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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

エゴ

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

2020年度の中学受験が終わりをつげ、新たな中学受験挑戦の子供たちが受験準備に入ろうとしているかと思います。

我が家の場合は、小4の5月からスタートしたので、本来は準備には遅いかもしれない組でしたが、なんとか今の学校に入学し、春からは上の高校へ進学します。

さて、毎年あるブログがGoogleからの注目を受けて、いつもこの時期には私も読んでいるブログがあります。

「中学受験をわらう」というサイトはご存知でしょうか?
このサイトは、これから中学受験に挑むご家庭にとっては耳が痛いかもしれないし、すでに中学受験を終わった方からすると、「それわかるわ」という意見と賛否両論が出ます。

このブログは一度は読んでおいた方がいいのでご紹介と、私が読んだ感想とご一緒に紹介します。
(「中学受験を笑う」の内容は転載・引用は全て禁止になっています)



関東圏の塾関連者かと思われるブログ「中学受験をわらう」

さて、紹介させていただくブログはこちらです。



ブログ管理人である「黒い講師」さんは、内容から関東圏の中学受験請負の講師の方であると思われます。

このブログは、私の子供が受験本番期にみつけたブログで今でも継続されています。
内容は転載や引用禁止となっていますので、ざっくりとしかお伝えできませんが、中学受験であたふたする子供や親御さんの様子から見た「中学受験への皮肉」ですね。

しかし、決して「黒い講師」さんがお伝えしていることは、非現実ではなく本当に実在しがちなことなので、中学受験を終了してもう3年経ってからなら「それはわかる!」と逆に共感してしまうのです。

我が家も同じことをしていたかもしれません。たぶん、このブログに登場する親御さんと同じ行動をしていたかもと思いますし、子供もそうしていたかもしれないと思えるから、続けて読んでしまいました。

このブログ、炎上の話は一切聞いたことはありません。陰で言われているのかというと、調べたところ一切なしです。

文句の付け所がないから、炎上しないのでしょう。

今の中学受験への批判と警鐘

ひと記事ひと記事が短編で、文句を言わせないようにしているという徹底ぶりは、ブログ運営者としても勉強させられる部分が多いです。

そのひと記事の内容の短さが、とても的を得ていて、反論のしようが全くありません。中学受験の業界にいるけれど、「子供や家庭に対し無理をさせて中学受験をさせる家庭」「ランクを下げなければ合格できない子の親からの注文内容」など、中学受験を含め、高校受験から大学受験まで通じる話なのに、中学受験だけがヒートアップする様子を、淡々と書いています。

中学受験は、私も思うのですが、子供の現状を見失って無理をさせてしまいがちな部分はあります。見失ってコントロール不能になってしまった家庭はさてどうなるか?

子供の学校でも、無理をしてランクが合わない学校、もしくは自分の望む世界ではない学校だと知った子は中1終了時で退学しています。

「黒い講師」さんは、過激な中学受験をさせた家庭がどうなるかを、面白おかしくは書いているものの、冷静な視点でとらえながら、更新しています。

嫌味なブログかもしれませんが、中学受験のいやらしい世界を見せつけたうえで「よく考えてみなよ」と警鐘を鳴らしているのかもしれませんね。
(勝手な考察ですが、たぶんそうでしょう)

中学受験は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界

私の子供も、中学受験準備を始めた小4の5月の時点では「中学受験を諦めた方がいい」というぐらいの偏差値で、正直あきらめるつもりでした。

でも、子供本人が通ううちに「ちょっと頑張ってみたい」と言い出して、それから本格的に準備をスタートさせていきました。

時々、私がヒートアップして子供を叱りつけたことはありますし、なかなか成績が上がらず、先生と一緒に頭を抱えたり、さらに怒った時期もあります。

その後、いじめを受けていたと知ってから、塾にも相談しながら余裕で合格できる学校への変更も行い、本人の気持ちを確かめながらの合格でした。

学校に入学してから、様々な境遇の生徒さんを知りましたが、「デキる子」と「え?その成績で入れたの?」と不思議な子がいました。

無理のない中学受験というのは難しいかもしれませんが、子供の気持ちに添わずに、親の気持ちだけで走るのはとても危険です。

子供は親の姿をよくみていますから、後々うらまられることにもつながります。


まとめとして。いちどは読んで欲しい!

今回は「中学受験をわらう」からみた中学受験の世界をざっくりと紹介しました。

中学受験はよくテレビで取り上げられて、これから先は高校受験が消滅するのではないかとも言われるぐらいですが、よくみると大都市圏でしか加熱していないとわかります。

関東圏は特に中学受験に入れる熱量が違うので、私ですらも話を聞くだけでしんどくなります。

中学受験の熱量と現場講師の温度差の違いを、見事についてのが「中学受験をわらう」でしょう。

私自身もこのブログを読んで振り返りをした時に、いかに自分が恥ずかしいことをしたかを思い出させてくれました。

中学受験は、どんどん低年齢化が進んでいます。すると準備期間中に本番まで進めない子供さんは出てきますから、中学受験本も大切ですが、いちど「中学受験」とブログ検索をして、いろんな方の体験談を読むのもおすすめします。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう12月末になり、すでに中学受験を終えた子供さんは少数ですが、年越しをして1月から中学受験が本番を迎えます。

特に関西方面は1月初旬で、この年越しシーズンに「直前特訓会」が開かれます。

しかし、毎年ですが合格発表で鬼のように子供を叱りつける親は見かけまして、「かなり無理させてたのでは」と見かけることがあります。

よく中学受験関連ブログをみていると、「中学受験に向いていなかった」と書いているお母さんや、「こういう子はやめた方がいい」とブログに書いている家庭教師さんはいます。

