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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

成績

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こんにちは!「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が私立中高一貫校へ入学して、今や(2019年)は中学3年生になりました。我が子のクラスはコース制でも、1クラスしかないので、上の高校進学の際に、退学者が出なければ、また3年間同じクラスメイトと一緒ということになります。

よそのコースはというと、国公立か私立、文系か理系か、さらには医学系と細分化されていきます。

最近は、高校からの編入クラスを新設する学校はありますが、逆に今の中学校をやめて、外部の高校へ進学する子もまれにいます。

昨日、ちょうど授業参観と保護者会があり、また後日2回ほど、高校進学にあたっての説明会などはありますが、昨日の保護者会でわかったことを紹介します。



中3生でも高1扱い。高校0年生と考えてもよい

私立校にありがちな話ですが、有名大学への合格率を上げるために中3半ばあたりから、授業内容を高校クラスに切り替える学校が多いです。

高校1年に進級しても「中4」と読んで、高校からの入学生と分けている学校さえあります。

昨日の保護者会で言われたのですが、「もう中3生でも、お子さんのなりたい職業から進学する大学を考えて欲しいと言われました。」

最近の大学受験の傾向としては、国公立は別として、私立大学で指定校推薦については、受け入れ人数を減らしつつあります。

さらにいやらしい(これは言い過ぎかな)ことに、厳しい条件と受け入れ人数を減らしてきています。

ほとんどの学校が「この条件は最低クリアしてください」と出しているのが、
  • 英検はできれば2級までは取得する(準2級でいいが2級は必要)
  • クラブ活動の有無はもちろん、クラブ活動での成績
  • クラス内での役割
  • 一部学校では、ボランティア活動の有無と特殊な資格の有無
  • 中3から校則違反や停学についての有無
  • 高校からの成績(学校によって基準が異なります)
と厳しい条件を投げてきています。

中3からの行いなども、指定校推薦に加味されるということで、先生がおっしゃるには「高校0年生」ということで考えて欲しいと言われて、帰宅しました。


そんなに違うの?私立中高一貫校のスピード

全ての私立校が早いのかというと、最近の超難関大学チャレンジとして、中3のうちから高1の授業をはじめる学校は多いです。

子どもの学校でも、一部教科(特に英語)は、高1レベルに入り始めています。

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昨日の、保護者会での説明内容を図解してみました。私立中学については、中3で高校生とほぼ同じ扱いを受けます。

クラブ活動においても、次期高校生としてクラブの舵取りをするということから、高校生の先輩から中3生に対して、厳しい指導があるところもあるとか。

私立中高一貫校は中3で、高校の授業内容が入り始めることから、在籍コースでは、中3あたりで「つらい、しんどい」と言い出す生徒さんも出始めます。学校側が恐れているのは、「地元の友達から話を聞いて、今の学校をやめて友達と一緒の高校へ行きたい」と言い出すことです。

どうやら、上の高校進学をやめて、他校へ行った生徒さんの追跡調査はしているらしい(非公開でした)のですが、今までの授業速度と変わってしまうため、大学入試の時に、つまづく生徒さんの比率が多いとか。

実際には、つまづくことなく希望の大学に合格している子はいるのですが、学校側としては、今までのノウハウがバレてしまうことを恐れて、他校に行かせたくないという考えはあります。

そして、私立中高一貫校は、スピードを早めて置くことで、高校3年のときに、大学受験対策を十分行って、合格率をあげようというのはバレバレなんですよね。

ただ、中3のお子さんに対して、高校生からの指導で、クラブ内問題は出てきていて、「もうやめたい」と言い出すこもでているようです。

中高一貫校ならではの部活問題

もし、指定校推薦など、大学進学に推薦を狙っているのであれば、部活動は反映されやすいところです。

これは、中高一貫校特有問題かもしれないのですが、部活動は中高一緒に行われているので、高2で引退する学校では、中3生に、部活動の運営について「仕込み」を始めるようです。

我が子は、文化系クラブで、高校2年の先輩が6月末に行われるある大会でもって引退し、部活動は中学生のみで行われます。

まさしくリアル「けいおん」の正解です。
(※けいおんというのをご存じない方へ。最初は4人で始めた軽音楽部が、5人に増えて軽音楽の楽しさを味わうという青春漫画兼アニメで、好評を得ています)

ところが、全国大会へ出場している部活でも、運動系に対しては、厳しい指導が始まっていて、辛くて「やめて文系に移籍する」という子が出始めています。

運動系で全国大会へ出ている学校の場合、まれに「特殊コース」というクラスを設けて、運動や芸術などに専念してもらうという趣旨のところがあって、それなりのクラス運営をしているところはあります。

