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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

いじめ

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう6月になると中学受験をする子は、どこの学校を受験するか、見学会・文化祭・体育祭に見に行って、複数の学校を候補にあげている頃でしょう。

親御さんも我が子の受験のためにと、どうすればいいかと調べたり、塾が開く研究会に参加して、志望校についての情報を仕入れている頃だと思います。

私は、子どもの中学受験時は、塾側の講演会は小5の大学入試改革関連と志望校選定の話ぐらい。志望校を絞ったのは、子どもの希望と1冊だけ購入した受験関連本でした。

実際、某私立女子中高一貫校に入学し、現在中3になりましたが、様々な事情を抱えて、学校にやってきたという子は多いし、やっぱり少しがっかりした部分はあります。

私立が完全にいいというわけではない、でも私立だからできることをお話していきます。




いじめが原因で中学受験に本気になった例


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いま、小中高と私立でも公立でも「いじめ問題」は問題視されています。
完全解決ができるかというと、実際に難しい問題です。

我が子が実は、小5と小6にいじめを受けていました。詳細は書きませんが、いじめを受けているという事実を知るまでは、あまり成績はあがりませんでした。塾側でも困っていました。

しかし、受験前の11月に過呼吸を起こしたことで、「クラスでいじめを受けているということがわかり、学校をいくのを嫌がり、不登校にして、学校と話し合いをしました。

塾にも相談して、ちょうど個別指導コースに在籍していたことから、子どもを刺激しないように、そしてしっかりと合格できる実力をつける授業にと工夫をしてくれました。

見事合格はしましたが、「学校という負の場所」を少しの間だけでも取り除くことで、子どもの勉強力はあがります。

娘が入学したコースは、基本中高一貫で6年間クラス分けがありません。最近になって、ようやくクラスの子全てと意思疎通できるようになってから、今の学校とクラスに入ったかということがわかりました。

原因のほとんどが「小学校でいじめに受けて、地元の学校には通えない」と、小4や無謀なこで小5で中学受験を開始したという子が多いです。

地元の学校に行けば、またいじめのループが始まるからと、親御さんも考えてのことでした。私がクラスの様子を子どもから聞くのですが、中3になってから、いろいろとわかってきたことが出てきて、驚いています。

関連記事:中学受験したいけれど、不登校の」小学校は受験可能でしょうか?


無理な受験で心が疲れてしまって離れる子どもさんもいます

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この話は、子どもが所属するクラブの子が当てはまり、高校は別の学校へいくつもりだという話を聞いています。

実は、この子どもさんとは、学校見学会であっているのかもしれなくて、クラブ見学で素晴らしい子どもさんだとみていました。

入学後、我が子とその子は同じクラブで、中1から仲良くさせてもらっていたのですが、突然中1から部活を休むようになりました。あまりにも長期だったので、部活の先生に聞いたところ、「実は、不登校でたまに別室授業にきてるのよ」とこっそり教えてもらいました。

別室授業とは、不登校やいじめで教室に入るのが怖がる子が、保健室や特別室で授業を受けるというものです。カウンセラーさんとの面談も受けることができるのですが、学校自体を怖がることはあります。

我が子は、保健室の先生にその子が来る日を教えてもらって、こっそり会いに行っていたのですが、そのせいか、学校に復活して、部活にも戻ってきました。

中3になって、まだ不登校ぎみですが、結局は学校自体がいやになって、高校は別の学校を受験するという話を進めていると聞いています。

理由は「詰め込み授業が激しくて、テストで1点でも落ちれば、先生からかなり叱られた」と。その理由の裏には、激しい中学受験勉強で、なんとしても合格をとプレッシャーをかけられ、入学後もプレッシャーでかなり辛かったというわけです。

特に、東大・京大などの国公立大学でも最高峰を目指すクラスに入ると、プレッシャーはきついです。私が在籍した私立高校でも、東大の理Ⅲを目指す子のクラスに仲の良い子はいましたが、話を聞いて恐怖を感じました。

東大至上主義なのに合格者を出していないなど怪き点はチェックする

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私立の場合、いじめ対策はかなり厳罰を行うケースは多いです。なぜなら、学校のイメージにもつながりますし、SNSで拡散されてしまうと、止めようがないからです。

