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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

教育

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公開日:2019年6月22日
修正日:2019年6月26日

こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中3になってもうあとわずかで夏休み。その前に期末テストが入ります。
我が子のコースでは中2から「古典」が国語から独立して、ひとつの教科として指導が始まっていますが、中3になってから、成績がいきなり落ちました。

中2からのスタートの時は、百人一首を覚えるところから、古典への苦手意識を取ろうとする指導だったようです。しかし、本格的な指導(長文の物語を読み解くこと)が始まってから、「もうわからん!」と困り出しました。

私立中学の場合は、中学2年生ぐらいで高校級の内容を行うので、ついていけずに困ってしまう生徒さんが多いです。

何がわからなかったのか?そして、私がとった行動について紹介します。



古典特有の文法で悩む!まず学校での指導方法を見抜く

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古典の文法といえば、「〇〇段活用」が代表的でしょうか?親御さんでも学生時代に「これは口に出して覚えなさい」と言われた方も多いのではないかと思います。

しかし、「口に出して覚えなさい」と言われても、「なぜ下2段って名前がつくの?」と言われて、親御さんで説明ができる人は、学生時代にかなり古典が得意だった人でないと、すでに親になってからはきれいに忘れていることがほとんどだと思います。

私はというと、学生時代は国語関係(現代文・古典・漢文)は得意で、特に古典が得意だったので、今でもちょっとしたきっかけ(いわゆる勉強ですね)があれば、すぐに当時の勉強方法は思い出せました。

まずお子さんに教えるとすれば、第一段階として、学校で教わっている覚え方をまずさせてみます。その様子をお子さんから聞いてみて、どうやれば覚えやすいかというところを見抜きます。

我が子の場合ですが、一度勉強の様子と学校での指導の話を聞いてみると、あまり上手な解説がなかったようで、言葉の活用についての説明が不十分だったので、「どうしてそうなのか?」という理由を説明してあげました。

中学生だけれども、高校生級の参考書で対応可能!

「え?!それってかなり乱暴じゃないの?」と驚くお母さんもいるかと思います。お子さんの授業内容を聞いてあげると、どれぐらいのレベルの授業を受けているかを把握することができます。

もしわからない場合は、お子さんを通じて担当の先生にお聞きするのもいいでしょう。

私が子供の授業内容や、習っているところを見せてもらった時に気づいたのは、高1ぐらいのレベルをやっているというところまではわかりました。

しかし、個人差はありますが、我が子については「頭に入りにくい」説明だったようで、困っているということがわかりました。

学校の補助的な本も、少し不親切な内容ということもわかったので、これでは覚えにくいだろうとわかったので、本屋さんへ行って、内容が充実している本を探し出して、購入しました。

「中学生3年間はこれでいける!」という系統の参考書を、チェックしたのですが、物語を追いかけるばかりで、文法については不十分だということに気づかされました。

同時に高校受験向けの参考書も中学生の勉強範囲内ということで、合わないということもわかりました。
例えば、こういう本では、今の授業では不十分であるとわかりました。





高校受験向けならいいのではと思われる方はいるかと思いますが、もう私立中学に入学しているということは、高校生レベルの内容を中3ではもうスタートしていると考えておく方がいいです。

というわけで、最終的に選んだ本は、大学入試級の高校生が読む参考書にすることにしました。


かなり選定に時間はかかったけれど、これに決定!



選定にかなり選んで、まずこの1冊をと棚から出して吟味しました。この本は、古文ではかなり定番で、必ず古典の参考書では一押しになる本です。

読んでみると、大学入試向けの内容ではありますが一番いいと思ったのは、巻末についている「古文の基礎知識ブック」でした。

文法面での基礎中の基礎が出ていて、中3生でも十分できる内容でしたので、私の独断で購入しました。

娘の帰宅後、中身を読んでもらったのですが、「一番後ろの基礎知識ブックがいい!」と喜んでいました。

学校では十分に教えてくれない活用や助動詞の説明が、かなり充実していて、頭に入りやすいという感想でした。

同時に主語などの見分け方や、古典作品の読み方などの解説が充実していたので、公立・私立を問わずにこの1冊は、大学ん入試まで持っておいて、損ではなく、良書です。


漫画で解説ってのは今後のために避けるべし

漫画と掛け合わせた古典の参考書や、「〇〇式勉強法」というのは、避けた方がいいです。合う子にはいいかもしれませんが、今後の勉強方法のためには、漫画の力を頼るのはオススメしません。

