bb6bb7e497ba35ecfe43f7abd8a2f84f_s


みなさん、こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

地域によっては、自治体から出ている小中高の休校期間が終ろうとしている頃でしょう。中学受験専門塾では、塾で異なりますが先週(2020年3月13日が平均的日にち)から再開しています。

休校中の塾の休みは、子供や親御さんにとっては不安要素だったことでしょう。
しかし、情報通の方は、ネットを通じて勉強できるサイトを上手に使っていたようですね。

実際に利用されていた方の様子など、今後もまたコロナウイルス次第で休校は考えられます。進学先でも、オンライン教育が重要視されているので、どのようなサービスがあったかを紹介します。



大手教育指導会社によるオンライン教材の提供

すでにサービスを終了している会社がありますが、ベネッセなどが休校中に教材の無償開放をしていました。
大手教育指導会社側として、商売として考えるなら「新規生徒の確保」につながったものと思われます。

しかし、サピックスなどの有名中学受験専門塾としては、痛くもかゆくもなかったのではないでしょうか?実際に利用していた子供さんは、休校前までに習ったことのおさらいになったと思います。

特に、小6生でハイレベルクラスに在籍していた子供さんには、オンライン教材の提供は、今までのおさらいとして活用していたことでしょう。

オンライン授業の弱点

自分が今通っている塾の進め方とは違うし、習うスピードが違うことで戸惑ったかもしれません。そして、オンラインでも双方向で教えてくれるというわけではなく、一方方向指導なのでわからないところは「自己解決」するしかなかったでしょう。

私自身、ある資格取得の為に勉強中の身です。大手教室に通うのがベストなのですが、遠方なのでe-ラーニングで勉強しています。

教室によっては、質問・不安な点などがあれば双方向でその場で連絡するか、メール方式で説明を入れてくれますが、一方通行のオンライン授業では、誰に相談すればいいか大人でも悩みます。

子供さんとなると、その時にわからないことが出てきても、双方向指導でなければわからないまま勉強を進めることになります。

今、大手塾は集団指導(コロナ対策をしながらですけれど)で授業を再開させています。しかし、欧州で爆発的に流行が進めば、日本とてまた新学期に罹患者が出れば、休校になるのでオンライン授業導入を考えなければいけないでしょう。

今こっそり増えつつあるオンライン授業塾

実は、コロナウイルスで勉強(特に中学受験対策)に困ったご家庭向けに、オンラインでしかも双方向で授業を行う塾が、少しずつ増えています。

しかも、通っている有名塾が休校した時にも対応し、併用してもらうことも狙ってだと思われます。
難関校を目指す子の家庭であれば、今回のような休校騒動になれば、オンライン授業塾は貴重な存在になることでしょう。



ただし、大手塾側も万が一に備えての対策を、これからとるはずです。ですので、この手の塾は一時凌ぎで終わるか、大手塾よりもよりよい指導を用意するものと思われます。


まとめ


e9df00f201cd723dccdd15d6a971a201_s


自分が通っていた塾が再開されて、ホッとしている生徒さんが多いと、教育系新聞で紹介されていました。一方通行のオンライン授業利用では、かなり不安だったのではないかと思います。

そして、教室にいる仲間が競争相手になって、いい刺激を受けるのに家で閉じこもっていると物足りなかったこともあることでしょう。

今のところ、授業再開をした塾は、大量に人が集まってしまう説明会などは中止としており、授業も感染対策として、座席などの配慮に苦心されていると聞きます。

来年の中学受験は、どうなるかというのはまだ見えてきていませんが、今年の中学受験は意外なところからの出題など話題が多かった反面、休校中にしていたことが本番に反映されるかが試されるかもしれません。

休校や春休み中の過ごし方は、スタートアップ時期で大切な時でもありますので、適度に息抜きをしながらも、しっかり基礎中の基礎は抑えておきましょうね。

スポンサードリンク