もし、いじめがあるとわかれば、いじめた子を停学か退学にすることはよくあります。かなり慎重には調査を進めていきますが、いじめがあると知りながら、放置する学校もあります。

子どもの学校の入学式や学校説明会で「いじめがないとは全く言い切れない部分はあります。」と言われました。やっぱり中1時に、ちょっとしたいじめがあって、それが別のクラスからのいやがらせだったので、学年の先生方で話し合いが持たれました。

今はというと、いじめはなく、在籍しているクラスがずっと6年間変わらないという点から、結束力があるので、いじめはないです。

残念なことに、学力カーストが学年でできていて、特に医学・薬学コースの子が、他のコースの子をさりげなくどこかで陰口を叩いているというのは聞いております。

私もそういう経験があるので、「頭がすごくえらくても、人間としての教育がご家庭で行われていないところはあるのかな?」と考えさせられます。

ちなみに、子どもの学校で東大合格者は出ておらず、やっと国立では京大が1人、自治医科大がまぐれで
1年前に出たというぐらいです。

学校側が出す「大学合格者速報」というのは、実は1浪の生徒さんが含まれている場合があります。説明会で「東大生をぜひ我が校から出します」と話があっても、合格者がわずかであったり、なしという場合は、かなり無謀な授業を行うことがあります。

きつきつの授業を行うということは、かなり生徒さんの心に負担をかけるので、授業についていけない生徒さんを量産する恐れはありますし、競争心をも煽るので、意地悪な子が出てきやすいのも当然です。

大人でもきつい環境下で、中1の頃から耐えれるかというと、どこかでガス抜きをしないといけないわけです。それが「いじめ」という形に化けていくというわけです。

学校側は、有名大学合格者を大量に出したいので、生徒たちにはきつい教育をすることは事実です。よく今から考えれば、何かしら駅で虚ろな目で歩いている子や、疲れ切った表情で歩いている生徒さんをみかけますが、かなり学校で消耗しているのではないかとも見えます。

説明会で、「うちからは東大生を大量に出したい」と言い続ける学校は要注意かもしれません。
我が子の時で、1つだけかなりしつこくいう学校がありましたが、夏季休暇などがかなり短くハイテク授業をしている割には、合格大学が低いので、受験をやめました。

いじめっ子が入学してくるというケースも

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我が子の学年では見かけないと聞いているのですが、同級生の子が入学した学校に小学校時代にいじめグループのうちのひとりが入学したというケースはあります。

その子と離れたかったのに、一緒の受験校とは知らなくて(塾が違うかった)、入学式で声をかけられて、恐怖を感じたといいます。

結局は、入学した学校で小学校と同じようないじめ方をしたことがバレて、学年が変わる時に退学したという結果になっています。たまたまその学校が、いじめに対して、厳しい処罰をする学校だったので、小学校にも事情を聴きにいき、退学通告を出したそうです。


中学受験準備中でも、我が子は塾内は個別指導コースだったので、塾でのいじめはありませんでした。しかし、集団コースで受験勉強していた子は、塾でこっそりいじめられるか、学校で受験のイライラを解消するために、いじめをするというケースはあるようです。

そこまで、子どもの心をむしばむような受験なら、本当はやめたほうがいいのでは感じますね。

近頃、子どもの学校内で、医学・薬学コースなどの上級大学コースを目指す生徒さんが、上級生の3年をいく出したり、笑ったりして逃げるということが起きていて、生徒達も先生に伝えているのですが、まだ改善されていません。


まとめとして

この頃、関東圏での中学受験熱が加熱していて、小1からいや幼稚園高学年から有名塾に通わせているご家庭が多いと聞きます。

実際にどのぐらいのお子さんが通っているかは不明ですが、SNSで「中受垢」らしき方の様子を見ていると、どこまでお金が持つのだろうという方ばかりで、かなりむちゃくちゃなお金の使い方と、受験の考え方を持っています。

ニュースでも報じられていますが、「老後資金は2000万円」と言われていて、子どもの教育費のことにも影響は出始めています。高等教育の無償化や、高校の学費補助制度など、救済策は出ています。

よく見ると「低所得者優遇」制度で、富裕層は問題なく、一番困るのは中間層です。
サラリーマンでも共働きで、中学から私学に行かせている家庭も多いです。今後、国の方針自体では、教育制度自体がむちゃくちゃになることも見え始めています。

