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写真提供:「写真AC

 

こんにちは。ひろむ(@potechitan)です。

芦田愛菜さんが、難関校を合格した時の話で、「一か月で

60冊の本を読んでいた」という話がありましたよね。

 

速読コースに通っていた娘からいうと、「どんな本を読んでいたか

わからないけれど、速読術を使っても1か月で60冊はしんどいよ。

それに、どんな本読んでいたんだろう?」と話をしていました。

 

その時、「あ、うちってどんな本を娘に読ませていたかな」と

考えました。

すると、こういう結果になりました。

 

 

まずは、絵本

保育園時代、毎月定期便で届く絵本の読み聞かせをしていましたが、

用事をしているときは、一人で眺めていました。

私の幼少時代とよく似ています。

特に「ぐりとぐら」「だるまちゃん」シリーズは大好きでした。

 

ぐりとぐらの絵本 7冊セット

ぐりとぐらの絵本 7冊セット

 

 

 

だるまちゃんとてんぐちゃん

だるまちゃんとてんぐちゃん

 

 これらのシリーズがお気に入りでした。

ひたすらこれを眺めていたという記憶があります。

 

小学校にあがってから

小学校低学年の間は、手持ちの絵本を「音読させる」という

ことを重点的にしました。

小さい時から、絵本や図鑑を眺めるのが好きだと、

読書好きになりやすいかもというのが、私の考えです。

反対に、学校の宿題で音読が出されるので、低学年の時に、

本嫌いにはなりやすいです。その時は、学校の音読だけに

集中させてもいいと思います。

かといって、漫画を読ませすぎるというのもいけないので、

親御さんがある程度コントロールする必要があります。

 

小学校中学年以降は?

もし、中学受験を目指すのなら、ぼちぼちと読書量を増やす必要は

あります。

しかし、いきなり10冊ぐらい買ってきて、どーんと本人の前に

置くのはかわいそうです。

なので、一緒に図書館に行くか、本屋さんに出かけて、

ジュニア文庫ぐらいの本を少しずつ読ませてあげるといいです。

その本は、親が決めるのではなく、最初の一冊はお子さんが

題名などで気に入った本であれば、読書の世界に入りやすいです。

それから、どんどん近代文学系の要約系の本に突入するといいでしょう。

 

小学校高学年は?

中学受験が本格派するとやはり様々な分野の読書は必要です。

俵万智さんや知らない作家さんの現代文学がメインでした。

ただ、押さえておきたいのは、近代文学系(例えば夏目漱石太宰治など)は、

原文そのままの新仮名遣いバージョンで読ませるといいです。

小学生でお勧めしておきたいのは、

は、押さえておきたい作家さんです。

この方々の作品をある程度読んでみた様子をみながら、

マニアックに

を目を通すだけでもいいです。受験がからんでいたら、

強制はせずに、お勧めする程度でいいです。

 

意外な結果もでてきます

実は、娘の進学先では入試の際は、現代文での論説や小説の長文読解が

出題されました。それは別に問題はありませんでした。

その後、学力テストが開かれ、入学までの事前宿題からの

出題範囲ということでしたが、意外なことに、近代文学作家と

代表作品名との紐づけ問題が出ました。

普段から現代文学を読みながらも、近代文学を読んでいたので、

この紐づけ問題はクリアできました。

ただ、詳しい本の内容や何を言いたかったかを理解していない部分があるので、

これからの中学生活の読書次第で、どんどん蓄積されます。

 

まとめ

私は、小学校時代から実は近代文学の本が好きでした。

読書量が増えたのは、高校時代からだったと思います。

中学時代は部活があったからです。

ゆっくり読書をするという時間は少なかったけれども、

塾でかなり近代文学系を叩きこまれたので、

結局暇な時にちょっぴり読む癖はついていました。

小さい時からの読書の癖付けというのは、大切だと私は思います。