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どうも、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

先日、子供が学校からの強制受験で英検4級を受験しまして、無事に合格しました。
親である私(昭和4●年生まれ)で受験した時は、3級が最低級で、4級のレベルがどのぐらいか問題集を見た時に、今の4級が昔の3級になっているのかしらというのが、私個人の感想でした。

さて、最近本屋さんに行くと、幼稚園ぐらいのお子さんをつれたお母さんが早期教育ということで、
英語関連の本を買いにきたり、今英語塾では小学生のお子さんの入塾が多いと聞きます。

ただし、一部の塾では「できない子に対してはカタカナイングリッシュで音読をさせている」という話を聞き、びっくりしましたので、実際にご近所さんのお子さんをお持ちのお母さんから、聞ける範囲で
通っている英語塾での話などをお聞きできたので、カタカナイングリッシュの弊害などを紹介します。



小さい時から正確な発音の英語は聞かせるべき

私個人、イギリスから英語指導で来日していて、日曜日の午後から個人レストランの空き時間にワンコインでかなり内容の濃い英会話指導を子供(中2)と一緒に受けています。

英語には、アメリカ英語とイギリス英語の2大勢力があって、他にはオーストラリア英語もありますが、英語の基礎からいえば、イギリス英語には「なまり」がないので聞きやすいです。

私がなぜアメリカ英語とイギリス英語の違いについてちょろっと言えるかといえば、カナダへの留学経験があることと、兄がアメリカへ6年間仕事で駐在員をしていた時に、社会人だったのでよく遊びに行ったこと、短大時代にイギリス人の先生から教わる英会話の授業があったから、はっきりと発音の違いがわかるということです。

私の子供は、保育園時代に園内にECCさんの園内教室が解説されたので、年中さんから小1までの間通わせました。卒業後も受講希望者が多かったので小1になっても通えました。

ECCの授業方針としては、まだ日本語での指示が必要という考えもあって、日本語での注意などはありますが、基本としてはネイティブ級の英語での指導を行います。

年に1回、教室の子供たちの英語上達度を確認するために、地区ごとで語力テストやパーティーなどが開催されて、語力チェックは行われています。

聞き取りが難しいからということで、先生がカタカナイングリッシュで教えるということは一切なし。

正しい英語を学ぶには、正しい英語を聞き取る癖を身につけさせる必要はあります。

もし算数で例えるなら、1+1=10的な指導になるのではないのでしょうか?


カタカナイングリッシュを教えている教室の実情

様々な教室でネイティヴイングリッシュの音声指導や、先生の発音による指導を行なっている教室は
ありますが、どうしても聞き取りができない子、発音がうまくできない子というのは出てきます。

だからといって、カタカナで先生が発音して読み聞かせること、カタカナを教材にふってあげて
指導する行為は、その時はよくても現在小3から英語は教務化しているので、学校の先生で英語が得意な先生や指導要綱通りの採点しかできないという先生にあたると、「正確な発音ができていない」などの不利益を得ることも考えられます。

また、カタカナイングリッシュの癖が抜けて、ネイティブイングリッシュの音声聞き取りができても、スピーキングで正確な発音ができないという癖ができてしまうことも考えられます。
(それが私で、カタカナイングリッシュをとるのに時間がかかりました)

スピーキングで綺麗な発音ができないというのを、矯正していくには時間が非常にかかります。

今後は、中学はもちろん高校や大学での入試に「読む」「書く」「聞く」「話す」の4要素は求められますが、「話す」要素に、「自分の意見を英語で正しく話す」ということが、大学入試改革の英語で必要とされていますから、カタカナイングリッシュの弊害がここで出てくることになります。


アプリでもいい、正しい英語を聞かせることで英語力は変わる

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我が家では、子供を小1でECCをやめさせました。理由としては、他の習い事と同じ日に被ってしまい
子供が疲れてしまったことでした。

その後、別のプリント学習教室に入塾しましたが、英語が含まれていなくて、今後英語は必要と私個人は考えていたので、小4の中学受験準備と同時に、iPad miniに「NHK ワールドニュース」「CNN ワールドニュース」「BCC ニュース」のアプリを入れて、暇な時に聞き流しで構わないから聞いてねと、聞き流しの時間を作りました。

話せることを目標ではなく、日本語がぼちぼち大丈夫であろうという年齢を見計らって、英語系のニュースが聞けるアプリを入れて、聞き流すだけでいいとしました。

話せなくてもいい。

スピード●ーニングではありませんが、普段から英語に触れるという習慣づけをしました。


中学入学後の様子は?

中学受験本番前には、英語の聞き流しはまるで音楽を聞いているかのような時間だったと
子供本人は話しています。

中学受験は無事に合格をしていまして、現在中2。

入学してすぐに英語の授業が始まりましたが、ネイティヴスピーカーの先生の方が
聞き取りがしやすいというのが驚きでした。

構文などは全く教えていませんでしたが、授業が始まってからは飲み込みは早いものの、
学校の授業では物足りないと言い出して、現在ワンコインレッスンで、内容の濃い指導を
受けて楽しんでいます。

学校が教える「受験英語」は大切なのですが、実際、海外に出た時は「生きた英会話」
必要なのではないのでしょうか?



まとめ

あるライターさんから、「●●式を否定しないでください」と過去に言われたことがありますが、
その指導方法で、あとで海外留学などの経験をしてネイティヴスピーカーにかわる子はいます。

ただ、最近海外留学をするということが、世界情勢的に難しくなってきていることや、
留学費用の値上げなどで、留学したくてもできない子が続出しています。

それならば、日本国内でしっかりとした英語教育が必要となるわけです。
それをきちんとしてくれるのは誰か?
どういう教室がいいか?
どういう指導方法がいいか?

まずは、日本人の悪い癖である「カタカナイングリッシュ」をまずやめることから
スタートです。

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