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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

成績

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今、あらゆる試験の時期に入っていて、ちょうど1ヶ月前に子供は英検定準2級・一次を受験しています。

一次試験は通過したものの、新型コロナウィルスの感染予防の為、二次試験(スピーキング)はマスク着用推奨とホームページで掲載しています。



監督官・面接官にも普段より聞こえやすい配慮をするようにとしていますが、受験生はマスクをするのなら、監督官・面接官にも聞き取りやすいようにしなければ、不利になってしまいます。

さて、話は戻りますが、今は英語資格や英語教育について、様々な意見が出ていますが、家庭での英語教育をどこまでするか、関連資格をどれだけとるか?

ここを重点的にお話していきます。



私立中高ならではの取得基準はあります


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子供が通う私立中高一貫校の場合、高2までに「できれば2級、最低でも準2級」を推奨しています。
なぜかというと、指定校推薦を実施している学校で、英検を選考資料とする場合、英検の取得級を見ます。

その基準が、私が知る限りでは「2級が望ましい」としています。
もちろん準1級や1級をもつ生徒さんを最優先で推薦することは間違いありません。


私立中高ならではの教育方法で、英語指導を行うので、英語の好き度が普通か好き程度なら、どんどん2級までは、取っていきます。でも、その時の緊張度でどうしても実力が発揮できない子はいます。

そこで、いざいこざは出やすいけれど、「教え合い」などクラスメイト同士で助けることもあるので、そっと見守ることも大切です。

公立中高で対策をするか?幼児の早期英語教育は?

私立中高は、学校側が対策を直前にするか授業の中で、英語力をあげるような指導(ネイティブスピーカーによる指導。日本人でもネイティブ)をしますが、公立中高ではどうでしょう。

一部の中高特に高校では、文科省からの英語指導技術がよいと評価された学校は、受験率が高く、英語指導の評価は高いです。

特に、文科省からの認定を与えられていない公立中高になると、塾の指導や独学が頼りになります。

最近はスマホでCNNやNHK WORLD NEWSを聞けるようになってきているので、ヒアリングにはもってこいの無料教材の存在になるので、これを利用する手はありません。

つい最近、小学校での英語教育の教務化が始まりましたが、英語教育の低年齢化が進んでいます。3歳から英語を勉強させる家庭が増えていて、我が家も子供を保育園に預けているときに、大手塾の園内教室に通わせました。

ところが、遊びの中で単語を覚えるというものでしたので、年1回語学検定はありましたが、怯えずに外国人スピーカーとお話ができるかのテストでした。「あまり英語を教わる意味がないかも」として、やめさせました。

公文さんでは、特殊ペンを使って、発音を聞きながら覚える方式を取っていますが、きれいに発音できない子には、カタカナで振り仮名を打って、単語を覚えさせると、過去に聞いたことがあります。

最初はそれでいいのかもしれませんが、通っている年数を考えて、カタカナイングリッシュを卒業させないと、癖になってしまい、海外では通用しない英会話になります。

第一言語の日本語が完璧ではない時期に、無理に英語教育を施す意味はないと思います。

しかし、どうしても早めにとお考えになるのであれば、最初は遊んで楽しみながら覚える英会話塾で、ほとほどの授業料のところをお勧めします。

親子で海外留学っていいの?時期を見て子供のみでいくのが一番

私は、高校生になった時に、学校主催の1ヶ月半の語学研修旅行に参加しました。そして我が子も、少し金銭的余裕があったので、学校主催の2週間の語学研修旅行に参加しています。

その時に受けた「日本とは違う海外の刺激」を受けて、帰国後は英語の勉強が大好きになりました。

小学生で親子語学留学をされる方はいらっしゃるようですが、そう慌てる必要もないと思います。

幼い時の海外の体験はいいとは思います。

しかし、それがいい思い出ではなく、いやな思い出になると永久に英語嫌いになるでしょう。

それなら、とても英語に対して興味を持ちやすい年齢と私は見ている「中3〜高2」がベストだと考えられます。

一番多感な時期ですが、多感だからこそ海外の実際の景色や語学を知った上で、コミュニケーション術を身につけます。

英検の取得級は格段にあがるかはわかりませんが、TOEFLやTOEICの受験に対しては強くなると大和rます。(TOEFLの受験料をもう少し下げてくれるといいのですが。2万円近くなります)

留学歴や、英検以外の英語検定でハイスコアを出していれば、指定校推薦はもちろん大学受験時には多いに役に立ちます。


まとめとして

英語の能力テストについては、様々な意見が出ていて、「英検1級なんて英語の勉強の入り口」などと冷ややかに語る人が、急激に増えています。


その人は、きっと英語教育について、周りの環境がよかったというしかありません。

では、今まで英語なんて疎遠だった子供達をどうしていけばいいか?急に英語だと騒がれても困りますよね?

