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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

学校問題

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。


すでに中学受験が始まっていて、合格発表が出ている地域もあるかと思いますが、年明け1月から関西や関東の中学受験が本格化していきます。

我が家は、現在私立中高一貫校の中3生で、そのまま上の高校へ進学にしました。今月、三者面談で今後の進路や勉強について、先生とお話する予定です。

しかし、我が子の学年から高校へ進学後、制服変更があり三者懇談後に採寸が行われます。今までなら校章の色が変わるだけだったのが、丸ごと制服が変わるという話なので、痛い出費が発生します。

これは、仕方がない部分とはいえ、今後の進路のことや中学では通ってきたことが通らなくなることが出てきます。上の高校へ進学すると、義務教育から離れるので、厳しい指導方針に切り替わっていく学校すらあります。

今回は、我が子の高校からの指導方針をベースに、中高一貫校ならではの厳しさをお伝えします。



中学で落ちこぼれた子はどうなるか

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中学受験で志望校にトップで合格した子でも、3年間の間に成績変動が起きて、いつの間にか底辺層にまで成績が落ちた話はよくあります。

中学は私立であれ公立であれ「義務教育期間」なので、生徒本人が希望すれば、入学した私立中学に在籍することは可能です。学校によりますが、あまりにも目に余る成績の下がり方だと判断した場合は、在籍中に親子での呼び出しを受けて、退学を促される場合はあります。

中学在籍中に自主退学を言われずに過ごした子で、中3生に進級してから、成績の改善が認められない生徒はどうなるか?

他の高校へ移籍(高校受験をする)か、コース制があるなら、コース変更を勧められるかの対応となるでしょう。

中学在籍中に「この学校ではしんどい、つらい」と感じていた生徒なら、他校への移籍を考えるでしょう。ところが、親の考えで「学校は代えたくない。コース変えをしてもいい」というのであれば、学校との相談で、コース変更が認められる可能性は高いです。

コース変更って簡単にできるか?

実は、ここが一番ショックを受けるかもということになりますが、学校によっては、コース変更を希望した生徒に「ある条件」をつけて承諾することによって認めるケースがあります。

我が子の学校の場合では、英語特化型コースへのコース変更を希望する場合は、高1での海外語学留学1年間が条件と聞いています。

特に条件を設けない学校はありますが、コース変更をすることで、トップクラスにいた生徒のプライドというのは、相当傷つきます。ただ、その後の学生生活に対して、自分自身が変わっていくことで、実はコース変更をしてよかったということもありますから、しょんぼりすることもありません。

原級留置(留年措置)に要注意

中学在籍時から、赤点が多く先生から採算の注意を受けている子は、要注意です。

一応、形式的に高校進学の為の入学試験は行われますが、高校へ進学してからは「義務教育」から外れますから、定期テストで悪い(赤点をとっている)となると、学校側も甘い対応はしません。

学校によって規定は異なるかと思われますが、ひどい点数を取り続けていて、学校が定める規定に添わない生徒は「原級留置(留年)」が行われます。事前通知されますが、実際に成績不良で留年対応となった生徒がいると聞いております。

成績不良による留年をした生徒は、高3になって、大学の指定校推薦を取りたくても、過去の成績や素行など全てに渡り調査が入ります。留年の過去があれば、当然推薦を受けることができません。

ただし、国や学校からの留学で1年間欠席となった場合、原則「原級留置を行う」としています。帰国後、試験をした結果、留年対応ではなく、1年間必要な単位として認める学校は多いです。

成績不良と留学での「留年」の扱いは、学校で異なりますから、必ず学校側に確認を取って対応してください。

下克上や理系・文系を行き来することも想定しておく

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私立中学に入学しから、若干コース変更が行われたり、成績の下克上はあったことでしょう。

しかし、高校からは子供が描く「将来の夢」が叶わない可能性が出てくることもあれば、やりたいことが変わるということが出てきます。

中3の時に、「将来なりたい職業から大学を考えておくように」と指導する学校はあります。ただ、高校からいきなり成績アップする子が出てきますし、理系コースに入った子が「文系に変わりたい」(その半反対もあります)と言い出すことは出てきます。