中学受験をすることはいいのですが、「心の教育」という面にも向けて、これからの日本を支えていく子どもの教育をしっかりしてほしいです。

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公開日:2018年6月4日
更新日:2019年6月5日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ受験シーズンとなりますが、入試説明会で配られた願書などの書類チェックや
WEB出願の準備でそろそろ忙しくなる時期ですね。

実は、受験者の中には「不登校」のお子さんも含まれていて、学校に行かず(たまに別室授業で対応)に、中学受験にチャレンジするご家庭はあります。

不登校の原因には様々な要因はありますが、小学校へ行くことはできずとも、塾へ行くことは大丈夫もしくは家庭教師で対応されているご家庭はあります。

ただし、以前に扱った記事に「中学受験に内申書は必要あるのか」ということで、一部の中学校では内申書の提出を求めてくるケースはあります。

関連記事:「中学受験に内申書は必要なの? 重要視されるケースあり」

実は、一部の中学校では内申書の提出が必要で、出席日数のチェック次第で受験不可というケースがあります。
さて、不登校のお子さんに中学受験のチャンスはあるのでしょうか?




超難関校でなければ、内申書は不要とするケースは多いです

内申書を必要とする学校が根強く残っているものの、徐々にネットを通じての「WEB出願」が増えています。関東圏でも、WEB出願採用校は増えています。

ただし、合格後に出身小学校から「6年間の成績記録」や「健診記録」の提出を求めてくるケースで出席日数を調べていくことはあります。内申書を必要とせずに紙ベースで出願受付をする学校でも内申書不要とする学校は多いですね。

内申書を必要とする学校は、成績をチェックするのではなく、出席日数を参考程度にチェックするのみで、重要視している要素は少ないです。

例外として、かなり厳しい学校では、代表例で兵庫・灘中での内申書の扱いは細かいです。
小5〜小6前半までの欠席日数が14日以上であり、内申書に欠席日数の記載は行われます。

後日出席日数についての確認連絡があれば、内容によって受験できないとことになります。
*例外としては、病気入院などの不登校以外の特別理由があれば、その旨の証明書類を添付していて審査ののち認められるので、心配な場合は必ず事前に説明会などで相談してくださいね。

不登校で受験をしても、小学校からの資料が変わっている場合はあります

不登校になった原因が、「いじめ」であると明らかにわかっている場合は、いじめ防止法にもあるのですが、90日以上学校を休んでいて「いじめ」が明らかに絡んでいる場合は、教育委員会に報告する義務はあります。

もちろん、学校の指導記録にも残るはずなのですが、不登校のお子さんが中学受験をして合格した場合は、成績記録を変えてしまう場合はあります。

受験前に不登校の状態に入っているものの、内申書は学校の状態を表す指標にもなるので、学校側も悪い内容はまず書くことは少ないです。
心配ということであれば、受験校に相談されるのが一番です。

お察しのいいご家庭であれば、受験の為に一時転校をするご家庭もあって、出席日数を重視する学校対策をするご家庭もあるほどです。

不登校になった原因は様々ですが、中学受験によって環境が変わった途端に、不登校が解消されるケースもあります。

ただ、小学校からの指導記録を中学校へ引き渡す時に、小学校としては困る記録であれば、学校側で記録が変更されている場合があります。

これは、我が子の例になります。

中学受験直前に、長期間いじめを受けていることがわかりました。理不尽な理由でのいじめで、子供の精神面の問題も出てきたので、不登校にして中学受験を通過させるしかありませんでした。

無事に合格して、小学校側に中学校から預かってきた手紙を渡して、中学校への記録引き渡しをお願いしましたが、入学後の懇談会で「いじめの報告がない」という事実を知りました。

小学校時代、いじめや原因不明の不登校で、学校に行けなかったとしても、十分に勉強をして入学すると、環境が変わるせいか、不登校がなくなるケースは多々あります。

勉強する環境が変われば、子供さんの不登校は消えるというわけです。ただし、入学した学校の雰囲気に馴染めずに、入学後しばらく、不登校になる子供さんはいますが、生活に馴染むと、解消されるというお子さんは見て来ています。