私が子供が小さい時に、某キャラクターの英語教室にも興味はありましたが、子供が「きらいー」と泣いたので、やめさせましたし、園内教室もあまりパッとせずにやめさせました。

ちょうど、中学に入って研修旅行に参加することができたから、ホストシスターとの連絡が取り合えるきっかけがあったからこそ、英語力がどんどんあがったわけです。

学校で留学制度や研修旅行制度がない場合、文科省が行っている「とびたて日本」の制度を利用するという方法はあります。(ただし、行先や期間で条件あり)



費用は返済不要なので、利用する価値はあると思います。私の知り合いや、従姉妹がこの生徒を利用して英語に精通した子として、活躍しています。

どこまで、英語教育を施すべきかはご家庭の事情、子供さんの気持ち次第ですけれど、将来英語ができないと就職すら厳しいところがあると聞いていますので、ご家庭の事情にあった英語教育で今は十分ではないかと思います。

子供に無理は絶対禁物です。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東方面の中学受験はそろそろ終わりを迎えて、塾への報告や入学予定の学校への手続きでバタバタ忙しくなるでしょう。

私も、子供が希望の中学に合格してからは、入金手続きや制定品購入で忙しかったという記憶があります。

さて、中高一貫校なら特にどこかに転学を希望しなければ、上の高校へ進学となります。我が家は、第一段階として、高校の入学金と一部変更になる制定品代を入金しました。

高校進学はめでたいことですが、一部の子供にとっては「しかたないよね」か「なんでこうなるんだろう」と悩む時期です。なぜかといえば、成績の下克上が中学の間で起きているからです。

成績は変化するものですが、それが私立中高一貫校ではどういうことになるのか?紹介していきましょう。



中学受験で上位合格を果たしても、中3での成績で驚くことに

受験時に上位合格を果たして、しかも特待生入学をしたご家庭の一部では「うちには関係のない話だよ」と無視される話かもしれません。

しかし、中学3年間の間に、かなり低い得点で入学した生徒さんが、密かに実力をつけて成績をあげてくるケースは多々あります。もしくは、受験時まで苦手だった科目が中学で才能開花して、一気に学年でもトップクラスにあがってくることもあります。

受験時に上位得点で合格した子で、そのまま成績を保っている子供さんはいますが、気がつけば学年10位から落ちて下位クラスに在籍していた話はよくある話です。

我が子の学校でも、医学コースで上位10位の子供さんは、入学金や授業料免除の特待生制度はあります。しかし、今の状況は入学時に特待生だった10人は、全員10位から離れて入れ替わりがありました。

中学在籍中に、自分の目指していたものが変わることもあって、成績に変動が出てくることがあるので、入学時に上位にいたとしても、3年間に下克上はどんどん起きます。「成績は水の如く揺らぐもの」とお考えください。


文系から理系、理系から文系かわかるのもそろそろ

中学受験が終われば、私立中学ならではの指導方法で、授業速度は早くなります。中3の時点で高1の授業をするか、中3の後半から高1の授業を始めるかは学校によって変わります。

授業速度が早い中で、自分が得意としていた科目で、変化が起きます。我が子は国語が好きだったのではとみていたのですが、中2で「数学が面白い」と数学に特化しました。学校の授業では満足できず、主人が数研出版社から出ているチャート式で、休みに指導を受けています。



主人は、大学時代にアルバイトで大学受験までの子供さんの、数学の家庭教師の経験があります。今も職業柄、数学は必要なので我が子を指導できるわけです。

青チャートでしっかり基礎をつけてから、高校進学後は、教科書をみながら青チャートと赤チャートを併用して数学を勉強すると話しています。

子供の学校はコース制ですが、在籍しているコースから別のコースへの変更が効きにくいという、困った点はあります。高校進学時には、文系コースに固定はされて、医学系コースへの変更さえもできませんが、文系コースの方が実は応用が効きやすいという利点はあります。