進みたい道がころっと変わることがあるので、学校側もそれなりの対応を取りますが、あまりコロコロと進路を変更すると、学校側での対応が難しくなります。

理系から文系に変わるのは、取得科目の都合で簡単なのですが、文系から理系に変わるとなると取得科目が足りなくなる(特に数学と理科)ことが出てくるので、高1の段階で進路をしっかり考えておくとよいでしょう。

取得科目が足りないと、大学受験などに影響が出るので、中学受験時から将来の夢を考えてもいいぐらいです。中学受験が迫っている中で、「将来の夢」というのを親と子が話し合う時間は難しいことですが、合格してからどうするかはしっかり考えておくとよいでしょう。


まとめとして

私立中高一貫校は、指導速度は早めですし、コース制度があれば取得科目数が変わってくることがあります。

中学受験後、入学者集合日に3年間のコマ数表を渡されることがありますが、高校への進学時にコース制をする学校であれば、それぞれのコースで行う授業コマ数表が渡されます。

高校でかなり差がついていき、コース間での入れ替わりは激しくなります。そして、ついていけない生徒はというと、見捨てられることがあり、最悪自主退学するということにも繋がります。

中学受験中に「この子はそういうことはない」と思っていても、意外な落とし穴で、成績が悪くなったり、学校の方針についていけないなどの問題で、不登校になることはあります。

中学から厳しい指導をする学校はあるけれど、高校からいきなりきつくなる学校があることを忘れないでください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう、関西圏や関東圏で1月入試のところであれば、そろそろ志望校への出願が始まっているかと思います。この時期は、そろそろ朝型の生活リズムに戻して、苦手科目の克服など、塾や親御さんも必死になるシーズンですよね?

私も性格には4年前、子供の受験対策で体調管理や苦手科目のトレーニングに付き合いました。(12月初旬にインフルエンザで寝込んだ時は焦りましたけどね。)

さて、志望校によっては、5教科もしくは2教科(3教科もあり)を受験対象科目としていますよね?入試時に得手不得手の科目が出てくるのは仕方ありません。

少し話は先になりますが、入学後に「あれ?こんなはずじゃ?」という現象が出てきます。入学後びっくりされるかもしれませんが、事前にお伝えしておくのがよいかと思ったので、紹介します。



受験時は不得意科目が得意科目に化ける現象はあり!

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私の子供が一番わかりやすいので、実際の成績の変わり方を紹介していきますね。

中学受験準備期間中、ずっと算数が大嫌いで、成績も悪くて、個人指導コースの先生でさえも、頭を炒める生徒でした。

中学受験間際に成績が思うように上がらないので、「コマ数を増やしたい」と打診されるほど、算数はのびませんでした。

後日、学校でのいじめが原因で、精神的苦痛を受けていたことがわかったので、先生方も指導方針を変えてくださいましたが、合格した学校での学力テストは、まぁ悲惨なものでした。

中1の前期における学力考査は、ほぼほぼ公表できるものではありませんでした。

ところが、中学の授業が本格化してきてから、ガラッと成績は変わりました。

特に、苦手だった「数学」がクラスやコース内(医学部系には負けるけれど)ではトップをとるようになり、理科も常にトップクラスにいつもいる状態になりました。

ちなみに、これは中2に上がってからの話です。

逆に下がっていて、いま順位をあげようと特訓中は「国語(現代文・古文)」と歴史で、これは先生の指導方針に問題があるようですから、やり方次第では高校からアップすることでしょう。

いきなりその子の得意科目が逆転することは珍しくない

「え?嘘でしょ?そんなはずない!」という方はいると思います。

これ、実は高校に上がってからもある現象で、成績優秀者でトップ合格したとしても、卒業時に最下位で卒業する生徒は珍しくなく、何がいけなかったのか、何がよかったのかというのは、子供の中の「何か」が目覚めるとしかいいようがないです。

私の子供は、数学は大好きで週末に主人(大学院卒・大学受験までの家庭教師可能・現在研究職)に分からないところは教えてもらっているものの、飲み込みはものすごく早いです。

