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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

カースト

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう6月になると中学受験をする子は、どこの学校を受験するか、見学会・文化祭・体育祭に見に行って、複数の学校を候補にあげている頃でしょう。

親御さんも我が子の受験のためにと、どうすればいいかと調べたり、塾が開く研究会に参加して、志望校についての情報を仕入れている頃だと思います。

私は、子どもの中学受験時は、塾側の講演会は小5の大学入試改革関連と志望校選定の話ぐらい。志望校を絞ったのは、子どもの希望と1冊だけ購入した受験関連本でした。

実際、某私立女子中高一貫校に入学し、現在中3になりましたが、様々な事情を抱えて、学校にやってきたという子は多いし、やっぱり少しがっかりした部分はあります。

私立が完全にいいというわけではない、でも私立だからできることをお話していきます。




いじめが原因で中学受験に本気になった例


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いま、小中高と私立でも公立でも「いじめ問題」は問題視されています。
完全解決ができるかというと、実際に難しい問題です。

我が子が実は、小5と小6にいじめを受けていました。詳細は書きませんが、いじめを受けているという事実を知るまでは、あまり成績はあがりませんでした。塾側でも困っていました。

しかし、受験前の11月に過呼吸を起こしたことで、「クラスでいじめを受けているということがわかり、学校をいくのを嫌がり、不登校にして、学校と話し合いをしました。

塾にも相談して、ちょうど個別指導コースに在籍していたことから、子どもを刺激しないように、そしてしっかりと合格できる実力をつける授業にと工夫をしてくれました。

見事合格はしましたが、「学校という負の場所」を少しの間だけでも取り除くことで、子どもの勉強力はあがります。

娘が入学したコースは、基本中高一貫で6年間クラス分けがありません。最近になって、ようやくクラスの子全てと意思疎通できるようになってから、今の学校とクラスに入ったかということがわかりました。

原因のほとんどが「小学校でいじめに受けて、地元の学校には通えない」と、小4や無謀なこで小5で中学受験を開始したという子が多いです。

地元の学校に行けば、またいじめのループが始まるからと、親御さんも考えてのことでした。私がクラスの様子を子どもから聞くのですが、中3になってから、いろいろとわかってきたことが出てきて、驚いています。

関連記事:中学受験したいけれど、不登校の」小学校は受験可能でしょうか?


無理な受験で心が疲れてしまって離れる子どもさんもいます

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この話は、子どもが所属するクラブの子が当てはまり、高校は別の学校へいくつもりだという話を聞いています。

実は、この子どもさんとは、学校見学会であっているのかもしれなくて、クラブ見学で素晴らしい子どもさんだとみていました。

入学後、我が子とその子は同じクラブで、中1から仲良くさせてもらっていたのですが、突然中1から部活を休むようになりました。あまりにも長期だったので、部活の先生に聞いたところ、「実は、不登校でたまに別室授業にきてるのよ」とこっそり教えてもらいました。

別室授業とは、不登校やいじめで教室に入るのが怖がる子が、保健室や特別室で授業を受けるというものです。カウンセラーさんとの面談も受けることができるのですが、学校自体を怖がることはあります。

我が子は、保健室の先生にその子が来る日を教えてもらって、こっそり会いに行っていたのですが、そのせいか、学校に復活して、部活にも戻ってきました。

中3になって、まだ不登校ぎみですが、結局は学校自体がいやになって、高校は別の学校を受験するという話を進めていると聞いています。

理由は「詰め込み授業が激しくて、テストで1点でも落ちれば、先生からかなり叱られた」と。その理由の裏には、激しい中学受験勉強で、なんとしても合格をとプレッシャーをかけられ、入学後もプレッシャーでかなり辛かったというわけです。

特に、東大・京大などの国公立大学でも最高峰を目指すクラスに入ると、プレッシャーはきついです。私が在籍した私立高校でも、東大の理Ⅲを目指す子のクラスに仲の良い子はいましたが、話を聞いて恐怖を感じました。

東大至上主義なのに合格者を出していないなど怪き点はチェックする

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私立の場合、いじめ対策はかなり厳罰を行うケースは多いです。なぜなら、学校のイメージにもつながりますし、SNSで拡散されてしまうと、止めようがないからです。

もし、いじめがあるとわかれば、いじめた子を停学か退学にすることはよくあります。かなり慎重には調査を進めていきますが、いじめがあると知りながら、放置する学校もあります。

子どもの学校の入学式や学校説明会で「いじめがないとは全く言い切れない部分はあります。」と言われました。やっぱり中1時に、ちょっとしたいじめがあって、それが別のクラスからのいやがらせだったので、学年の先生方で話し合いが持たれました。