子供の本来の能力は、中学ぐらいからじわじわとわかります。最初から将来の職業を決めつけずに、しっかり親子で時々進路について話はしておくと、理系か文系かはわかってきます。

悩みへのアドバイスがしやすいので、コミュニケーションは大切にしていきましょう。

まとめとして

今回の話は、とてもショートにしましたが、私立中高一貫校の中学3年間で私がみたものは「私立中学ならではの恐ろしさ」でした。

公立中学では、学校はゆるゆるモードですが、高校受験の為に塾通いをし、学校でも塾でも競争の世界を経験します。

私立中高一貫校は、中学3年間の間、ゆるい部分(校外学習や修学旅行など)で生き生きとできるものの、学校生活となると成績でお尻を叩かれることが多いです。

特に医学系や将来は有名国公立大学を目指すコースに在籍となると、成績が下がれば、部活動を禁止されるし、息抜きが難しく、子供さんによっては「耐えれない」と退学希望を出すか、コース変更希望を出すことはあります。

そうやって変更をして、のびのびとしている子はいますが、コース変更をかけずにそのまま在籍していて、先生への質問や指導さえ受けられない子がいます。

先日、学力テストが行われ、学年内の順位を確認しましたが、実は上位クラス内に落ちこぼれている子がいるとことがわかりました。

私立校で「面倒見がいい学校」と説明会で話していても、実は面倒見があまりよろしくない学校があるという証拠ですね。でも、生徒さんや親御さんの考え方次第では、学校に頼らずに、自力で自分の道を開いていく子はいます。

私立校だから大丈夫ではなく、入学後の学校生活や日常生活の中で、子供さんの変化に気づき、学校任せにせずに将来の夢に向かって、親御さんは見守りを続けていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

もう、関西圏や関東圏で1月入試のところであれば、そろそろ志望校への出願が始まっているかと思います。この時期は、そろそろ朝型の生活リズムに戻して、苦手科目の克服など、塾や親御さんも必死になるシーズンですよね?

私も性格には4年前、子供の受験対策で体調管理や苦手科目のトレーニングに付き合いました。(12月初旬にインフルエンザで寝込んだ時は焦りましたけどね。)

さて、志望校によっては、5教科もしくは2教科(3教科もあり)を受験対象科目としていますよね?入試時に得手不得手の科目が出てくるのは仕方ありません。

少し話は先になりますが、入学後に「あれ?こんなはずじゃ?」という現象が出てきます。入学後びっくりされるかもしれませんが、事前にお伝えしておくのがよいかと思ったので、紹介します。



受験時は不得意科目が得意科目に化ける現象はあり!

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私の子供が一番わかりやすいので、実際の成績の変わり方を紹介していきますね。

中学受験準備期間中、ずっと算数が大嫌いで、成績も悪くて、個人指導コースの先生でさえも、頭を炒める生徒でした。

中学受験間際に成績が思うように上がらないので、「コマ数を増やしたい」と打診されるほど、算数はのびませんでした。

後日、学校でのいじめが原因で、精神的苦痛を受けていたことがわかったので、先生方も指導方針を変えてくださいましたが、合格した学校での学力テストは、まぁ悲惨なものでした。

中1の前期における学力考査は、ほぼほぼ公表できるものではありませんでした。

ところが、中学の授業が本格化してきてから、ガラッと成績は変わりました。

特に、苦手だった「数学」がクラスやコース内(医学部系には負けるけれど)ではトップをとるようになり、理科も常にトップクラスにいつもいる状態になりました。

ちなみに、これは中2に上がってからの話です。

逆に下がっていて、いま順位をあげようと特訓中は「国語(現代文・古文)」と歴史で、これは先生の指導方針に問題があるようですから、やり方次第では高校からアップすることでしょう。

いきなりその子の得意科目が逆転することは珍しくない

「え?嘘でしょ?そんなはずない!」という方はいると思います。

これ、実は高校に上がってからもある現象で、成績優秀者でトップ合格したとしても、卒業時に最下位で卒業する生徒は珍しくなく、何がいけなかったのか、何がよかったのかというのは、子供の中の「何か」が目覚めるとしかいいようがないです。

私の子供は、数学は大好きで週末に主人(大学院卒・大学受験までの家庭教師可能・現在研究職)に分からないところは教えてもらっているものの、飲み込みはものすごく早いです。