中学受験準備期間中は、どうしても父親が小学生が受ける「中学受験の算数」を教えることって難しく、関数や方程式を使えば簡単なことを教えられないという弱点はあります。

国語の力があがっていくのは、母親が指導できる能力があれば、教えることはできますが、せめて漢字の書き取り程度で、読解問題は、まず教えられません。

ところが、

中学校に入学すると、今まで習ってきたことは、全て無に返して、中学生でしか解けないものにシフトチェンジする必要があるので、最初成績がよくても、途中で急降下する生徒は出てきても当然な話。

指導する教員も、科目ごとで変わるので、指導方法が上手な先生との出会いがあれば、急激に得意科目が変わっていくということもありますから、得手不得手科目がガラッと小学生時代と変わっても仕方のないことです。

ただし中3からはなるべく成績の高低差はなくす

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私立の中高一貫校であれば、コースなどによっては、中3の2学期から高1の授業に突入する学校や科目はあります。

そして、今問題になっている2020年大学入試改革次第で、影響が出てくるかもしれない「指定校推薦」についても、厳しく指導が入り、総合評価による指導や部活・学校への貢献など、進路指導の先生や担任から指導が入ってきます。

指定校推薦のみの話でいくと、かなり一般入試でも厳しい大学・学部となると、高1からの総合評価で4.0以上の評価がなければいけないという学校は多いです。

これから中学受験をする子供を持つ親御さんとしては、「え?うちの子、これからどうすればいいの?」ということにはなるかもしれませんが、今は中学受験を乗り越えて、入学することだけまず考えてください。

入学後、徐々にクラスでもトップクラスにいられるような勉強などを、子供と話すとよいのではと思います。入学してからは、どうしても力が抜けてしまいがちですが、それはそれでいいと思います。合格してどこに入学するかで実は別れるのではないでしょうか?

まとめとして


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希望の中学に入学してからの話は、驚かれる方、「そんなの知っているよ」という方に別れるでしょう。実際に我が子が成績優秀で特待生で入ったのに、みるみる成績が下がって、特待生に対する優遇措置が消えるということもあります。

特待生だからと、勉強を疎かにすると痛い目にあうので、他の入学生がぐいぐいと上位に食い込んできた時にさてどうなるか?

ということで、入学時にあまり点数がふるわず、なんとか合格できた子も、中学入学後に、勉強のコツをつかんでしまうと、追い越すことは余裕になりますし、素晴らしい生徒さんは続出してきます。

中学受験前に、こういうお話をしたのは「今の成績に甘んじてはいけない」という教訓で書きました。本当に合格して入学してからが、いろんな生徒の実力発揮なので、今がよくても将来のこともしっかりと見据えてお勉強していきましょう。


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初投稿:2018年11月24日
再編集日:2019年11月19日
※この記事は、過去に投稿したものを改めて調べて、再編集しています。

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の我が子はというと、2学期も終わりに入り、もうすぐ期末試験対策をする時期になります。
中3となると、中高一貫校であれば、上の高校へ進学するのが普通かもしれませんが、ある程度の人数の子が別の高校を受験するということはあります。

中学受験で希望した学校に入学できた学校のはずなのに、中1で退学する子はいますし、不登校の生徒さんがいるケースはあります。

子供の部活の友人で、医学系コースに入ったのに「ついていけない」と不登校になり、高校から別の学校へいくことを決めている生徒さんもいます。

さて、私立中学でのいじめや不登校について、いざ入学してから取り返しのつかないことにならないようにするには、どういう対策をすればいいか、ブラック私立なるものをどう見るべきかを紹介します。



学校によりけり。いじめ・不登校の学校側での認識問題あり

口コミサイトで、いじめの有無について、公開しているところがありますが、「うちはないですよ」と言う声があれば、「ありました」という声が、同じ学校なのに別れるケースはあります。

最近気づいたことですが、口コミサイトである入学年度から「いじめがひどい」とはっきり別れる学校はあります。詳細を調べてみると、短い年数で校長と教頭が入れ替わりが激しい学校で、「いじめ・不登校者が多い」という評価が高いと、確実にその学校は「何か変だ」と気づきます。

いじめ対策をしていると断言している学校でも、生徒達が首を傾げるような「いじめ調査」を行っていて、無実の生徒さんが「いじめの加害者だ」と呼び出されて、調査を受けることさえあります。

