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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

中学受験

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ夏休みに入り、早いところでは中学受験対策の夏期講座がすでに始まっている塾もあることでしょう。

志望校の見学会なども1学期に開催された学校があれば、2学期に入試説明会が行われる学校が続出してきますよね。

学校によっては「内申書」の提出を出願時に求めてくる学校があるという情報を、得ているご家庭もあることでしょう。

以前、このサイトでも内申書のことについてはご紹介しています。

関連記事:中学受験に内申書は必要なの?重要視されるケースあり!

この記事で何度か修正や加筆を行なっていますが、人気記事のようでなぜかということを、私でも最新事情を調べさせていただきました。

内申書は「基本的には参照資料。でも学校によっては違う」ということで、念押しの意味も込めてお伝えします。




内申書は一応参考程度。重要視するのは出席日数がメイン

内申書もしくは調査書とも言われます。高校受験や大学受験の場合、合否判定で同点となった時の資料として使われるのが、「内申書」になってきます。

しかし、中学受験の場合の内申書については「学校にきちんと通っているか」という確認程度で、我が子が受験を考えた学校は、全て「内申書なし」でした。

ちなみに、一部の学校では「特待生対応希望の場合にのみ小5・小6の通知簿提出必要」とする学校はありました。

つまり、
  • 内申書なしでよい
  • 内申書は必要
  • 内申書はなしだが、成績表のコピー必要
にわかれると考えられます。

「考えられる」というのは、受験年でいきなり提出する書類を変更する学校もありますし、地域や学校によって、内申書はフル無視というところもあるので、断言できないというところがあります。

ただ、超難関校になればなるほど、内申書提出を求められることはあります。

内申書の記載内容で見るところって?

基本的には、小5から小6・2学期までの出席日数を内申書で確認すると言われています。

特に「欠席日数14日以上ありであれば受験できない」と言われる、兵庫県・灘中学校は、入試要項でも注意書きが出ているぐらいです。

一旦願書と内申書の受付はしますが、内申書確認の時に欠席日数が規定数に当てはまる受験生さんには、確認が行われ事実であれば、受験お断りとして、願書一式の返却が行われます。

※ただし、入院など特殊事情があれば、書類提出で認められる場合があるので、受験をお考えの方は、詳細は確認してください。

そのほかにチェックされる可能性がある点として
  • 在校中に何らかのコンクールや大会の受賞歴(作文コンクール受賞など)
  • 成績
  • 本人の学校での様子
となります。

英検・漢検・数検などについては、自発的活動になり、学校への報告義務はないので、内申書記載ではなく、願書に記載となって、証明書(合格書)のコピーを送るという方式になります。

チェックなので、あくまでも合否に大きく出るかといえば、私個人としては当日の入試結果が大きく出て、内申書は参考程度と考えています。

これは、我が子の例ですが、小6の時にいじめにあい、体調を崩したので解決するまで学校を休ませました。ちょうど志望校が内申書不要の学校でしたので、合格後、学校側から6年間の指導記録類を提出となりました。

しかし、中1の初めての三者面談で「いじめの報告は受けていない。出席日数もきっちりとまともに通っている日数でした」というお話を聞いて、びっくりしました。

内申書は、学校ごとに先生と校長との確認の上、封印をされて親御さんに渡されるので、中身は確認できません。

我が子のような例もあって、きちんと事実を捻じ曲げずに書いてくれるのかとなると、不安な点はあるでしょう。


親のPTA役員歴は内申書に響くのか?


これは私自身も最近気づいたことですが、「親のPTA役員歴」が内申書全般に響くのかというと、全く関係ありません。これは断言します。

最近、PTA問題で会費を払わない方やPTA活動に加入しない方も増えているので、子供さんの受験には全く影響はでません。

これはありがちですが、合格して入学予定の学校の資料に、「PTA活動役員引き受けの確認」といった確認書がついている場合があります。

共働きのご家庭や、親御さんがご病気や介護でどうしてもできない場合は、お断りできますし、小学校の時に役員をしたことがあっても、ご家庭の事情でできないということはあります。

しかし、入学後に親御さんがPTA役員やクラス役員になったとしても、子供さんの成績に影響力は全くないので、この点はお忘れなきように。



志望校が親御さんの母校、兄弟姉妹の母校・在籍校の内申書は?

内申書は、在籍する小学校の担任・校長を書いてチェックして、封印すると書きましたよね?

