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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

教育

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

現在、私立中学3年の我が子ですが、学校主催の語学研修旅行で、8月3日からオーストラリアへ行きました。帰国は予定では、8月14日ですが、台風の影響でどうなるか微妙になっています。

募集は5月に行われ、生徒のみの説明会で、行くか行かないかを決めて、申込書を出しました。
私も高校時代にカナダに1ヶ月半の語学研修に参加しましたが、「少しでも海外の雰囲気や言葉に触れさせた」という親御さんが多く、選抜試験や普段のお行儀で判断されました。

最終、くじ引きになるのですが、それでも行けると決まればラッキーです。

しかし、案外費用がかかるので、現在中学受験でお金を使っていて、いざ「研修旅行に行かせたい」となった時にお金がないとなると、困りますよね。

というわけで、まだ子供は帰国していないので、実際の話は後日紹介するとして、研修旅行の実態などを紹介します。




研修旅行先として人気の国は?

私は高校から私立で、入学した学校で1ヶ月半、カナダでの語学研修旅行に行きました。

今はというと、私立校の場合、海外の学校と姉妹校提携を結んでいるところがあります。提携校がどの国かによりますが、現在(2019年)人気がある国としては、
  • オセアニア(オーストラリアかニュージランド)
  • カナダ
  • アメリカ(グアム含む)
  • イギリス
  • マレーシア
ですね。娘の学校は、オーストラリアとニュージランドの学校と姉妹校提携を結んでいるので、そちらの学校での授業を受けて、現地の生徒さんでボランティアで引き受けたホストファミリーにお世話になります。

我が子の場合は、オーストラリアを選んだので、ホストファミリーにお世話になるタイプです。
ただし、オーストラリアの場合は、共働き家庭が当たり前ですので、自分でできることは自分でするという方針ですし、「家族として付き合う」という点から、お客様気分でいるとお叱りを受けます。

ただし、ニュージランドはファームスティが多く、農場でのお手伝いで、結構体力勝負と聞いています。

カナダの場合は、ホームスティで滞在するか、大学寮に滞在して語学学校(第1言語が英語ではない子が通う学校)へ通うケースが多いようです。

フランスやイギリスを語学研修先と選ぶ学校もあるようですが、治安面からまだ中学生や高校生では厳しいということから、語学研修や修学旅行先から外しているところが増えています。

変更していない学校もあるので、語学研修に興味がある方は、行き先をお聞きしておくとよいでしょう。

オセアニア方面が人気というのは、治安面がよい(さすがに夜間は危険)ということ、イギリスの植民地時代があるということで、なまりはあるけれど、イギリス英語がベースだからということで、選ばれています。

カナダは、一時期人気があったのですが、一部報道でも出ている通り、治安面で「海外が初めての子供には危険かも」ということで、避けているというのはあります。

費用面としては?

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オーストラリアの例で説明すると、ホストファミリーへのお土産代など諸費用を徴収されることはあります。後日精算して、残金がでれば返金になります。

選考で通過すれば、親子で参加の説明会に参加し、諸費用についての説明を受けます。

子供の学校のケースでは、6月末までに前金を7万円入れて、7月中旬で旅行残金全てを入金確定させました。

前金入金後、成績不良や諸事情でキャンセルをかける場合は、残金入金締め日までにキャンセル手続きをすれば、前金は返金され、キャンセル待ちの生徒に参加するか否かを聞いて、手続きを進めます。

結局33名参加ということで、旅行手続きとして支払ったお金は約30万円でした。期間は14日間。
少々高い理由としては、ホテルで滞在する日もあれば、ファームスティとホームスティが入っているので、お礼代も含まれてのことで高めです。

この他に、ホストファミリーへの個人的なお土産、パスポートを持っていなければ取得費(パスポート代、戸籍抄本・謄本取得費など)、常備薬などの購入費、スーツケース購入費(レンタルもあり)です。

えーーーー!