しかし、「特殊コース」を設けていない学校での、指導問題となると、運動会系の乗りが生徒さんを逆に苦しめてしまうというケースはあります。

私立中高一貫校が抱える問題は奥が深い

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今後2度、中3生対象の進学説明会は行われますが、今回の保護者会で「他校へ行くことは、失敗する」と言われると、それを信じていいのかと悩むところではあります。

子供さんで、精神的に参ってしまっていて、他校へ移っていった生徒さんはいるので、その時期を逃した中3生は、非常に他校へ行くといくのは、ハイリスクなのか安全なのかというと、非常に難しい判断を求められます。

学校は好きだけれど、部活で悩んでやめることにしても、親御さんが反対してストレスを抱えている子もいます。私の考えなのですが、「子供の様子を見て、できるだけ子供の意見に添いながらも適正を考える」ってことです。

子供が望んでいても、それが難しいというのは、大人も自分自身が子供の時に経験しているのですが、自分の経験だけを押し付けるのは、かわいそう。

子供さんをのびのびにとした環境に置くことも大切なのですが、のびのびしすぎると、とんでもないところへいってしまう。

難しい年頃なので、完璧に一致するということはありませんが、できるだけ、子供の意見に剃ってあげられるよう、そして親として「ここまではできる」というラインも決めておくことは必要かと思います。


子育ては親育て

私は、病気を抱えながらも、どうすれば子供が自分の夢をかなえられるかと考えて、育ててきました。しかし、その夢がかなりハードであるとわかってから、そして私の病気を治すには、自分に適正があるのかと悩み始めています。

自分の友達関係を振り返ってみて、いろいろと悩むところもあるようですし、得意科目が全然自分の思っていたものと違う伸び方をしているから、困っています。

私や主人でできうる限りのことはしていますが、そろそろ子供がしっかり考えなければいけない時期に迫ってきているということです。

高校受験がない分、自分のことへの振り返りを忘れがちになるようですが、時々は親子で時間を設けて話し合ってみる必要はあるようですね。

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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

よく私のこのブログで読まれている「ベネッセ学力テスト」関連が読まれていますが、ベネッセ学力テスト関連は、私立校でも「中堅校」向けのテストで、2020年の大学入試改革を意識したテスト作りで構成されています。

関連記事:ベネッセ学力テストの結果が帰ってきた! その結果と分析
そのほかの関連記事:ベネッセ学力推移調査についての解説きたー

ベネッセが中堅の中高一貫向けのテストとして採用されていますが、よくよく調べると、ベネッセのテストを使わない学校があります。

俗にいう「超難関校」で中学受験の時点で偏差値が70代以上でなければ合格は厳しい学校では、ベネッセの開発したテストは使われていません。

また、コース制の学校でもベネッセ関連のテストを採用しているコースがあれば、別の模擬テストを採用している学校があります。

その模擬テストは「駿台模擬試験」です!

どうして、超難関校がベネッセを使わず駿台を使うか、簡単ではありますが紹介します。


予備校だからできているデータ蓄積が決めて!

駿台というと、「駿台予備校」が有名で、私の兄も大学受験のとき、私自身も大学受験時に通学しています。(私の場合は、推薦入学の都合上短大に切り替えたのでもったいないことしました)

駿台予備校に通う生徒さんのレベルとして、東大・京大・阪大級、私立大学だと難易度が高い大学です。
駿台予備校の歴史も私が40代後半なので、通学時を考えると30年の歴史は持っていて、生徒さんの成績データの蓄積量はベネッセとはまた違います。

予備校に通う生徒さんのレベルや目標校が高いので、駿台が用意する模擬試験はベネッセのテストの偏差値と比較すると、ベネッセでは70と出ているのが駿台では50と判定されます。

駿台予備校は老舗予備校ですが、通う学生さんのレベルが高いことから、偏差値の母体数となる数字が他の模擬テストより自然と高くなります。

満点者は一切出たことがなく、せめて各教科90点どまりですが出題内容が、一般的な模擬テストよりハイレベルであるため、結果ががらっとかわります。

このテストを受けるお子さん達のレベルを考えると、ベネッセよりかなりレベルが高い内容といえます。
学校単位での受験もできますし、外部からの公開模試として受験できるのが、レベルが高いのに敷居が低くいのも、長年に渡って生き残っている理由のひとつですね。

駿台模試導入校を見ると、全部難関校で目標が違う!

