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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

成績

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう、関西圏や関東圏で1月入試のところであれば、そろそろ志望校への出願が始まっているかと思います。この時期は、そろそろ朝型の生活リズムに戻して、苦手科目の克服など、塾や親御さんも必死になるシーズンですよね?

私も性格には4年前、子供の受験対策で体調管理や苦手科目のトレーニングに付き合いました。(12月初旬にインフルエンザで寝込んだ時は焦りましたけどね。)

さて、志望校によっては、5教科もしくは2教科(3教科もあり)を受験対象科目としていますよね?入試時に得手不得手の科目が出てくるのは仕方ありません。

少し話は先になりますが、入学後に「あれ?こんなはずじゃ?」という現象が出てきます。入学後びっくりされるかもしれませんが、事前にお伝えしておくのがよいかと思ったので、紹介します。



受験時は不得意科目が得意科目に化ける現象はあり!

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私の子供が一番わかりやすいので、実際の成績の変わり方を紹介していきますね。

中学受験準備期間中、ずっと算数が大嫌いで、成績も悪くて、個人指導コースの先生でさえも、頭を炒める生徒でした。

中学受験間際に成績が思うように上がらないので、「コマ数を増やしたい」と打診されるほど、算数はのびませんでした。

後日、学校でのいじめが原因で、精神的苦痛を受けていたことがわかったので、先生方も指導方針を変えてくださいましたが、合格した学校での学力テストは、まぁ悲惨なものでした。

中1の前期における学力考査は、ほぼほぼ公表できるものではありませんでした。

ところが、中学の授業が本格化してきてから、ガラッと成績は変わりました。

特に、苦手だった「数学」がクラスやコース内(医学部系には負けるけれど)ではトップをとるようになり、理科も常にトップクラスにいつもいる状態になりました。

ちなみに、これは中2に上がってからの話です。

逆に下がっていて、いま順位をあげようと特訓中は「国語(現代文・古文)」と歴史で、これは先生の指導方針に問題があるようですから、やり方次第では高校からアップすることでしょう。

いきなりその子の得意科目が逆転することは珍しくない

「え?嘘でしょ?そんなはずない!」という方はいると思います。

これ、実は高校に上がってからもある現象で、成績優秀者でトップ合格したとしても、卒業時に最下位で卒業する生徒は珍しくなく、何がいけなかったのか、何がよかったのかというのは、子供の中の「何か」が目覚めるとしかいいようがないです。

私の子供は、数学は大好きで週末に主人(大学院卒・大学受験までの家庭教師可能・現在研究職)に分からないところは教えてもらっているものの、飲み込みはものすごく早いです。

中学受験準備期間中は、どうしても父親が小学生が受ける「中学受験の算数」を教えることって難しく、関数や方程式を使えば簡単なことを教えられないという弱点はあります。

国語の力があがっていくのは、母親が指導できる能力があれば、教えることはできますが、せめて漢字の書き取り程度で、読解問題は、まず教えられません。

ところが、

中学校に入学すると、今まで習ってきたことは、全て無に返して、中学生でしか解けないものにシフトチェンジする必要があるので、最初成績がよくても、途中で急降下する生徒は出てきても当然な話。

指導する教員も、科目ごとで変わるので、指導方法が上手な先生との出会いがあれば、急激に得意科目が変わっていくということもありますから、得手不得手科目がガラッと小学生時代と変わっても仕方のないことです。

ただし中3からはなるべく成績の高低差はなくす

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私立の中高一貫校であれば、コースなどによっては、中3の2学期から高1の授業に突入する学校や科目はあります。

そして、今問題になっている2020年大学入試改革次第で、影響が出てくるかもしれない「指定校推薦」についても、厳しく指導が入り、総合評価による指導や部活・学校への貢献など、進路指導の先生や担任から指導が入ってきます。

指定校推薦のみの話でいくと、かなり一般入試でも厳しい大学・学部となると、高1からの総合評価で4.0以上の評価がなければいけないという学校は多いです。

これから中学受験をする子供を持つ親御さんとしては、「え?うちの子、これからどうすればいいの?」ということにはなるかもしれませんが、今は中学受験を乗り越えて、入学することだけまず考えてください。

入学後、徐々にクラスでもトップクラスにいられるような勉強などを、子供と話すとよいのではと思います。入学してからは、どうしても力が抜けてしまいがちですが、それはそれでいいと思います。合格してどこに入学するかで実は別れるのではないでしょうか?