となりそうですが、夏に開催が多く、オセアニア方面へ行く場合は、向こうは冬。
冬物の服やコートを用意する必要があるので、語学研修旅行が、オセアニア方面であれば、衣替えの時に冬物をすぐに出せるようにしないといけないし、行くつもりなら、冬のうちに服を余分に購入しておく必要があります。

結局、最初に払う費用とは別に、服やスーツケース類、他にクレジットカードは基本使わせてくれないので、外貨しか持たせないという学校もあります。(我が子がそうでした)

それと、スマホやタブレット端末の持ち出しは禁止という学校は多いです。
高額なものですから、海外旅行保険に入っているとしても、取られてしまえば、まず自分の手元に戻ってきません。

過去に、持ち込みをして盗まれて、さらにパスポートも取られた生徒さんがいるとかいないとか。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)程度は許可は出ますが、自己管理になります。

ホストファミリーを引き受けたり、事前にメールやりとりをしているといいことが!

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子供の学校では、提携校からの研修旅行に日本へやってくることや、第1言語が英語の子達の語学プラグラムを開くことがあります。

その際に、ホストファミリーを引き受けると、日本から行く場合の選考で優先となる場合はあります。これは、学校によるので、ホストファミリーを引き受けるかどうかの時に、確認してくださいね。

ホストファミリーになることは、別に英語で話すことはなしで、日本語でやりとりして問題はありません。その子達は、日本語や日本の文化を勉強するためにきているので、逆に日本語で話してあげる方がいいわけで、わかりづらそうだったら、ご自身で話せるだけの英語力で伝えていいですよ。

そして、我々の子供が語学研修に行くことになって、ホストファミリーにお世話になる時、ホストシスターやブラザーがつくことが多いです。

日本で、どのご家庭にお世話にになるかのパーソナルデータはもらえますし、私どもも家族構成のパーソナルデータは渡してマッチングをさせています。

出発前までに、メールでのやりとりを許可されていることが多いので、メールアドレスを頂いていれば、ホストシスターやブラザーの趣味や好きなこと、学校の様子を知ることができますし、事前の英語学習もできるので、こちらから積極的に連絡することはオススメします。

ただ、出発後、ホームシックでご迷惑をおかけすることにはなるので、親がホストシスターのメールアドレスを知っていても、こちらからメールを送るのはやめておきましょう。

必要となれば、学校から同行する先生が連絡をしてくれるので、安心してお任せしておくとよいですね。

まとめとして、お母さんが心配性になります

最近では、学校のフェイスブックや公式サイトで、専用サイトやページを作ってくれて、参加した家族しか見れないように、対応してくれています。

オーストラリアの場合は、日本時間にプラス1時間なので、だいたい夜の9時か10時ぐらいに更新されていますね。帰ってくるまで、どのご家族も見られているようで、子供の無事を確認しています。

学校からの語学研修以外に、実は文科省が行なっている「トビタテ留学ジャパン」という企画があって、厳しい審査の上で、ほぼ無償というのもあります。



こちらは、高校生以上対象で、審査は本当に厳しいです。私のいとこが、高校時代にこのプログラムで1年間留学して、帰国後単位として認められたものの、その後の進路や人生は、もう英語漬けになりました。

ただし、本気で勉強したいという子供には、文科省のプログラムはいいかもしれませんが、中学生レベルでは、学校が主催するプログラムの方が安心ということもあるので、お金のことやその後の進学のことも考えて、語学研修旅行は考えてあげてくださいね。

これは、最後になりますが......
今はインターネットという文明の力で、我が子の様子を確認できますが、中学生で初めての海外、そしてホームスティで無事にやっているかは、かなり心配になります。

心配性でない人も心配性になるので、特に連絡がなければ、大丈夫っということで、帰国を待ってあげましょう。

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初掲載:2019年4月12日
追記:2019年8月4日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この春から中3に進級して、早速授業が始まっていますが、年間行事表をもらって帰ってきました。その中で、4月18日(木)に「全国学力調査(中3)」と記述があったので、驚きました。

小6と中3の生徒に行われるテストで、文部科学省が平成19年から、全国の子どもの学力調査を行うというもので、原則、国立・公立・私立の全ての生徒が受けることが義務付けられています。