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どーんと、東大の安田大講堂の写真を出しましたが、このテストを受験する学生さんのほとんどが国立でも東大・京大などの有名国立大で、私立大学でも名門校とよばれる学校を受験を考える学生さんがメインです。

学校単位で受験する学校としては、関東方面なら日比谷高校・開成高校など、関西方面からは灘高、地方なら九州のラ・サールが参加校としては有名で、東京の早慶付属も参加しています。

参加校の学力レベルはかなり高く、東大を無視して海外大学に進学する学生さんもいるので、むしろベネッセの学力テストより試験内容レベルをアップしています。

コース制を導入している学校でも、医学部コースや、理系コースでもトップクラスを設定している学校では、その他のコースではベネッセを利用して、特定コースに対しては駿台模試を導入して合否判定を行なっています。


駿台予備校の強み! 参加校で判断ではなく全国の受験者から判断すること

駿台模試の強みは、学校単位での参加を受け入れていますが、全国の受験者の成績も含めて総合分析をしていくということです。

ちなみに、駿台模試は、高校生だけではなく中学部のテストもあり、私立中学生で駿台模試を受験する子もいます。ただし、超難関校のお子さんでないとかなり落ち込む結果で帰ってくるでしょう。

一般的な模擬で偏差値50の子が駿台模擬を受験して、偏差値30〜40と出ると言われていて、自分の実力よりもかなり上の子が受験しているという洗礼をまず受けます。

まとめ

私自身、高校生のときに冗談半分真面目半分で駿台予備校に通った上で、駿台模試を受験したことがありますが、かなりのハイレベルさに情けない点数をとって、限界を感じました。

子供の学校でも、医学部系コースと理系コースでもハイレベルコースの生徒さんは駿台模試を高校生から受験するという決まりになっています。

ベネッセは最近テスト関連に参入してきたところがあり、今求められている「思考力」を試す教科融合を導入していますが、それが果たして実際の大学入試に生かされるかどうか?

中学受験で、志望校がどのような学力テストを使っているかまで調べる必要はありませんが、超難関校では、駿台模擬試験を導入していることは間違いないというぐらいまで考えておくと、今後の勉強方針にも役にたつでしょう。

ただし、無理強いは絶対にしないでくださいね。








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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

一昨日(2018年4月17日)に行われてた小6・中3に対して毎年行う全国学力テスト
に関する記事がテスト前後そして今でも人気記事として読まれていること、
本当にありがとうございます。

昨日(2018年4月18日)の朝刊でも今年度のテスト内容と正答例が出ていました。
私は、ネットで公表されている問題を見て内容を確認しました。

実は、中2の我が子に忙しい中さっと見てもらったのですが、
「理科は理屈さえわかっていればできるかもよ」と指摘があり、
数学や国語は解答に時間がかかるので後日チャレンジするらしいのですが、
数学に対しては、習っていない箇所はあるものの中2でも解答できるものは
あるという意見でした。

今回は、私立学校・国立学校も参加していますので、結果が出る7月下旬が
注目ですが、問題を実際に子供に見せてみた感想からの考察を紹介します。

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中1からの基礎学力が定着していれば解答に問題はないのでは?

今回から外部業者によるテスト使用で、ベネッセが中学の部を作成していますが、
中身を見たところ、子供が小6時に受けた学力テストとほぼ同じ仕様で、
私立・国立も参加するという点から、不公平感が内容に基礎から少し応用を
つけた問題であるとみています。

学力テストを受けたのは中3生。
もしかすると高校受験の為に通塾している子供さんなら、もうそろそろ
追い込みをかけているので、全国学力テストをぶつけられても痛くはないはず。

さらに、私立・国立は中学受験を通り抜けて在学している子なら、中3の時点で
高1の授業を行なっているし、中学受験で中学級のことは学んでいるので、
さらっと解答できてしまうことになります。

ということは、中1からの勉強の積み重ねと基礎学力がきちんと定着
していれば、解答に苦労することは一切ないわけです。

現実としては全国の学力をあげるのは一苦労かも

公立中の場合は、各都道府県の教育庁と各市区町村の教育委員会の
各学校への指導の資料にあります。

すでに各都道府県で「教育格差」が出ているので、学校だけで
学力を上げていくというのは難しいのではないかと見ています。

常に上位に上がっている都道府県はありますが、決して大都市ではなく
地方という皮肉な結果が上がっていますが、実際の進学率などを
見ていくと、大都市集中になってしまい、国内での「頭脳流出」に
なっています。