志望校が親御さんの母校、兄弟姉妹の母校・在籍校である場合は、内申書には小学校側では記入は行いません。

これらは、全て願書に記入欄があれば、親御さんが記入することになります。

記入したことで合否に左右されるのかというと、子供さんの当日の成績次第で、不合格になることもあるということは覚悟しておいてください。

まとめとして

夏の特別講座など、本番に向けてどんどん追い込みが始まりますが、小学校生活の記録は2学期までの成績が有力になってきます。

内申書が必要な学校を受験するとなると、これからの学校生活について親御さんが過敏になってしまうかもしれませんが、今中3になる我が子のことを考えれば、そんなに過剰反応を起こさなくても大丈夫と思います。

ただ、夏休みを超えてから、成績を伸ばしてくる子供さんは確実にいますので、内申書よりも、当日の試験結果を重視することを大切にしてください。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、授業参観がありまして、終了後に保護者会が行われました。
おっと、遅れましたが、我が子は関西の私立中高一貫校の中学3年です。(2019年6月末現在)

ほとんどの私立の中高一貫校では、中3は「高1」とほぼ同じ扱いを受けるようになり、部活のことや成績のことに厳しくなる傾向が出始めます。

部活のことになぜうるさくなるかは後ほど紹介するとして、今までのんびりしていた気分の中学2年間とは少し厳しさが出てきます。

大学入試改革の影響があって、大学の「指定校推薦」の要件に変更が出たり、取りやめる学校も出る恐れがあります。2019年6月時点でわかっている情報をお伝えします。



中3時代からの行動がチェックされ始めます

私立校特有のことになりますが、中高一貫校の場合は、特に問題がなければ、形式的な試験は行うものの、自動的に上の高校へ進学となります。

一部の生徒さんでは、「中学校の授業についていけない」「学校に馴染めない」などの理由で、別の高校を受験するということにはなりますが、なかなか内申書を書いてくれないということも出るので、要注意です。

そして、そのまま上の学校へ上がる子は、もし大学の付属校でなければ、将来大学受験が待ち構えることになります。大学受験は、学校の評判にも関わるので、中3のうちから、高1の授業内容に突入することもありますし、「指定校推薦」のための指導も開始します。

私自身も、私立高校からの編入組ではありますが、指定校推薦で短大に入学しています。私(40代後半)の世代での、指定校推薦は学年内でのトップクラスという条件のみでいけましたが、今はかなりハンディキャップがついていて、厳しいものになっています。

英検は最低2級はとっておくこと

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大学入試改革の一番大きく変わる点として、「英語の技能」が注目されているのは、ご存知ですよね?
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を問うことを重要視するとしています。

一時、英検以外の外部英語検定(TOEICなど)が大学入試に利用されるとも言われていましたが、今は話がコロコロ変わっていて、最終的には大学入試には「英検」のスコアが重要視された上で、独自の英語テストを行うものと考えられます。

先日の保護者会で、各大学の指定校推薦の条件をまとめた冊子(昨年度版)が配られて、説明を受けました。

資料をざっと見たのですが、どの大学・学部において、指定校推薦を受ける場合は、英検は最低でも「準2級以上」で、できれば2級はとっておいて欲しいという説明でした。

今では、小学生の子供さんでも英検3級にチャレンジして合格しています。今まで英語に興味がなくて、英語関連の教室に通わせていなかった我が家も含め、多くのご家庭では、指定校推薦のことや今後の大学入試を考えると、英検2級以上は必要ということにもつながります。

部活動についても賞をとったことがあるかも問われる

中3になってから、先生との2者面談があり、我が子は特に何も言われることはなかったのですが、運動部系や文系でも全国大会へ行ったことが部活に入っている子は、色々とお話を先生から受けたと聞きます。

その理由は、保護者会で渡された「指定校推薦について」でわかったのですが、部活動において、所属している部が全国大会までいっているか、優勝などの賞をとっているか、指定校推薦の中で、部活動の成績を問う大学もあります。

運動部系で全国大会に連続して出場している部なら、特にいろいろと二者面談でうるさく言われたと聞きますl
6月あたりで、最上級の高校の先輩が引退前に厳しく中3生を指導することがあり、「やめたい」と言い出す子も出ています。

やめて文系の静かな部活に入りたくとも、ご家庭が子供さんが入っている部活に熱心な場合は、子供が辞めたいと言っているのに「やめるのはだめ!」と止められることがあるとか。