入学後は、あまり神経質にならず、優しい目で見てあげてください。

中学受験そのものが不登校の原因を作り出しているケースも

逆に、不登校の原因が「中学受験をすること」というケースがあります。

小学校での勉強スピードと中学受験に求められる内容やスピードや全く変わってきます。
そして、ご両親からの期待や目指す学校が「出席日数」を必要としているので、心も体も疲れてしまって、休みたいのに休めないことになって、「学校へいくのがしんどい、つらい」という状況を作り出していきます。

となると、「学校へ行かずに休ませてほしい。学校へ行かない」という不登校につながることになります。

もし、名門学校を目指していて出席日数が必要となっている場合で、お子さんが不登校に陥った場合は、一度受験先や中学受験そのものを見直すということになります。

もしかすると、超難関校合格することが、自分や親からのプレッシャーで押しつぶされそうになっているともいえます。

不登校が始まった時は、必ず塾の先生や学校の先生とも話し合い、ご家族でも「無理な受験をさせてはいないか」を検討してください。


中学受験はお子さんの気持ちが第一優先

我が家のケースでは、いじめのストレスと受験のストレスとダブルできましたが、塾側にも相談をしました。

実は、塾側がいじめを受け始めた時期に成績が落ち始めていたことを調べてくれていました。

いじめと受験のWストレスを緩和するために、落ち始めた時の厳しい指導はやめて、塾までも嫌いにならないように個別指導だからできる環境を整えてくれました。

もともと個別指導クラスで受講できたことだから、先生方の対応を変えることができました。

いじめについては私が学校側と交渉を続けて行くことで、卒業時には解決とまではいくことはできませんでしたが、子供は中学受験をして合格したことで、ふっきれて新しい環境でも潰れることはありませんでした。

クラスで不登校のまま受験をした生徒さんはかなり多いです。
他コース制なので、他のコースの生徒さんの受験状況は不明ですが、不登校だったお子さんが中学生になってから改善されたケースもあれば、中学入学後に不登校になっているケースもあります。

中学受験後に、いっきに授業の進め方などが変わるので、学校の方針についていけないというお子さんはいます。

中学受験後も不登校問題は続くのではないかとみています。
つまり、「中学受験は合格後も長い目でみる」必要があるというわけです。


まとめに

現在中2に進級した我が子ですが、進級時に退学してしまったお子さんはいます。入学時からなじめていなかったというのを、ちらりと聞き残念でなりません。

※2019年現在、中3ですが、進級時に退学する子は一切出ませんでした。中3になると、仲間意識も生まれ、学校のやり方もわかってくるので、たくましく成長していきます。

今でも、勉強についていけずにしんどそうにしている生徒さんはいると聞きますが、中学受験合格がゴールではありません。

最近(2019年6月時点)での情報では、関東圏の中学受験の受験学校数は、8校が当然という話を聞きますが、今入学仕立てでも、徐々に親にも言えない辛さなど出て来やすい時期ですし、8校が標準というのであれば、かなり子供さんに精神的負担を知らないうちに与えている危険はあります。

入学後、そして高校進学までが私立中学校での生活は、目が離せない世界なのではと最近感じています。
毎年、徐々に学校側も経営方針を変えている傾向もありますので、それに振り回せれずに、親子さんでこの私立中学校生活を乗り切るということが大切ですね。

そして、今現在、なんらかの理由で不登校で、家やフリースクール、塾で勉強しているお子さんと親御さんへ。

超難関校は無情にも、小学校時代の出席日数で振り分けを行いますが、調べてみると、不登校でも受験できる学校はありますし、環境を変えてみることで、いきなり人としての成長が促進されていくので、悲観せず、無理させず、マイペースで準備を進めて見てください。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中2の我が子はというと、あともう少しで2学期の期末試験2 週間前に入ります。
普段はバタバタしながらも子供の話は聞いていたものの、昨日は祝日で、主人に家事をお願いすることもできたので、娘と話し合う時間ができました。

最近の子供同士の付き合い方事情は、かなり難しく、特に中学受験で厳しい世界を経験してきた子供たちにとっては、中学入学後は戸惑うことが多いらしくて、中途退学の子も出ています。