まとめとして


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希望の中学に入学してからの話は、驚かれる方、「そんなの知っているよ」という方に別れるでしょう。実際に我が子が成績優秀で特待生で入ったのに、みるみる成績が下がって、特待生に対する優遇措置が消えるということもあります。

特待生だからと、勉強を疎かにすると痛い目にあうので、他の入学生がぐいぐいと上位に食い込んできた時にさてどうなるか?

ということで、入学時にあまり点数がふるわず、なんとか合格できた子も、中学入学後に、勉強のコツをつかんでしまうと、追い越すことは余裕になりますし、素晴らしい生徒さんは続出してきます。

中学受験前に、こういうお話をしたのは「今の成績に甘んじてはいけない」という教訓で書きました。本当に合格して入学してからが、いろんな生徒の実力発揮なので、今がよくても将来のこともしっかりと見据えてお勉強していきましょう。


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<初稿>2018年2月28日
<追加・修正>2019年10月26日

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この記事を書いた初めて書いたのは、中2の3学期の話です。
入学後、定期考査や学力テストに小テストと実施されますよね?

中1の1学期から「私全部赤点なのー」という子もいるらしく、「普段の素行が悪いと上の高校に進学できない」と進路指導部の先生から注意を受けている子はいました。

題名でもわかりますが(ずっと読者の方もいるかと思うけど)我が家は、昨年中学受験で合格して、某中高一貫校に入学しています。高校からは一切(帰国子女はのぞく)取らない学校です。

我が子の学校は、今年(2019年)から完全中高一貫ではなくなり、高校から入学生もいる学校になりました。

来年から何も問題を起こさなければ、内部進学向けの高校入試は行われ、そのまま高校進学となりますが、中高一貫とはいえ、問題を起こせば留年措置が行われるかを紹介します。



公立中学での対応とほぼ変わりなし。だけどね・・・

基本としては、教育基本法に定める子供の教育期間中に
  • 成績がある一定基準を満たさない
  • 素行が悪い
  • 欠席日数が多い
などの理由により、在籍している学年にもう1年引き止める必要があると判断した場合、留年措置をお子います。(専門用語でいうと学年留置と呼ばれています)

ただし、特別な理由(病気による長期欠席・海外留学・いじめや不登校問題など)については、本人と両親と学校との話し合いにより、義務教育期間中は留年の対象としないとしています。

公立中学校では、特別な理由以外は本来は留年なのですが、現状としては留年とはせずに進級としています。

私立中学校の場合、まだ義務教育課程であるということでよほどのことがなければ、留年とはしません。
学校によっては、留年になる可能性の子供さんへの救済あるなしが分かれるようです。

特別な理由があれば、留年措置は行いませんが、留年措置を行わずともよいことが私立中学にはできるからです。ただし、これは中学卒業時にどうなるかということにはなります。

私立中学での留年措置は行われるのか?

私立中学での留年措置はあるのかというと、ほぼそのまま進級になります。

私立中学とはいえ、義務教育期間中ということから、留年措置は公立校とほぼ同じ対応です。
例えば、1〜10評価で、成績表がオール1ではなく、いくつか1が見受けられる場合、成績は悪いけれどクラス運営に貢献している子や素行のいい子に対しては、学校側としても救済措置をとることがほとんどです。

赤点をたくさんとっている生徒に対して、春休み中に私立中学校では「特別講習会」を行う学校も多いのですが、救済措置としての「勉強会」と小テストの成績で底上げしてあげるというものです。

これは、まだ優しい措置をする学校の例ですが、成績に対して厳しい学校の場合は、成績の悪さなど
総合評価の上、「退学通知」を出す学校もあります。

どんなに生徒さんの家庭が資産家で寄付金を多くしても、私立中学校はレベルの高さを維持する必要があります。

子供さんの成績そのものが大切なので、厳しい措置をとるケースはあります。



中3になるとお互いを助け合う姿勢も出始めますが、残念な話も

我が子の学校の場合は、学力テスト類も含めたテストファイルがあります。返却されるたびに親の総評を書かなければいけません。
ですから、娘の成績は把握しています。

今は、ベネッセが提供している「Classi」というネットシステムでも、学力テスト類の結果や推移を見ることができるようになり、たまにチェックしています。

娘の友達でも、赤点をとりまくって怒られているお子さんはいます。友達同士でフォローしたり、先生から補講を受ける場合もあります。中3になると、テスト前に苦手な箇所を教え合うようですね。

赤点をとっている子でも、クラス運営に協力的な子など、素行のいい子は、多少の救済策はあり、進級に影響しない場合はあります。

ただ、中3になっても以前からの赤点を減らすことができない生徒さんは、学期ごとの個人面談会以外に、「これからの進路についてはお考えですか?」と上の高校への進学を認めないなどの告知を受けることもあります。

中高一貫校ならさらに気をつけたい!