※我が子の学校で、定期的にいじめ調査をしています。ところが生徒間で誤った噂のおかげで、加害者認定を受けてクラス全員で抗議の結果、覆ったケースがあります。

超難関校では、東大・京大などスーパー難関大学を目指すと設定していても、無理な授業数を設定していなければ、部活も普通にできて、勉強に集中するという切り替えが早いので、いじめや不登校は少ないと言われています。

授業数のコマ数や長期休暇の日数で「これって子供は大丈夫だろうか?」という学校では、学校の対応次第ですが、いじめや不登校が多い学校はあります。

結局、いじめ・不登校を作り出しているのは、学校の運営方針がコロコロ変わると、生徒に影響がくるということです。

カウンセラー常駐でも、十分な対応が行われていない


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いじめ問題が深刻化して、私立校でもスクールカウンセラーを常時配置している学校はあります。

最初は公立校から、「臨床心理士」の資格を持ったスクールカウンセラーが配置されましたが、私立校でもいじめ・不登校などの問題が出てきたために、私立校への派遣もできるようにと、2010年からスクールカウンセラーの派遣をひろげています。
参考資料:「意外と知らない”スクールカウンセラー” 学びの場.com

スクールカウンセラーは、生徒さんからの相談を教員にフィードバックして、問題を解決するように動きます。

しかし、教員が実情を把握しきれていなかったり、問題がいじめのみならず、生徒側での問題も複雑になっているので、なかなか解決に至らない・スクールカウンセラーに対応を頼まないということの方が多いです。

子供の学校にも、カウンセラーは常時2名交代制でいますが、同じカウンセラーに相談することが難しい状況です。女子校では、女性カウンセラーが対応するようにしていますが、まれに男性ということもあって、話しづらいという状況もあります。

私立ならでは問題。不当評価や部活の制限問題

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この問題は、私が高校から私立校へ入学して3ヶ年を過ごしましたが、その時からあった問題です。

子供もクラスの生徒全員で「これっておかしいよ!」と抗議するほどの話もあります。

よくある事例としては、

  • 特定の生徒に対する個別指導をしている。
  • 小テストで、前の授業で予告されていた箇所と違う問題が出された(もちろん全員ゼロ点)
  • 定期考査で範囲内であるものの、記述式が多すぎて回答が間に合わない
  • 定期考査で習っていない範囲を出された
  • 成績が落ちていると判断されると、部活動を禁止される
といったところでしょうか?

私の場合は、怪しげな先生に当たったと1学期に気が付いた場合は、先取りで兄に勉強を教えてもらったり、自分なりの先取り勉強をして、「スキを与えない」対策をしました。

ですが、どうしても定期考査で覆すのが難しいことはありますし、部活動を禁止されることについて、子供から抗議することはできません。

あまりにもひどい対応であるなら、学校側に抗議するしかないのですが、ひとりで抗議すると我が子の今後の成績に響く可能性は高いです。

不当評価や部活動禁止、特定の生徒への特別対応があれば、学校がある都道府県の私学課、もしくは法務局に資料を揃えて対応をお願いするという方法になります。


万が一、入学してからブラックな指導が行われている場合

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我が子のケースになるのですが、入試説明会の時と入学後の校長先生が変わりました。すると、今まで口コミサイトではいい評価だったのに、最新版をみると、「いじめが多い、不登校も多い」「もうやめたい」という評価に変わっていました。

ある先生の授業でも、生徒に「何かあったら相談しておいで」というぐらい、古参の先生でも学校運営を怪しんでいる先生がいます。

有名大学への進学率アップを狙っているようですが、指定校推薦の枠も徐々に減ってきていることから、学校の評価も下がっているものと考えられます。

部活が活発であっても、部活そのものがブラックで、帰りがかなり遅くなり帰宅が午後9時を超える部があるケースもあります。部活で全国大会を狙っていて、勉強でもコマ数が多いと、相当生徒さんの心がささくれだってしまいます。

本当の「いい私立中高」は、生徒に無理強いはさせないし、先生方の質はかなり違います。

もし、乗り切れない場合は、先生と相談することは大切ですが、複雑化した場合は、学校を休ませても構いませんが、退学処分を下すこともあるので、都道府県の私学課に相談をしてくださいね。

