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 写真提供:「写真AC」

 

こんにちは。ひろむです。

関西圏では、1月14日が初日で、私どもも先週末に入学者集合日で、

制服の採寸や現在通っている小学校へお願いする書類の説明や

入学までにやってもらう宿題など、入学者を決定していく時期に

入っています。

それと重なって、塾側も自分たちの生徒の合格した学校を集計して、

新年度の生徒を募集しようとしていますし、もう始まっているところもあります。

この時期に、塾のチラシが増えるということは、中学受験に向けての準備が

始まるということで、入塾時期のいいタイミングでもあります。

しかし、例外もあります。

では、いつからがいいのか、どういう塾がいいのかなどを私どもの経験も

含めてまとめてみました。

これが正しいというわけでもないので、そこはご注意を。

 

 

絶対中学受験をさせるなら、入塾時期は今でしょ!

もう絶対中学受験を子供にさせるのであれば、今が塾の選びどきで、

入塾時期にはいいタイミングです。

なぜかというと、塾の学年の新学期は、塾にもよりますが、

2月もしくは3月です。要するに新学年の内容を先取りで始めるということです。

ですから、早めに塾の情報を集めて、入塾テストや説明会に参加して、

入塾テストを受けて「入塾OK」と出れば、その塾に入るかを検討の上、

手続きをしてください。まれに「入塾NG」という場合もあります。

普段からの学習が足りないために、その塾に入学できないということも

あります。これはレアなケースかと個人的には思います。

ただし、大手中学受験専門塾(東京なら四谷大塚SAPIX、関西圏なら浜学園や馬淵

など)となると、やはり入塾テストの結果次第では入塾したくてもできないと

いうことはありますので、説明会に先に行かれることをお勧めします。

 

何年生からがいいのか?理想は小学3年生。

1年生から入塾可能のところもあります。1年生から3年生の間に、基礎部分を

その塾独自のプログラムで行って、どんどん先取り授業を行うところはあります。

しかし、ずっとその塾で1年生から頑張って中学受験が成功できるかというと、

そうでもなくて、我が家のように、公文式のようなプリントを教室で片づけると

いう塾から、中学受験専門塾に転塾するという道もあります。

よく中学受験に関する書籍を見ていると、「小学3年生の2月から3月が理想」

書かれています。(私も関連本を買い求めて読みました)

しかし、それに気が付いたのが遅くて、娘をまだ在籍して通っている塾へ移したのは、

小4の4月でした。それでも、何とかいけたので、絶対に小3から入塾しないと

いけないというわけでもないです。

 

集団がいいのか個別指導がいいのか?それはお子さんの性格次第

有名中学受験専門塾となると、絶対集団で学校と同じような授業形式をとりますが、

4教科は必須で、日曜日も勉強会が入ってきます。

夜遅くに帰ることもあり、午後10時帰宅になるのは覚悟しなければいけません。

集団授業は、他の子と一緒に授業を受けることで、競争心が生まれてきて、

もっと勉強をして、上の学校を目指そうとしますが、

成績が一気に落ちた時に、親の呼び出しや電話があって、子供に何があったかなどを

聞かれたりしますし、塾側で細かくフォローをするということはなく、自己解決しか

方法がありません。

個別指導は、受験校に併せて受講教科数やコマ数の調整は可能ですが、今にしてみると、4教科受講させておいてもよかったかとは思います。我が家は当初考えていた学校が、算数・国語・理科の3教科でしたので、この3教科と国語の長文読解対策で速読

コースを受講させました。しかし、合格校から出された宿題に社会が含まれていて、

中学受験なみの内容だったので、4教科受講をさせておいた方がよかったと思います。

それよりも、我が家はなぜ個別指導にしたかというと、最初は中学受験をしない

コースで入塾して、途中から中学受験のコース切り替えをしたのですが、

集団で受講していたときの成績の伸び方が遅かったという点から、いろいろと

アレンジの聞く個別指導(生徒2に先生1タイプ)で対応していただきました。

中学受験専門でもスーパー難関校となると、塾内での大移動となる塾でしたので、

そのコースへ行ったこはいますが、かなり厳しくてしんどかったとも聞いています。

こういう例もあるので、絶対集団でないとダメということもなく、個別指導でも

かまわないということです。ただし、お金の面で、個別の方が高額になる場合が

あるので、その点は確認が必要ですが、小6となるともう受講回数を増やしたり、

特別講習会に参加することが増えるので、お母さんもお財布の紐をどう

ゆるめるかは考えてください。

 

例外バージョンもあります

これは、Yahoo知恵袋などで実際に聞いたり、塾でも説明を聞いたときに

実例を聞いたことがあるのですが、入塾時期は小3の2~3月が最適と

言われてはいるものの、小5もしくは小6の春に中学受験を思いついて、

親も無茶を承知で入塾させて、無事有名校に入る場合もあれば、

小6となると、中学受験目的での入塾を断るところもあるので、

自学で何とか中学受験を乗り越えたお子さんもいらっしゃいます。

遅くから開始したお子さんの努力は相当なものと思います。

通塾していても、出される宿題はきつくて、指導もきつくなった時期があるのです。

逆に、有名塾に通って有名校を併願受験しても、全滅する子もいます。

こうなると、お子さんのもともとの学習力の差がはっきりと出ると

いうしかありません。

 

あまりやってはいけないこと。それは親の指導。

塾に通わせて家庭教師もつける家庭はあります。

それで合格している子もいますが、中には悪質な家庭教師がいますから、

大手家庭教師派遣会社へ依頼するとしても、親が最初のお試し期間は

同席した方がいいです。

家庭教師よりもあまりやってはいけないのは、親が教えることです。

塾独自のプログラムや先生が生徒さんの成績を考えて指導プログラムが

あるので、親が勝手に手を出してしまうと、お子さんがパニックを

起こす場合があります。

それよりも、甘えてしまって勉強にならない時もあります。

ご自身が中学受験経験者であっても、自分が卒業してから、お子さんが

受験するであろう時期の出題問題はがらっと変更されています。

だから、手を出してはいけないというのはそういうことです。

わからない問題は、絶対に親は手を出さずに、必ず塾で教えてもらうと

いう癖つけをしなければ、今後の中学校生活にも支障がでます。

 

親がしてあげられること

親がしてあげられることは、金銭面で子供の塾や今後の進学を困らせないことと、

精神面で不安定になった時にフォローしてあげることです。

実は、私は気分障害といううつ病とホルモン異常で治療中なので、

中学受験を考えていることを主治医に話してみたら、反対されました。

親も精神的に追い込まれることがやっぱりあるからです。

夜遅くなるとお弁当を持たせないといけないし、金銭面で心配することも

多々ありました。娘がいじめが原因でもう中学受験をあきらめようかと

いうところまで成績が落ちたこともありました。

塾側はいじめを受けているという事実を知った時は、かなり気を使って

くださいましたが、塾では十分フォローできないところは母親がしっかり

フォローしてあげる必要があったので、受診する度に、主治医に相談したりは

しました。でも、自分の力でなんとか乗り越えなければと思い、

自分の病気のことは何とかして、子供最優先で臨みました。

合格してから、一機に今疲れが出てきて、胸痛が出ていて、痛み止めを

飲みながらこのブログを今書いています。

自分自身も強くならなければ合格はできませんでした。

だから、お母さんの力が9割という話を聞くのですが、それは本当の

部分もあれば、当てはまらない部分もあります。

私としては、親子で一緒に乗り越えるのが、

「中学受験」と考えます。