今まで娘の学校は、高校からは帰国子女以外の生徒さんをとることはない、完全中高一貫校でした。
※しかし、高校3か年コースもできたので、多少事情がかわってきました。

来月には一度入学時に受けた説明を改めて確認することや、変更された点を含め、高校への進学条件などの説明会は行われます。

形式的にはなりますが、中3修了前に学力テストは行うけれど、その前に高校進学に値しない子は、退学措置というわけではなく、他の学校への進学を勧めるようにしていきます。ちょうど高校進学となると、義務教育から外れますし、新たな環境に切り替わる時期ですので、留年対応をしなくていいことになります。

普段はのほほんと楽しい学校生活ですが、私立中学ならではのブラックな面もあるということは、少し頭の片隅にいれておきましょう。

まとめに、なぜ留年対応がないのに中3になってこうなるの?

中学受験を突破してやっと入れた学校なのに、なぜ成績不良や素行不良を起こすのか?

娘に聞いてみたのですが、原因がつかめないと話します。

小学校時代から少し問題をもっていた子はいるようですが、俗にいう「燃え尽き症候群」で中学受験は必死に頑張ったのに、入学してからやる気が入らない子がいるというのはあります。

私立中学校に入学して、燃え尽きてしまって、「楽しくないや」と思えることは出てきます。しかし、ささやかなことで、自分が今いる学校で楽しめる道は必ず見つかります。

せっかく頑張って入学した学校なので、健全で楽しめることを学校の中で見つけてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

私立中高一貫校に入学して、中3の1学期が終わりました。いよいよ、夏休みが終われば2学期になり、文化祭など行事が入ります。

その前に、先日、1学期の三者面談会がありまして、期末テストの成績表と通知簿を見せていただきながら、クラスでの様子や成績のこと、今後の進路のことについてのお話をしました。

ということで、私立の中高一貫校に入学した中3生が、夏休み期間中に求められることや、高1になってから考えておくことをお話します。



中3にはもう将来の職業について考えておく

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2020年の大学入試制度改革の関係で、高2ではすでに進学先の決定(大学にいくか、専門学校にいくかなど)をする関係で、先生から「中3のうちに将来なりたい職業を決めておきなさい」という指導が入ります。

我が子は、私にははっきりは教えてくれないのですが、先生には伝えていて、懇談の時にお聞きしました。かなり大変な道のりになりそうですが、受験に必要な科目の成績が、あまりよくないようで......

この夏休みは、苦手教科を少しでも克服することに重点をおく必要があるようです。

そして、現在いる中学に不満があって、よその学校(公立高校や別の私立高校)へ進学する場合は、夏休みが追い込みの時期になります。

注意したいのは、同じ私立間での受験をする場合、指導速度が違うので、塾を探して夏期講習会に参加しておく必要はあります。

中学での赤点は2学期以降はなしにする!

公立でも私立でも、「朝の小テスト」があると思います。私立での小テストは、きちんとテスト記録として残されて、懇談会の際に、点数が悪い科目は注意があります。

もちろん定期考査での「赤点」も、注意の対象になり、ひどい場合は肩たたきのケースにもなります。



過去にも書かせていただいていますが、在学している中学からそのまま上の高校へ進学した時のケースも、懇談会でお聞きしました。

大学の「指定校推薦」は、大学入試改革が始まっても、消えることはないと思われます。しかし、学校側の説明を聞いていると、小テストの成績にムラや合格点に達していないということになると、「指定校推薦」が受けられなくなります。

これは、学校側からも資料は配られますが、要件が年々厳しくなっているので、中3のうちに、赤点をとったり、成績にムラがあることはなくしておくことが重要ですね。


高1になるまでに、なってからやっておきたいことは?