まとめとして

我が子は小学校時代にいじめにあいながら、中学受験をして合格しました。

その後の生活はというと、面白いクラスメイトに出会えたことで、元気になって部活も趣味でしてきたことができる部に入部し、今では生き生きしています。

残念ながら、学校生活になじめず退学する子、不登校になっている子はいて、解決できていないというのが現実です。そもそも、学校運営が変わっている場合では、尚更なじめないということになります。

学校見学会が多くて派手な学校、入試説明会で「なにやらひっかかる、もやもやする」という学校は、なるべく避ける方がいいかもと、最近思うようになりました。

入学してからいろいろとわかることがあるので、どうか今受験勉強中とはいえ、少し心の片隅に留めていただければ幸いです。

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みなさん、こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日から再来年度の大学入試共通テスト問題で、大荒れですね。英語に関しては外部試験利用はなしとしましたが、数学や国語に対しては「記述式」で、しかも採点者はアルバイトを導入するという回答に、びっくりしたのではないでしょうか?

見直しが行われ、配点は変わるものの出題の仕方を変更するということで、大荒れは落ち着きました。この対応は応急処置ですので、最初からの振り出しになって、より公平性があり受験生に取って不利益にならないかというのは、謎です。

我が子は、中3ですが大学へ進学は決めているものの、一般入試か推薦入試かなどはまだ決めていません。今後の見通しとしては、中1時にもう大学入試のことを考えなければいけないという可能性は高いです。

私立中高でも、どう対策をとればいいかと模索中のようですが、すでに私立中高が取り組み始めている話を紹介できる範囲内でお伝えします。



2020年大学入試改革の全容がバレてから

2020年度の大学入試改革から、国語・数学において記述式、そして英語は外部英語試験のスコアで判断という話でした。

今大学1年生あたりの子は、その前置き的といいますか試験的なテストは高校で行われて、再来年に本格的に新入試制度に移行する予定でした。

しかし、某文科省大臣の「身の丈にあった受験」発言が着火剤になって、新大学入試共通テストの全容が見えてきたわけです。

身の丈発言より前に、大学側、高校側の双方から「英語検定において不公平がでる」という意見が出ていて、学生や高校側からの見直し嘆願書が出ていました。

そして、その後国会などで、様々なことがボロボロと出てきました。

国語・数学においては、ベネッセがテストを提供し、記述式なのにアルバイトに採点を依頼することや、さりげなくGTEC(ベネッセが開発した英語テスト)が、外部英語検定に入っていたなど、特定の教育教材会社が参入していたことは、驚くばかりでしょう。

新テストに関しては、応急処置ですが、再来年度まで一新せずに配点などを若干変更して行うとしています。

「身の丈発言」からどれだけ特定の会社が、受験の世界まで入り込んでいたかがバレたということです。

現在、私立中高で採用されているテストやシステムはどうなるか?

我が子の学校も、ベネッセが独自提供している学力推移調査と学力テストを採用しています。学力推移調査は、1科目のみ「混合問題」があり、数学と国語など3教科のうち2教科を混ぜた科目がありました。

混合系の科目を用意していたのは、おそらく新大学入試共通テストを意識したものだったはずで、生徒側としては、応用力や実力の高さを調査するにはよいものでした。

今、学校関係に深く入り込んでいるとなると、自分達の子供の成績データをもとに、新大学入試共通テストのベースが作られていくのではないかと、懸念しています。

そして、ICT教育にも深く入っていて、「Classi(クラッシィー)」というアプリが、生徒と保護者に提供されています。これは、成績の推移やクラスの担任からの連絡にも使われているアプリです。

今の文科省との仲良しぶりや、学校への売り込みを考えると、完全にご縁を切るのは難しいものの、少しずつ学力テスト類の提供元を変えることはあり得そうです

ちなみに、高校になるとベネッセから駿台模試に切り替える学校や、学校独自に切り替えるという学校など、高校から対応が変わってくるので、今後のベネッセの学校への立ち位置がどうなるかは、今は様子見というところです。

