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写真提供元:「写真AC

 

こんにちは、ぺんぺんです。

娘のいじめはどうもお蔵入りしながら卒業となりそうですが、

娘の方は新しい生活に向かって、立ち直りつつあります。

受験追い込みの時期が一番つらいながらも楽しかったと、

娘は語ります。

不登校期間中に、学校で間違えた漢字を教えられていたことがわかって、

手ほどきをしたり、過呼吸発作を起こしたときの対応と、

辛かったけれども、合格がわかった瞬間は大号泣したのが、私です。

(普通は子供が泣くと思うんだけれども)

 

しかし、中学受験準備を初めて合格するまでの3年間。

大人からの心無い言葉が、私の心をたくさん傷つけていきました。

仕事を抱えながらも、いじめと対決し、中学受験成功までは、

病気で自分も過呼吸発作を起こす危険はありましたが、耐えました。

 

この話は、ちょっと愚痴が入りますが本当にある話ですので、

中学受験をお考えのお母さんやお父さんにご一読いただければと思います。

 

 

「中学受験はおかしいからやめなさい!」という人

たしかに、中学受験というのは、特殊問題が出るし、

志願者を全員通すものではなく、「わざと落とす」という性質も

あって、その罠にかからないように、高校受験級の問題を

小学生が答えを小学生の理論で解答するのですから、

確かにクレイジーな部分はあります。

それを承知で、中学受験をやらせるのは、そりゃおかしいでしょう。

 

ただ、今の公立中学の教育を見ていると、

「だから、今の子供たちをどういう風に教育していきたいの?」と

いう道しるべが不透明でぐらぐらしているのです。

近所の中学校を見ていて、さらに子供が小学校に中学校の悪い子が

授業中に侵入してくるというのを聞くと、

これは公立中学には行かせられないと判断したので、

我が家は中学受験を考えて実行したまでなのです。

 

我が家はカトリックで、日曜日はミサに通っています。

時々、娘は子供侍者という神父様のミサのお手伝いをする

役目をたくさんしてきました。

しかし、ある日侍者のお世話をしている方の奥様から、

「中学受験するって聞いたけれど、おかしい!子供は遊ぶのが

仕事でしょ!」と怒鳴られました。

突然のことで、どう反応していいかわからず、きょとんとしましたが、

後日体の不調として現れました。

 

その方は、地元の中学校の現状について、あまり詳しくなかったことや、

今の教育事情に詳しくない年配の方だったので、

合格するまで、無用の傷つきを避ける為に、娘の侍者についても、

私の知り合いの方を通じて休ませてもらうことや、

しばらく教会から離れました。

合格して、ミサへの復帰はしていますが、やっぱり嫌みを言わます。

しかし、もう嫌みを言われてもスルーしています。

 

有名難関校にお子さんを合格させた人からの嫌み

お隣のお隣さん宅のお子さんが、有名難関校に合格されて、

お子さんの顔を隠さずにそのままブログに掲載したり、

Facebookにまで公開するというお母さんは、一番困りました。

お子さんが3人いらっしゃるのですが、気の強いお母さんで、

どこからかうちの娘が中学受験をすると聞いたのか、

いろいろと話をしてくるのですが、

一番参った一言は、

「あなた、精神疾患あるでしょ?無理ですよ。」

「お弁当とか送迎とかできるんですか?無理でしょ?」

でした。

「無理でしょ」というこの一言がきつくて、傷ついた言葉です。

既にクラウドソーシングの仕事も軌道に乗り始めて絶好調の時に、

この言葉で、がくんと精神面が落ちてしまいました。

 

さらに、LINEでいろいろと流されてくるので、大迷惑で、

ある日、思いっきりキレました。

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写真提供:「写真AC

「あのー、アドバイスとか言ってくれるのはいいけれど、

私はやるって決めたんです。”無理でしょ”って決めつけるのは、

私の心を傷つけてるってわからないんですか?」

と直接話したら、その日から私に対する声掛けはなくなりました。

その後、「精神疾患をお持ちのお母さんでも合格させてる方は

いらっしゃいますから」とLINEでメッセージがきましたが、

それなら、なんで私に「無理」とか言うたのだろうと思い、

悪いけれども、ブロックさせてもらって、道であっても

軽く会釈する程度にしました。

娘の合格については、話していません。

 

最強にきつかったのは主治医。でも救いの言葉でもあった

いちばーん、最強にきつかったのは主治医からの忠告でした。

「中学受験をお嬢さんにさせるの?お母さんが一番大変やで」

「むちゃくちゃお母さんが助けてやらないとあかんのやで、

耐えれるか?やめとけ、やめとけ」と言われ、帰ってから泣きました。

 

でも、よくよく話を聞くと、ご自身の娘さんを受験させたときに、

奥様が大変苦労されたこと、ご自身も協力して付き添いをして、

中学受験のハードさを知っているから、精神疾患で、

ちょっとしたことで傷つきやすい心の状態で、中学受験を

乗り切れるかという不安があったそうです。

特に、私はその耐性が弱いと判断していので、やめさせたかった

ということでした。

 

しかし、私の決心が非常に固かったので、サポートに回る約束を

してくださって、何度も中学受験で折れそうになった時に、

心のサポートをしっかりしてくださいました。

いつも診察でしくしく泣いていた私ですが、中学受験を決めたその日から、

心を強く持つと決めたので、泣くといっても、娘の前では泣きませんでした。

娘が泣いている時には、一緒に泣きたいときもありました。

でも、母親がぶれると子供が不安になると聞いていたので、

絶対泣かずに、優しく励まし時には厳しくもしました。

けんかもたくさんしました。

いじめでは、たくさん走り回りました。でも、合格までは泣かないと

決めました。(仕事では泣くこともあったけど、それは別の意味でね)

 

まとめ

その他にも、たくさん心無い言葉で傷ついたことはたくさんあります。

でも、たくさんたくさん浴びるたびに耐性がついてきました。

「子供の将来の為に」というのが強かったのと、

学校でのいじめ問題が、心無い言葉で傷つくことがあっても、

負けるもんかという気持ちをあげてくれたのだと思います。

何よりも、きつい言葉で反対した主治医が一番私を強くしてくれて、

サポートしてくれたのかなと思います。

塾の先生も私達親子を助けてくれたので、心無い言葉があっても、

救われました。

多くの方のサポートがなければ、中学受験というのは、

うまくいかないと実感しました。

まだまだ、中学受験というのは、なぜか嫌われる傾向のようですが、

将来は、中学受験というのが当たり前になるのかもしれません。