中学受験準備期間中は、どうしても父親が小学生が受ける「中学受験の算数」を教えることって難しく、関数や方程式を使えば簡単なことを教えられないという弱点はあります。

国語の力があがっていくのは、母親が指導できる能力があれば、教えることはできますが、せめて漢字の書き取り程度で、読解問題は、まず教えられません。

ところが、

中学校に入学すると、今まで習ってきたことは、全て無に返して、中学生でしか解けないものにシフトチェンジする必要があるので、最初成績がよくても、途中で急降下する生徒は出てきても当然な話。

指導する教員も、科目ごとで変わるので、指導方法が上手な先生との出会いがあれば、急激に得意科目が変わっていくということもありますから、得手不得手科目がガラッと小学生時代と変わっても仕方のないことです。

ただし中3からはなるべく成績の高低差はなくす

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私立の中高一貫校であれば、コースなどによっては、中3の2学期から高1の授業に突入する学校や科目はあります。

そして、今問題になっている2020年大学入試改革次第で、影響が出てくるかもしれない「指定校推薦」についても、厳しく指導が入り、総合評価による指導や部活・学校への貢献など、進路指導の先生や担任から指導が入ってきます。

指定校推薦のみの話でいくと、かなり一般入試でも厳しい大学・学部となると、高1からの総合評価で4.0以上の評価がなければいけないという学校は多いです。

これから中学受験をする子供を持つ親御さんとしては、「え?うちの子、これからどうすればいいの?」ということにはなるかもしれませんが、今は中学受験を乗り越えて、入学することだけまず考えてください。

入学後、徐々にクラスでもトップクラスにいられるような勉強などを、子供と話すとよいのではと思います。入学してからは、どうしても力が抜けてしまいがちですが、それはそれでいいと思います。合格してどこに入学するかで実は別れるのではないでしょうか?

まとめとして


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希望の中学に入学してからの話は、驚かれる方、「そんなの知っているよ」という方に別れるでしょう。実際に我が子が成績優秀で特待生で入ったのに、みるみる成績が下がって、特待生に対する優遇措置が消えるということもあります。

特待生だからと、勉強を疎かにすると痛い目にあうので、他の入学生がぐいぐいと上位に食い込んできた時にさてどうなるか?

ということで、入学時にあまり点数がふるわず、なんとか合格できた子も、中学入学後に、勉強のコツをつかんでしまうと、追い越すことは余裕になりますし、素晴らしい生徒さんは続出してきます。

中学受験前に、こういうお話をしたのは「今の成績に甘んじてはいけない」という教訓で書きました。本当に合格して入学してからが、いろんな生徒の実力発揮なので、今がよくても将来のこともしっかりと見据えてお勉強していきましょう。


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<初稿>2018年2月28日
<追加・修正>2019年10月26日

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この記事を書いた初めて書いたのは、中2の3学期の話です。
入学後、定期考査や学力テストに小テストと実施されますよね?

中1の1学期から「私全部赤点なのー」という子もいるらしく、「普段の素行が悪いと上の高校に進学できない」と進路指導部の先生から注意を受けている子はいました。

題名でもわかりますが(ずっと読者の方もいるかと思うけど)我が家は、昨年中学受験で合格して、某中高一貫校に入学しています。高校からは一切(帰国子女はのぞく)取らない学校です。

我が子の学校は、今年(2019年)から完全中高一貫ではなくなり、高校から入学生もいる学校になりました。

来年から何も問題を起こさなければ、内部進学向けの高校入試は行われ、そのまま高校進学となりますが、中高一貫とはいえ、問題を起こせば留年措置が行われるかを紹介します。



公立中学での対応とほぼ変わりなし。だけどね・・・

基本としては、教育基本法に定める子供の教育期間中に
  • 成績がある一定基準を満たさない
  • 素行が悪い
  • 欠席日数が多い
などの理由により、在籍している学年にもう1年引き止める必要があると判断した場合、留年措置をお子います。(専門用語でいうと学年留置と呼ばれています)

ただし、特別な理由(病気による長期欠席・海外留学・いじめや不登校問題など)については、本人と両親と学校との話し合いにより、義務教育期間中は留年の対象としないとしています。

公立中学校では、特別な理由以外は本来は留年なのですが、現状としては留年とはせずに進級としています。

私立中学校の場合、まだ義務教育課程であるということでよほどのことがなければ、留年とはしません。
学校によっては、留年になる可能性の子供さんへの救済あるなしが分かれるようです。

特別な理由があれば、留年措置は行いませんが、留年措置を行わずともよいことが私立中学にはできるからです。ただし、これは中学卒業時にどうなるかということにはなります。

私立中学での留年措置は行われるのか?