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学校でいただいた、指定校推薦の資料などから見られることは、
  • なるべく高1終了までに英検2級は取っておく(最低でも準2級)
  • 漢検も学校が定める学年の級は取っておく
  • 苦手科目を克服する工夫をして、成績のムラをつくらない
  • 小テストと定期考査で赤点は絶対にとらない
  • 将来の夢と直結する大学を決めておく
  • 高1からオープンキャンパスを覗きにいくのもよし
ということでした。
特に、英語については、どこの大学も指定校推薦では厳しい規定を設けています。指定校推薦ではなく、各大学が定める英語の試験では、今後英検2級以上の英語力が求められるものと考えられます。

英検以外の外部英語テストの得点を優先するという話もあったのですが、どうやら英検が幅を聞かせそうな予感がしますね。

これから求められる力「探求」

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「探求」という言葉を聞かれる方は、ごく少数かもしれませんが、最近ICT教育を始めている学校では、グループ学習として取り入れています。

進め方として、ひとつのテーマに対して、グループで取り組んで資料を集めや、分析、ひとつの資料として整理する作業、発表をします。

これを、5人ぐらいのグループでするのですが、「Keynote」や「パワーポイント」などのICT教育では、」プレゼンテーションに適したソフトやアプリで、ひとつに統合する作業と発表が「探求」です

紙ベースで整理することもできるのですが、遠い学校の生徒さんとの連携も可能です。そして、大学でも最近「ひとつのテーマについて、それぞれが意見を出して、ひとつのテーマを統合する」という作業も必要とされています。

実は、Z会の通信教育の中で「探求コース」が作られていて、見知らぬ受講生さん同士で、iPadを用いて、遠隔での作業を行なっています。

我が子の学校でも、「探求」の時間が設けられていますが、グループ内でのコミュニケーション力がキーポイントですので、これからの中学・高校の授業で取り入れられると良いのではないかと思います。


まとめとして

SNS上で、今年中学受験を終えて、志望校に入学された方々が「振り返り会」なるものを開催するというのをチラチラ見かけます。

もう、中学受験の延長戦はぼちぼちやめて、子供さんのそれぞれの進路の世界へと話は飛んでいきます。そろそろ、中学受験の話はクローズして、次は大学受験といいたいところですが、「将来の子供さんの夢」を応援することへ、シフトを変えていく必要があります。


子供のクラスでも、そろそろ自分たちの夢について、考え始めているようですので、この記事を読んでいただいて、中3になってからどういうことになるかというのを考えておいて欲しいと思います。

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こんにちは!「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が私立中高一貫校へ入学して、今や(2019年)は中学3年生になりました。我が子のクラスはコース制でも、1クラスしかないので、上の高校進学の際に、退学者が出なければ、また3年間同じクラスメイトと一緒ということになります。

よそのコースはというと、国公立か私立、文系か理系か、さらには医学系と細分化されていきます。

最近は、高校からの編入クラスを新設する学校はありますが、逆に今の中学校をやめて、外部の高校へ進学する子もまれにいます。

昨日、ちょうど授業参観と保護者会があり、また後日2回ほど、高校進学にあたっての説明会などはありますが、昨日の保護者会でわかったことを紹介します。



中3生でも高1扱い。高校0年生と考えてもよい

私立校にありがちな話ですが、有名大学への合格率を上げるために中3半ばあたりから、授業内容を高校クラスに切り替える学校が多いです。

高校1年に進級しても「中4」と読んで、高校からの入学生と分けている学校さえあります。

昨日の保護者会で言われたのですが、「もう中3生でも、お子さんのなりたい職業から進学する大学を考えて欲しいと言われました。」

最近の大学受験の傾向としては、国公立は別として、私立大学で指定校推薦については、受け入れ人数を減らしつつあります。

さらにいやらしい(これは言い過ぎかな)ことに、厳しい条件と受け入れ人数を減らしてきています。

ほとんどの学校が「この条件は最低クリアしてください」と出しているのが、
  • 英検はできれば2級までは取得する(準2級でいいが2級は必要)
  • クラブ活動の有無はもちろん、クラブ活動での成績
  • クラス内での役割
  • 一部学校では、ボランティア活動の有無と特殊な資格の有無
  • 中3から校則違反や停学についての有無
  • 高校からの成績(学校によって基準が異なります)
と厳しい条件を投げてきています。

中3からの行いなども、指定校推薦に加味されるということで、先生がおっしゃるには「高校0年生」ということで考えて欲しいと言われて、帰宅しました。


そんなに違うの?私立中高一貫校のスピード

全ての私立校が早いのかというと、最近の超難関大学チャレンジとして、中3のうちから高1の授業をはじめる学校は多いです。

子どもの学校でも、一部教科(特に英語)は、高1レベルに入り始めています。

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昨日の、保護者会での説明内容を図解してみました。私立中学については、中3で高校生とほぼ同じ扱いを受けます。