小6は別として、私立中学の3年生が参加する学校は、全国の学校から言っても半数以下といわれています。

子どもの学校の思惑は、わかりませんが、私立校が文科省が実施するテストに参加しないかを紹介します。



原則として全国の国立・公立・私立の学校で対象学年は参加

文科省の全国学力調査の資料でも紹介されていますが、原則として、全国の小6・中3で、国立・公立・私立の小中学校生が参加することになっています。

現在中学生で、小6の時に受験されている生徒さんをもつご家庭はご存知ですが、中学生については、
  • 国語
  • 数学
  • 英語
の3教科になります。これにプラス学習状況の調査用紙が配布されて、答えるという方式です。

結果については、自治体に通知されて、学校側にも報告があがります。だからといって、個人成績への影響はなく、学校全体の指導改善のために使って欲しいというのが、文科省側の実施理由です。

参考資料:文部科学省「平成31年度全国学力・学習状況調査など)


私立校の中3生でも、参加しない学校があるのは?

文科省側としては、全国の中3生の学力調査を目的としているのですが、私立校は、文科省の管轄外という点と、授業速度が中3であれば、超難関校のお子さんでは、高1以上の授業をすでに開始しているところもあります。

国の教育方針と学校の教育方針が違うことと、管轄外で強制力がないということから、参加しない学校が多いです。

調査から見えること。国のテストに参加して......学校側にはメリットがない

国立教育政策研究所が独自で行なっている調査で、直近の平成29年度分でみると、参加している私立校の生徒さんの国語・数学(A・B)では、やはり公立校と比較すれば、私立校の方がA・Bともに成績がよいわけです。

私立校の参加校は、2007年は60%超えをしていたものの、今は半数を切る数で、毎年実施日の翌日に解答例が出ていますが、有名校の子どもさんがすでに終了している範囲なので、参加しても学校側にはメリットはなく、自治体側として、学力順位をあげる要素にはなります。

ただ、学校側が参考にできるのは、近年生徒の興味が落ちてきている「数学」の評価がわかりやすいということで、思考力」などを問われる「数学B」に対しては、私立校としても興味があるところなのかもしれません。

参考資料:国立教育政策研究所 「平成29年度 学力調査」実施結果
     
我が子の学校が参加することになったのは?

このことについては、まだ学校側から一切説明などはなく、首を傾げるばかりです。

ただ、考えられるのは、「大阪府」にある学校で、大阪府は毎年最下位級をとる自治体とされて、教育をどうするか模索していました。

過去に、学力調査のテスト結果を高校受験時の内申書に反映させるという問題や、テスト結果を上げるために、過去問を解かせるという大阪府内の自治体もあって、問題視はされてきました。

今まで、我が子の学校は参加していないのですが、今年なぜ参加することになったかは、やはり大阪府側からの要請があったのかもしれませんが、後日説明があることを待つことにします。

まとめとしまして

今回は7月頃に、結果発表が行われると言われていますが、行事表をみると、ちょうど期末テスト中でした。子どもたちへの説明が行われるかはわかりませんが、新聞で自分たちの学校がある自治体の順位はわかります。

私立の学校の生徒さんは、日頃から個人同士での成績評価はするので、小6で経験しているとはいえ、見方が違います。自分達の評価がわからないまま、夏休みを過ごすことになるので、ちょっと酷な話になるかもしれません。

<追記事項あり!>
先日、4月に行われた全国学力テストについて、順位や点数が公表されました。
東北勢が上位という結果に驚きがでています。福井県の順位が飛び抜けてよいということで、注目が浴びていて、今後どういう指導を行なっているか分析が始まることでしょう。

そして、大阪市・大阪府については、私立校の参加があったにも関わらず、小6と中3で見ても、最下位レベルでした。周りの兵庫県や和歌山県は上位クラスなのに、なぜ、大阪はだめだったのか?

