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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

指導

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東圏の中学入試が終わり始め、無事合格できれば入学手続き、もしダメだった場合は今後の進路について考えている時期だと思います。

一部の学校では、積極的にICT教育を取り入れて、上手に活用している学校はあります。

合格した学校で、入試説明会ではICT教育について何も言っていなかったのに、急に全学生にタブレット端末を持たせるという話が出ている学校があります。

私の子供が通う学校では、子供が在籍するコースで試験運用をしていたのですが、全校生にタブレット端末(iPad Pro)を持たせて、授業や宿題の指示を行うという話が急に出ていて、生徒間で不安の声、期待の声と様々な声が出ています。

ICT教育のいいところと問題があるところ、どのぐらいの費用になるかを紹介します。



ICT教育とは? どういう効果が期待されるか

ICTとは情報処理や通信に関する技術・設備のことで、電子黒板・タブレット端末・パソコンを用いて、電子データのやりとりを生徒と先生間で行う教育をICT教育といいます。

日本でのICT教育で導入されているのは、真っ先にタブレット端末導入ですが、最近では購入費用の問題から、制限はつきますが生徒のスマホを使うことを認めて、授業を行っている学校もあります。

去年の夏、娘がオーストラリアへ研修旅行へいきましたが、提携校での授業を見学した際、学校でのパソコン貸し出し(MacBook pro)があり、授業のデータは全て生徒のパソコンに流されていく様子を見ています。

旺文社が2019年に全国の高校全1189校でのICT教育の調査結果を発表しています。その結果をみると、徐々に取り入れている学校は増えていますが、まだまだ日本でのICT教育は未発達であることがわかります。




ICT教育において、一番効果が出やすいと言われるのが
  • 英語
  • 数学
  • 探求
です。

「探求」については初めて聞く親御さんは多いと思います。最近、中学から導入している授業で、あるひとつのテーマを与えられて、グループを作ってから、それぞれで調べたものを出し合って、まとめていき、発表するという授業です。

「ブレインストーミング」という方式で行っている学校はありますが、一定のルールの中であるテーマについてまとめあげます。しかし、メンバー次第では「結果」が生まれてこないこともあります。



そこで役に立つのがICT教育の力で、それぞれが調べたデータを共有して、誰かがまとめ役になり、発表するための資料(PowerPointやkeynote)で動画方式で発表することができます。

英語なら学校が海外の提携校や、英会話教室との契約を結んでいると、英会話4技能の授業もできますし、数学では、立体図形を動かすこともできます。(使用アプリや先生が作成のデータによる)

生徒と先生間で双方向通信ができるのならば、自宅に帰ってからわからないことや緊急連絡をしたい場合、先生に連絡を取りやすいというメリットはありますが、双方向にしている学校はわずかかもしれません。

学校の考え方次第で、各家庭の負担が大きくなる場合はあり!

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ICT教育を導入することは良いことですが、どういう機材を使うのか、どういう運用を行うかで、各家庭が負担する費用が変わります。

子供の在籍するコースで試験導入した時は、iPad Proフルセット(ペンシルとキーボード)を購入する契約になりました。モデルはWi-Fiですけれど、学校によってはセルラーモデルという学校があり、月額使用料の徴収が発生します。(月額使用料はおおよそ3980円前後)

学校での一括購入の場合、その時のモデルにもよりますが、子供が購入した時はフルセットで約13万円。導入してからの設備費(Wi-Fiとプロジェクターの維持費、有料アプリの使用料など)が若干増えて、考えていなかった出費となりました。

Apple製品なら、Applecareに入るはずなのですが、場合によっては学校独自の端末保証に入り、その出費もかさみます。さらに、ウィルス対策や課金アプリ問題があるので、強力なガードをかける分のセキュリティー代金もかさみます。

学校によっては、家にあるパソコンを持ち込むことを認めていたり、個人が持っているスマホを持ち込むことを認めていることはあります。

しかし、個人のパソコンやスマホを導入すると、ウィルス問題が出てくるので、学校のサーバーに感染を恐るということや、ネットリテラシーの目から、好ましくない情報を共有して学校側が不利益を受けるリスクはあります。

これらの点から、学校としては、一括購入で全校生徒に渡したいというところが本音です。


今まで導入がなかった生徒や扱ったことのない先生への対応は?

