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photo by写真AC

初投稿:2017年4月28日
再編集:2018年4月20日

こんにちは。ぺんぺん(@penpenwaker23)です。


今は、元気に希望の私立中学に通っている子供ですが、小4から
私自身も覚悟を決めて、小6で合格の声を聞くまでは、精神面の安定が
大変でした。

今まで懇意にしていた方が、実は中学受験に対して冷たかったり、
志望校をうかつにも話してから、態度が変わっというケースがあります。

中学受験をしようとしているご家庭側でも最新の注意は必要ですが、
よく近所の学校事情をご存知でない方からすれば、中学受験をする家庭は
富裕層に見えるのか、それとも別の角度で冷たくなったりもしてNGワードを
口に出してしまいがちです。


もちろん、受験する側の家庭でも十分気をつける必要があります。

 

理解しがたい中学受験の世界ですが、受験しない側する側で気をつけたいことを
紹介します。

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「小学生が夜遅くまで塾通いはかわいそう」は言わない


あるTwitterでのツイートでのこと。
(よく聞く話で私も言われて参りました。)

Aさん「夜遅くに息子の同級生が電車に乗るのをみかけました」

Bさん「中学生の塾なら22時はわかりますが、小学生で遅いのは寝不足に

   なりますよね」

Aさん「かわいそうですよね。心配します」

 

中学受験をする子供なら、小5ぐらいから徐々に午後10時までの授業や
日曜日に開催される模擬テストや夏休みの特別講習会に走り回ります。

うちの子も、中学受験をするということは隠すようにしましたが、
どこからか情報がばれて、我が家はカトリックで日曜はミサに行くので、

「子供を遊ばせずに勉強させるなんてかわいそう!」

「親失格ですね。中学受験なんてしなくてもいいでしょ」

散々特定の方に言われて、小6から中学受験終了までミサに預かるのを
休むようにしました。

子供にも言われたようで、しかも今現在通っている学校が仏教系の学校なので、
信仰に厳しい方は厳しいです。(学校の宗教への対応は改めて記事にします)

 

中学受験は「親の受験」とも言われているし、「わざと振り落とすための受験」とも

言われています。
レベルが高ければ高いほど、出題範囲は高3レベルにまで達するほどです。
子供が難しいことを勉強するのですから、当然精神面で疲れてきますから、
お母さんの精神力と判断力はかなり大事です。

 

私自身精神疾患があるので、このハードな受験準備に耐えれるかというのを
主治医が心配して「中学受験はやめときなさい」というほどで、
「私頑張ります」とはじめましたが、なんども心がぽっきりと折れました。


親子でしっかりと話し合いをした上でチャレンジしているので、もし事実を知ったとしても
よそのご家庭の教育事情に口出しは禁物です。


中学受験をする家庭のお母さんはかなり覚悟は決めている

中学受験が終わった後で、いろんな状況を振り返ってみました。

よく考えると、中学受験をさせる家庭のお母さんは、
それなりの覚悟を決めているし、情報網もかなり協力です。

多くの中学受験体験のブログを拝見してきましたが、
学校での嫌がらせや成績がうまく伸びなくてイライラしてしまったことは
素直に書かれています。

中には考え方が甘かったと失敗談で締めくくりながらも、後日談で
公立中学校に入ってからのことを書かれていて、
その後の活躍を期待させてくれるようなお子さんもいらっしゃいます。

中学受験関連の書籍を買ってきては検討をして、決めていることですし、
様々な説明会や講演会に参加しましたが、「教育」ということについて
かなり敏感です。

私立の中高一貫校に対して、ひどいご意見をいただくことはありますが、
コースによっては、ユニークな授業を展開している学校はあります。

よく「洗脳教育をしている」とも言われますが、中に入ってみると
大人が参加しても面白い授業を行なっている学校が増えているので、
いろいろと検討して決めたお母さんはかなり覚悟をして取り組んでいます。

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お母さんや子供さんを追い込むのはやめようね

その地域や年代で、その地域の学校の様子というものは変わります。

中学受験をさせると決めたお母さんは、お子さんが小さいうちから、
その地域の学校や教育について観察した上で、子供を受験させるかを
決めています。

もしくは、ごく一部ですが国立大付属の場合は、全国の関連校と
提携しているケースがあるので、中学受験ではなくて小学受験させている
ケースがあって、転勤族のご家庭で早くから考えて動いている方は
多いです。

その方が、転勤がなくなって中学を別の学校に変更する必要があるとすれば、
中学受験を選んでいるケースもあります。

塾からの説明会などで散々お母さんは神経をすり減らしていたり、
疲れてしまったりしているところに、事情を知らない人が口出しするのは
ちょっとかわいそうなので、控えてあげてはどうでしょうか?

まとめ

中学受験を進めているお母さんへ

今お住まいの地域が中学受験者が多いところであれば、聞かれたときに
お答えする程度で詳しくは話さなくていいです。

逆に中学受験に対して寛容ではない地域は、合格するまでは絶対に
口に出さないというのが、今の日本の中学受験事情でしょう。

恐らくこれからが中学受験について注目されて、受験者が増えるものと
みています。

なぜかというと、2020年の大学入試改革で「思考力」というものが
試され、公立校も頑張っているものの、まだまだ一部で私立中人気は
公立校が落ち着くまでは注目されます。

金銭面がネックですが、一度決めたことであれば、最後まで貫いて、
嫌な言葉を聞くことになっても、「気にしない。無視」で十分ですよ。