語呂合わせで覚えるとか、漫画で解釈というのは、読解力を奪うもとになると私は思います。それでは、現代文にも影響が出てきて、国語全体の成績を落とす原因になります。

漫画で頭にインプットするというのはよいのですが、参考書に並ぶ文字を追いかけて、自分で解釈していく力を養ってあげないと、成績に反映されません。

もし、お子さんが古典の問題を解いていて、参考書をみてもわからないという様子を示している時は、お母さんも、少し参加してみて、ほんの数分だけ勉強に付き合ってみませんか?

すると、やりとりしている間に、お子さんの頭に文法が不思議と入っていくというマジックが出てきます。


まとめとして

国語については、親御さんも通った道かと思いますが、国語は、現代文・古文・漢文の3つに分かれます。古文でつまづいている時に、漢文もスタートすると、お子さんがパニックになってしまいます。

すでに漢文がスタートしていて、古文もつまづいていると、対応がしにくいので、まず古文から基礎を整理してあげて、そのうえで、漢文を覚えやすいようにしてあげるとよいでしょう。

漢文も、規則性がありますし、レ点などの決まりごとがあります。

古文にしろ漢文にしろ、物語本が発刊されているので、文法がわからなくても、文字を読んでいるといつか「どう読みこなすか」を自然と身につけていきます。

さすがに、高校生になっても親が参考書を選ぶというのは問題はありますが、中学生の間は、親御さんも一緒にみてあげるとよいでしょう。

もし親御さんが、今でも嗜みで古文・漢文を読みこなせる(書道をされている方ならいける!)方は、ぜひお子さんの勉強に付き合うというのもいいですよ。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、授業参観がありまして、終了後に保護者会が行われました。
おっと、遅れましたが、我が子は関西の私立中高一貫校の中学3年です。(2019年6月末現在)

ほとんどの私立の中高一貫校では、中3は「高1」とほぼ同じ扱いを受けるようになり、部活のことや成績のことに厳しくなる傾向が出始めます。

部活のことになぜうるさくなるかは後ほど紹介するとして、今までのんびりしていた気分の中学2年間とは少し厳しさが出てきます。

大学入試改革の影響があって、大学の「指定校推薦」の要件に変更が出たり、取りやめる学校も出る恐れがあります。2019年6月時点でわかっている情報をお伝えします。



中3時代からの行動がチェックされ始めます

私立校特有のことになりますが、中高一貫校の場合は、特に問題がなければ、形式的な試験は行うものの、自動的に上の高校へ進学となります。

一部の生徒さんでは、「中学校の授業についていけない」「学校に馴染めない」などの理由で、別の高校を受験するということにはなりますが、なかなか内申書を書いてくれないということも出るので、要注意です。

そして、そのまま上の学校へ上がる子は、もし大学の付属校でなければ、将来大学受験が待ち構えることになります。大学受験は、学校の評判にも関わるので、中3のうちから、高1の授業内容に突入することもありますし、「指定校推薦」のための指導も開始します。

私自身も、私立高校からの編入組ではありますが、指定校推薦で短大に入学しています。私(40代後半)の世代での、指定校推薦は学年内でのトップクラスという条件のみでいけましたが、今はかなりハンディキャップがついていて、厳しいものになっています。

英検は最低2級はとっておくこと

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大学入試改革の一番大きく変わる点として、「英語の技能」が注目されているのは、ご存知ですよね?
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を問うことを重要視するとしています。

一時、英検以外の外部英語検定(TOEICなど)が大学入試に利用されるとも言われていましたが、今は話がコロコロ変わっていて、最終的には大学入試には「英検」のスコアが重要視された上で、独自の英語テストを行うものと考えられます。