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すでに導入しているコースの子達は、すらすらと扱えるし、担当教員では自分で制作した補助教科書や問題集を、子供達に配信することができます。

もちろん、導入前に説明会が開かれて、自宅などでWi-Fi環境などネット環境を準備して欲しいことは言われます。今の時代、ネット環境がないご家庭はないとは思いますが、光回線を推奨する学校もあります。
CATVなど光回線ではない環境下でも可能ですが、大きなデータが送られるとしんどいというのはあります。

家庭での回線使用料も含めると、ICT教育とは結構お金がかかり、負担は大きいものにはなります。課程でのネット知識ができる人は、誰か必要にはなります。


次に、導入されていない学校やコースの生徒さん達は、「どういう目的で使うのか?」ということが問題になります。使い方次第では、今までの授業より面白くそしてわかりやすいものにはなります。

しかし、運用方法や使い慣れていない先生が、せっかくの道具を使いこなせないとなれば、導入した意味がありません。

ICT教育を導入している・これから導入の学校では、ネット専門の技術に長けた先生方でチームを組むなどの対策をとりますが、慣れていない先生へのフォローも必要になります。

生徒によっては、先生よりも扱いに慣れているというケースがあったり、普段からアップル製品を愛用している先生の方が、トラブル発生時に対応が早いという場合があるので、先生方それぞれが知識を深める為に、よくパソコンの操作に慣れていく必要があります。

まとめとして。急な導入は混乱のもと。でも落ち着きましょう

入試説明会では一切出なかった話が、入学前に「あのー、こういう話が」と改めて説明会を開くという、後手後手の対応に回ることはあります。

驚きはするし、特に新入生の生徒の親御さんはびっくりすることでしょう。予定していた入学関連費用に上乗せになり、新しい学校生活に馴染めるかも不安な時ですから、警戒モードが入るかもしれません。

しかし、本格導入前に必ず生徒達にはネットリテラシーの授業はありますし、ゆっくりと馴染める時間は設けられます。

生徒や先生をパニックに陥らせているのは、学校の経営陣ですので、どういうことになるかは落ち着いて考えてみましょう。

必要であれば購入は免れませんが、良心的な学校であれば、手持ちのものや学校からの貸し出しの対応をとるでしょうから、本格的なICT教育が始まってから、子供さんの様子は見てあげて戸惑っているなら早めに学校へ相談してくださいね。

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どうも!「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

先日、twitterのTL上で「一度、子供が小1の時にやっていたなぁ」という計算を見かけたので、子ども(現在中2)に帰宅後見せると、「あー!これめんどくさい計算法やからいや!」という反応を見せました。

現在小1で、「繰越を含む足し算」で教える時に使われる方法で「さくらんぼ計算」と言われているもので、大人からすると、一瞬戸惑う指導方法です。

この計算方法は、果たしていいのか悪いのかというのを、考察してみました。



私も忘れかけていた「さくらんぼ計算」

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ある方のツイートのスクリーンショットになりますが、1桁同士の足し算で、繰越が必要となる計算ってありますよね?

答えは2桁になるのですが、昔なら指をつかったり、おはじきで指導していたはずです。

しかし、娘が小1の時に、いつもしょんぼりして帰ってくるので、話を聞くと「さくらんぼ計算がわからない」と嘆いていました。

話によると、わかっていても+から後ろの数字を2つに分けて、さくらんぼのように記入しなければ、バツ印がされると聞いて、びっくりしました。

この計算の解説

たとえば、

3+9という式があるとして、答えを求めるとしましょう。

頭の中で計算できる人なら、すぐに「12」という答えを出しますが、ここからがさくらんぼ計算の指導方法です。

+からうしろの「9」を「7と2」に分けます。なぜ「7と2」かというと、+より前にある「3」を足して「10」になるようにするために、分けます。

あー、ここで分ける作業でつまづきが出るわけです。

基本の10まで足す計算ができなければ、1つの数字を2つに分けるとまでは行かないわけです。

続きとして、

「3と7を足して10。あと残りに2があるから、合計すると12」というのが、「さくらんぼ計算」で、1つの数字を分けて、改めて合算することで、求める方法です。

さくらんぼ計算が馴染めない子は確実にいます

本来、算数はその後数学へ発展していくので、私達小学生の時代は、このような計算方法ではなく、おはじきや指でカウントしてよしの時代でした。

その後、頭の中でできるようになって、2桁以上の計算にも柔軟に対応できるようになっていました。

しかし、この「さくらんぼ計算」を強制すると、もともと算数・数学センスがある子や、年長さんぐらいからプリント学習教室へ通っている子にとっては、とてもやりづらい方法なのです。