私個人のレベルでも、なんとも言い切れないのですが、子供から実際のテストについて聞いたところ、スピーキングの機材がなく、スピーキングテストは除外されたこともあります。しかし、それで大きく成績に響くことはないですし、大阪だけ、小学校・中学校の教育について、テコ入れする部分は出てきているように感じます。

最近、注目されている「教務単元型」という授業形式が、大阪でもわずかにモデル校として、今年の春から運用開始しています。

つまり、教科ごとに学年を問わずにひとつの教室に集まって、授業を受けるという取り組みを始めています。小学校でひとりの担任が全ての教科を教えることに限界が出始めているというわけです。

英語にプログラミング。これらが苦手で小学校の先生を選んだ先生にとって、難しい話ですね。

私の知っている市で、1校モデル校として、運用開始していますが、これが正しいかの答えは、今年の春入学した子が中3になった時点でわかることになります。

東京都がかなり上位というのは、中学受験や高校受験に対して、ハイレベルであることから、上昇するのは当然なのですが、実は、教育と経済(家庭の家計事情)と非常に関連性が高いものと考えられるので、国も自治体にまかせずに、国をあげての教育制度改革が必要かもしれません。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

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写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


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「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

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追記事項あり:2018年4月17日
削除事項あり:2018年4月18日
追記・リライトあり:2019年7月24日


こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の私立中高一貫校に在籍する我が子ですが、中1から学校独自の実力テストもありますが、「べrネッセ学力テスト」を定期的に利用して、子供達の学力チェックを行なっています。


入学後初めての時は、びっくり仰天の結果でした。中2、中3となると総合的な学力と、どの教科が苦手かがはっきりと見えてきて、特に中3となると1学期に受けた結果を元に夏休みの勉強方法がわかります。

そこで、今から中学受験を目指す子供さんの学校で行われているか、もしくは学校で導入されている場合でどういうところをみるかを紹介していきます。

追記事項:2018年4月17日
ベネッセ関連のテスト類については、生徒の手元には、
順位などの分析シートは返却されます。

解答用紙のコピーは3者面談時などに確認できますが、学校側で保管になり、当日の問題冊子については、回収となっております。

そのため、テスト関係の画像や問題内容については、学校側からの指導もあり、公開できませんのでご了承ください。

削除事項:2018年4月18日
個人成績に関する記述がありますが、一部の識者ならびにライター様より指摘があり、個人情報保護と本人特定ならびに本人の安全確保の観点よりテスト結果部分は削除といたします。ご了承ください。



9月に実施されたテスト内容について

この記事を初めて公開してから、非常に注目をされていることは気が付いていました。

駿台の模擬テストもありますが、超難関校や医学部系コースで採用になっていて、ベネッセのテストは、中高一貫の私立中学及び公立中学で実施されています。

公立校については、中高一貫校で採用され始めています。
超難関校は参加している学校はあるかもしれませんが、高校や中3時に駿台などの模擬テストを利用していることでしょう。

コースなどの配慮は一切なしで、国語・数学・英語・総合融合(これが曲者)の4科目で実施し、基本の3教科後半部分は先生からの指示で解答する大問指定があります。

総合融合というのは、科目関係なしで何が出題されるかわからないということで、
生徒たちの中でも驚いたとのことですが、今回子供から聞けた話としては、「文章を読んで、その文章について推理して理論を書いていく」ということでした。

次に実施されるときは、またパターンが変わると、中1時の担任の先生に説明を受けました。

その後は、総合融合は、様々な組み合わせで出題されて、応用力が効くかということを試されました。

返却されてびっくり!信じられない結果に!

2017年11月の三者面談で、中間テストの結果とベネッセ学力推移テストの結果報告ファイルと解説が、
当時の担任の先生から行われました。

中間テストは、上がった教科もあれば下がった教科もありましたので、順位は少し下りはしましたが、テコ入れは必要だとはわかりました。

ところが、ベネッセの方はびっくりするような結果に固まりました。

評価は、1・2・3の3段階評価とC〜AとSの評価が入ります。弱点も分析されたものが出てきます。
裏面にも詳しい解説が印刷されています。

例えば成績が優れている場合は3Sという評価されて、結果表に印字されます。

我が子の成績については、総合融和が非常によくて、他の科目単体での成績はそれほどではないという結果が出ています。

その他には、全国順位(参加校の人数による)と偏差値、学校内順位と単元ごとのグラフと、弱点に対するアドバイスも結果表に印刷されて渡されます。

中2になると、各科目の結果が代わり、数学が苦手だったのに、急激な変化が出て、数学が成績がよくなり、何が起こったか今でも不明です。

中3では、総合が入っていないパターンのテストを5月に受けていますが、ここでも数学が異常によく、英語が少々苦手という結果が出ています。

ネット内でも様々な意見あり、中学では弱点を見抜くのにいいかも

中間一貫校でも、このテストに参加した学校の親御さんの意見は別れています。
しかし、中学生の段階では自分のお子さんの基礎学力を確認して、何が不得意でどういうところを伸ばす必要があるかということが見抜けます。