我が子の場合、ある文化系の部活をしているのですが、昨日大会でリーグ戦準優勝で高校生と互角の戦いをしたので、この戦歴は一応「指定校推薦」を受けたいと考えた時のひとつの武器にはなります。

ですが、今後高校に進学しても、団体戦の部・個人戦の部でいい成績を取らなければ、指定校推薦を有利に進める材料にはなりにくいと考えています。

部活動問題は、最近「お金がかかる」「先生の指導が厳しくて無理」など問題は出ていますが、子供さんの意見を聞きながら、やりたい部活に転部して、そこで活躍することの方が一番いいと思います。

ボランティア活動について聞いてくる大学もあり!

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カトリック・プロテシタント系の大学での指定校推薦の、応募要項に「ボランティア経験ありか?」というところもあります。

キリスト教系の大学は、勉強面だけでなく「誰かのために役に立っているか」ということも指定校推薦の要素に含ませています。

「え?そんなの無理!」と言っても、もし行きたい大学で「ボランティア活動ありが条件」と含まれていると、参加しておく必要はあるでしょう。

ただ、ボランティア活動を「指定校推薦のため」として利用するのはなくて、「困っている人を今後も助けるという精神」を養う健全な活動として、「いい機会だ」と前向きに考えて欲しいのです。

高校生のボランティア活動の受け入れ窓口については、activo(アクティボ)高校生も受け入れるということで、人気があるようですが、「高校生 ボランティア」と検索してみると、多くの協会や団体が出てくるので、問い合わせしてみるといいでしょう。

勉強会もあるので、将来にもしかすると役立つことを勉強できるかもしれませんよ。


まとめとして

指定校推薦は、受け入れ人数が少なく、各大学・学部で1名もしくは2名という狭き門です。私も経験しましたが、学年内でトップクラスでないと、推薦を受けることはまずできません。

そして、今は推薦に求める内容も変わっていて、親世代よりかなり厳しい要件がついています。さらに理系コースに進む子は、指定校推薦が受けられない場合がほとんど(いや無理だと思います)ですので、進学先は、中3のうちにぼちぼち決めておくとよいでしょう。

といっても、急には決めにくい子供さんもいるので、今のうちに、どういうことをすればいいか、親子で話し合いは進めておきましょう。

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<加筆・修正日:2018年7月12日>
<加筆・修正日:2019年6月15日>

こんちは。ペンペン(@pepenwaker231)です。
先日、関西ではスーパー進学校で有名な灘高で使われている歴史の教科書の
採用について、2名のOB議員からいちゃもんがついたと報道されました。
詳細については、後ほど説明しますが、私立中学校での教科書の扱いが
どうなのかってのを解説します。

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今回の問題点

私立校にはありがちなことなんですけど、ハイレベルな学校であったり、
あることに特化したコースになると、国の検定を受けた教科書を使わないケースは
多いです。

さて、今回の問題はというと、灘中が採用した教科書が、国の検定外教科書で、「学び舎」作成の「ともに学ぶ人間の歴史」。
この記載内容に問題があるという指摘が自民党議員2名から出て来たことです。

国の検定通過の教科書には載せない戦争問題にかなり踏み込んでいることから、
抗議になったわけですが、抗議した人間が同中高のOBだったということでした。

この教科書については、東京の有名校である開成中学校や麻布中学校にも採用されていたということ、抗議に対して、灘中高の校長が「今回の教科書問題について」と反論を出していることで、下火になったものの「私立中学校って教科書おかしくない?」という話にも発展しています。


そんなの昔から有名な話です。私立中学が素直に使うてか?

私は高校から私学ですが、小学校の同級生が私立中学でかなり有名な学校に合格しました。
数年おきに同窓会で会って、いろいろと話を聞きましたが、使っている教科書が違うということを知りました。

一部の教科では、学校独自の教科書を使っていたと聞き、びっくりしましたが、その何年かあとに私自身がびっくりすることを聞くことになります。

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ある中学校での入試説明会でびっくり!