さらに途中式といいますか、途中さくらんぼを書くようにという指示がでると、パニックを起こす子もいます。

さくらんぼ計算での指導方法がいつからはじまったかは不明ですが、10年以上前から実施されていたとも言われています。

我が子も、このさくらんぼ計算でしょんぼりはしたものの、学年があがってから、さくらんぼ計算から解放されたと同時に、小4から中学受験の準備をしたので、「さくらんぼ計算」自体がおかしいと考えています。

今の小学校での算数指導自体が変?

この他にも、掛け算の問題で、なんら問題のない計算式を立てているのに、「間違えている」とバツ印を
もらっている子の用紙の画像も、twitterで流されました。

問題としては、最終的にはパンは何個必要なのかと問われているのですが、一人頭のパンの個数と人数との関連性から、数式を組み立てないといけないという問題です。

かっこに数字を入れる問題でしたが、別に一人頭のパンが5個になろうが、3個になろうがいいのに、バツ印をつけられていて、気の毒でした。

数学として考えるなら、別にどちらが先でもいいのですが、なにやら押し付け教育のようで、無理があるんです。

これでは、算数から中学で学ぶ「数学」に移行した時に、混乱を招くばかりで、数学の力が伸びないのも当然でしょう。


まとめとして

今の算数の指導では、確実にできる子を潰すことにはなりますね。

中学受験を目指そうとする家庭で、これを見れば、将来に不安を感じて、早めに中学受験対策塾へ入れることになりますが、学校との指導の違いに戸惑いをうむことになります。
(うまく使い分ける子は使い分けますが、見つかって強制される可能性は高いですね)

最近、理系脳の子供が少ないとも言われていて、必死になって算数の授業ではなく、プログラミングに力を入れているというところはありますが、プログラミングでも算数や数学の知識はいるので、理系の基礎となる算数・数学をおろそかにそして誤った教育をしてはいけないですね。

これから先、いい指導方法が生み出されればいいのですが、出ない可能性もあります。

もし、お子さんで「さくらんぼ計算がわかりにくい」という場合は、親御さんも一緒に解いてみて、やりやすい方法を見つけてあげて、教えるのもいいでしょう。

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初版:2016年12月16日
加筆・修正:2018年5月2日

「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。
この記事を書いたのは2016年12月中旬で、中学受験追い込み時期に書いたものを
加筆・修正を行いました。

毎年小学校時代、「あの先生、よくないよねぇ」と保護者同士でよく話が出て、
本当にびっくりすることがありました。
中には指導力がよくて、まともな評価をしてくださる先生はいらっしゃいました。

実は、我が子は小6の運動会の練習中に転落して、むちうちになりました。
その後、学校側には診断書提出と「コルセット装着について必ず生徒に説明してほしい」
と伝えたにも関わらず、説明なしで我が子は理不尽ないじめに受けて、
11月後半から体調不良になって不登校にしました。

学校との話し合いと中学受験準備の中で、子供からの授業内容の証言を聞いたり、
納得のいかない採点、指導方法、いじめに対する対応のひどさが見えました。

批判しなければいけない部分はありますが、子どもさんが悩んだ時に親として
どう対応すべきかを紹介します。

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漢字の指導や様々な指導でおかしいと感じたのは高学年の時

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これは、子供が小学校時代に小5・小6時の担任に指摘されて、塾ではどっちでもOKとされた
漢字です。
子供は学校では左側を書いてバツになりました。そのほかにもはねが必要な漢字を
バツにされて、塾での学習で困ったことがあります

実は両方とも学校で指導する時には「間違いではない」とされています。
塾でも見ていただいたのですが、「受験で漢字のとめはねの減点はなしですよ」という
意見でした。

これは文科省での指導指標の問題で、「常用漢字表」ではどちらも正解なのですが、
先生側の採点を楽にするために、「教科書体」というものを示して、それを標準に
しているという点があります。


あくまでも標準なので、生徒が書いた字でとめはねについて厳しい採点をする
必要はないのですが、一部の先生では「教科書体が正しい」ということで、
せっかくの正解を「間違い」とするケースがあります。

塾でも厳しくとめはねを指導する先生はいますが、中学受験で入学後はというと、
とめはねについて一切注意を受けていません。

禁止事項なのですが、小6・中3で行われる全国学力テストについて、小5時に模擬テストが
行われたケースがあって、正答を書いているのに、「おかしい」として不正解とする先生お
いました。

これも、知り合いで塾経営している方や、塾で確認してもらいましたが、正解なのに
意地悪されているのではという指摘がありました。

どうして、そういうことが出てくるのでしょうか?


