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写真提供:「写真AC」

 

どうもどうも、ひろむです。

夜中の更新で、入学者集合日の話を書きましたが、

よく中学受験が成功した後に、「なんで中学受験を考えた?」のほかに

「なんでそこの学校を選んだの?」と聞かれることがあります。

私の場合は、分厚い学校案内の本を購入して、気になる学校の学校の

見学会などの日にちを確認して、子供と一緒に回りました。

しかし、合格後に口コミサイトがあると知り、見てみたのですが、

「は?そうなの?」という内容で信ぴょう性に欠ける点が多々ありました。

実際に見に行くといいことが結構ありますので、早いところは、

5月ぐらいから見学会を行うところもありますので、中学受験を考えて

おられる方は、なぜ口コミサイトがまずいのかをお話します。

 

 

口コミサイトの学校評価は書き込んだ人の主観です

口コミサイトは、在校生の生徒さんもしくは親御さんが書き込んでいますが、

入学年をよく確認してほしいです。

実は、入学した年でいろんなこと(例えば、校則やコース増設、制服の変更など)が

変わっているので、書き込んだ年と生徒さんか親御さんかをよく見ないと、

実際とは違った情報を拾うことになります。

また、仏教系もしくはキリスト系の学校でハイレベル校や中堅校だと、

校則が厳しい傾向にあります。

しかし、厳しすぎると生徒がこないということで、校則をゆるめてしまうと

学校のレベルが下がってしまうのもあるので、厳しい部分を残している学校は

あります。

灘中や麻布中などのようなスーパーハイレベル校は

制服なしで校則も厳しくはないというびっくり校もありますが、

生徒たちが自分たちで管理をしている部分が大きいところがあります。

それよりも、考え方がちょっと普通とは違う部分があるので、

自分たちで管理できるのだと思います。

 

親御さんが私立校出身者で、校則の厳しいところでも学校生活を楽しんでいた

人なら、お子さんの志望校の校則が厳しくても「このぐらい厳しくてもいいんじゃない?」とお考えになる親御さんもいらっしゃいます。

しかし、私立でも校則が厳しくなかった学校出身者の方もしくは、公立中学卒で

お子さんを私立に入れた親御さんになると、結構「そこをつく?それ当たり前」

ということを「厳しすぎる」「面倒」と非難します。

 

なぜか、トイレに対する意見が多いです

これは、読んでいて違和感を感じたのですが、トイレに関する意見や口コミが

多くありました。

「トイレがきれい」「校舎が古いからトイレは和式で困る」という

意見や口コミです。特に女子中の口コミに多く見られました。

最近の子は、おしゃれなデザインのトイレでないとダメという子が

多いらしく、パウダールーム的な場所も求める傾向があるそうです。

トイレのきれいさや最新式かで学校のよさを判断しないように

しないでください。老舗の難関校で、改修工事は行っていないところは

ありますから、実際に見学会や説明会で訪れた時に見てみるといいでしょう。

ただ、それを学校選びの判断材料にはしないで欲しいです。

 

一番正しい情報を得られるのは、見学会や説明会などの行事

口コミサイトは、通っている家庭の主観であって、実際の学校の

様子や学校の教育方針などを見たり聞いたりしないと、

わからない部分はたくさんあります。

見学会や説明会は、実際の生徒さんの様子を見る絶好の機会であり、

学校の施設や設備やトイレなどを実際に見ることができます。

そして、不明な点は、説明会終了後に個別で入試課といった入試担当教員から

直接お聞きすることができます。

その際に、公にはしていない情報をお聞きすることもできるので

見学会があれば、学校内部の施設見学や体験授業を受けることもできますし、

入試説明会のみしか学校内部に入れないという場合であれば、

その時に学校の雰囲気や、入試担当の先生や校長先生からの

お話で、志望校の教育方針や生徒さんのしつけ度などを

見ることができます。

 

まとめ

私どもは2校の見学会や入試説明会、1校のみプレテストと事前回答練習会に

参加しています。まず共学の1校は「絶対東大!」という方針の学校で、設備はいいのですが、娘が目指す仕事に見合う授業を受けることができないとわかり、

説明会はいきましたが、受験はしませんでした。生徒さんのしつけも悪く、

生徒さんを見ていると頭がよくても失礼な態度をとる学校でしたので、

受験しませんでした。

実際に合格した学校は、母の母校であるという点と、実際に見学会に行ったときに、

生徒さんが案内係になって、体験授業の教室まで案内してくれたり、受験日や

合格者集合日でも、お手伝いの生徒さんは全員挨拶をし、部活帰りの子も

「お気をつけて」と挨拶をしてくれました。

私は、高校から仏教系のところで、同じようにしつけの厳しい学校で過ごしたので、

娘も気に入り、合格校ピンポイントで受験を決めました。

ピンポイント受験は後日説明しますが、とても危険な受験方法でもあります。

しかし、実は奥の手というのもありますので、それは後日書きます。

これから、たぶん塾側が生徒の募集をかけると思います。それもそろそろ

中学受験をお考えであれば、検討するべきです。