どうも、ぺんぺんです。

 

久しぶりの更新で、大変失礼いたします。

子供の卒業問題と、仕事の調べものの都合でバタバタして更新をサボっていました。

 

ちょっと仕事の合間にネットサーフィンをしたり、SNSでちょこっと

意見を書いたりしていますが、SNSで一度きついことを言われて、

かなり落ち込んだことがあります。

 

「おい、おばはん!自己承認欲強くない?」

 

とある方にSNSで言われて、

ショックを受けたことがあります。2ちゃんねるでも、特定人物を叩くスレッドを見ると、「おばはんは、自己顕示欲とか自己承認よくって強いよね。就職とか大変だったからその反動かな?」と書かれていて、「はぁ~?」と理解できない部分がありました。

年代に関わらず、「自己顕示欲」「自己承認欲」って人は必ずちょっぴりあると思うし、成長の中で、強くなるか弱いかの違いだと私は思うんです。

 

この2つの欲が強い人って一体どういう人が多いのかなぁと考えてみました。

 

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写真提供:「写真AC

 

「自己顕示欲」「自己承認欲」が強い人の共通点

それぞれの欲は、嫌われる要素なのですが、誰しもが生まれ持っている欲だと

私は考えます。

 

誰だって、「自分の努力は認めてもらいたい」「自分の特技はすごいんだぜい」など

「どや!」っていう気持ちはあるはずです。だから、特技があればそれを活用すれば

いいのだし、努力して自分の地位を向上すればいいし、いい方向にもっていけば

いいだけの話なんです。

でも、人間というのは、自分勝手な部分もあるから、「もっと認めてほしい」「もっと褒めてほしい」「自分をもっと見てよ!」となりがちです。

それに早く気が付いて、押さえればいいのですが、中には暴走してしまう人もいます。

 

ネット文化でさらに目立つように

インターネットは基本は「言葉・文章のみの世界」ですよね?

ネットでの文章書きと、作文や論文の世界はちょっとおつきあいの仕方が違いませんか?SNSが代表だと思います。

私がツイッターFacebookを始めたときは、気楽で有名人とも直接やり取りができてお気楽ネット文化だったと思います。

それが、どんどん利用者層が広がると、けんかは始まるし、ちょっとしたことで炎上してしまいます。

そのきっかけって、本当にその人にとってなんにも自慢とかじゃなくて素朴な喜びを

言いたかっただけなのに、簡単に炎上させられて消火活動が大変です。

 

仕事でも見ていていやだなぁと

Twitterはいったん止めていたのですが、クラウドソーシングの仕事をきっかけに

再開させて、同業者などともやりとりをしたりしています。Twitterの情報が

役に立って、別の新しい世界の仕事に突入しているのも事実です。

時々、ちょっと書き込みを見ていて、苦しくなることはあります。

自分も多分そうだし、わきまえて書かない人もいるけれど、知らず知らずの

うちにどれぐらいの仕事をしているなどのつぶやきは見かけます。

これも「自己承認欲」「自己顕示欲」のゆるいバージョンかとみています。

冒頭にも書いた言葉を一度書かれたので、正直Twitterとか他のSNSでは、

書き込みに十分気を付けています。

いや、気を付けているつもりが、誰かを嫌な思いにさせているかもしれません。

 

この書き込みは許るさん!

2ちゃんねるで、ライターヲチスレッドなるものは、よくあります。

いろいろ見る機会はありますが、「40代のおばはん達って、自己顕示欲とか承認欲って

強くない?」「そうだよね、うざい」というのをよく見るのですが、私も40代後半の

人間です。

そのスレッドの中で、「1972か3年生まれの人って就職難だったんじゃない?だから必死なんじゃないの?」という分析をしている人はいました。

 

はい、確かにその通りです。

正確にいえば、1971年~1972年の短大や専門学校卒業の人は、

ぎりぎり就職難にはなりませんでしたが、それより下の学年もしくは71年から72年

で4年制大学に行った子は、学部によっては就職難でした。

(学部によってはというのは、医学部・薬学部・法学部はそれぞれ在籍年数が異なるのと専門職ですから、話が変わってきます)

それと、無事に就職したとしても、湾岸戦争が始まったので、景気が悪くなって、

人員整理というとんでもない人事はあったし、首切りも多くありました。

その中で、生き残れた子とやめなければいけない子とに大きく分かれました。

バブルはもうはじけていたので、バブルは多少関係はあるかもしれません。

 

私自身も新卒で入った会社は有名な会社でしたが、パワハラで退職しました。

その後、3社転職しています。いろいろと苦労はしましたが、その苦労が今の

私の仕事を支えているともいえます。

 

クラウドソーシングの仕事を初めたては、確かに畑違いだったので、「自分の今までの苦労を認めてほしい」と強調していた部分はありました。

しかし、その苦労話は人によっては「自己承認欲求が強い」とみられたのです。

結局、ぼろくそに叩かれることになって、筆を一回折っています。

 

年齢関係なく「欲」はある。その強さが違うだけ

よくこれらの欲望の強い人は「自己愛が強い」「努力家」「自己評価が高くないと不満を持つ」などでよくみると「自分を注目してくれない。正当評価してくれないと許せない」という点が強いのではないかと思うし、誰でも多少なりとも持っているはずなんです。それが、強いか弱いかの問題で、正当評価されなければ、怒って当然。

 

でも、クラウドソーシングの世界は、正しい答えがあるようなないような世界だから、

クライアントと自分の双方の意見や考え方が合わないとつらいですよね。

最近、自分と同じ年ぐらいの人がこの業界で暴れていると知り、いろいろ観察はさせて

もらっていたんですけど、執筆している文章はすごくきれいなのに、評価にムラがあるんです。たぶん、いざ着手したけれども気に入らなくてけんかになったのかなぁと思われます。打ち合わせで何かあったのかとは思いますが、「自分」を否定されてしまったのかなぁと。

 

「自分」ときちんと向き合っていれば、顕示欲とか承認欲っていうのは消えると私は思います。「自分を愛してあげる」ということは非常に大切で、「自分」を信じて愛してあげないと、自分自身がみじめになってしまいます。

だから、正当な評価を受けられなくても、それはそれで認めてあげる。

自分の特技が認められなくても、何か他のことで才能を広げてやる。

 

そうしてやることで、「自己顕示欲」「自己承認欲」ていうのは、薄れるし、

誰からも愛されるようになると思いますよ。