もちろん、不登校問題はあって、娘の友人も不登校で、時々連絡はとっているものの、今後の進路について、結論を出すように言われています。

私も、子供のお母さんから聞いた話と、実際の様子からお話できる範囲で、実際の私立中学校でのいじめ・不登校対策についてお話します。



学校によりけり。いじめが絶対ないとは言い切れない

口コミサイトで、いじめの有無について、公開しているところがありますが、「うちはないですよ」と言う声があれば、「ありました」という声が、同じ学校なのに別れるケースはあります。

学校によりけりで、いじめ対策をしっかりしている学校もあれば、いじめ対策をしているようで、不十分な学校はあります。

いじめ対策をしていると公言している学校でも、実際の対応が「被害者側が悪い」という判定を行う学校もあり、このことで退学していくお子さんもいるぐらいです。

超難関校でも、多少のいじめはあるものの、学年があがるにつれて、他人に関わっている時間もなくなるのか、いじめ自体が消えていくケースもあります。

しかし、「絶対どの私立中学でもいじめはない」とは言い切れないのです。

カウンセラー常駐でも、十分な対応が行われていない

いじめ問題が深刻化して、私立校でもスクールカウンセラーを常時配置している学校はあります。

最初は公立校から、「臨床心理士」の資格を持ったスクールカウンセラーが配置されましたが、私立校でもいじめ・不登校などの問題が出てきたために、私立校への派遣もできるようにと、2010年から
スクールカウンセラーの派遣をひろげています。
参考資料:「意外と知らない”スクールカウンセラー” 学びの場.com

子供の学校にも、カウンセラーは常時いるようになっていますが、交代制で、同じカウンセラーに相談することが難しい状況です。

スクールカウンセラーは、生徒さんからの相談を教員にフィードバックして、話し合った上で、問題を解決するように動きますが、教員が実情を把握しきれていなかったり、問題が、いじめのみならず、不登校や発達障害であったことなど、生徒側での問題も複雑になっているので、なかなか解決に至らないこともあります。

無実の子が加害者扱いとなるケースも!

最近のお子さんの友達付き合いは、私も話を聞いていて、すごく難しいと感じます。

シャーペンの貸し借りのことで、「いじめられた」と泣きながら職員室に走って、担任の先生に言いにいく生徒さんがいて、貸し借りのことで相手をした生徒さんが呼び出されて「いじめをしたでしょ」と言われて、加害者認定をされてしまうというケースもあると聞きました。

後でわかったことは、「シャーペンの貸し借りのことではなくて、シャーペンの芯を分けて欲しい」という申し出で、1本しか渡さなかったということだったということで、「いじめ判定」となったのです。

しっかりと双方の事情を聞き出していれば、生徒と先生の間で、深い溝になることはなかったのですが、
双方の話を聞かずに、すぐに白黒をつけてしまう先生側の対応にも問題はあります。

しかし、先生側でも問題はあって、まともな対応ができないという事例もあります。
なぜかというと、先生でも、最近休職・退職をしている方が増えていて、精神疾患で入院されている場合もあります。

先生たちも、学校上層部からの成績向上指導や、部活指導など、公立に勤めている先生よりもハードな面もあり、休んでいる先生は結構いらっしゃいます。
先生も人間なので、仕方のないことなのでしょう。

中学受験がもたらすものとは?精神面への影響とは?

中学受験は、長期に渡って「勉強での戦い」を強いるものです。
超難関校を目指すとなると、かなり厳しい指導を受けることがあります。

ちょうど小5・小6となると、多感な時期なので、勉強のみで突っ走ることになると、お子さんの精神的な成長に影を落とすこともあります。

その中で、勉強での戦いが、いい方向への成長となる場合もあります。
それは、お母さんやお父さん、ご家族が中学受験の中で「精神面のよりよい成長」をも教えてあげることが大切です。

入学後は、また同級生との成績争いはあるかもしれませんが、小学校時代とまた違うクラスメイトと一緒になるので、精神的な成長はいい方向に走っていきます。

もし、乗り切れない場合は、先生と相談することは大切ですが、複雑化した場合は、学校を休ませても構いません。そして、私学の場合は、都道府県の私学課に相談をしてくださいね。