先日の保護者会で、各大学の指定校推薦の条件をまとめた冊子(昨年度版)が配られて、説明を受けました。

資料をざっと見たのですが、どの大学・学部において、指定校推薦を受ける場合は、英検は最低でも「準2級以上」で、できれば2級はとっておいて欲しいという説明でした。

今では、小学生の子供さんでも英検3級にチャレンジして合格しています。今まで英語に興味がなくて、英語関連の教室に通わせていなかった我が家も含め、多くのご家庭では、指定校推薦のことや今後の大学入試を考えると、英検2級以上は必要ということにもつながります。

部活動についても賞をとったことがあるかも問われる

中3になってから、先生との2者面談があり、我が子は特に何も言われることはなかったのですが、運動部系や文系でも全国大会へ行ったことが部活に入っている子は、色々とお話を先生から受けたと聞きます。

その理由は、保護者会で渡された「指定校推薦について」でわかったのですが、部活動において、所属している部が全国大会までいっているか、優勝などの賞をとっているか、指定校推薦の中で、部活動の成績を問う大学もあります。

運動部系で全国大会に連続して出場している部なら、特にいろいろと二者面談でうるさく言われたと聞きますl
6月あたりで、最上級の高校の先輩が引退前に厳しく中3生を指導することがあり、「やめたい」と言い出す子も出ています。

やめて文系の静かな部活に入りたくとも、ご家庭が子供さんが入っている部活に熱心な場合は、子供が辞めたいと言っているのに「やめるのはだめ!」と止められることがあるとか。

我が子の場合、ある文化系の部活をしているのですが、昨日大会でリーグ戦準優勝で高校生と互角の戦いをしたので、この戦歴は一応「指定校推薦」を受けたいと考えた時のひとつの武器にはなります。

ですが、今後高校に進学しても、団体戦の部・個人戦の部でいい成績を取らなければ、指定校推薦を有利に進める材料にはなりにくいと考えています。

部活動問題は、最近「お金がかかる」「先生の指導が厳しくて無理」など問題は出ていますが、子供さんの意見を聞きながら、やりたい部活に転部して、そこで活躍することの方が一番いいと思います。

ボランティア活動について聞いてくる大学もあり!

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カトリック・プロテシタント系の大学での指定校推薦の、応募要項に「ボランティア経験ありか?」というところもあります。

キリスト教系の大学は、勉強面だけでなく「誰かのために役に立っているか」ということも指定校推薦の要素に含ませています。

「え?そんなの無理!」と言っても、もし行きたい大学で「ボランティア活動ありが条件」と含まれていると、参加しておく必要はあるでしょう。

ただ、ボランティア活動を「指定校推薦のため」として利用するのはなくて、「困っている人を今後も助けるという精神」を養う健全な活動として、「いい機会だ」と前向きに考えて欲しいのです。

高校生のボランティア活動の受け入れ窓口については、activo(アクティボ)高校生も受け入れるということで、人気があるようですが、「高校生 ボランティア」と検索してみると、多くの協会や団体が出てくるので、問い合わせしてみるといいでしょう。

勉強会もあるので、将来にもしかすると役立つことを勉強できるかもしれませんよ。


まとめとして

指定校推薦は、受け入れ人数が少なく、各大学・学部で1名もしくは2名という狭き門です。私も経験しましたが、学年内でトップクラスでないと、推薦を受けることはまずできません。

そして、今は推薦に求める内容も変わっていて、親世代よりかなり厳しい要件がついています。さらに理系コースに進む子は、指定校推薦が受けられない場合がほとんど(いや無理だと思います)ですので、進学先は、中3のうちにぼちぼち決めておくとよいでしょう。

といっても、急には決めにくい子供さんもいるので、今のうちに、どういうことをすればいいか、親子で話し合いは進めておきましょう。

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<加筆・修正日:2018年7月12日>
<加筆・修正日:2019年6月15日>

こんちは。ペンペン(@pepenwaker231)です。
先日、関西ではスーパー進学校で有名な灘高で使われている歴史の教科書の
採用について、2名のOB議員からいちゃもんがついたと報道されました。
詳細については、後ほど説明しますが、私立中学校での教科書の扱いが
どうなのかってのを解説します。

