です。

ちなみに、今子供達に支給されたiPad Proは、高校3年生まで(途中退学などなければ)ずっと使用していきます。途中で画面損傷やバッテリー切れが起きれば、実費での修理対応になりますので、いつバッテリー切れを起こすかとヒヤヒヤしています。

保険はアップルケアの適用は受けられず、独自の保険をかけているので、この保険で修理を受けられるのかがまだ謎で、気になるところです。

ICT教育は、セルラーモデルを支給されていれば、毎月の通信料(どこの回線を使うかで変わります)が加算されて、いくら私立の学校でも、親御さんの負担は大きいです。

将来的に公立の学校でも、教科書とランドセルやカバンの重さ軽減から、タブレット教科書が認められることになりますが、一番大きな出費はタブレットなので、購入費用などを国が援助してもらえると非常に助かりますよね。

そうあって、欲しいです。

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