過去に問題があって申し入れをしてから

高学年時、同じ先生に当たったというのがあるのですが、小5の時に、一切2学期になっても
テスト返却が一切なかったため、同じクラスのお母さんと一緒に、学校へ申し入れをした
という経緯があります。

その後、私を含め申し入れをしたお母さんの子供さんは、全て成績を落とされました。
不当評価を受けたというわけです。

特に中学受験をするような計算力の速さや文章力で、我が子や成績の高い子は
どんと全ての成績を落とされました。

その後、様々な不当評価とクラス内にいじめグループがいたことで、
コルセットを理由にいじめにあって、不登校にしなければ、精神的に参ってしまう
状況になり、診断書提出のもとで、話し合いを初めて、塾にも相談して、
なんとか合格させるための道筋を考えることにしました。

ちなみに、不当評価やいじめがひどい場合は、不登校にしてもいいのです。

先に、学校や教育委員会へ言いに行かなければとお考えのお母さんが
多いでしょうけれども、暴力がひどい場合・お金を取られた場合は、
もちろん警察への被害届を出しても大丈夫です。

不当評価については、不当な成績をつけることで子供の人権を
傷つけているということで、法務省が解説している子供人権110番
相談して、間に入ってもらうといいです。

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学校へ相談して困ってしまったこと

学校へいじめを受けて休ませると連絡をしてから、困ったことは、
「本人から話を聞きたいから、学校へきてほしい」と校長先生から
電話があったことでした。

学校でひどい目にあったので、学校に行くこと自体が苦痛なのに、
学校と聞くだけでその時は恐怖から過呼吸発作を起こしたので、
やめてほしいと申し出ました。

その後、今度は毎日夕方に担任から「お母さんはどう解決したいんですか」と
連絡がきて、さすがに毎日電話がかかってきて、「解決方法を見出すのは
学校側はではないですか?」というと、もう休み時間にもかけてくるようになりました。

耐えきれずに、主人と実家の父が学校に赴いて「もうやめてくれないか」と
直接校長に申し出てようやく止まりました。

その後、ことの重大さから学校には必ず「いじめや不登校問題を受け持つ」
生徒指導の先生がいらっしゃるので、この先生が自宅に訪ねにきてくださって、
全て話して、そのまま中学受験へ突入しました。

学校としては教員をかばう傾向は強い。教員次第では神対応はある。

担当の先生がいじめに加担した生徒と担任の小5からの仕打ちについて
全部聞き取りをして、学校で話し合いをして、いじめについての授業を
一度行なったものの、報告を聞くと担任への処罰は行うものの、加害者生徒を
かばう傾向はありました。

教員次第では「自分が行き過ぎた指導をした」「配慮にかけていた」と
真っ先にお詫びに来られる先生はいらっしゃったので、
全ての先生が悪いとも言えない点はあります。


在学中に良い先生はいらして、社会人経験をしてから、教員免許を持っているからと
小学校で教鞭をとる方もいるので、毎年4月のクラス発表時がドキドキでした。

ただ、いじめ問題ではっきりわかるのは、学校としては「そういう問題はなかったことに
したい」という傾向が強いということで、十分な対応が受けられないというのが、
現状です。

まとめ

過去に、「バイアスをかけている」という元教員の方から指摘を受けていたのですが、
些細なことから、このような問題に発展しているケースは多々聞きます。

解決しきれずに困っているお子さんを持つお母さんは、潜在的に多いのではないでしょうか?

漢字問題にしても、同じ漢字でもOKとするかバツとするかの先生にわかれて、
大変悩みました。

案外表に出てきない困った先生は多いのに、改善されないのはなぜだろう?
それは、もみ消されてしまうことが多いからです。

私立中学に進学しても、やっぱり納得のいかないことは多々あります。
たぶん、大きな大革命が起きない限り、教育問題の根底部分は変わらないでしょう。

この記事については、一切バイアスは行なっておりません。
それはお約束しましょう。

今後の小学校指導の中で、まともな教育を受けられるようになることを祈ります。





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