今はというと、いじめはなく、在籍しているクラスがずっと6年間変わらないという点から、結束力があるので、いじめはないです。

残念なことに、学力カーストが学年でできていて、特に医学・薬学コースの子が、他のコースの子をさりげなくどこかで陰口を叩いているというのは聞いております。

私もそういう経験があるので、「頭がすごくえらくても、人間としての教育がご家庭で行われていないところはあるのかな?」と考えさせられます。

ちなみに、子どもの学校で東大合格者は出ておらず、やっと国立では京大が1人、自治医科大がまぐれで
1年前に出たというぐらいです。

学校側が出す「大学合格者速報」というのは、実は1浪の生徒さんが含まれている場合があります。説明会で「東大生をぜひ我が校から出します」と話があっても、合格者がわずかであったり、なしという場合は、かなり無謀な授業を行うことがあります。

きつきつの授業を行うということは、かなり生徒さんの心に負担をかけるので、授業についていけない生徒さんを量産する恐れはありますし、競争心をも煽るので、意地悪な子が出てきやすいのも当然です。

大人でもきつい環境下で、中1の頃から耐えれるかというと、どこかでガス抜きをしないといけないわけです。それが「いじめ」という形に化けていくというわけです。

学校側は、有名大学合格者を大量に出したいので、生徒たちにはきつい教育をすることは事実です。よく今から考えれば、何かしら駅で虚ろな目で歩いている子や、疲れ切った表情で歩いている生徒さんをみかけますが、かなり学校で消耗しているのではないかとも見えます。

説明会で、「うちからは東大生を大量に出したい」と言い続ける学校は要注意かもしれません。
我が子の時で、1つだけかなりしつこくいう学校がありましたが、夏季休暇などがかなり短くハイテク授業をしている割には、合格大学が低いので、受験をやめました。

いじめっ子が入学してくるというケースも

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我が子の学年では見かけないと聞いているのですが、同級生の子が入学した学校に小学校時代にいじめグループのうちのひとりが入学したというケースはあります。

その子と離れたかったのに、一緒の受験校とは知らなくて(塾が違うかった)、入学式で声をかけられて、恐怖を感じたといいます。

結局は、入学した学校で小学校と同じようないじめ方をしたことがバレて、学年が変わる時に退学したという結果になっています。たまたまその学校が、いじめに対して、厳しい処罰をする学校だったので、小学校にも事情を聴きにいき、退学通告を出したそうです。


中学受験準備中でも、我が子は塾内は個別指導コースだったので、塾でのいじめはありませんでした。しかし、集団コースで受験勉強していた子は、塾でこっそりいじめられるか、学校で受験のイライラを解消するために、いじめをするというケースはあるようです。

そこまで、子どもの心をむしばむような受験なら、本当はやめたほうがいいのでは感じますね。

近頃、子どもの学校内で、医学・薬学コースなどの上級大学コースを目指す生徒さんが、上級生の3年をいく出したり、笑ったりして逃げるということが起きていて、生徒達も先生に伝えているのですが、まだ改善されていません。


まとめとして

この頃、関東圏での中学受験熱が加熱していて、小1からいや幼稚園高学年から有名塾に通わせているご家庭が多いと聞きます。

実際にどのぐらいのお子さんが通っているかは不明ですが、SNSで「中受垢」らしき方の様子を見ていると、どこまでお金が持つのだろうという方ばかりで、かなりむちゃくちゃなお金の使い方と、受験の考え方を持っています。

ニュースでも報じられていますが、「老後資金は2000万円」と言われていて、子どもの教育費のことにも影響は出始めています。高等教育の無償化や、高校の学費補助制度など、救済策は出ています。

よく見ると「低所得者優遇」制度で、富裕層は問題なく、一番困るのは中間層です。
サラリーマンでも共働きで、中学から私学に行かせている家庭も多いです。今後、国の方針自体では、教育制度自体がむちゃくちゃになることも見え始めています。

中学受験をすることはいいのですが、「心の教育」という面にも向けて、これからの日本を支えていく子どもの教育をしっかりしてほしいです。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

最近私自身の資格取得試験で、かなり更新をしていなかったのですが、ようやく更新できるようになりました。

我が子が中学受験をしてからもう3年になるのでしょうか?小4から準備を初めて、いろいろと学校での問題を抱えながらも合格し、現在中3生になりました。関西のとある中高一貫校の生徒ですので、そのまま、上の高校へ進学ということになりますが、イレギュラーもあるということで、11月に高校進学の説明会は開催されます。

我が子の学校はコース制で、すでに中3レベルを終えようとしているコースがあり、我が子のコースの場合は、英語を最優先に高1レベルに突入し始めています。

それよりも、教育方針や各コースの特性からか、少し困ったことも出ています。ご紹介できる範囲となりますが、学校選びの参考となればと思います。


学年カーストと成績カースト問題


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中1の時から、コース制ではっきりと「医学部・薬学部コース」「国公立・私立コース」そして「特殊コース(例えば英語特化系、スポーツや芸術などの生徒さん受け入れなど)」と別れていると、入試内容は同じであっても、合格点が異なるので、入学後に生徒間で優劣をつけてしまう傾向があります。