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今回の問題点

私立校にはありがちなことなんですけど、ハイレベルな学校であったり、
あることに特化したコースになると、国の検定を受けた教科書を使わないケースは
多いです。

さて、今回の問題はというと、灘中が採用した教科書が、国の検定外教科書で、「学び舎」作成の「ともに学ぶ人間の歴史」。
この記載内容に問題があるという指摘が自民党議員2名から出て来たことです。

国の検定通過の教科書には載せない戦争問題にかなり踏み込んでいることから、
抗議になったわけですが、抗議した人間が同中高のOBだったということでした。

この教科書については、東京の有名校である開成中学校や麻布中学校にも採用されていたということ、抗議に対して、灘中高の校長が「今回の教科書問題について」と反論を出していることで、下火になったものの「私立中学校って教科書おかしくない?」という話にも発展しています。


そんなの昔から有名な話です。私立中学が素直に使うてか?

私は高校から私学ですが、小学校の同級生が私立中学でかなり有名な学校に合格しました。
数年おきに同窓会で会って、いろいろと話を聞きましたが、使っている教科書が違うということを知りました。

一部の教科では、学校独自の教科書を使っていたと聞き、びっくりしましたが、その何年かあとに私自身がびっくりすることを聞くことになります。

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ある中学校での入試説明会でびっくり!

娘が中学受験をする為に、説明会に2校行きました。1校(今通学している中学)は、教科書については、言及はなしでした。

もう1つ受験をしなかった学校は、説明会ではっきり説明しました。
「我が校は、中学で使う教科書については、国からの教科書は一旦もらいますが、
基本としては、我が校で採用もしくは作成した教科書を使用します」
と断言して、教科書を見せてもらいました。

あとでわかったことは、数学に「プログレス」が使われていたことでした。
英語も「New Tresure」でした。いわゆる検定外教科書で、よその学校も調べましたけれども検定外教科書を併用しているところは案外多いです。

うちの子供の学校は、国からの検定教科書と準教教科書を併用していますが、コースによっては使う問題集が違っていることと、教科書じゃ物足りないという内容は、全てプリント対応でファイリングをしているという状態です。

どうしても教科書を使う方がよいと判断している教科(国語の長文読解や古文)は教科書を使用しています。

*中2に進級してからの変更点(2018年から)
中2に進級してから、子どもの在籍コースではテストパターンとして、ICT教育プログラムが始まりました。いわゆる、電子黒板やiPad Proなどのタブレット端末やパソコンを使用したIT技術を利用した教育プログラムがスタートしました。

公立の小学校・中学校の子ども達の検定教科書についても、タブレット端末のものも認められるようになったのはすでに報道されています。(荷物の軽減化のため)

中2に進級する前に事前説明会があって、資料配信や家庭学習での教材配信、授業中での資料提供に使うという説明を受けていたのですが、全ての先生が授業でタブレット端末とプロジェクターを使用しているわけではありません。

特定の先生がパワーポイントで作った独自教科書を生徒達に配信して授業を進めていることは確認されていて、その先生の教科のみ、赤点が期末テストで大発生しています。

我が子も、その先生から授業を受けていて、電子の独自教科書の作りが悪いため、赤点を取ることになりました。その先生が作ったとされる電子教科書を確認して、歴史文献や教科書などと照合したのですが、怪しい点が多いため、さらなる精査は必要となります。

もし、他の先生との共同作成した電子教科書でなければ、問題になりかねないので、現在慎重に調べているところです。

2019年6月時点での私立中学校の状況について

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ちょうど2019年現在、中3生になった我が子について紹介します。

私立の中高一貫校の生徒については、中3は「仮の高校1年扱い」となります。高1にそのまま進学した時に、高2の授業に入れるような体制をとるからです。

我が子が入学したコースについては、英語と国語特化させるコースということで、英語と国語の一部だけは、国からの教科書と平行で検定外教科書を使用しています。(教科書名を明かすと学校名が特定されるため、伏せさせていただきます)


同時にICT教育を使って、海外の提携校の子供との英会話を取り入れて、実践英会話を行なっているので、今大学入試改革で問われている「4要素。書く、読む、聞く、話す」に力を入れています。

子供が入学した学校で、入学当初から医学部・薬学部コースを選択している、もしくは国公立の超難関大でなおかつ超難関学部を目指す生徒さんのクラスに対しては、一応国の教科書を渡されるものの、それを使わずに、検定外教科書でもなく、昔から「難解参考書」と名高い参考書が使用されています。