私立中学での留年措置はあるのかというと、ほぼそのまま進級になります。

私立中学とはいえ、義務教育期間中ということから、留年措置は公立校とほぼ同じ対応です。
例えば、1〜10評価で、成績表がオール1ではなく、いくつか1が見受けられる場合、成績は悪いけれどクラス運営に貢献している子や素行のいい子に対しては、学校側としても救済措置をとることがほとんどです。

赤点をたくさんとっている生徒に対して、春休み中に私立中学校では「特別講習会」を行う学校も多いのですが、救済措置としての「勉強会」と小テストの成績で底上げしてあげるというものです。

これは、まだ優しい措置をする学校の例ですが、成績に対して厳しい学校の場合は、成績の悪さなど
総合評価の上、「退学通知」を出す学校もあります。

どんなに生徒さんの家庭が資産家で寄付金を多くしても、私立中学校はレベルの高さを維持する必要があります。

子供さんの成績そのものが大切なので、厳しい措置をとるケースはあります。



中3になるとお互いを助け合う姿勢も出始めますが、残念な話も

我が子の学校の場合は、学力テスト類も含めたテストファイルがあります。返却されるたびに親の総評を書かなければいけません。
ですから、娘の成績は把握しています。

今は、ベネッセが提供している「Classi」というネットシステムでも、学力テスト類の結果や推移を見ることができるようになり、たまにチェックしています。

娘の友達でも、赤点をとりまくって怒られているお子さんはいます。友達同士でフォローしたり、先生から補講を受ける場合もあります。中3になると、テスト前に苦手な箇所を教え合うようですね。

赤点をとっている子でも、クラス運営に協力的な子など、素行のいい子は、多少の救済策はあり、進級に影響しない場合はあります。

ただ、中3になっても以前からの赤点を減らすことができない生徒さんは、学期ごとの個人面談会以外に、「これからの進路についてはお考えですか?」と上の高校への進学を認めないなどの告知を受けることもあります。

中高一貫校ならさらに気をつけたい!

今まで娘の学校は、高校からは帰国子女以外の生徒さんをとることはない、完全中高一貫校でした。
※しかし、高校3か年コースもできたので、多少事情がかわってきました。

来月には一度入学時に受けた説明を改めて確認することや、変更された点を含め、高校への進学条件などの説明会は行われます。

形式的にはなりますが、中3修了前に学力テストは行うけれど、その前に高校進学に値しない子は、退学措置というわけではなく、他の学校への進学を勧めるようにしていきます。ちょうど高校進学となると、義務教育から外れますし、新たな環境に切り替わる時期ですので、留年対応をしなくていいことになります。

普段はのほほんと楽しい学校生活ですが、私立中学ならではのブラックな面もあるということは、少し頭の片隅にいれておきましょう。

まとめに、なぜ留年対応がないのに中3になってこうなるの?

中学受験を突破してやっと入れた学校なのに、なぜ成績不良や素行不良を起こすのか?

娘に聞いてみたのですが、原因がつかめないと話します。

小学校時代から少し問題をもっていた子はいるようですが、俗にいう「燃え尽き症候群」で中学受験は必死に頑張ったのに、入学してからやる気が入らない子がいるというのはあります。

私立中学校に入学して、燃え尽きてしまって、「楽しくないや」と思えることは出てきます。しかし、ささやかなことで、自分が今いる学校で楽しめる道は必ず見つかります。

せっかく頑張って入学した学校なので、健全で楽しめることを学校の中で見つけてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

私立中高一貫校に入学して、中3の1学期が終わりました。いよいよ、夏休みが終われば2学期になり、文化祭など行事が入ります。

その前に、先日、1学期の三者面談会がありまして、期末テストの成績表と通知簿を見せていただきながら、クラスでの様子や成績のこと、今後の進路のことについてのお話をしました。

ということで、私立の中高一貫校に入学した中3生が、夏休み期間中に求められることや、高1になってから考えておくことをお話します。



中3にはもう将来の職業について考えておく

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2020年の大学入試制度改革の関係で、高2ではすでに進学先の決定(大学にいくか、専門学校にいくかなど)をする関係で、先生から「中3のうちに将来なりたい職業を決めておきなさい」という指導が入ります。

我が子は、私にははっきりは教えてくれないのですが、先生には伝えていて、懇談の時にお聞きしました。かなり大変な道のりになりそうですが、受験に必要な科目の成績が、あまりよくないようで......

