27f10be1f458b716a600f5320054c3c4_s


こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

進学先が決まり、制定品の購入と同時に教科書販売が行われたことでしょう。我が家も、高校で使う教科書を購入しました。

私立中学の場合は、公立中学が使う「検定教科書」を使わずに「検定外教科書」を使うケースが多く、難易度が高い内容ばかりです。特に数学と英語について、「ついていけないかも」と不安に感じる生徒さんもいるはず。

「先取りで勉強をしておいた方がいいのでは?」と思われる保護者様もいると思います。我が家では、春休みの宿題が、新学年(新高1)での初めての学力テストのテスト範囲でありますが、ちらりと新しい教科書をみて「うーん、どうしようかなぁ」と先取り勉強をするべきかを考えています。

私立中学もしくは高校に入学が決まり、教科書の内容から、先取りをするべきかどうかはいかがなものかを紹介します。



もし春休みの宿題が出ていれば、そちらを最優先

毎年、入学手続き後に春休みの宿題が出て、その中から学力テストを実施する学校は多いです。しかし、今年は新型ウイルスの関係で、入学前に行わないもしくは入学してから実施する学校がほとんどです。

学力テストで、クラス分けが行われたりするのですけれど、今年(2020年)は事情が少し変わってきます。

春休みの宿題は、「小学校での基礎とこれから習うことの基礎ができているか」を試しているので、学力テストの出題範囲に設定されます。

新しい教科書でウキウキしたいところですけれども、春休みの宿題が出ていれば、先に宿題を完了させるのを最優先してください。

そして、答え合わせができるのであれば、必ず行って忘れているところなども思い出しましょう。英語も出ていれば、最低限アルファベットは書けるようにはしておきましょう。(稀に苦手な生徒さん、全く英語が受け付けられない子がいます)

新しい教科書が手に入っても、あまり見ないこと

1503ac57f0717b67b97b93d62e281e4f_s

新しい教科書が手に入って、嬉しくなりますよね。しかし、購入して不思議に思ったことはありませんか?

中学はまだ「義務教育過程」なので、国が渡す「検定教科書」で授業を行うのが普通です。私立中学はというと、義務教育過程でも文科省管轄外になるので、「検定外教科書」を使うのはOKなのです。

特に「検定外教科書」で私立校で人気があるのが、数学では「体系数学」、英語では「プログレス」「ニュートレジャー」で、これらの教科書は超難関校や医学系コースで使われています。

通信教育で「プログレス対応」と書いているところもあるぐらい、授業でついていくのが大変な教科書と言われていて、通信教育などでフォローアップするご家庭は多いです。

学校によっては、独自教科書を作っていて、検定外教科書さえも使わない学校はあります。ICT教育を進めている学校では、学校側がデジタル化した独自教科書を使うケースもありますね。(ただし、内容が間違っている場合もあるので要注意)

「え! そんなに難しい教科書を使うなら、通信教育や塾に行かなくちゃ! わぁ、どうしよう!」

と慌てるお母さんや子供さんはいるかもしれませんが、先生の授業の進め方を見てからで十分大丈夫です。

日頃からの予習・復習をしていれば、十分間に合います。しかし、どうしても授業についていきにくいと思った時は、学校の先生に相談してもいいし、通信教育などで補ってあげてもよいかと思います。

我が家は、2年まではつまづきはなかったものの、自分から「少し英語をしっかり勉強したい」と申し出てきたので、検討の上、Z会の通信講座を利用しています。教室もあるのえ、講習会も参加できるというメリットはあります。

ベネッセも利用しましたが、子供にやらせてみたところ「問題がわかりにくい」と言い出して、やる気をなくしたので退会させました。

参考書購入は必要? 買っておいた方がいいの?

参考書は、国語や社会は特に購入する必要はないと思います。

参考書を教科書購入と一緒に購入させている学校さえあります。数学や英語、特に数学でつまづく生徒さんが多く、赤点を中1で取って落ち込む子はいます。

赤点までとるのであれば、塾通いを求められますが、「もう少し頑張れば上位にいられるかも」という場合は、参考書を購入してもよいでしょう。

ただし、買う時は必ず子供さんが参考書の中身を見て、学校の授業内容に沿ったものであるかを確かめてから買ってくださいね。

私の子供が使っていた参考書は、主人が数学を使う仕事をしていたので、子供と一緒に見て、選んでくれました。高校で使う教科書に対して参考書を気にしていたので、主人に見てもらいました。

主人からは「先生がどう教えるかわからないし。これかなぁというのは知っているけれど、実物と授業の仕方を知ってから買おう」というアドバイスでした。

ちなみに、子供が中学2年生以降利用していた数学の参考書はこちらです。
(中3分もチャート式を利用していました)



医学系や超難関大学を目指す生徒さんであれば、この青チャートではなく、赤チャートがしっくりくるでしょう。(青チャート・赤チャートと呼ぶのは、昔からのことで表紙の色から呼ばれています。)青チャートは基礎よりやや上目の参考書という位置付けです。

まとめとして

bc68918f1d1646196526b26ce56d9a87_s

教科書をもらってから、どういうことを勉強するかワクワクすると思います。そして、気の早い子だと問題を解き始めている子さえいます。

しかし、先生の指導で効率の良い解き方を教えていただくこともあるし、間違えたことを覚えてしまうかもしれません。

まれに、自分が通っていた塾で先取り授業をしてくださるところはありますが、あくまでも進学後の指導で学ぶのが大事です。

ワクワクはそのまま大事にして、今は基礎固めに向けた「今まで学んだことの振り返り」を大切にしてくださいね。

スポンサードリンク