クラブ活動においても、次期高校生としてクラブの舵取りをするということから、高校生の先輩から中3生に対して、厳しい指導があるところもあるとか。

私立中高一貫校は中3で、高校の授業内容が入り始めることから、在籍コースでは、中3あたりで「つらい、しんどい」と言い出す生徒さんも出始めます。学校側が恐れているのは、「地元の友達から話を聞いて、今の学校をやめて友達と一緒の高校へ行きたい」と言い出すことです。

どうやら、上の高校進学をやめて、他校へ行った生徒さんの追跡調査はしているらしい(非公開でした)のですが、今までの授業速度と変わってしまうため、大学入試の時に、つまづく生徒さんの比率が多いとか。

実際には、つまづくことなく希望の大学に合格している子はいるのですが、学校側としては、今までのノウハウがバレてしまうことを恐れて、他校に行かせたくないという考えはあります。

そして、私立中高一貫校は、スピードを早めて置くことで、高校3年のときに、大学受験対策を十分行って、合格率をあげようというのはバレバレなんですよね。

ただ、中3のお子さんに対して、高校生からの指導で、クラブ内問題は出てきていて、「もうやめたい」と言い出すこもでているようです。

中高一貫校ならではの部活問題

もし、指定校推薦など、大学進学に推薦を狙っているのであれば、部活動は反映されやすいところです。

これは、中高一貫校特有問題かもしれないのですが、部活動は中高一緒に行われているので、高2で引退する学校では、中3生に、部活動の運営について「仕込み」を始めるようです。

我が子は、文化系クラブで、高校2年の先輩が6月末に行われるある大会でもって引退し、部活動は中学生のみで行われます。

まさしくリアル「けいおん」の正解です。
(※けいおんというのをご存じない方へ。最初は4人で始めた軽音楽部が、5人に増えて軽音楽の楽しさを味わうという青春漫画兼アニメで、好評を得ています)

ところが、全国大会へ出場している部活でも、運動系に対しては、厳しい指導が始まっていて、辛くて「やめて文系に移籍する」という子が出始めています。

運動系で全国大会へ出ている学校の場合、まれに「特殊コース」というクラスを設けて、運動や芸術などに専念してもらうという趣旨のところがあって、それなりのクラス運営をしているところはあります。

しかし、「特殊コース」を設けていない学校での、指導問題となると、運動会系の乗りが生徒さんを逆に苦しめてしまうというケースはあります。

私立中高一貫校が抱える問題は奥が深い

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今後2度、中3生対象の進学説明会は行われますが、今回の保護者会で「他校へ行くことは、失敗する」と言われると、それを信じていいのかと悩むところではあります。

子供さんで、精神的に参ってしまっていて、他校へ移っていった生徒さんはいるので、その時期を逃した中3生は、非常に他校へ行くといくのは、ハイリスクなのか安全なのかというと、非常に難しい判断を求められます。

学校は好きだけれど、部活で悩んでやめることにしても、親御さんが反対してストレスを抱えている子もいます。私の考えなのですが、「子供の様子を見て、できるだけ子供の意見に添いながらも適正を考える」ってことです。

子供が望んでいても、それが難しいというのは、大人も自分自身が子供の時に経験しているのですが、自分の経験だけを押し付けるのは、かわいそう。

子供さんをのびのびにとした環境に置くことも大切なのですが、のびのびしすぎると、とんでもないところへいってしまう。

難しい年頃なので、完璧に一致するということはありませんが、できるだけ、子供の意見に剃ってあげられるよう、そして親として「ここまではできる」というラインも決めておくことは必要かと思います。


子育ては親育て

私は、病気を抱えながらも、どうすれば子供が自分の夢をかなえられるかと考えて、育ててきました。しかし、その夢がかなりハードであるとわかってから、そして私の病気を治すには、自分に適正があるのかと悩み始めています。

自分の友達関係を振り返ってみて、いろいろと悩むところもあるようですし、得意科目が全然自分の思っていたものと違う伸び方をしているから、困っています。

私や主人でできうる限りのことはしていますが、そろそろ子供がしっかり考えなければいけない時期に迫ってきているということです。

高校受験がない分、自分のことへの振り返りを忘れがちになるようですが、時々は親子で時間を設けて話し合ってみる必要はあるようですね。

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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

よく私のこのブログで読まれている「ベネッセ学力テスト」関連が読まれていますが、ベネッセ学力テスト関連は、私立校でも「中堅校」向けのテストで、2020年の大学入試改革を意識したテスト作りで構成されています。