娘が中学受験をする為に、説明会に2校行きました。1校(今通学している中学)は、教科書については、言及はなしでした。

もう1つ受験をしなかった学校は、説明会ではっきり説明しました。
「我が校は、中学で使う教科書については、国からの教科書は一旦もらいますが、
基本としては、我が校で採用もしくは作成した教科書を使用します」
と断言して、教科書を見せてもらいました。

あとでわかったことは、数学に「プログレス」が使われていたことでした。
英語も「New Tresure」でした。いわゆる検定外教科書で、よその学校も調べましたけれども検定外教科書を併用しているところは案外多いです。

うちの子供の学校は、国からの検定教科書と準教教科書を併用していますが、コースによっては使う問題集が違っていることと、教科書じゃ物足りないという内容は、全てプリント対応でファイリングをしているという状態です。

どうしても教科書を使う方がよいと判断している教科(国語の長文読解や古文)は教科書を使用しています。

*中2に進級してからの変更点(2018年から)
中2に進級してから、子どもの在籍コースではテストパターンとして、ICT教育プログラムが始まりました。いわゆる、電子黒板やiPad Proなどのタブレット端末やパソコンを使用したIT技術を利用した教育プログラムがスタートしました。

公立の小学校・中学校の子ども達の検定教科書についても、タブレット端末のものも認められるようになったのはすでに報道されています。(荷物の軽減化のため)

中2に進級する前に事前説明会があって、資料配信や家庭学習での教材配信、授業中での資料提供に使うという説明を受けていたのですが、全ての先生が授業でタブレット端末とプロジェクターを使用しているわけではありません。

特定の先生がパワーポイントで作った独自教科書を生徒達に配信して授業を進めていることは確認されていて、その先生の教科のみ、赤点が期末テストで大発生しています。

我が子も、その先生から授業を受けていて、電子の独自教科書の作りが悪いため、赤点を取ることになりました。その先生が作ったとされる電子教科書を確認して、歴史文献や教科書などと照合したのですが、怪しい点が多いため、さらなる精査は必要となります。

もし、他の先生との共同作成した電子教科書でなければ、問題になりかねないので、現在慎重に調べているところです。

2019年6月時点での私立中学校の状況について

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ちょうど2019年現在、中3生になった我が子について紹介します。

私立の中高一貫校の生徒については、中3は「仮の高校1年扱い」となります。高1にそのまま進学した時に、高2の授業に入れるような体制をとるからです。

我が子が入学したコースについては、英語と国語特化させるコースということで、英語と国語の一部だけは、国からの教科書と平行で検定外教科書を使用しています。(教科書名を明かすと学校名が特定されるため、伏せさせていただきます)


同時にICT教育を使って、海外の提携校の子供との英会話を取り入れて、実践英会話を行なっているので、今大学入試改革で問われている「4要素。書く、読む、聞く、話す」に力を入れています。

子供が入学した学校で、入学当初から医学部・薬学部コースを選択している、もしくは国公立の超難関大でなおかつ超難関学部を目指す生徒さんのクラスに対しては、一応国の教科書を渡されるものの、それを使わずに、検定外教科書でもなく、昔から「難解参考書」と名高い参考書が使用されています。




これは数学で使う「教科書」として、2月ごろに購入する教科書の一覧に入っていたので、びっくりしました。

数研出版の「チャート式」は4レベルあるのですが、ほとんどが「青チャート」で終わりがちです。しかし、医学部系や超難関大・学部を目指す子は、赤チャートをフル活用すると言われています。
(私は青チャート組です)

私の主人は、一浪したものの、数学が大好きで公立高校から某帝大の理系学部を受験したいと考えた時、青チャートは全て攻略したものの、「つまらん」の一言で、赤チャートも全部やったといいます。

そのおかげで、今の職業にも繋がっていて、今でも大学受験級の家庭教師もでき、子供の家庭教師がいとも簡単にできるというわけです。

ちなみに、赤チャートの内容を立ち読みしましたが、今ではもう「解けない!」という問題ばかりで、青チャートでようやく解けるかもっていう領域でした。

様々な意見はあるけれど

私立中学でも、ハイレベル校もあれば「通って意味あるの?」と思う学校はあります。うちの子供の学校でもコースによっては、内容についていけない子は、そろそろ出て来ています。
子供のクラスでも、この1学期で赤点者が大量に出たと聞いています。

※中3時点では、赤点の子はほぼ出なくなったと聞きます。中3になると、自分に合う勉強法やお互い教え合うなど、学校がと生徒間でフォローするからでしょう。

学校の授業についていけない子に対して、ハイレベルな教科書やプリントなどで対応してもいいのか、おかしいんじゃないという反論は出て来ています。

ところが、この夏休みで成績が化ける子がいるので、今までハイレベルでいけた子が落ちこぼれになることもあるわけです。(実際に中3までに、成績が伸びた子は多いです)

