今日、「いちご」の死亡届の提出と、鑑札の返却に保健センターへ行ってきました。

しかし、ひどい対応をうけて、その場で大泣きしてしまいました。

あまりにもひどい対応で、「あ、行政がこういう対応をするのなら、殺処分なんて

減るはずがない」と心の片隅にそういう気持ちが生まれました。

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この鑑札は、いちごが最後までリードにつけていた鑑札です。

 

 

保健センターに行ったけれども、「受理しない」と言われる

写真の通り、我が家は大阪府に住んでいます。

しかし、私の病気の影響で、7年前に同じ大阪府でも実家に近い大阪の南部の

町に引っ越しをしました。

転居前に、念のために転出元の動物関係の部署で、転出の手続きが

いるのかを確認した際に、「転入先で鑑札を出して手続きをすれば、

自動的に転出元で持っている登録データや狂犬病の予防接種のデータは

引き渡されることになりますから、こちらでの手続きはいりません」と

言われました。

そして、転入先で鑑札を持って、保健センターの窓口で転入手続きをしました。

鑑札もこのままでいいということで、死ぬまでこの写真の鑑札をつけていました。

そして、23日にいちごが亡くなって、死亡届を出しに行くのと、鑑札の

返却をしようと、窓口で「飼育していた犬が亡くなったので、手続きをしたい」と

申し出て、用紙を出されたので、持ってきた鑑札を見るなり、

「うちの市の鑑札じゃない。受理できない」と言われて、びっくりしました。

 

毎年狂犬病予防接種の案内は来ていたのに

私はびっくりして、「え?毎年狂犬病予防接種の案内は、いちごが登録している

住所に来ていますよ。毎年接種もしています。それに、鑑札番号を確認してくれたら、

データがあるはずです。調べてもらえないんですか?」

と言ったのですが、

「うちの鑑札じゃないから、調べません」という。

「引っ越しされてきたのですか?手続きはされていますか?」

と鑑札に刻印されている番号を調べようとしないのです。

「私達は、7年前に引っ越しをしてきて、きちんと転入届を出しました。

だから、毎年狂犬病の予防接種の案内も届いていて、きちんと接種しています。

転入届をしてなければ、鑑札の中身のデータは、以前の住所のはずじゃないですか?

こっちは3日前に突然飼っていた犬が突然心臓発作を起こして死んで、

すごくつらい中、手続きに来たのにその対応はひどすぎる」

といって、大泣きしました。

すると、別の担当の人が交代して「すぐに鑑札番号で照会しますから、

お待ちくださいね」といって、すぐに確認をしてくれました。

ものの5秒で確認ができて「大変申し訳なかったです。確かに登録確認できました。

辛いときにすみませんでした」ということで、受理してもらえました。

最初に対応した人は、その時謝りもしませんでした。

 

知らなかった鑑札の変更

私がいちごを引き取ったのは10年前。

犬の登録手続きは大阪市内で行い、写真にあるように、大阪府発行の

鑑札でした。

これは、私も詳しいことはこれから調べるところですが、

転居先の市は、転入したり、新規登録したときは独自の鑑札を発行することに

なっていたようで、しかも死亡届を提出するときは、事前連絡が

必要だったとわかりました。

これの情報は、市の保健センターのホームページに記載がありました。

急に亡くなったので、そんなこといちいち確認している暇もなく、

保健センターにとにかく届けは出さないといけないと思っていたので、

事前連絡なんてしらず、鑑札についても知りませんでした。

この対応について、あまりにもひどいので、今メールで、

いつから鑑札の扱いが変わったのかを聞いているところです。

そして、対応した職員の態度についても注意してほしいということを伝えています。

 

お世話になった動物病院へ

今月の中旬に診察を受けて、薬をいただいて8日後に亡くなったので、

薬が残ってしまい、そして愛用していた病院で購入したシャンプーを

どうしようかということになりました。

以前、飼っていたアメリカンコッカースパニエルが亡くなった時も、

余った薬や、ストックのシャンプー類は病院へ全部お返ししました。

病院で売られているシャンプーが一番お肌に安全で、

いちごの分も病院で購入していました。

病院へ行って、亡くなった様子をお話したのですが、

実は今月に入ってから、心音がしっかりしていたのが、微弱になっていたので、

強心剤も配合された薬に切り替えを決めていたそうです。

それをいうと、私がショックを受けるからと、黙っていたそうです。

僧房弁膜症は、根治はできないので、もういつ心臓発作が起こっても

しかたのない病気と説明されていたので、ある程度は覚悟していました。

しかし、朝は元気だったのに、外出しているときにぐったりと倒れたということで、

車の中で、泡を吹いて舌を出してぐったりしたということは、

心臓発作を起こして亡くなったということで、死亡確認したときに

説明しきれなかったところも説明してもらえました。

ただ、先生の話によると、僧房弁膜症など「もう治ることはない」と告知した

途端に、飼育放棄して殺処分してしまう飼い主や治療放棄して、

病院から電話をしても「もう治療代がない」といって、治療をあきらめる

というか、治らなくても一日でも延命させてあげて、家族と一日でも一緒に

過ごさせようとしない飼い主が最近多いそうです。

私の場合は、家族そろってきちんと診察と投薬をしていて、フィラリア対策やワクチン類は全部対処していたし、シャンプーもしてやって、一生懸命可愛がっていたから、

車の中で発作を起こして亡くなったことは、かわいそうだけれども、

幸せだったと思うとおっしゃってくださいました。

 

犬はおもちゃじゃないし、いい加減な対応はやめてほしい

動物病院でいろんな話を聞いて、大変ショックでした。

病気とわかったとたんに、治療させないとか殺処分してもらうと

いう飼い主がいるというのはショックでした。

また、行政も知らない間に、いろいろと手続きを変えていて、

鑑札が市独自のものでないとだめというのもショックでした。

他府県からの引っ越しでの鑑札を取り換えるというのなら、

話は分かるのですが同じ大阪府なのに、どうしてその市のものに

切り替えないといけないのかわかりません。

しかも、引っ越ししてから7年なので、犬関係で保健センターに

いくというと、飼い犬登録とか飼い主変更などぐらいで、

この7年の間に引っ越しはしていないわけですから、

変更しているなんて、初耳で事前連絡も必要でということが

とてもびっくりで、対応も本当に公務員的な対応で

ショックでした。

ますます、悲しい気持ちが増幅してしまいました。

悲しいし、悔しいです。