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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験が終わり、4月から合格した私立中高一貫校に入学される皆さん、おめでとうございます。しかし、現在は新型コロナ問題で、4月以降の予定が不透明な状況で、不安な気持ちで過ごされていると思います。

そして、2021年度中学受験組の子供さんをもつご家庭は、「今年の受験はどうなるのだろう」と心配されているでしょう。

我が家は付属高校へ進学しますが、4月以降の予定は変動する可能性が高く、明日(2020年3月25日)卒業式を保護者や来賓抜き、在校生は終業式なしとしています。

この数日間、情報収集をしていましたが、今後はどう中学受験の傾向が変わり、対策をしておくべきことを私の個人的考察を含め紹介します。



今年度の中学受験の傾向

関東と関西との違いはありますけれど、関西圏の受験状況は新聞でチェックしていましたのですが、例年とほぼ変わらなかったのではと思われます。

ただし、少しずつ医学部系を目指すコースに人気が集中しているのは確かで、医学部系のある学校を日にちを分けるか同日午後受験で勝負をかけている生徒さんはいたことでしょう。

関東圏内については、交通の便から、幅広い地域を受験する傾向は変わりはありませんでした。しかし、「しっかり勉強をさせる」「のびのびとした勉強環境を」「超難関校チャレンジ」とばらつきは出てきていると推測されます。

交通の便がよい点から、選択肢が広いことと富裕層の居住率が高いこともあるせいか、「学校の教育方針」が学校の決める指標にはなりつつあります。

まだまだ「東大至上主義」はどこの地域の私立校でもありますが、一部の家庭では「子供にあった勉強環境」と学費面を重要視したのではないかと思われます。

今年度受験は、コロナウイルスの影響が広がる前か広がっている中での受験でしたから、かなり精神的に辛かったことと思います。

その中で合格したということで、精神面の自信がついたのではないでしょうか?


今後、共学校が増える傾向はあるかもしれません

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関東圏の私立校の事情をリサーチしていますと、今まで女子校だった学校が男女共学に変わる学校が増えていました。私は関東圏の学校は全て名前は知りませんが、有名なカトリック系の学校が男女共学に変更しているという話は出ています。

関西では、数年間から男女共学に変更している学校は増えています。男子校だけでみると3校のみで、女子のみの学校もかなり数少なくなっています。

少子化世代が受験していますから、学校自体、入学してくる子供が少なくなることは学校経営に影響がでますので、昔からの方針を変えている学校が増えています。

私の子供は、女子のみの学校ですが、今回のコロナウイルス問題である男子校と仲良しであるとわかり、将来は男女共学となるかもしれないとみています。

しかし、双方とも歴史の古い学校ですから、OG・OBに在校生の保護者からの反対は出てくるので、長い時間をかけて男女共学に変わるのではないかと見ています。

私は、高校から女子のみの私立校へ通ったので、女子校には女子校の、男子校には男子校の教育の仕方があると思います。ただし、今のご時世では性別を分けての教育はどうなんだろうという声があるので、男女共学の教育に変わっていくのではないかと思います。

それぞれいいところがあるので、共学を進めていくのはなんとなく寂しいように感じます。


これからの対策としては

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一斉休校になった時に、塾は学校に準ずるスタイルで一定期間休校を行いましたよね?

現在(2020年3月24日)も、徐々に罹患者が増えていますし、4月以降の学校対応も不透明な状況ですので、通常の中学受験対策が難しくなるかもしれません。

塾側からの指示に沿って勉強を進めることになりますが、すでに「Zoom」というツールを使って、遠隔で授業を進めている塾も出てきています。

おそらく塾側でオンライン授業ができるようにシステムを作っている可能性はあります。「Zoom」でも通常は10人しかオンライン会議などができないのを、50人まで期間限定で利用できるようにしています。

コロナウイルスの動き次第で授業の受け方は変わりますが、塾から与えられているテキストで勉強しておくのは基本として、サブの参考書類で補うとよいでしょう。

しかし、志望校がぼんやりとしか決まっていないのに、難関の問題をさせるのは子供のやる気を下げてしまいますし、最後までこなしてくれないことになります。

簡単過ぎるのもいけませんけれど、適度な難しさのある問題集を最後までさせるように、親御さんも考えて工夫してみてください。


まとめとして

今年は、コロナウイルスの影響で、学校も塾の双方から振り回される年になるでしょう。我が子も明日(2020年3月25日)卒業式が行われますが、来賓・保護者出席なしで、在校生は終業式なしとなっています。

明日の卒業式で全ての荷物を持ち帰り、教科書販売もありますので、スーツケースで荷物持ち帰りになる予定です。

4月のある程度の予定は連絡を受けていますが、状況次第で休校になるのではと不安ですね。
幸いICT教育を行っている学校ですので、なんらかの指示などはClassiなどで連絡はくるものの授業の進行にはかなり影響は出そうです。

まともに授業が1学期はできないかもしれませんし、同時に学校も入学説明会や見学会はできないので、苦しい状況にいるのは、関係者全てでしょう。

今年度受験者は、苦しい状況での受験になりますが、地道に勉強は進めておいて、情報収集は常にご家庭でしておきましょうね。

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