最近の私立中学校では「どんなに成績が悪くても塾へは通わせないでください。教えるスピードが違うので。お子さんが混乱するのでやめてください。

学校側でフォローは必ずいれますよ」というところがほとんどです。子供の学校とてそうです。


まとめにはいるけど

中学受験などへの批判を行なっている本が出ています。



瀬川氏のいいたいこともわかります。
だけど、すでに公立中学で地域によりますが、教育崩壊が起きているところもあるから、中学受験をさせなければいけないと考える家庭もあるわけです。

瀬川氏はもともと受験指導をしていた人間。それが反対意見に回っている。おかしいなぁと思うのですがね。

中学受験をさせる、進学先の私立中学の方針をある程度知っておいて、納得した上で通わせるのは、各家庭の親ですし、教育に対してしっかりした考え方でなおかつ人格形成についてしっかりしているご家庭であれば、そう騒ぐ必要はないのではないですか?

むしろOB議員2名が母校に楯突いたのは、呆れましたけれども。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう6月になると中学受験をする子は、どこの学校を受験するか、見学会・文化祭・体育祭に見に行って、複数の学校を候補にあげている頃でしょう。

親御さんも我が子の受験のためにと、どうすればいいかと調べたり、塾が開く研究会に参加して、志望校についての情報を仕入れている頃だと思います。

私は、子どもの中学受験時は、塾側の講演会は小5の大学入試改革関連と志望校選定の話ぐらい。志望校を絞ったのは、子どもの希望と1冊だけ購入した受験関連本でした。

実際、某私立女子中高一貫校に入学し、現在中3になりましたが、様々な事情を抱えて、学校にやってきたという子は多いし、やっぱり少しがっかりした部分はあります。

私立が完全にいいというわけではない、でも私立だからできることをお話していきます。




いじめが原因で中学受験に本気になった例


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いま、小中高と私立でも公立でも「いじめ問題」は問題視されています。
完全解決ができるかというと、実際に難しい問題です。

我が子が実は、小5と小6にいじめを受けていました。詳細は書きませんが、いじめを受けているという事実を知るまでは、あまり成績はあがりませんでした。塾側でも困っていました。

しかし、受験前の11月に過呼吸を起こしたことで、「クラスでいじめを受けているということがわかり、学校をいくのを嫌がり、不登校にして、学校と話し合いをしました。

塾にも相談して、ちょうど個別指導コースに在籍していたことから、子どもを刺激しないように、そしてしっかりと合格できる実力をつける授業にと工夫をしてくれました。

見事合格はしましたが、「学校という負の場所」を少しの間だけでも取り除くことで、子どもの勉強力はあがります。

娘が入学したコースは、基本中高一貫で6年間クラス分けがありません。最近になって、ようやくクラスの子全てと意思疎通できるようになってから、今の学校とクラスに入ったかということがわかりました。

原因のほとんどが「小学校でいじめに受けて、地元の学校には通えない」と、小4や無謀なこで小5で中学受験を開始したという子が多いです。

地元の学校に行けば、またいじめのループが始まるからと、親御さんも考えてのことでした。私がクラスの様子を子どもから聞くのですが、中3になってから、いろいろとわかってきたことが出てきて、驚いています。

関連記事:中学受験したいけれど、不登校の」小学校は受験可能でしょうか?


無理な受験で心が疲れてしまって離れる子どもさんもいます

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この話は、子どもが所属するクラブの子が当てはまり、高校は別の学校へいくつもりだという話を聞いています。

実は、この子どもさんとは、学校見学会であっているのかもしれなくて、クラブ見学で素晴らしい子どもさんだとみていました。

入学後、我が子とその子は同じクラブで、中1から仲良くさせてもらっていたのですが、突然中1から部活を休むようになりました。あまりにも長期だったので、部活の先生に聞いたところ、「実は、不登校でたまに別室授業にきてるのよ」とこっそり教えてもらいました。

別室授業とは、不登校やいじめで教室に入るのが怖がる子が、保健室や特別室で授業を受けるというものです。カウンセラーさんとの面談も受けることができるのですが、学校自体を怖がることはあります。