まとめとして

我が子は、小学校時代にいじめにあいながら、中学受験をして合格しました。

その後の生活はというと、面白いクラスメイトに出会えたことで、元気になって、部活も趣味でしてきたことができる部に入部し、今では、生き生きしています。

残念ながら、学校生活に馴染めなくて退学する子、不登校になっている子はいて、解決できていないというのが現実です。

その学校に馴染めるかどうかは、学校見学会などではわかりません。
入学してからいろいろとわかることがあるので、どうか今受験勉強中とはいえ、少し心の片隅に留めていただければ幸いです。

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どうも、「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

私立中学校では、もう文化祭や体育祭が終わって、中間試験が始まる頃です。
うちの子もテスト1週間前ということで、今週から試験勉強を初めています。ところが、試験終了後の土曜日(子供の学校では土曜授業実施ありで月一はありません)で、授業見学会とクラブ見学会を実施するという話を聞きました。

実は、来年から、完全中高一貫校だったのが、中途で高校生を採用するために実施するもので、内部では「少し迷惑だ」という話が保護者の間で出ています。

「ここを受験したい」という学校の説明会では、絶対に教えてくれない、もしくはこっそり教えてくれることを紹介します。また、ありがちなケースも合わせて読んでください。



いじめ問題について

これははっきり子どもを中学に入れてから知りました。
「いじめ」は公立であろうが私立であろうがあります。ただし、実感としては
  • 嫌味な先生がいない。生徒の成長第一主義
  • 校則が厳しすぎない
  • 古くからある学校だけれど、先生の入れ替わりが少ない
というのが、いじめの少ない学校かもと考えています。

先生が原因で、いじめや不登校につながるケースや、生徒間でいじめがあるのに、見て見ぬ振りをしているケース、先生の入れ替わりや募集が多い学校は、学校側に問題があるかもしれません。

私立の場合、いじめや不登校については、学校から報告する義務はなくて、いじめや不登校の生徒さんの家族が都道府県の私学課や法務局に言わない限り、対応をしてくれません。

仮に、不登校の生徒さんへの対応は、私学課からご家族へ連絡するケースと、学校で対応するケースなどパターンがあって、退学かなんとか行ける日に行って、保健室や別室授業ということになります。

入試説明会(もしくは入学式)で「うちの学校ではいじめはありません」と断言する学校は、少し怪しんだ方がいいです。

これは笑えない話ですが、今現在いじめを受けていて、中学受験することを決めているご家庭。
私立校へ行けば、今いじめてくる生徒ともう別れると考えているかもしれませんが、
まれに、いじめてくる生徒が同じ学校を受験するというケースがあります。

うちの子も中学受験前にいじめをうけて、学校との話し合いが済むまで(受験2ヶ月前)に学校を休ませました。たまたま、受験候補に考えていた学校の入試説明会で子供が怯えたので、家に帰ってから聞くと、「あの子も受験する。怖い」といいました。「あの子」とは、いじめをしてきたグループの子で、塾の先生と相談して、その学校の受験は取りやめて、2校まで絞りました。

やたらと「東大」「東大」という学校も注意!

やたらと「東大」「東大」と何かにつけて話してくる学校も要注意です。
これは、中堅校で、目の上に東大進学者が多い学校があるところで、よく言われます。学校へ入学してから、「東大至上主義」であったというケースもあります。

今や、中学受験でトップを走る学校では、東大進学よりも「海外の大学への進学」を重視している生徒さんが多く、学校側もそれなりのフォローを始めている学校はあります。

なぜ、東大進学よりも海外へ飛び出すかというと、「コロコロと変わる入試制度」への不満と、日本ではできない「自分がやってみたいことにチャレンジする」という精神のお子さんが、超難関校に潜在的に多いということです。

学校としては、最終的に高校卒業後の生徒たちの進路とその人数が、学校の宣伝みたいなものになるので、無理やり、そのこの実力が伴わない大学を受験させるケースもあれば、進学先の人数に一浪の子を含ませるケースもあります。

ちなみに、東大全体のレベルを世界的に見ると、最近のデータでは40番代後半で、日本の入試改革で言われている「自己主張力」は低いと言われています。

実際に、我が家の受験時で2校のうち1校の入試説明会は、「我が校から東大生を大量に出したい」など
「東大」を連呼されたので、親子で辛くなって、1校のピンポイント受験をすることにしました。

勉強熱心すぎて、長期休暇(夏休み・冬休み・春休み)が異常に少ないのも、子どもさんの精神面で耐えれるかどうかも問題になります。

入試説明会が入試日当日もあるところも!