これは数学で使う「教科書」として、2月ごろに購入する教科書の一覧に入っていたので、びっくりしました。

数研出版の「チャート式」は4レベルあるのですが、ほとんどが「青チャート」で終わりがちです。しかし、医学部系や超難関大・学部を目指す子は、赤チャートをフル活用すると言われています。
(私は青チャート組です)

私の主人は、一浪したものの、数学が大好きで公立高校から某帝大の理系学部を受験したいと考えた時、青チャートは全て攻略したものの、「つまらん」の一言で、赤チャートも全部やったといいます。

そのおかげで、今の職業にも繋がっていて、今でも大学受験級の家庭教師もでき、子供の家庭教師がいとも簡単にできるというわけです。

ちなみに、赤チャートの内容を立ち読みしましたが、今ではもう「解けない!」という問題ばかりで、青チャートでようやく解けるかもっていう領域でした。

様々な意見はあるけれど

私立中学でも、ハイレベル校もあれば「通って意味あるの?」と思う学校はあります。うちの子供の学校でもコースによっては、内容についていけない子は、そろそろ出て来ています。
子供のクラスでも、この1学期で赤点者が大量に出たと聞いています。

※中3時点では、赤点の子はほぼ出なくなったと聞きます。中3になると、自分に合う勉強法やお互い教え合うなど、学校がと生徒間でフォローするからでしょう。

学校の授業についていけない子に対して、ハイレベルな教科書やプリントなどで対応してもいいのか、おかしいんじゃないという反論は出て来ています。

ところが、この夏休みで成績が化ける子がいるので、今までハイレベルでいけた子が落ちこぼれになることもあるわけです。(実際に中3までに、成績が伸びた子は多いです)

最近の私立中学校では「どんなに成績が悪くても塾へは通わせないでください。教えるスピードが違うので。お子さんが混乱するのでやめてください。

学校側でフォローは必ずいれますよ」というところがほとんどです。子供の学校とてそうです。


まとめにはいるけど

中学受験などへの批判を行なっている本が出ています。



瀬川氏のいいたいこともわかります。
だけど、すでに公立中学で地域によりますが、教育崩壊が起きているところもあるから、中学受験をさせなければいけないと考える家庭もあるわけです。

瀬川氏はもともと受験指導をしていた人間。それが反対意見に回っている。おかしいなぁと思うのですがね。

中学受験をさせる、進学先の私立中学の方針をある程度知っておいて、納得した上で通わせるのは、各家庭の親ですし、教育に対してしっかりした考え方でなおかつ人格形成についてしっかりしているご家庭であれば、そう騒ぐ必要はないのではないですか?

むしろOB議員2名が母校に楯突いたのは、呆れましたけれども。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

5月は何かと出費が多い時期で、私立中高一貫校へ入学されているご家庭にとっては、第1期の学費納付が多いと思われます。

我が子の学校は、今月のお給料日(5月24日)が、第1期納付日となっていて、すでに用意しています。

学校によって、4期分納か3期分納かになりますが、中学受験のために費やしたお金もありますけれど、それから先のお金について考えていますか?

学資保険などですでに対応されている方は多いと思いますが、最近の教育費事情から考えると、親が思うよりもっとお金が必要になるのではという計算が出ています。

国が新制度をとるかはまだ未定ですが、今のうちにできることを紹介していきます。



中学受験から入学後の費用を考えると恐ろしい金額に!

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文科省が行なった「平成28年度学習費調査」によると、幼稚園から高校まで私立へ通わせた場合、約1,
770万円必要という結果が出ています。

関連記事:文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果について」

中学から高校の間、塾代や部活費用、習い事が入ってきますよね。部活費用だけで、初期費用として約10万円かかるところもあります(例えば、剣道部の道具フルセット購入をすると、10万円以上必要とも言われています)

大学受験になれば、予備校に通う必要も出てきますし、受験時に受験料だけでも1校20万かかるということがあります。入学金や授業料・施設料を考慮していくと、日本政策金融公庫のデータでは、最低でも500万円は必要と言われています。