我が子は、保健室の先生にその子が来る日を教えてもらって、こっそり会いに行っていたのですが、そのせいか、学校に復活して、部活にも戻ってきました。

中3になって、まだ不登校ぎみですが、結局は学校自体がいやになって、高校は別の学校を受験するという話を進めていると聞いています。

理由は「詰め込み授業が激しくて、テストで1点でも落ちれば、先生からかなり叱られた」と。その理由の裏には、激しい中学受験勉強で、なんとしても合格をとプレッシャーをかけられ、入学後もプレッシャーでかなり辛かったというわけです。

特に、東大・京大などの国公立大学でも最高峰を目指すクラスに入ると、プレッシャーはきついです。私が在籍した私立高校でも、東大の理Ⅲを目指す子のクラスに仲の良い子はいましたが、話を聞いて恐怖を感じました。

東大至上主義なのに合格者を出していないなど怪き点はチェックする

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私立の場合、いじめ対策はかなり厳罰を行うケースは多いです。なぜなら、学校のイメージにもつながりますし、SNSで拡散されてしまうと、止めようがないからです。

もし、いじめがあるとわかれば、いじめた子を停学か退学にすることはよくあります。かなり慎重には調査を進めていきますが、いじめがあると知りながら、放置する学校もあります。

子どもの学校の入学式や学校説明会で「いじめがないとは全く言い切れない部分はあります。」と言われました。やっぱり中1時に、ちょっとしたいじめがあって、それが別のクラスからのいやがらせだったので、学年の先生方で話し合いが持たれました。

今はというと、いじめはなく、在籍しているクラスがずっと6年間変わらないという点から、結束力があるので、いじめはないです。

残念なことに、学力カーストが学年でできていて、特に医学・薬学コースの子が、他のコースの子をさりげなくどこかで陰口を叩いているというのは聞いております。

私もそういう経験があるので、「頭がすごくえらくても、人間としての教育がご家庭で行われていないところはあるのかな?」と考えさせられます。

ちなみに、子どもの学校で東大合格者は出ておらず、やっと国立では京大が1人、自治医科大がまぐれで
1年前に出たというぐらいです。

学校側が出す「大学合格者速報」というのは、実は1浪の生徒さんが含まれている場合があります。説明会で「東大生をぜひ我が校から出します」と話があっても、合格者がわずかであったり、なしという場合は、かなり無謀な授業を行うことがあります。

きつきつの授業を行うということは、かなり生徒さんの心に負担をかけるので、授業についていけない生徒さんを量産する恐れはありますし、競争心をも煽るので、意地悪な子が出てきやすいのも当然です。

大人でもきつい環境下で、中1の頃から耐えれるかというと、どこかでガス抜きをしないといけないわけです。それが「いじめ」という形に化けていくというわけです。

学校側は、有名大学合格者を大量に出したいので、生徒たちにはきつい教育をすることは事実です。よく今から考えれば、何かしら駅で虚ろな目で歩いている子や、疲れ切った表情で歩いている生徒さんをみかけますが、かなり学校で消耗しているのではないかとも見えます。

説明会で、「うちからは東大生を大量に出したい」と言い続ける学校は要注意かもしれません。
我が子の時で、1つだけかなりしつこくいう学校がありましたが、夏季休暇などがかなり短くハイテク授業をしている割には、合格大学が低いので、受験をやめました。

いじめっ子が入学してくるというケースも

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我が子の学年では見かけないと聞いているのですが、同級生の子が入学した学校に小学校時代にいじめグループのうちのひとりが入学したというケースはあります。

その子と離れたかったのに、一緒の受験校とは知らなくて(塾が違うかった)、入学式で声をかけられて、恐怖を感じたといいます。

結局は、入学した学校で小学校と同じようないじめ方をしたことがバレて、学年が変わる時に退学したという結果になっています。たまたまその学校が、いじめに対して、厳しい処罰をする学校だったので、小学校にも事情を聴きにいき、退学通告を出したそうです。


中学受験準備中でも、我が子は塾内は個別指導コースだったので、塾でのいじめはありませんでした。しかし、集団コースで受験勉強していた子は、塾でこっそりいじめられるか、学校で受験のイライラを解消するために、いじめをするというケースはあるようです。

そこまで、子どもの心をむしばむような受験なら、本当はやめたほうがいいのでは感じますね。

近頃、子どもの学校内で、医学・薬学コースなどの上級大学コースを目指す生徒さんが、上級生の3年をいく出したり、笑ったりして逃げるということが起きていて、生徒達も先生に伝えているのですが、まだ改善されていません。


