愛犬のいちごがいなくなって、8日。

 

まだ、気持ちはスッキリしなくて、時々痛くて我慢できない胸痛で

唸って寝込んでしまいます。

 

娘の受験もあと14日。本当は、中学受験をする子は、

直前ゼミに参加して、ハチマキ巻いて昼ご飯と晩ご飯持参で、

ある進学校をお借りしての講座に参加しなければいけないのです。

ですが、娘が長期間に渡っていじめにあって、先生方も

気がつかずに、沢山傷つけるような発言を娘にしていることを

塾の学年担任の先生が考慮して下さって、

「精神的負担がかからないように」と不参加にしてくれました。

その代わり、宿題や実際は自習しなければならないことは多いです。

 

娘も、いちごがいないせいか少ししょんぼりです。

 

今日、用事でイオンモールに行きました。

当然ペットショップはあります。

でも、すごく違和感を感じるようになりました。

 

血統がいい子や、人気のある犬種は、お店の入り口にある

ガラス張りでプラスチックの仕切りのついたところに一匹ずつ入っていて、

チャンピオン歴のある血統の子は、血統書のコピーが貼られています。

 

奥に入ると、マイナーな犬種や猫ちゃんが個室のケージに入っています。

 

そして、可哀想なのは、「訳あり」と札に書かれて、10万円以下で

売られて、個室のケージに入れてもらえず、廊下に設置されているケージに

入れられている子です。

 

うちのいちごも腸ヘルニアをもっている訳あり犬でしたが、成長とともに

治ると聞いた上で引き取りました。繁殖は考えていなかったので、

別に血統のいい子というこだわりはありませんでした。

 

入り口にいる子は、確かに高額ですが、何を基準に人間は飼うのか?

血統とかにこだわるのか?

でも、大切に飼う人もいますが、法定で決まっている狂犬病の予防接種を

受けさせなかったりするかていもあれば、フィラリア予防をしない家庭も

あります。年に一回の混合ワクチンも高額だからと受けさせない人もいます。

また、ガンや認知症、そしてもう完治しないと告知された途端に、

「もううちで飼えないから殺処分してください」と動物病院に

置いて帰る方もいるのです。

 

いちごを亡くして間がない2日目ぐらいは、すぐに新しい子が欲しいと

いうのは本当です。

 

しかし、周りを見渡すと、なんだか違和感を感じて、生き物は、

お金で買わないといけないのか?高級犬は立派なところに

いさせてもらえて、後の子は、特になんらかの訳を持つ子は、

地べたに設置されたケージに入れられるのは、なんでなんだろう?

 

そんな疑問が出てきました。

保護犬センターとか愛護センターで保護された犬を一旦引き取って、

里親探しをしてくれるところはあります。

里親探しをお手伝いしてくれるところに行けた子は

幸せです。

しかし、保護センターにたどり着いたけれども、

「自分は見捨てられた」と絶望して、すぐに亡くなる子も

います。

 

年が明けたら、一度保護犬を引き取って、里親探しを手伝っているという

「保護犬カフェ」というところが大阪市内にあるようなので、

娘の中学受験が済んで落ち着いたら、取材も兼ねて、

新しい温かい家庭を待つ子を見つけたいと思います。