関西圏の中学受験事情でいけば、我が子の時は、塾代と入試代のみで計算してみると、約100万円使ったことになりますが、計画を立ててためていたので、救われました。

しかし、中学の入学金に20万円、寄付金に10万円、授業料や制服代で初期費用としては、100万円以上使い、中2、中3には、それぞれ約90万円ほどお支払いすることになります。

関東圏の中学受験事情を最近知った時、受験する学校数の多さに驚き、関西圏なら最高4校と言われているところが、最大10校受験して、それぞれ試験料や入学金を支払っているので、びっくりするような金額を費やしているという計算になります。

教育費の貯め方は、それぞれ。学資保険も一つの手だけれど気をつけたいこと

子どもさんが生まれるという時に、まず「学資保険」を検討された方は多いと思います。実は、我が家に子供が生まれた14年前は、学資保険はかけることすら大変で、あきらめる方が多い時代でした。

私も妊娠期間中に、ゆうちょさんや保険会社に資料を送ってもらって、説明を受けたのですが、保険者となる主人の年齢が31歳でかけるとして、10歳で保険料支払い完了とし、18歳から学費支払い開始タイプで見積もってもらうと、「保険料:毎月払いで平均5万円」の世界で、途中で解約した時の解約返戻金も、基準値ん100%を切るというものでした。

今、学資保険が見直しされて、かけやすくなってきているものの、仕事の都合で、学資保険の資料を探しに行った時、「保険の窓口」などのショッピングセンターにある保険相談のお店に行くと、「学資保険」の資料は全てなくなっていました。

事情を聞くと、お客さんも勉強していて、「返戻率が低いなら」ということで契約に至らないケースが多いために、表に出さないようにしていました。これは完全な誤解でもあるのですが、返戻率は学資保険を途中で解約した時に、支払った保険料からどれぐらい戻ってくるかという「銀行でいうところの利率」です。

基準値は100%ですが、会社ごとに調べると、96%を切る保険もありました。

銀行金利に変換すると、小数点第1の利率にはなるのですが、各会社の資料を読み込むと、どの保険がまだ救いのある保険かということは見えてきます。

また5月に入ってから、学資保険のパンフ設置が戻りましたが、子どもの加入年齢が10歳から5歳までに変更している保険会社もあれば、大手保険会社の場合は、育英年金や育児相談サービスなどの不可価値をつけることで、加入率をあげようとする傾向も見受けられます。

ただし、保険に入るかどうかといえば、家計面と保険者(お父さんかお母さん)の年齢次第で、保険料が変わってくるので、毎月支払えるのかというのを考えてから、加入してもいいかもしれません。加入しても、途中で絶対解約しないということなら、今の学資保険は、入ってもいいかもしれません。

年払いは一部支払いもあります。これを使うと保険料は月払いに変換すると、安くはなりますが、固定資産税や自動車税、住宅ローンなどのローン系を持っていると、大きな支払いを支払い満了期間まで続けることになるので、痛いところではありますが、毎月支払いの方が安全ということになります。


子ども手当を子ども名義の口座に貯めておくことは?

我が家は、家計から払える金額ではなかったので、子ども手当の支給開始が始まった時に、子ども名義の口座をゆうちょで作って、そこへ貯金するという方法をとりました。

ただ、銀行に子供名義の口座を作った時、意外と便利な面はありますが子供の年齢があがると、親と言えども、口座名義は子供で、本人しか手続きが取れないということがあるので、委任状などが必要になることはあります。

ゆうちょ銀行の場合は、未成年者の子どもの定期口座解約には、親の身分証明書のみで構わないとのことでしたが、成人年齢が18歳となると、親が学費のために定期保険の解約ができなくなります。

そして、100万円以上保有残高が出てきた時からが要注意です。

親が子どものために作った口座になるのですが、親が子どものために使うということで、金額によっては、「贈与税」と見なされるケースがあります。

最近はマイナンバーカードで、お金の動きがわかりやすくなったとも言われるので、親が子どもの口座からお金を引き出す時は、少し注意は必要です。

めんどくさい制度面から考えると、子ども名義口座を作るのは、成人になってから十分で、それまでは、親名義で、教育費専用の口座をどこかで開設して貯蓄するというのもいいかもしれません。

投資系で貯めるというのは?