この夏休みは、苦手教科を少しでも克服することに重点をおく必要があるようです。

そして、現在いる中学に不満があって、よその学校(公立高校や別の私立高校)へ進学する場合は、夏休みが追い込みの時期になります。

注意したいのは、同じ私立間での受験をする場合、指導速度が違うので、塾を探して夏期講習会に参加しておく必要はあります。

中学での赤点は2学期以降はなしにする!

公立でも私立でも、「朝の小テスト」があると思います。私立での小テストは、きちんとテスト記録として残されて、懇談会の際に、点数が悪い科目は注意があります。

もちろん定期考査での「赤点」も、注意の対象になり、ひどい場合は肩たたきのケースにもなります。



過去にも書かせていただいていますが、在学している中学からそのまま上の高校へ進学した時のケースも、懇談会でお聞きしました。

大学の「指定校推薦」は、大学入試改革が始まっても、消えることはないと思われます。しかし、学校側の説明を聞いていると、小テストの成績にムラや合格点に達していないということになると、「指定校推薦」が受けられなくなります。

これは、学校側からも資料は配られますが、要件が年々厳しくなっているので、中3のうちに、赤点をとったり、成績にムラがあることはなくしておくことが重要ですね。


高1になるまでに、なってからやっておきたいことは?


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学校でいただいた、指定校推薦の資料などから見られることは、
  • なるべく高1終了までに英検2級は取っておく(最低でも準2級)
  • 漢検も学校が定める学年の級は取っておく
  • 苦手科目を克服する工夫をして、成績のムラをつくらない
  • 小テストと定期考査で赤点は絶対にとらない
  • 将来の夢と直結する大学を決めておく
  • 高1からオープンキャンパスを覗きにいくのもよし
ということでした。
特に、英語については、どこの大学も指定校推薦では厳しい規定を設けています。指定校推薦ではなく、各大学が定める英語の試験では、今後英検2級以上の英語力が求められるものと考えられます。

英検以外の外部英語テストの得点を優先するという話もあったのですが、どうやら英検が幅を聞かせそうな予感がしますね。

これから求められる力「探求」

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「探求」という言葉を聞かれる方は、ごく少数かもしれませんが、最近ICT教育を始めている学校では、グループ学習として取り入れています。

進め方として、ひとつのテーマに対して、グループで取り組んで資料を集めや、分析、ひとつの資料として整理する作業、発表をします。

これを、5人ぐらいのグループでするのですが、「Keynote」や「パワーポイント」などのICT教育では、」プレゼンテーションに適したソフトやアプリで、ひとつに統合する作業と発表が「探求」です

紙ベースで整理することもできるのですが、遠い学校の生徒さんとの連携も可能です。そして、大学でも最近「ひとつのテーマについて、それぞれが意見を出して、ひとつのテーマを統合する」という作業も必要とされています。

実は、Z会の通信教育の中で「探求コース」が作られていて、見知らぬ受講生さん同士で、iPadを用いて、遠隔での作業を行なっています。

我が子の学校でも、「探求」の時間が設けられていますが、グループ内でのコミュニケーション力がキーポイントですので、これからの中学・高校の授業で取り入れられると良いのではないかと思います。


まとめとして

SNS上で、今年中学受験を終えて、志望校に入学された方々が「振り返り会」なるものを開催するというのをチラチラ見かけます。

もう、中学受験の延長戦はぼちぼちやめて、子供さんのそれぞれの進路の世界へと話は飛んでいきます。そろそろ、中学受験の話はクローズして、次は大学受験といいたいところですが、「将来の子供さんの夢」を応援することへ、シフトを変えていく必要があります。


子供のクラスでも、そろそろ自分たちの夢について、考え始めているようですので、この記事を読んでいただいて、中3になってからどういうことになるかというのを考えておいて欲しいと思います。

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