まとめとして

この頃、関東圏での中学受験熱が加熱していて、小1からいや幼稚園高学年から有名塾に通わせているご家庭が多いと聞きます。

実際にどのぐらいのお子さんが通っているかは不明ですが、SNSで「中受垢」らしき方の様子を見ていると、どこまでお金が持つのだろうという方ばかりで、かなりむちゃくちゃなお金の使い方と、受験の考え方を持っています。

ニュースでも報じられていますが、「老後資金は2000万円」と言われていて、子どもの教育費のことにも影響は出始めています。高等教育の無償化や、高校の学費補助制度など、救済策は出ています。

よく見ると「低所得者優遇」制度で、富裕層は問題なく、一番困るのは中間層です。
サラリーマンでも共働きで、中学から私学に行かせている家庭も多いです。今後、国の方針自体では、教育制度自体がむちゃくちゃになることも見え始めています。

中学受験をすることはいいのですが、「心の教育」という面にも向けて、これからの日本を支えていく子どもの教育をしっかりしてほしいです。

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公開日:2018年6月4日
更新日:2019年6月5日

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ受験シーズンとなりますが、入試説明会で配られた願書などの書類チェックや
WEB出願の準備でそろそろ忙しくなる時期ですね。

実は、受験者の中には「不登校」のお子さんも含まれていて、学校に行かず(たまに別室授業で対応)に、中学受験にチャレンジするご家庭はあります。

不登校の原因には様々な要因はありますが、小学校へ行くことはできずとも、塾へ行くことは大丈夫もしくは家庭教師で対応されているご家庭はあります。

ただし、以前に扱った記事に「中学受験に内申書は必要あるのか」ということで、一部の中学校では内申書の提出を求めてくるケースはあります。

関連記事:「中学受験に内申書は必要なの? 重要視されるケースあり」

実は、一部の中学校では内申書の提出が必要で、出席日数のチェック次第で受験不可というケースがあります。
さて、不登校のお子さんに中学受験のチャンスはあるのでしょうか?




超難関校でなければ、内申書は不要とするケースは多いです

内申書を必要とする学校が根強く残っているものの、徐々にネットを通じての「WEB出願」が増えています。関東圏でも、WEB出願採用校は増えています。

ただし、合格後に出身小学校から「6年間の成績記録」や「健診記録」の提出を求めてくるケースで出席日数を調べていくことはあります。内申書を必要とせずに紙ベースで出願受付をする学校でも内申書不要とする学校は多いですね。

内申書を必要とする学校は、成績をチェックするのではなく、出席日数を参考程度にチェックするのみで、重要視している要素は少ないです。

例外として、かなり厳しい学校では、代表例で兵庫・灘中での内申書の扱いは細かいです。
小5〜小6前半までの欠席日数が14日以上であり、内申書に欠席日数の記載は行われます。

後日出席日数についての確認連絡があれば、内容によって受験できないとことになります。
*例外としては、病気入院などの不登校以外の特別理由があれば、その旨の証明書類を添付していて審査ののち認められるので、心配な場合は必ず事前に説明会などで相談してくださいね。

不登校で受験をしても、小学校からの資料が変わっている場合はあります

不登校になった原因が、「いじめ」であると明らかにわかっている場合は、いじめ防止法にもあるのですが、90日以上学校を休んでいて「いじめ」が明らかに絡んでいる場合は、教育委員会に報告する義務はあります。

もちろん、学校の指導記録にも残るはずなのですが、不登校のお子さんが中学受験をして合格した場合は、成績記録を変えてしまう場合はあります。

受験前に不登校の状態に入っているものの、内申書は学校の状態を表す指標にもなるので、学校側も悪い内容はまず書くことは少ないです。
心配ということであれば、受験校に相談されるのが一番です。

お察しのいいご家庭であれば、受験の為に一時転校をするご家庭もあって、出席日数を重視する学校対策をするご家庭もあるほどです。

不登校になった原因は様々ですが、中学受験によって環境が変わった途端に、不登校が解消されるケースもあります。

ただ、小学校からの指導記録を中学校へ引き渡す時に、小学校としては困る記録であれば、学校側で記録が変更されている場合があります。

これは、我が子の例になります。

中学受験直前に、長期間いじめを受けていることがわかりました。理不尽な理由でのいじめで、子供の精神面の問題も出てきたので、不登校にして中学受験を通過させるしかありませんでした。

