どうも、ひろむです。

先日、有名子役としてうちの娘と同い年の芦田愛菜ちゃんが「偏差値70」の

有名難関中学に複数合格しているという報道が出ました。

どこの学校に合格したかは「偏差値70」の女子校でしか判断できませんし、

私どもは関西ですから、東京都内の「偏差値70」の学校は

ある程度出てきますが、試験方法などが違うので、判断できかねます。

headlines.yahoo.co.jp

 

ネット上では、「女子学院」「雙葉」「慶応」などいろいろと出ていますが、

あまり詮索するのもいやらしいので、「偏差値70の学校に行ったんだね。

おめでとう」ぐらいしか言えません。

しかし、Twitterでこのコメントをつぶやいたら、関西の某超難関校の生徒と

思われる(というか確実だ)が、一斉に「俺たちは偉いんだ!」「まなちゃんは

もともと賢いんだ」とかいろいろと連投されて、全て報告とブロックを

かけさせて頂きました。

よく芸能人の子役でこの手の報道があると、嫌がらせ的な書き込みがあるのに、

みんな「おめでとう!さすが賢いんだね」という書き込みばかりで、

「東大へいくのかな?」という質問などばかり。

うーん、報道の中身を読んでいて、これは中学受験あるあるだよと

思いました。

 

休みの日の12時間勉強は当然

報道によると、「休みの日は女優業を休んで一日12時間以上の勉強をしていた」と

されていますが、中学受験で真剣勝負をする子であれば、当然の時間です。

うちの娘も小5終了ぐらいには、このぐらいの勉強時間は休みの日にしていました。

ただし、模擬テストや見学会・入試説明会の時は、この時間には達しませんが、

どこかで穴埋めはしました。

中学受験をしらない人からすると、「芦田愛菜ちゃんはそんなに勉強して

合格したんだ」とびっくりしていますが、経験者から言わせると当然な

話で、親も万が一の為に起きて、編み物をしたり、クラウドソーシングの仕事を

入れて付き合っていました。

本番間際となると、夜型の脳から朝型の脳の活動にチェンジをしなければ

いけないので、毎晩遅く前勉強していることや、休みの日の勉強時間は、

徐々に調整していきました。

 

通った塾が不明だけれども、やり手の塾だったかもね

お世話になった塾の情報は出ていませんし、何年生から通塾していたかは不明ですが、

「偏差値70」まで上げたということは、本人の集中力なども関係しますが、

教え方が芦田愛菜ちゃんにあっていたのであれば、大したものだと思います。

ただし、小5から芸能活動を自粛したということであれば、小5から通塾を始めたという

ことも考えられますが、それは不明です。
しかし、小5から通塾していたなら、まさしく「下剋上受験」を地で行く強引な

パターンで、それでも複数合格できたのだから、そこは実力と努力と

塾の協力だったと分析します。

 

なぜバッシングが起きないか?

よく芸能人でめでたいことがあっても、かげでバッシングを受けるというケースは

多いのですが、今回については、賞賛する声ばかりです。

なぜ起きないのかというと、日ごろの発言などがよかったからと思います。

子役でよくテレビに出ていたときに偉そうな態度であったりすると、

バッシングを受けるのですが、彼女については、一切なしです。

むしろ「東大目指すの?」という発言が気になります。

超名門私立中学校を複数合格したということで、頭が賢いということで、

すぐにその受験校が多くの東大生を輩出しているというところばかりだと、

この手の発言は出てきます。

本人は、どう考えているかはわかりません。

だから、憶測で「東大いくの?」というのは控えたらどうだろうと思います。

 

話は変わって、うちの場合

日曜日に合格校の教科書引き渡しと体操服やシューズ類の購入日で、

学校へ行きました。

毎年のことなのに、何か要領が悪くて、仕方なくバイトさんのお手伝いを

しました。(あれれ?)

娘には試着があるから軽装で温かい恰好ということで、行かせたので、

体操服の試着やシューズ類の試し履きは短時間で完了しました。

(というよりも、私が靴売り場のバイトや制服屋などのバイト歴があるから

できること)

教科書の内容チェックも手早く娘と協力して確認しました。

終わってから、実家の父と待ち合わせで食事に行く約束をしていたし、

荷物が多いので、配送してもらえると聞き、受付所に行くと長蛇の列。

見に行くと、バイトさん二人で大勢の人に荷物の発送手配をやっているし、

手際が悪いので、仕方なく「私手伝いますよ」と声掛けをさせてもらって、

自分たちの荷物をまず梱包して伝票を付けて発送できるところにまとめて、

どんどん箱を作っていって、待っている人たちに、「すみませんが、

どんどんご自身で入れて行ってください。ご協力お願いします」と声掛けして、

30分ほどお手伝いをしました。

体操服の試着にしても、一度着たものを本来ならきれいにたたんで元の場所に

戻すのに、ほったらかしで行く親子も見かけました。

靴の試着や教科書類の購入でも、事前に説明資料がついていて、辞書類の販売価格も

書かれているのに、文句をつけている親御さんもいました。

我々は、事前に買うものを確認して、できるだけささっと片づける段取りを

つけていたし、一度袖を通したり履いたものはきれいに片づけてもとに戻すという

しつけをしてきたし、自分もこういうのはまめなので、ほったらかしにしている

人の片づけをしました。
私は、娘に「東大に行くんだ!」とか「こういう職業になれ!」という

強要は一切していなくて、学校選びも決定も全て娘に任せて、

私は、伴走するというスタイルを取りました。これからも、その方向で

行くつもりです。ただし、悪いことをしていれば、きちんと叱ります。

それは当然です。

日曜日の件で、もうすでにその学校の生徒と親という立場にあるのに、

「お客様」的にいる方を見ると、「自分達だけがいいんだ」というのが

ちらちら見えて、少しがっかりしました。

 

まとめ

とにかく、芦田愛菜ちゃん。

合格おめでとうございます。うちも合格しました。

いろいろとこれから大変だろうけれども、頑張ってください。

そして、これを読んだ中学受験をした親御さんやこれからするご家庭の

みなさん、今一度自分たちはどうだろうかというのを振り返ってみてください。