進学校と言われている学校の、入試説明会はほとんどが1回のみか、せめて2回ぐらいまでです。

ですが、徐々に入学する生徒が少なくなっている学校や、新規に特別コースを作った学校、
我が子の学校のように、高校から中途採用をする学校は、入試説明会が多くなりがちです。

ひどいところは、急遽受験校を変更した子向けに、入試日当日に行うところもあります。

あまりにも、入試説明会が多いところは、生徒数が現象している証拠でもあるので、
十分な授業を受けられるかどうかという基準にもなります。

あまりにも説明会や体験会が多いところは、メインの受験校ではなくて、お子さんが希望するのであれば、第2志望としておくとよいでしょう。

入試説明会でちらっとバラしてくれることも

入試説明会終了後、個人的に気になることがあれば、入試課の担当教諭が個別対応してくれます。

私も気になることがあって、個人的にお聞きしたことがありまして、内容は申し上げられないのですが、入試課の先生が、こそっと教えてくれて、名前を聞かれました。

それぞれ、質問内容は異なりますが、決して子どもさんの入試に有利に働くというものではないので、バラしてくれた内容次第では、受験をするかしないかということになります。

そう入試課の先生もベラベラ話す訳ではないので、聞く内容には十分気をつけましょう。


まとめとして

入試説明会が終わってから、プレテスト(実際の入試テストのミニ版テスト)を実施してくれる学校があるので、プレテストがあれば、受けておくと様子が周りの様子や、現時点での学力はわかります。

ですが、入試説明会での先生方の様子や、学校の雰囲気は気をつけて見ておきたいところで、受験して合格してから「こんなはずじゃなかった」とならないように、気をつけましょう。

口コミサイトを参考にするのもいいのですが、受験校がコース制だと、評価がかなりわかれるので、それも目安のひとつにするといいでしょう。

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初版:2016年12月16日
加筆・修正:2018年5月2日

「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。
この記事を書いたのは2016年12月中旬で、中学受験追い込み時期に書いたものを
加筆・修正を行いました。

毎年小学校時代、「あの先生、よくないよねぇ」と保護者同士でよく話が出て、
本当にびっくりすることがありました。
中には指導力がよくて、まともな評価をしてくださる先生はいらっしゃいました。

実は、我が子は小6の運動会の練習中に転落して、むちうちになりました。
その後、学校側には診断書提出と「コルセット装着について必ず生徒に説明してほしい」
と伝えたにも関わらず、説明なしで我が子は理不尽ないじめに受けて、
11月後半から体調不良になって不登校にしました。

学校との話し合いと中学受験準備の中で、子供からの授業内容の証言を聞いたり、
納得のいかない採点、指導方法、いじめに対する対応のひどさが見えました。

批判しなければいけない部分はありますが、子どもさんが悩んだ時に親として
どう対応すべきかを紹介します。

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漢字の指導や様々な指導でおかしいと感じたのは高学年の時

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これは、子供が小学校時代に小5・小6時の担任に指摘されて、塾ではどっちでもOKとされた
漢字です。
子供は学校では左側を書いてバツになりました。そのほかにもはねが必要な漢字を
バツにされて、塾での学習で困ったことがあります

実は両方とも学校で指導する時には「間違いではない」とされています。
塾でも見ていただいたのですが、「受験で漢字のとめはねの減点はなしですよ」という
意見でした。

これは文科省での指導指標の問題で、「常用漢字表」ではどちらも正解なのですが、
先生側の採点を楽にするために、「教科書体」というものを示して、それを標準に
しているという点があります。


あくまでも標準なので、生徒が書いた字でとめはねについて厳しい採点をする
必要はないのですが、一部の先生では「教科書体が正しい」ということで、
せっかくの正解を「間違い」とするケースがあります。

塾でも厳しくとめはねを指導する先生はいますが、中学受験で入学後はというと、
とめはねについて一切注意を受けていません。

禁止事項なのですが、小6・中3で行われる全国学力テストについて、小5時に模擬テストが
行われたケースがあって、正答を書いているのに、「おかしい」として不正解とする先生お
いました。

これも、知り合いで塾経営している方や、塾で確認してもらいましたが、正解なのに
意地悪されているのではという指摘がありました。

どうして、そういうことが出てくるのでしょうか?