無事に合格して、小学校側に中学校から預かってきた手紙を渡して、中学校への記録引き渡しをお願いしましたが、入学後の懇談会で「いじめの報告がない」という事実を知りました。

小学校時代、いじめや原因不明の不登校で、学校に行けなかったとしても、十分に勉強をして入学すると、環境が変わるせいか、不登校がなくなるケースは多々あります。

勉強する環境が変われば、子供さんの不登校は消えるというわけです。ただし、入学した学校の雰囲気に馴染めずに、入学後しばらく、不登校になる子供さんはいますが、生活に馴染むと、解消されるというお子さんは見て来ています。

入学後は、あまり神経質にならず、優しい目で見てあげてください。

中学受験そのものが不登校の原因を作り出しているケースも

逆に、不登校の原因が「中学受験をすること」というケースがあります。

小学校での勉強スピードと中学受験に求められる内容やスピードや全く変わってきます。
そして、ご両親からの期待や目指す学校が「出席日数」を必要としているので、心も体も疲れてしまって、休みたいのに休めないことになって、「学校へいくのがしんどい、つらい」という状況を作り出していきます。

となると、「学校へ行かずに休ませてほしい。学校へ行かない」という不登校につながることになります。

もし、名門学校を目指していて出席日数が必要となっている場合で、お子さんが不登校に陥った場合は、一度受験先や中学受験そのものを見直すということになります。

もしかすると、超難関校合格することが、自分や親からのプレッシャーで押しつぶされそうになっているともいえます。

不登校が始まった時は、必ず塾の先生や学校の先生とも話し合い、ご家族でも「無理な受験をさせてはいないか」を検討してください。


中学受験はお子さんの気持ちが第一優先

我が家のケースでは、いじめのストレスと受験のストレスとダブルできましたが、塾側にも相談をしました。

実は、塾側がいじめを受け始めた時期に成績が落ち始めていたことを調べてくれていました。

いじめと受験のWストレスを緩和するために、落ち始めた時の厳しい指導はやめて、塾までも嫌いにならないように個別指導だからできる環境を整えてくれました。

もともと個別指導クラスで受講できたことだから、先生方の対応を変えることができました。

いじめについては私が学校側と交渉を続けて行くことで、卒業時には解決とまではいくことはできませんでしたが、子供は中学受験をして合格したことで、ふっきれて新しい環境でも潰れることはありませんでした。

クラスで不登校のまま受験をした生徒さんはかなり多いです。
他コース制なので、他のコースの生徒さんの受験状況は不明ですが、不登校だったお子さんが中学生になってから改善されたケースもあれば、中学入学後に不登校になっているケースもあります。

中学受験後に、いっきに授業の進め方などが変わるので、学校の方針についていけないというお子さんはいます。

中学受験後も不登校問題は続くのではないかとみています。
つまり、「中学受験は合格後も長い目でみる」必要があるというわけです。


まとめに

現在中2に進級した我が子ですが、進級時に退学してしまったお子さんはいます。入学時からなじめていなかったというのを、ちらりと聞き残念でなりません。

※2019年現在、中3ですが、進級時に退学する子は一切出ませんでした。中3になると、仲間意識も生まれ、学校のやり方もわかってくるので、たくましく成長していきます。

今でも、勉強についていけずにしんどそうにしている生徒さんはいると聞きますが、中学受験合格がゴールではありません。

最近(2019年6月時点)での情報では、関東圏の中学受験の受験学校数は、8校が当然という話を聞きますが、今入学仕立てでも、徐々に親にも言えない辛さなど出て来やすい時期ですし、8校が標準というのであれば、かなり子供さんに精神的負担を知らないうちに与えている危険はあります。

入学後、そして高校進学までが私立中学校での生活は、目が離せない世界なのではと最近感じています。
毎年、徐々に学校側も経営方針を変えている傾向もありますので、それに振り回せれずに、親子さんでこの私立中学校生活を乗り切るということが大切ですね。

そして、今現在、なんらかの理由で不登校で、家やフリースクール、塾で勉強しているお子さんと親御さんへ。

超難関校は無情にも、小学校時代の出席日数で振り分けを行いますが、調べてみると、不登校でも受験できる学校はありますし、環境を変えてみることで、いきなり人としての成長が促進されていくので、悲観せず、無理させず、マイペースで準備を進めて見てください。

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