私立中高だからできる英語などの検定対策

我が子の学校でもそうですが、英検と漢字検定に対して、「高2までにはこのレベルまで取っておいてね」というプリントが渡されたり、先生から指導を受けます。

指定校推薦の最低水準とも言われているのが、「英語検定2級以上」です。英語については、指定校推薦の基準は最低でも準2級と言われますが、これと併せてTOEFLiBTなどのもっと高度な英語能力を問われる試験のスコアも選考基準になっています。

漢検も「できれば2級まで」と言われて、定期的に受験しています。これも指定校推薦対策で、「何かに突出した資格保有があること」とされているので、定期的に受験している学校は多いです。

他にも数学検定を受験する子がいれば、高校生のうちに大人からでも難しい資格や検定を受けている子はいます。そのことについて、学校側では反対はしません。

私立中高では、例えば英検であれば、面接の模擬テストをしてくれる(ネイティヴスピーカーの先生か、日本人英語教師)をしてくれたり、漢検では対策ドリルを渡されることはあります。(ICT教育をしている場合は、対策問題を配信する学校はあります)

欠点といえば、予測していなかった問題が出ることもありますし、生徒が緊張して実力を発揮できなかったということで、何回も受験しなければいけないことはあります。

合否の原因は個人の問題なので、学校側でカバーできないことはありますね。

今後、大学入試についてどうなるか。まとめとして

「身の丈発言」からどんどんバレてしまった大学入試改革ですが、私は子供が通った塾で開かれた講演会から考えると5年の猶予はあったはず。

この5年間、実は全く話があやふやになっていて、今の高2の生徒や親御さん・高校・大学を振り回したことになります。

英語に関しては、外部英語試験の会場が全くないという県もあり、不平等になることは、すでに把握していたはずで、しかも特定業者が試験に深く関わっていたことは問題ですね。

その業者が、今の私立中高の教育にも参入していたので、学校側も今後も継続して利用していくかはわかりませんが、ちょうど転換期かもしれません。

これから、再度大学入試のあり方が見直しされますが、公平性がありこれから専門的なことを勉強したいという生徒さんが泣きを見るような受験はやめてほしいものですね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日、たまたまSNS上でバズっている記事を見かけたのですが、「?????」となる話が出ていました。

実際のツイートは、一個人の方のものですから公開は控えます。その中身は「親が公立中出身で子を私立中に入れると、子供の交際費がとんでもない」という話でした。そのあとは、話は延々と続いていました。

私自身、公立中出身で高校から私立高へいきました。確かに内部進学の子で派手なこと地味な子はいました。我が子(私立中高一貫校、中3・女子)はというと、派手ではなく、かなり地味です。

というわけで、私立中学・高校ってそんなに派手なのでしょうか?



学校自体が派手な校風のところはあります

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見学会や説明会で、いくつかの学校を親子で訪問しましたが、建物が「ここだけ別世界!」という学校は確かにありました。

後から、その学校へ進学した子どもさんのお母さんや、塾の先生からの話で「あそこの学校は、しょっちゅう寄附金を求められますよ」「校則があるようでないので、自由奔放ですね」など話を聞くことはあります。

うちの子が通う学校はというと、目に見える部分は地味ですが、PTA会費が他校より高めということと、PTA主催の春・秋の遠足はありますが、学校からの補助金が少ないので、会費が高くて参加をしたのは1度だけです。(宝塚歌劇観賞会だけは行きました)

中学受験をする為にお金を十分かけられるという家庭は結構多いので、ご家庭の年収が非常に高いてことで、派手な学校はあります。説明会などで親御さんの服装を見ると、すぐにわかるし、持ち物も違うので、思わずひるんでしまいます。

学校外でのママ友付き合いや子ども同士の付き合いで大変な面はあり

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クラスでの食事会などの付き合いは、我が子の学校はもちろんどこの学校でもありだと思います。


我が子の学校での例では、授業参観や説明会など始まる2時間前に集合して、クラス内の食事会は毎回ありますね。毎回、その時のクラス代表のお母さん方がお店の確保をされていますが、会費が高めだったり、低めの設定だったりとばらつきはありました。