うちの子供の場合、語彙力や漢字は得意なのですが、記述式の抜き出し問題がかなり苦手で、その波が大きすぎるということが国語と総合融合で見えました。(これは中1時)

中2以降は、苦手科目が英語とはっきりわかり、文法面で頭の中で固く考える癖があることがわかりました。

子供に聞いてみると、問題をざっと読んで見る癖はいいのですが、「あ、これは難しい」という概念ができてしまうとうまく実力が出てこない。

つまり、「問題の選り好み」をしてしまう癖があるということです。

たまたま総合融合では論説文で自分の得意分野だったので、ずばずば書いたことと、理論的解説が得意だったことも大きく出たのも見えました。

このテストに対する意見は、賛否両論が出ていて、中高一貫の高校生が受験した場合は、評価にも響くし、志望校の合否もわかるので、中堅校で開かれたところのお母さんがたはこのテストにはかなりシビアかつ批判的なご意見は出ています。


公立で行われる学力テストよりはシビア!

公立中や公立小で毎年小6と中3で実施されている学力テストの内容よりはかなりシビアな内容と言われています。

ベネッセ学力推移テスト(正式名称はベネッセ学力推移調査)はきちんと個人の結果は公表されますし、
何が苦手だったのかを知ることはできます。

高校生になると、志望校選定に反映されるので、中学時代であれば、子供さんの学力の定着度がはっきりわかります。

定期考査では見えなかった部分が、はっきりわかるテストですね。

まとめに

難関校はそれなりに独自テストを導入して管理はしているはずです。

ベネッセ側としては、中堅校に対してこのようなサービスを実施するとともに、在籍しているお子さん達のレベルなどを分析して外部へ偏差値などの提供をしていくものと見ています。

私立中学の段階では、学力の定着を見るという目でお母さん方が暖かく見てあげるか、対策を考える資料にするといいですね

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公開日:2019年6月22日
修正日:2019年6月26日

こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中3になってもうあとわずかで夏休み。その前に期末テストが入ります。
我が子のコースでは中2から「古典」が国語から独立して、ひとつの教科として指導が始まっていますが、中3になってから、成績がいきなり落ちました。

中2からのスタートの時は、百人一首を覚えるところから、古典への苦手意識を取ろうとする指導だったようです。しかし、本格的な指導(長文の物語を読み解くこと)が始まってから、「もうわからん!」と困り出しました。

私立中学の場合は、中学2年生ぐらいで高校級の内容を行うので、ついていけずに困ってしまう生徒さんが多いです。

何がわからなかったのか?そして、私がとった行動について紹介します。



古典特有の文法で悩む!まず学校での指導方法を見抜く

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古典の文法といえば、「〇〇段活用」が代表的でしょうか?親御さんでも学生時代に「これは口に出して覚えなさい」と言われた方も多いのではないかと思います。

しかし、「口に出して覚えなさい」と言われても、「なぜ下2段って名前がつくの?」と言われて、親御さんで説明ができる人は、学生時代にかなり古典が得意だった人でないと、すでに親になってからはきれいに忘れていることがほとんどだと思います。

私はというと、学生時代は国語関係(現代文・古典・漢文)は得意で、特に古典が得意だったので、今でもちょっとしたきっかけ(いわゆる勉強ですね)があれば、すぐに当時の勉強方法は思い出せました。

まずお子さんに教えるとすれば、第一段階として、学校で教わっている覚え方をまずさせてみます。その様子をお子さんから聞いてみて、どうやれば覚えやすいかというところを見抜きます。

我が子の場合ですが、一度勉強の様子と学校での指導の話を聞いてみると、あまり上手な解説がなかったようで、言葉の活用についての説明が不十分だったので、「どうしてそうなのか?」という理由を説明してあげました。

中学生だけれども、高校生級の参考書で対応可能!