我が子も受験直前でいじめを受けましたが、あきらめるわけにはいかなかったんで、必死になりました。
というところで、中学受験を諦める方がいい子がいるという実態をお話します。



中学受験を甘くみていてはいけない


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中学受験は、受験の内容が「小学生が高校生級の問題を、小学校で学んだことで解答する」ことが前提です。暗記物もありますが、暗記している内容を惑わせる内容も出題されますし、時事問題が出るケースはあります。

それゆえに、中学受験準備開始の小3(小2の3月)から、中学受験に使うことをどんどん教え込んでいきます。学年が上がれば、学校の授業との差が広がっていきます。

勉強に対して、早いうちからコツをつかんでいる子はいます。しかし、そのコツをつかんでいなくて、小テストで悪い点をとり続けると、親だってイライラしはじめますよね?

このイライラってなんでしょう?

成績が上がらないのと同時に、子供が望んでいることと、親が望んでいることのギャップが子供のやる気を奪っていることはあります。

ガミガミ叱り続けること、つい手を出してしまうこと、親が行かせたい学校の話ばかり続ければ、子供だって、自分のやりたい夢があるから反発を起こして、塾を嫌がるというのは出てくるでしょう。

中学受験は、親子で協力しながら受験するものだと、私は思います。子供の意志を尊重しながら、親がどこまで協力できるかということが大切で、親は金銭面と精神面の支えをしっかりしていれば、子供は確実に親の気持ちに応えていきます。


金銭面で苦しくなったら、早めに考えを切り替える

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我が家も経験したのですが、算数の成績が悪く、塾から「個別指導コースですし、算数だけコマ数を増やすことはできますか?」と相談をされました。

小4から関西では老舗の塾に通わせましたけれども、3年間で約80万円超えしました。私がその塾の卒業生で、本部で事務員をしていたから、少々値引きしてもらっていた部分はあります。

有名塾(サピックスや日能研など)の授業料を公式サイトやそのほかの情報から調べると、特別講習会などを考慮すると、1年間で100万円は納付しているかもと思う金額になります。

塾だけで大金を使えるのは、富裕層かもしれませんが、おじいちゃんやおばあちゃんからの教育資金生前贈与制度を使っているケースもあります。(これは後日解説します)

塾から先、入試にもお金は必要です。受験校が多ければ多いほどお金は必要だというのは、わかりますよね。受験料は1校だいたい2万〜3万円。関東圏内だとひとり10校受験する子は普通で、入学金(平均して1校20万円)相当を受験料に使う親御さんはいます。

もし、合格すれば入学金も同時入金する必要があります(辞退なら話は別)。

入学する学校が決まれば、学校制定品を買う必要はあります。教科書も国の教科書を使わないという学校もあります。

忘れてはいけないのは、私立中学は義務教育課程でも、授業料や諸費用を納付しなければいけません。年間授業料が安いという学校はありますが、諸費用で悲鳴をあげる学校も少なくありません。

中学受験で合格することだけが、ゴールではなく、上の高校卒業まで、いえ大学受験をして卒業するまでのお金を考えておく必要はあります。

中学受験をすると決めたからには親がやるべきこと!

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中学受験は、受験準備期間中からお金はかかるし、親も子供の成績ののびにイライラして、思わず手を出してしまいがちです。

もう間も無く、中学受験本番のご家庭では、今が一番ピリピリしていて、大変な時期だとは思います。

ただ、子供ばかりを責めても仕方なく、親にも実は問題があるということはあります。よく聞くのが「お金のことを忘れていた」「親が行って欲しいと思っている学校を嫌がる」「成績があがらない」と。

これらのことは、親のエゴと押し付けで、子供が怖がって中学受験をするへの価値観を失ってしまうからです。

中学受験をした方がいいという子は一定数いますし、我が子のようにいじめなどで地元中学に通うのはハイリスクという子はいます。

その子たちの勉強をみていると、「ここの学校でこういうことがしたい」「自分が選んだ学校だから、自分で頑張る」という自立心に近いものがあります

親のエゴで合格したけれど、授業がきつくて、自主退学をする子はいます。それなら、その学校へ合格するために費やしたお金はとなって、親子関係にヒビが入ります。

「中学受験をさせる!」と決めたのなら、親としてできることは、
  • 我が子が厳しい塾の指導についていけるか(体験授業で様子をみる)
  • ガミガミ何度も叱りつけない
  • 成績が下がった場合は、塾の先生と相談
  • 志望校を見て、いい顔をしなかった時は、子供の話を聞く
  • 笑顔が消えた時は、中学受験について考え直す
  • 「受験をやめたい!」と言い出し時は、やめる勇気と覚悟はもつ
これらかなぁというのをあげました。一時的な感情で言い出す子もいますが、よく話し合ってから、どうするかを決めるということは一番大切。

子供の気持ちがわからば、それで中学受験をスパンとやめるとしましょう。

まとめ

中学受験本番前の12月末となると、子供が悲鳴をあげて「やめたい」と言い出す時期でもあります。高校受験なら、親の説得で持ち直すことはありますが、中学受験は、まだまだ精神的に未熟です。

未熟さゆえに、中学受験をやめたくなる子は当然います。親のエゴだけで動いていないか、見直す時期とも言えますので、どうか、すでに受験料を払って、受験票が出来上がっていたとしても、「中学受験をやめる」という決断力はもっておいてください。

もし、乗り越えることができて、掲示板で「桜咲く!」となった時は、嬉しいものですが、残念ながら不合格になった時は、「よく頑張った」とこの一言で子供は救われます。

決して、子供を追い込むことはやめてくださいね。

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