過去に問題があって申し入れをしてから

高学年時、同じ先生に当たったというのがあるのですが、小5の時に、一切2学期になっても
テスト返却が一切なかったため、同じクラスのお母さんと一緒に、学校へ申し入れをした
という経緯があります。

その後、私を含め申し入れをしたお母さんの子供さんは、全て成績を落とされました。
不当評価を受けたというわけです。

特に中学受験をするような計算力の速さや文章力で、我が子や成績の高い子は
どんと全ての成績を落とされました。

その後、様々な不当評価とクラス内にいじめグループがいたことで、
コルセットを理由にいじめにあって、不登校にしなければ、精神的に参ってしまう
状況になり、診断書提出のもとで、話し合いを初めて、塾にも相談して、
なんとか合格させるための道筋を考えることにしました。

ちなみに、不当評価やいじめがひどい場合は、不登校にしてもいいのです。

先に、学校や教育委員会へ言いに行かなければとお考えのお母さんが
多いでしょうけれども、暴力がひどい場合・お金を取られた場合は、
もちろん警察への被害届を出しても大丈夫です。

不当評価については、不当な成績をつけることで子供の人権を
傷つけているということで、法務省が解説している子供人権110番
相談して、間に入ってもらうといいです。

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学校へ相談して困ってしまったこと

学校へいじめを受けて休ませると連絡をしてから、困ったことは、
「本人から話を聞きたいから、学校へきてほしい」と校長先生から
電話があったことでした。

学校でひどい目にあったので、学校に行くこと自体が苦痛なのに、
学校と聞くだけでその時は恐怖から過呼吸発作を起こしたので、
やめてほしいと申し出ました。

その後、今度は毎日夕方に担任から「お母さんはどう解決したいんですか」と
連絡がきて、さすがに毎日電話がかかってきて、「解決方法を見出すのは
学校側はではないですか?」というと、もう休み時間にもかけてくるようになりました。

耐えきれずに、主人と実家の父が学校に赴いて「もうやめてくれないか」と
直接校長に申し出てようやく止まりました。

その後、ことの重大さから学校には必ず「いじめや不登校問題を受け持つ」
生徒指導の先生がいらっしゃるので、この先生が自宅に訪ねにきてくださって、
全て話して、そのまま中学受験へ突入しました。

学校としては教員をかばう傾向は強い。教員次第では神対応はある。

担当の先生がいじめに加担した生徒と担任の小5からの仕打ちについて
全部聞き取りをして、学校で話し合いをして、いじめについての授業を
一度行なったものの、報告を聞くと担任への処罰は行うものの、加害者生徒を
かばう傾向はありました。

教員次第では「自分が行き過ぎた指導をした」「配慮にかけていた」と
真っ先にお詫びに来られる先生はいらっしゃったので、
全ての先生が悪いとも言えない点はあります。


在学中に良い先生はいらして、社会人経験をしてから、教員免許を持っているからと
小学校で教鞭をとる方もいるので、毎年4月のクラス発表時がドキドキでした。

ただ、いじめ問題ではっきりわかるのは、学校としては「そういう問題はなかったことに
したい」という傾向が強いということで、十分な対応が受けられないというのが、
現状です。

まとめ

過去に、「バイアスをかけている」という元教員の方から指摘を受けていたのですが、
些細なことから、このような問題に発展しているケースは多々聞きます。

解決しきれずに困っているお子さんを持つお母さんは、潜在的に多いのではないでしょうか?

漢字問題にしても、同じ漢字でもOKとするかバツとするかの先生にわかれて、
大変悩みました。

案外表に出てきない困った先生は多いのに、改善されないのはなぜだろう?
それは、もみ消されてしまうことが多いからです。

私立中学に進学しても、やっぱり納得のいかないことは多々あります。
たぶん、大きな大革命が起きない限り、教育問題の根底部分は変わらないでしょう。

この記事については、一切バイアスは行なっておりません。
それはお約束しましょう。

今後の小学校指導の中で、まともな教育を受けられるようになることを祈ります。





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