「え?!それってかなり乱暴じゃないの?」と驚くお母さんもいるかと思います。お子さんの授業内容を聞いてあげると、どれぐらいのレベルの授業を受けているかを把握することができます。

もしわからない場合は、お子さんを通じて担当の先生にお聞きするのもいいでしょう。

私が子供の授業内容や、習っているところを見せてもらった時に気づいたのは、高1ぐらいのレベルをやっているというところまではわかりました。

しかし、個人差はありますが、我が子については「頭に入りにくい」説明だったようで、困っているということがわかりました。

学校の補助的な本も、少し不親切な内容ということもわかったので、これでは覚えにくいだろうとわかったので、本屋さんへ行って、内容が充実している本を探し出して、購入しました。

「中学生3年間はこれでいける!」という系統の参考書を、チェックしたのですが、物語を追いかけるばかりで、文法については不十分だということに気づかされました。

同時に高校受験向けの参考書も中学生の勉強範囲内ということで、合わないということもわかりました。
例えば、こういう本では、今の授業では不十分であるとわかりました。





高校受験向けならいいのではと思われる方はいるかと思いますが、もう私立中学に入学しているということは、高校生レベルの内容を中3ではもうスタートしていると考えておく方がいいです。

というわけで、最終的に選んだ本は、大学入試級の高校生が読む参考書にすることにしました。


かなり選定に時間はかかったけれど、これに決定!



選定にかなり選んで、まずこの1冊をと棚から出して吟味しました。この本は、古文ではかなり定番で、必ず古典の参考書では一押しになる本です。

読んでみると、大学入試向けの内容ではありますが一番いいと思ったのは、巻末についている「古文の基礎知識ブック」でした。

文法面での基礎中の基礎が出ていて、中3生でも十分できる内容でしたので、私の独断で購入しました。

娘の帰宅後、中身を読んでもらったのですが、「一番後ろの基礎知識ブックがいい!」と喜んでいました。

学校では十分に教えてくれない活用や助動詞の説明が、かなり充実していて、頭に入りやすいという感想でした。

同時に主語などの見分け方や、古典作品の読み方などの解説が充実していたので、公立・私立を問わずにこの1冊は、大学ん入試まで持っておいて、損ではなく、良書です。


漫画で解説ってのは今後のために避けるべし

漫画と掛け合わせた古典の参考書や、「〇〇式勉強法」というのは、避けた方がいいです。合う子にはいいかもしれませんが、今後の勉強方法のためには、漫画の力を頼るのはオススメしません。

語呂合わせで覚えるとか、漫画で解釈というのは、読解力を奪うもとになると私は思います。それでは、現代文にも影響が出てきて、国語全体の成績を落とす原因になります。

漫画で頭にインプットするというのはよいのですが、参考書に並ぶ文字を追いかけて、自分で解釈していく力を養ってあげないと、成績に反映されません。

もし、お子さんが古典の問題を解いていて、参考書をみてもわからないという様子を示している時は、お母さんも、少し参加してみて、ほんの数分だけ勉強に付き合ってみませんか?

すると、やりとりしている間に、お子さんの頭に文法が不思議と入っていくというマジックが出てきます。


まとめとして

国語については、親御さんも通った道かと思いますが、国語は、現代文・古文・漢文の3つに分かれます。古文でつまづいている時に、漢文もスタートすると、お子さんがパニックになってしまいます。

すでに漢文がスタートしていて、古文もつまづいていると、対応がしにくいので、まず古文から基礎を整理してあげて、そのうえで、漢文を覚えやすいようにしてあげるとよいでしょう。

漢文も、規則性がありますし、レ点などの決まりごとがあります。

古文にしろ漢文にしろ、物語本が発刊されているので、文法がわからなくても、文字を読んでいるといつか「どう読みこなすか」を自然と身につけていきます。

さすがに、高校生になっても親が参考書を選ぶというのは問題はありますが、中学生の間は、親御さんも一緒にみてあげるとよいでしょう。

もし親御さんが、今でも嗜みで古文・漢文を読みこなせる(書道をされている方ならいける!)方は、ぜひお子さんの勉強に付き合うというのもいいですよ。

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