関連記事:ベネッセ学力テストの結果が帰ってきた! その結果と分析
そのほかの関連記事:ベネッセ学力推移調査についての解説きたー

ベネッセが中堅の中高一貫向けのテストとして採用されていますが、よくよく調べると、ベネッセのテストを使わない学校があります。

俗にいう「超難関校」で中学受験の時点で偏差値が70代以上でなければ合格は厳しい学校では、ベネッセの開発したテストは使われていません。

また、コース制の学校でもベネッセ関連のテストを採用しているコースがあれば、別の模擬テストを採用している学校があります。

その模擬テストは「駿台模擬試験」です!

どうして、超難関校がベネッセを使わず駿台を使うか、簡単ではありますが紹介します。


予備校だからできているデータ蓄積が決めて!

駿台というと、「駿台予備校」が有名で、私の兄も大学受験のとき、私自身も大学受験時に通学しています。(私の場合は、推薦入学の都合上短大に切り替えたのでもったいないことしました)

駿台予備校に通う生徒さんのレベルとして、東大・京大・阪大級、私立大学だと難易度が高い大学です。
駿台予備校の歴史も私が40代後半なので、通学時を考えると30年の歴史は持っていて、生徒さんの成績データの蓄積量はベネッセとはまた違います。

予備校に通う生徒さんのレベルや目標校が高いので、駿台が用意する模擬試験はベネッセのテストの偏差値と比較すると、ベネッセでは70と出ているのが駿台では50と判定されます。

駿台予備校は老舗予備校ですが、通う学生さんのレベルが高いことから、偏差値の母体数となる数字が他の模擬テストより自然と高くなります。

満点者は一切出たことがなく、せめて各教科90点どまりですが出題内容が、一般的な模擬テストよりハイレベルであるため、結果ががらっとかわります。

このテストを受けるお子さん達のレベルを考えると、ベネッセよりかなりレベルが高い内容といえます。
学校単位での受験もできますし、外部からの公開模試として受験できるのが、レベルが高いのに敷居が低くいのも、長年に渡って生き残っている理由のひとつですね。

駿台模試導入校を見ると、全部難関校で目標が違う!

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どーんと、東大の安田大講堂の写真を出しましたが、このテストを受験する学生さんのほとんどが国立でも東大・京大などの有名国立大で、私立大学でも名門校とよばれる学校を受験を考える学生さんがメインです。

学校単位で受験する学校としては、関東方面なら日比谷高校・開成高校など、関西方面からは灘高、地方なら九州のラ・サールが参加校としては有名で、東京の早慶付属も参加しています。

参加校の学力レベルはかなり高く、東大を無視して海外大学に進学する学生さんもいるので、むしろベネッセの学力テストより試験内容レベルをアップしています。

コース制を導入している学校でも、医学部コースや、理系コースでもトップクラスを設定している学校では、その他のコースではベネッセを利用して、特定コースに対しては駿台模試を導入して合否判定を行なっています。


駿台予備校の強み! 参加校で判断ではなく全国の受験者から判断すること

駿台模試の強みは、学校単位での参加を受け入れていますが、全国の受験者の成績も含めて総合分析をしていくということです。

ちなみに、駿台模試は、高校生だけではなく中学部のテストもあり、私立中学生で駿台模試を受験する子もいます。ただし、超難関校のお子さんでないとかなり落ち込む結果で帰ってくるでしょう。

一般的な模擬で偏差値50の子が駿台模擬を受験して、偏差値30〜40と出ると言われていて、自分の実力よりもかなり上の子が受験しているという洗礼をまず受けます。

まとめ

私自身、高校生のときに冗談半分真面目半分で駿台予備校に通った上で、駿台模試を受験したことがありますが、かなりのハイレベルさに情けない点数をとって、限界を感じました。

子供の学校でも、医学部系コースと理系コースでもハイレベルコースの生徒さんは駿台模試を高校生から受験するという決まりになっています。

ベネッセは最近テスト関連に参入してきたところがあり、今求められている「思考力」を試す教科融合を導入していますが、それが果たして実際の大学入試に生かされるかどうか?

中学受験で、志望校がどのような学力テストを使っているかまで調べる必要はありませんが、超難関校では、駿台模擬試験を導入していることは間違いないというぐらいまで考えておくと、今後の勉強方針にも役にたつでしょう。

ただし、無理強いは絶対にしないでくださいね。








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