投資系で貯めるというと、株やNISAということになります。(NISAは非課税枠があるので、投資信託をするのなら、NISAの口座を開けることをオススメします)
ですが、教育費のために、投資系でお金を貯めるというのは、私個人としてはあまりオススメはしません。

私は、実験的というのもありますが、「単元未満株」と「つみたてNISA」で少額運用していますが、つみたてNISAは投資信託ですから、どういう運用を行うかで大損をするか徳をするかに分かれます。

私は、バランス型で運用していて、毎月5000円(始めた時は3000円)で運用していますが、世界政治や経済で、いきなり大きく損をするという場合もあります。

株も良いのですが、投資信託と同様に世界的な問題、国内の問題で乱高下をしやすいので、本格的な株運用で、子どもさんの学資確保をするのは、オススメできません。

もし「どうしても株でやってみたい」とお考えの方は、「単元未満株」で自分の好きな株を買ってみて、運用の勉強をしてみてください。
その運用利益から、本格的な株で、四季報を読んでみて良株を見つけて、買ってみるというのもひとつの手です。

今のところ、個人の意見としては、「単元未満株」と「つみたてNISA」の2本立て運用はオススメしています。

「ちょっと株式は苦手」という方は、銀行や信用金庫が扱う「積立貯金」で金利が低くてもコツコツ貯めて行くとよいでしょう。


総合してみると、コツコツ計画的に貯めることが大切

最近は、女性も働かないと家計が大変ということで、「共働き家庭」が増えました。

私立の中高一貫校でも共働き家庭のおうちは意外と多いです。保護者会で知り合いになった方も、働きに行かれているということで、いろいろとお話をお伺いすることができました。

みなさん、こつこつとそれぞれの方法で貯めるようにしていますが、これから先、国が発表する支援制度がどうなるかということが注目です。
先に「幼児教育の無償化」がほぼ決定になりそうなのですが、保育園に入れなかったお子さんのことを考えると、高校・大学進学費用の支援制度を優先するべきだったのではと思います。

まだどうなるかはわかりませんが、いまのところはコツコツと貯めるという方向で、しのいでいきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の春、私立(国立・公立も含む)中高一貫校へ入学された子どもさんは、そろそろ「英検」もしくは「漢字検定」の受験を、学校単位で申し込んだか、個人で申し込んだかになると思います。

我が子も入学してからは、学校側が先に新生活になれることを最優先したので、「英検」「漢字検定」は2学期以降に受験しました。

すでに、教育熱心な親御さんでは、今年入りたての子どもさんに「英語検定最優先」ということで、3級の申し込みをされているケースも見受けられます(すでに4級取得隅で、親御さんが英語での仕事をしている方と見受けられます)

ただ、親がどこまで子どもの検定に口出しできるかってことです。
そして、すでに大学側が採用決定している検定についても紹介していきます。


学校側が受験の指標をたてているケースあり

英検についても、漢字検定についても、学校側が授業や宿題に影響が出ないようにという配慮はしていて、それぞれの受験日や申込日は告知はしてくれるものの、強制申し込みをする検定もあれば、個別申し込みをとる場合があります。

なぜかと言えば、入学前にある程度それぞれの検定を受験していて、受験歴なしの子と、すでに級を持っている生徒さんの差が激しいからです。

とはいえ、強制申し込みをするという場合でも、すでに学校側が提示する級を持って入れば、その時に受験する他の生徒さんのことも配慮して、受験をなしにして、受験料を返金(諸費用から出している場合が多いです)をしてくれる学校もあります。

ここまでは、中2ぐらいまでのお話。

さて、中2の2学期ぐらいになれば、自分の勉強の仕方はしっかりわかるし、どの検定を優先すべきかというのも判断がついてくるので、親は基本「こっちを優先しなさい」と言わなくても、友達や英語や国語の先生に相談に行くので、自分でスケジュールを作る癖ができます。

よって、入学したてのときは、親は「この時期に受験したら?」と言いたくなるものですが、最初は学校に全て一任してよいかと思います。

その時に合格すれば、そこから先は子どもさんの判断に委ねるのがいいでしょう。不合格になった場合は、学校側でも対策は取りますから、親がガミガミ怒るのはやめて見守るのみです。