コース制がなくて、成績順でクラス分けをしている場合は、入学後いろいろと生徒間での情報も入るので、自然と学年内でのポジション争いに走りがちになります。

そのバックには何があるかと言えば、「親からの圧力」です。

我が家は、最初はそんなに成績がよくなくて、少しは焦りましたが、叱らずにどうすればいいかを自分で考えさせて、勉強の仕方を工夫してもらいました。

ただ、ちょっと特殊なコースに入学したので、何も知らない生徒さんから、嫌がらせは中1の時に受けて、泣いていたことはありました。

結局、現在中3になってから、球技大会などで他のコースとは一線を画すようにしているのと、学校側が企画する研修旅行に積極的参加はしています。

中1の間に、学年内とクラス内で上下関係、いわゆるカーストができてきて、カーストをどう砕くかというのに、子供が悩んでいた時期はありました。中3になってからは、あまり気にしないようになっています。

先生が見放してしまうこともあり

成績の悪い子はどうしても出てきます。
中学受験時に成績がよかった子が、入学後に学校の教育方針についていけなくて、成績が落ちるということはあります。

面倒見のいい学校はありますが、あまりにも改善されないと言う場合は、その生徒さんへの個人指導などを行わないということもあります。

気がつけば、自主退学を学年が上がる時にしているということもあって、我が子のクラスでも2年生進級時にありました。

今、我が子のクラスでは、塾や通信教育で勉強不足分を補っている子もいますが、1クラスしかないということから、ある特定の科目が得意な子が、赤点に悩んで見捨てられた子に対して、面倒見てあげるという「助け合い」をしています。

他の学校はどうか知りませんが、先生たちのやり方を一番よく知っている子供達が協力し合っているというのもレアなケースなのかもしれません。


意地悪な先生がずっとつきまとう科目もあり!

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公立中学校や高校でもあるかもしれませんが、私自身は高校から私学でしたので、事情はよくわかります。私の高校時代、英語グラマー(英文法)で、意地悪な問題出題や宿題、小テストでの意地悪をされて、イラっとしたものです。

結局、その先生の出題傾向を分析して、「ここ出してきそうだなぁ」という点を見つけ出して、低い得点続きだったのを、覆したという経験はあります。
私立だから、「意地悪な先生はいないでしょ」と見てはいけません。

強烈な先生は確かにいて、かなり意地悪をふっかけてきて、生徒を困らせる先生は確実に各学年に1人はいます。

その先生にどう立ち向かうかというのは、科目ごとで変わってはきますが、子供さんからの話を毎日聞いてあげて、どう対処していくかを話し合ってみましょう。

あまりにも理不尽対応をする場合は、三者面談がある時や、クラス別の保護者会が開かれる時に申し入れをすると、改善される場合はあります。

しかし、その先生がなんらかの特権をもっているという場合もあるので、子供さんからの話をよく聞いた上で、対応してください。(学年主任、生徒指導など生徒にとって怖い立場だと言いにくいですよね)


部活はできる限り入っておく

中3になると、高1とほぼ同じ扱いを受けるようになります。部活に入っているかどうかというのも、担任から注意を最近受けて、我が子は文化系のクラブに入っていましたから、問題はなしでした。

しかし、俗にいう「帰宅部」の子は、最近行われた2者面談でいろいろと言われて、困っていたと聞きました。ご家庭での事情で、どうしても部活に入れないということがあるので、もしいろいろと言われるようであれば、お母様から何らかの手段で、事情を伝えておくといいでしょう。

しかし、外部の高校へ進学を考えているというのであれば、部活に入っていたかということが影響することがあるので、できる限り部活に入っておくとよいでしょう。

部活といっても、お金があまり必要でない、週1、気楽に楽しめるというクラブは必ずあるので、できる範囲内ということで、入っておくのもよいですね。


まとめとして。私立中高は本当に独特の世界

中学受験自体が、大学受験とほぼ同格に難しいことを要求されてきて、入学先の学校が超難関校ということになれば、「勉強一筋」で頑張ってきたという子がいるので、友達との付き合い方など、少し感覚がずれてしまっているということはあります。

その影響か、中1時に一番学年内で問題が出て、我が子も一番中1がしんどかったと話をしてくれます。
特に我が子が在籍しているコースは1クラスしかなく、特定の教科や指導方針が違うので、厳しい指導内容に苦しむことはありました。

中2あたりから、徐々にみんなで協力するという授業が取り入れられたり、海外の留学生さんと一緒に授業を受けるなど、面白いカリキュラムがあったから、「助け合い」の精神が生まれたのだと思います。


しかし、「東大一直線!」という世界の学校では、どうなのだろうかと、私の中では想像がつかない世界です。

もともと東大や京大へという考えはなかったし、子供がやりたいことを最優先しての中学受験でしたから、あまりガミガミ怒ることはしていません。

学校でもかなりのプレッシャーをかけられるところもあるようなので、これから中学受験をする子供さんを持つご家庭、そして今入学したての子供さんを持つご家庭、いま一度選んだ学校について、学校見学会などで情報を仕入れておくとよいですよ。



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