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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう12月末になり、すでに中学受験を終えた子供さんは少数ですが、年越しをして1月から中学受験が本番を迎えます。

特に関西方面は1月初旬で、この年越しシーズンに「直前特訓会」が開かれます。

しかし、毎年ですが合格発表で鬼のように子供を叱りつける親は見かけまして、「かなり無理させてたのでは」と見かけることがあります。

よく中学受験関連ブログをみていると、「中学受験に向いていなかった」と書いているお母さんや、「こういう子はやめた方がいい」とブログに書いている家庭教師さんはいます。

我が子も受験直前でいじめを受けましたが、あきらめるわけにはいかなかったんで、必死になりました。
というところで、中学受験を諦める方がいい子がいるという実態をお話します。



中学受験を甘くみていてはいけない


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中学受験は、受験の内容が「小学生が高校生級の問題を、小学校で学んだことで解答する」ことが前提です。暗記物もありますが、暗記している内容を惑わせる内容も出題されますし、時事問題が出るケースはあります。

それゆえに、中学受験準備開始の小3(小2の3月)から、中学受験に使うことをどんどん教え込んでいきます。学年が上がれば、学校の授業との差が広がっていきます。

勉強に対して、早いうちからコツをつかんでいる子はいます。しかし、そのコツをつかんでいなくて、小テストで悪い点をとり続けると、親だってイライラしはじめますよね?

このイライラってなんでしょう?

成績が上がらないのと同時に、子供が望んでいることと、親が望んでいることのギャップが子供のやる気を奪っていることはあります。

ガミガミ叱り続けること、つい手を出してしまうこと、親が行かせたい学校の話ばかり続ければ、子供だって、自分のやりたい夢があるから反発を起こして、塾を嫌がるというのは出てくるでしょう。

中学受験は、親子で協力しながら受験するものだと、私は思います。子供の意志を尊重しながら、親がどこまで協力できるかということが大切で、親は金銭面と精神面の支えをしっかりしていれば、子供は確実に親の気持ちに応えていきます。


金銭面で苦しくなったら、早めに考えを切り替える

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我が家も経験したのですが、算数の成績が悪く、塾から「個別指導コースですし、算数だけコマ数を増やすことはできますか?」と相談をされました。

小4から関西では老舗の塾に通わせましたけれども、3年間で約80万円超えしました。私がその塾の卒業生で、本部で事務員をしていたから、少々値引きしてもらっていた部分はあります。

有名塾(サピックスや日能研など)の授業料を公式サイトやそのほかの情報から調べると、特別講習会などを考慮すると、1年間で100万円は納付しているかもと思う金額になります。

塾だけで大金を使えるのは、富裕層かもしれませんが、おじいちゃんやおばあちゃんからの教育資金生前贈与制度を使っているケースもあります。(これは後日解説します)

塾から先、入試にもお金は必要です。受験校が多ければ多いほどお金は必要だというのは、わかりますよね。受験料は1校だいたい2万〜3万円。関東圏内だとひとり10校受験する子は普通で、入学金(平均して1校20万円)相当を受験料に使う親御さんはいます。

もし、合格すれば入学金も同時入金する必要があります(辞退なら話は別)。

入学する学校が決まれば、学校制定品を買う必要はあります。教科書も国の教科書を使わないという学校もあります。

忘れてはいけないのは、私立中学は義務教育課程でも、授業料や諸費用を納付しなければいけません。年間授業料が安いという学校はありますが、諸費用で悲鳴をあげる学校も少なくありません。

中学受験で合格することだけが、ゴールではなく、上の高校卒業まで、いえ大学受験をして卒業するまでのお金を考えておく必要はあります。

中学受験をすると決めたからには親がやるべきこと!

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中学受験は、受験準備期間中からお金はかかるし、親も子供の成績ののびにイライラして、思わず手を出してしまいがちです。

もう間も無く、中学受験本番のご家庭では、今が一番ピリピリしていて、大変な時期だとは思います。

ただ、子供ばかりを責めても仕方なく、親にも実は問題があるということはあります。よく聞くのが「お金のことを忘れていた」「親が行って欲しいと思っている学校を嫌がる」「成績があがらない」と。

これらのことは、親のエゴと押し付けで、子供が怖がって中学受験をするへの価値観を失ってしまうからです。

中学受験をした方がいいという子は一定数いますし、我が子のようにいじめなどで地元中学に通うのはハイリスクという子はいます。

その子たちの勉強をみていると、「ここの学校でこういうことがしたい」「自分が選んだ学校だから、自分で頑張る」という自立心に近いものがあります

親のエゴで合格したけれど、授業がきつくて、自主退学をする子はいます。それなら、その学校へ合格するために費やしたお金はとなって、親子関係にヒビが入ります。

「中学受験をさせる!」と決めたのなら、親としてできることは、
  • 我が子が厳しい塾の指導についていけるか(体験授業で様子をみる)
  • ガミガミ何度も叱りつけない
  • 成績が下がった場合は、塾の先生と相談
  • 志望校を見て、いい顔をしなかった時は、子供の話を聞く
  • 笑顔が消えた時は、中学受験について考え直す
  • 「受験をやめたい!」と言い出し時は、やめる勇気と覚悟はもつ
これらかなぁというのをあげました。一時的な感情で言い出す子もいますが、よく話し合ってから、どうするかを決めるということは一番大切。

子供の気持ちがわからば、それで中学受験をスパンとやめるとしましょう。

まとめ

中学受験本番前の12月末となると、子供が悲鳴をあげて「やめたい」と言い出す時期でもあります。高校受験なら、親の説得で持ち直すことはありますが、中学受験は、まだまだ精神的に未熟です。

未熟さゆえに、中学受験をやめたくなる子は当然います。親のエゴだけで動いていないか、見直す時期とも言えますので、どうか、すでに受験料を払って、受験票が出来上がっていたとしても、「中学受験をやめる」という決断力はもっておいてください。

もし、乗り越えることができて、掲示板で「桜咲く!」となった時は、嬉しいものですが、残念ながら不合格になった時は、「よく頑張った」とこの一言で子供は救われます。

決して、子供を追い込むことはやめてくださいね。

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