私は、「会食恐怖症」で誰かと一緒にご飯を食べると大量に汗が出て、つらくなってしまうので、いつも”欠席”にしていました。大人数だと無理で、気心のしれた方とだと問題はないのですが、いつも参加しているママ友さんに聞くと、「うーん、無理して参加する必要もないよ」と教えてくれました。

クラスでの悪評や学校に対する不満も出て、それを肴に話をするので、無理に参加することもないと思います。「参加しないと嫌われる」ってのは一切なしで、参加しないことで除け者にされることはありません。

実際に共働きでお忙しいご家庭など、参加しづらいご家庭は結構あるので、クラスでの食事会の参加は無理しなくていいです。

ただし、部活で「保護者会」が存在する時は、コンクールなどで衣装作りの手伝い、食事の世話などがあり、別途食事会があるので、お手伝いをしなければいけないとなると、多少は参加しないと困ると思います。

子ども同士の付き合いでは、確かに派手に遊んでいる子はいて、我が子も中1の時に「遊びに行こうよー!」と誘われて困ったことはありました。付き合うお友達次第では、お金の使い方が荒くなることはあります。

親御さんがコントロールする必要はありますし、子どもも将来のお金の使い方を考えるいい機会になります。

学校の雰囲気に飲み込まれず、独自路線でも大丈夫!

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前述した方のツイート内容はかなり長かったのですが、

  • 習い事をしているのに、遊ぶお金の方が高い
  • コスメやアイプチを欲しがる。カラコンも欲しがる
  • お友達からお金を借りている(服を買う為)
  • ブランドものの服を欲しがる
  • 遊ぶところが高い(とあるネズミさんのランドですね)
  • お小遣い制にしていない。必要な分だけ渡している。
という内容でした。冷静に読んでいると、「お小遣い制」をしていないというところに問題はあると思います。我が家は、2000円までとお小遣い設定をして、高校へ上がってからは、子供と話し合いをして、値上げするかは決める予定です。

女の子は、どうしても周りがおしゃれをし始めるので、思春期となると私たち親世代と違って中学生でもお化粧をしている子はいます。

私が私立高校時代でも、派手で遊びまわっている子は一定数いました。しかし、後々成績に反映されるので、子供には「適度に遊ぶのもいいけれど、遊びすぎもあかんのやで」と教えています。

派手な校風の学校でも地味な子はいますし、お化粧品やブランド品を買えるお宅は、それでいいのかもしれませんが、お金というのはいとも簡単に消えるものですから、おうちで「お金に関する教育」をする必要はあります。

親御さんがなんでも買い与えてしまう、言われるがままにお金を渡すということは、子どもさんの金銭感覚を育つことができないので、親御さんも「お金の教育」について考えていくのも大切です。

周りが派手でも、その家の金銭感覚で地味でいることの方が難しいかもしれませんが、後々子どもさんが大人になった時に助かるということもあります。

まとめとして。

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クラスの保護者会ランチでは、上級生・下級生、違うコースやクラスの情報は手に入ります。私は持病の都合で参加していませんが、自分の職業や年収など「探り」を入れられるのがいやでした。

そして、学校でICT教育の説明会の時に、ちょうどライター業まっしぐらでしたので、学校での設備面の質問をかなりしたので、よく子供からの言伝でパソコンやネット回線の質問がかなりきました。

親同士の付き合いはそれぐらいでよいのです。しかし、子供同士の付き合いは「お金の価値観」がまだ未成熟なので、自分の親がどのぐらいだせるかという意識はありません。それには「お小遣い制」をして、どこまで許せるかというのを、家で線引きしないとどこまでも「欲」は消えません。

思春期で「よその子のファッションやおしゃれが気になる」年頃ですが、大人でも「プチプラファッション」を楽しんでいる方はいるし、お肌が弱くてお化粧すらできない子もいます。

日頃から「お金の大切さ」ということと「周りに流される必要はない」ということを教えることは大切です。

今回は、女の子バージョンでしたが、男の子の場合はというと、少し女の子と同じ傾向に走ることはあると聞きます。日頃持つものや、コンサートに行きたがるなど派手な傾向が出てきた時に、話し合いとなりますが、男の子も女の子も今は案外「派手め」なのは確かなので、日頃からよくお金について話し合いをしておきましょうね。

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