親世代の英語検定と子どもの英語検定は質が変わっている

前回、我が子は英語3級を受験して、2次試験は不合格でした。次に3級を受験する時は、2次のスピーキングを再試験ということになります。

問題の内容を見せてもらったのですが、私がもし中3で受験するのなら、ちょっとスピーキングは厳しい内容かと感じました。
※今は、海外の友人や学校のネイティブの先生と英語で話しているので、日常英会話は問題なしです。

それだけ、日本の教育界としては「世界に英語力が遅れている」と考えていて、来年行われる「大学入試改革」での英語に求める力のレベルアップを行なっています。

同時に「漢字検定」受験を勧めてくるのは、国語力低下の問題も抱えているからです。
読解力の低下は「数学」「理科」の成績低下にも繋がります。

と同時に、難しい漢字を知っておくことは教養にもなりますが、大学入試の申し込みに書くことができるものにも含まれていきます。

我が子の学校では、高3進学までに、漢字検定と英語検定、両方とも1級をとるのが好ましいと指示がでていて、頑張っている子は、かなり必死になっています。

子どもの友人で、中3で英語検定準2級の子もいますね。

親世代に求められたことと、今の子どもたちに求められていることの質やレベルははるかかなたの世界で、教えるとしても、中1終わりぐらいまでが限界かなと感じます。
(検定と生きた英語は違うので、私が英語を教えるのは、検定からはずれるので、教えないようにしています)


TEAPってご存知ですか?

2020年から大学入試制度が根本的に変わりますが、すでに高3生が試験導入でテストを高2から受けて、様々な話は聞けています。

英語の力については、大学によって異なりますが、基本は「英語検定」をベースに英語を判定する傾向が強いのですが、現在「TEAP」という高3向けに受験可能なテストを開発しています。

英語について求める「書く」「聞く」「読む」「話す」の4技能を確実に測ることが目的で、このテストを採用すると発表している学校はあります。

関連記事:TEAP申し込みについて 日本英語検定協会

日本の英語協会が開発したテストということで信頼性が高いということから、多くの日本の大学がこのスコアを重視する可能性はあります。メリットは何回でも受験可能であるという点で、一番高いスコアを出せばいいということですよね?

すでに受験申し込みが始まっているので、高3の生徒さんは受験先の大学が採用しているとしっていれば、英検と同時にこのTEAPの日程も見ながら、受験していることは間違いないですね。


ほかにも、TOEIC,TOEFLなど外部英語検定を受験する子どもさんはいますが、私が学生ならTEAPは受験先が不要でも、お守りとして受験はするでしょうし、必要とあれば受験はしますね。

でも、TOEICやTOEFLもできれば、自分の英語能力を知るために受験はしますね。(短大時代に強制受験しているので、問題の難易度とスコアは知っています)


もう中学受験が終われば、ぼちぼち子どもでスケジュールを考えさせること

中学受験は、親も子どもと二人三脚で挑戦するものでしたが、入学してしまえば、もう親があまり口出しをするのは、あまりよくありません。

これは、中3の子供でなおかつ女の子で、私立の少し厳しめの学校に行かせた母親だから言えるのですが、あまりうるさく言い過ぎると、子どもが拒絶を起こして、成績を落とすことにもなりかねません。

一度、自分で考えさせる癖づけを始める必要がそろそろ必要になります。

一回、大失敗をして、自分の計画のなさやどこがいけなかったかを、身をもって教えることも大切です。

それぐらいしないと、子どものやる気に火がつきません。私も、過去に同じようにして、大失敗を子どもに味あわせたのですが、子どもは見事に這い上ってきました。

いまでは、少しチラチラと勉強のことは聞きますが、その結果は、きちんと成績という形で出てくるので、その時に「何がいけなかったのか」という点を聞き出すようにして、次に繋げるようにしています。

中学受験が終われば、もう「ひとりで考える力」を親が突き放すようにはなりますが、どうしても困ったという時にだけは話を聞いて、そして自分で考える力はつけさせましょう。

※ただし、実力テストなどで不平等になることがあるので、この点は後日話します。

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