私立は私立で独自路線を歩んでいるので、定着のさせ方が各校で違います。

塾に通えている家庭はまだいいものの、通えていないお子さんに対しても
よりよい教育を受けるには、教える側の工夫・通塾や通信教育にかかる
費用援助といったものを充実させてあげる必要はあるかもしれません。

(塾によっては、通塾が厳しい子供さんへおじいちゃん・おばあちゃんから
支援を受ける制度があるのですが、税法の関係上、複雑な手続きが必要です)

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基礎部分と理論と好奇心がこれからの課題

今回理科がプラスされましたが、今後3年に1度英語が中3生にプラスされると
発表されています。

問題をさっと見させていただいたのですが、子供からの指摘通り、
頭の中で「こうなるとこうなっちゃうんじゃないの?」という理論の
組み立てと、問題を見た時のキラキラ好奇心を養うことが課題に
なります。

これは全教科に言えることと感じたのですが、普段の授業が興味がもてる
授業内容に工夫していかなければ、全体的な学力アップにはつながらないのでは
とも感じます。

しかし、教師の先生方の労働問題や、指導力問題などで、
なかなか難しいという点があって、全国的に学力を統一させるというのは
至難の技であって、家庭でも中3生の子供さんをしっかり見てあげるのも
家庭事情でむずかしいでしょうけれども、勉強に対する「好奇心」は
必要です。

残りの「基礎学力」「理論」は普段からの積み重ねですから、
学校側でも指導していく必要はあります。

まとめ

ベネッセなど外部業者がテスト作成をしたということで、今後どのような業者が
その年に作成するかはわかりません。

今回はベネッセが中学の部を担当したということで、ベネッセ学力テストに
関する記事を読みに来られたというのがわかりましたが、
全国学力テストのフォーマットと設定学校が違う為、読んでいてもすぐに
離れていったという分析もしています。

ですが、今後同じようなテストを行う場合は、ベネッセ学力テストの話は
公立中学でも通用してくる時代になるでしょう。
その証拠が3年に1度行うと言われている「英語」です。

今後は、英語教育について力をいれていくということなので、
ますます教育格差というものがくっきりと見える結果になります。
この格差を国がどう見て、改革に望むのかを期待したいですね、

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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日、小6・中3の子供さんに対しての全国学力テストが行われました。
一部報道では、中3の理科の問題で「まだ勉強していないところがある」と
いう指摘があったとのことで、採点がどうなるかが謎です。

今回から外部業者が提供するテストということで、中学生用はベネッセと
ネットで発表されたせいか、私のブログでベネッセの学力テスト関連が
よく見られていました。

私立中学で導入されているベネッセ学力テスト

ベネッセ学力テストの結果が返ってきた!その結果と分析

先ほど、昨日(2018年4月17日)行われた全国学力テストが
国立教育政策研究所にて内容と正答例と解説が公開されていたのを
確認させていただきました。
こちらから平成30年度分は見れます

普段から子供の勉強の様子を見ている母親からみた感想と、
ベネッセ学力テストとどう違うのかというのを解説していきます。

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中学生向けの問題を見ての簡単な感想


今回は私立校の参加増えているのが気になりますが、
有名校や中堅校と呼ばれる学校は参加していないです。
実際、我が子の学校は参加しておりません。

中3生対象で、国語・数学・理科の3教科で国語と数学はAとBに
分けて出題されるスタイルは変わりなしです。
新たに加えられたのが理科です。

理科離れが言われていることと、2020年の大学入試改革と
関連があるのかと見ているのですが、
参加校が国立私立の割合が増えているために、
都道府県ごとでの結果に変動が出る可能性はあるでしょう。

内容を確認しましたが、普段からしっかり勉強している子供さんなら
高得点は取るでしょう。
それを、学校側でどう指導しているかで定着度が違ってくるので、
高得点がでないというのは当然のことながら出てくるはずです。

なぜ有名私立校や中堅校が参加しないか?

