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photo by 写真AC

どうも、ぺんぺん(@penpenwaker23)です。

今日は4月1日で、中学受験を突破して入学する学校の用品は全部揃った
ところでしょう。
娘の学校も、今週末が入学式で来週に在学生が始業式なので、
ついでに新入生との対面式があります。

学校が始まると、大きな変化はあるし、入ってすぐにびっくりすることは
あるでしょう。

以前、「入学までにしておきたいこと」ということで紹介したのですが、
いまひとーつ伸びが悪かったので、入学後悲惨な目にならないようにと
いうことで、改めて紹介します。

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学力テストは必ず実施します

娘の学校は、入学前に学力テストをしました。
範囲は、入学までに仕上げておくドリルから出題でした。

もちろん英語も含まれていて、「アルファベットがかける程度」には
しておいてくださいと言われました。

まだ、娘の入学時は小学校では英語の授業は試験的なもので
アルファベットを書くというのは行われておらず、
個人で英語塾に通って英検を取っている子には有利のはずでした。

しかし、不公平感をなくすためにドリルからしか出していません。

そのほかの科目については、中学受験でやった問題とドリルとは
内容が変わらないため、春休みに勉強をサボった子は、
成績が悪く出るという結果が出ました。

入学前に行なって、結果を入学後に返却するケースの場合は、
かなりショックを受けるので、そこから頑張るという子が多いです。

入学後の場合も、ショックを受けるか頑張る子と分かれます。

塾時代の友達とのやりとりを聞いていると、春休みに学校へいく時と
生活リズムが変わっていなくて、地道に勉強をさりげなくしている子は、
最初のつまづきは少ないです。

知り合いからも聞きましたが、入学時に最低でも卒業時の成績が
トップ級に上がっている生徒さんはいるので、入学後の勉強方法を
入学時の学力テストで探る必要はあります。

学校側も教務などでチェックは入れていて、成績の非常に悪い子には
塾にいくなどの指導は行います。

一番つまづきやすいのが、英語と数学

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photo by ぺんぺん

2020年の大学入試改革について、我が家も塾が講演会を開いてくれて、
英語の入試方法についての大幅な変更は聞きました。

それよりも先に「将来英語は必要だ」という考えのご家庭では、
幼児教育の一貫として大手英語塾に通わせているご家庭もあったでしょう。

ところが、塾で習ってきた英語と私立中学で教える英語というものが、
学校によって指導方法や使用する教科書で違うので、
今までの指導方法ではついていけなくなるお子さんも出てきます。

まず、外国人のネイティヴスピーカーの先生もしくは、
日本人の英語の先生でも、私立中学の場合は「All English」での
授業に切り替わるところがほとんどです。

教科書・問題集は、国の無償教科書は使うけれど、「プログレス」
「5Stage」を使う学校は多いです。

数学は、今まで中学受験だと「特殊算」で苦しめられてきたところは
ありますが、もう特殊算とはおさらばするものの、中学受験と
違う部分が登場するので、つまづく子はいます。

かといって、事前に市販の問題集を買ってきたり、通信教育で
勉強しても、このつまづきは解決されないというのが、
私の個人的意見です。

もちろん、塾で集団指導には入れないので、個別指導になりますが、
個別指導でも理解できない子はいます。

個人指導塾に入れた場合でも理解できないということは、
まずはそのまま通わせてもいいし、別の教科で特別に優秀ならその科目で
補うということも考えておきましょう。

部活について

公立中学校でよく言われるのが「部活の有無が高校受験の内申点にひびく」と
言われていますが、私立中学の場合は、ほとんどが中高一貫校です。

上の高校に入る時の評価には含まれませんが、大学受験で推薦入試
(この制度も消える危険はありますね)の時に、何らかの部活に
入っていた記録や成績は反映されるものと考えておくといいでしょう。

うちの子は小5から囲碁や将棋をしていたので、囲碁部に入部しています。

ただ、部活について、学校ごとでルールがあり、医学コースなら
「運動系はダメ」や「運動系と文系クラブの兼部禁止」など
あります。

部活については、新入生の場合は4月はなしで、見学など許されるのは5月と
いうところもありますし、慌てて入る必要はありません。

中には日曜日も部活がある学校があって(私立の場合は土曜日も授業が
あり、月1回のみ休みがほとんどです)、子供さんが疲れてしまうケースが
あります。
こうなると大変なので、お子さんとよく話し合ってくださいね。

部活選びは、親御さんは何も言わずに困った時だけ、助け舟を出すぐらいで
いいですよ。

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学校生活に慣れるまではなるべくお弁当を!

お母さんにとっては大変かもしれませんが、公立中学と違うのは、
「給食」ではなくて、家からもしくはコンビニのお弁当か、購買部のパン、
学食でのランチです。

学校選びで「学食」に注目して決めた親子さんもいるかもしれません。

ところが、中高一貫校だと一気に学食に大勢の生徒さんがきても
さばききれないところがあります。

それと、中1生は今までの小学校生活とは違うということで、
「中1クライシス」を起こしやすいのが4〜5月なので、
学校側も注意しています。

「中1クライシス」というのは、入学したけれど小学校生活と
全く違う世界や周りのクラスメイトとうまくいかずに、
ある日突然不登校になってしまうものです。

娘の学校は、これを恐れて4月中は「ご家庭からのお弁当でお願いします」と
言われて、1ヶ月間お弁当を作り続けました。
この間、学食でラーメンなどを食べるのは禁止で、パンやお弁当販売は
許可されていました。

この1ヶ月間が友人作りの大切な期間で、この間に一緒にお昼ご飯を
食べた子は、今でも大の仲良しでつるんで遊んでいます。

というわけで、男の子もそうなのですが、お弁当セットは買っておいて
持たせてあげてくださいね。

まとめ


私立中学校に入学するとPTA問題やいじめ問題も当然出てきますが、
対応が早いということで、親同士がもめたり、いじめ問題でも申し出れば、
速攻で対応してくださるので、不安な点というのは少ないです。

子供さんが不安そうに帰ってきた時は、慣れるまでしっかり話を聞いて
あげて欲しいし、入学式以降に大きな波はどんどんやってきますので、
学校生活になれるまでは、しっかり親御さんが見守ってあげてくださいね。


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