普段、ちらちらと子供の勉強の様子を見ているし、
中学受験時の出題された問題などと総合して、今回の結果を
見たところ、全国学力テストに参加してもあまり子供側にとっても
学校側にとってもメリットがないということでしょう。

かなり辛口な意見になりますが、テスト内容を見ると、
超難関校などを目指して中学受験をして合格した子供さんなら、
瞬殺するということと、中3の時点で高1の授業をスタートさせて
いるので、レベルが合わないということになります。

そのため、全国学力テストには参加しないという方針を
とっていると考えられます。

ベネッセ学力テストが全てではない!私立学校のテストの違い

ベネッセ学力テストは、位置付けとしては私立の中堅校向けということで
行われるものですが、学校側に渡されるデータと生徒個人に渡されるデータと
分けられます。

過去記事で、評価がどう出るかを出していますが、
あの当時は、初めての体験だったということもあって、
今後読まれる方の資料ということで、あえて公開しました。

今後については、予定表などを確認しましたが、
今年度から希望者のみZ会の学力テストを受けらるようで、
詳細はまだ発表されていませんが、どんどん私立校で
導入していくテスト類は変わるでしょう。


まとめ

来週あたり、学校オリジナルの学力テストが子供の学校で
行われる予定で、これは中学部全員受験して、
1年生の時からの成績向上度をチェックする目的で行われます。

ベネッセのテストは今年も秋に実施する予定になっていますが、
どのぐらいの学校が参加するかわかりません。

どのぐらい子供が日頃から学んだことを、理解して定着させて
応用できるかがミソです。

今回の全国学力テストの結果は7月下旬。
その時、おそらくベネッセ関連と比較される可能性は
ありますが、文科省の管轄下で作成されている問題であると
いうことはお忘れなきよう、ベネッセ関連記事をご覧いただければ
幸いです。

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photo by 写真AC


こんにちは。ペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日(2018年4月14日)は番外編ということで家計のやりくりについて紹介しましたが、
実は、子供の教育費などにも影響してくる話です。

少しピンとこない方もいらしたようなのですが、大事なお話なので、
後日いろいろと紹介していきます。

私立中学校のことで、すでに入学された方から「入学後の学力差が気になる」と
いう声をいただきました。

公立中学校の場合は、それほど生徒間での学力を気にすることは、
入学ほやほやでは出てこないのですが、私立では入学前や入学後に学力テストや
小テストがあって、徐々にクラス内での個人の学力が見え隠れし始めます。

明らかに出てしまうのが、「学力テスト」なのですが、記事から推測するに、
「ベネッセ学力テスト」(学力推移調査とは違います)のことが気になるようです。

さて、入学後の学力差やテストのことについて、今日はなるべく詳しく解説します。

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入学直後の学力や順位は気にしない!勉強方法を思い出すチャンス!

入学後もしくは前に行われた学力テスト(入学前に出された宿題がテスト範囲のはず)
は、あくまでもその子の入学当時の学力についての「参考資料」です。

組み分けの資料にしたり、中高一貫校がほとんどですから、高校卒業時に
どのぐらいその生徒の学力が向上していったかを調べるデータにもなります。

学校としては、それぞれのお子さんの資料を総合的に集めてみて、
中高6年間の指導について、どうしていくべきかを研究する資料になるので、
入学直後の学力テストの結果や、小テストの結果は神経質になる必要は
ありません。


ただ、小テストが始まっている場合は、1学期の成績への加算要素としている
教科はありますので、先生からお子さんに伝えている場合はあります。

小テストが始まっているのに、詳しく教えてくれないというお子さんは
すでに現れているかもしれません。

小テスト結果は聞いてみて、不合格を出していなければ
中学受験時の勉強を忘れていないということで安心できます。

ところが、中学受験を終わってから、すっかり自分なりの暗記法や勉強
スタイルが崩れているお子さんは必ずといっていいぐらいいて、
赤点続きになります。

そうなると、今後の学力テストや定期考査にどんどん汚点を残すことに
なるので、親御さんが中学受験時にしていた勉強方法を
思い出させるように努力する、例えば
・スマホやゲーム機の当面の禁止
・テレビをみる時間の調整
・宿題以外の勉強の提案

を相談して、学力が安定するまでは親御さんの協力はしばらくは
続くことになります。


すぐに塾に通わせるかは決定しないこと!

お子さんが不機嫌な顔をしていたり、勉強に手を抜き始めているのは、
何か困っているサインです。

何か困っていそうなサインを出している時は、ケースバイケースに
なりますが、第1位ぐらいまでにあがってくるのは、
「授業にうまくついていけない」という点です。

また違った理由が出てくるのですが、自分が思い描いていた学校生活と
かなり違う授業スピードで心が疲れ切って、学力テストや小テストの
勉強に力が入らないことがほとんどでしょう。

日頃からの勉強についていけないと親御さんが判断して、
すぐに塾に通わせるご家庭はあります。
実際に、子供のクラスで1学期から通塾しているお子さんはいます。

気をつけたいのは、「塾と学校との授業速度が合わせにくい」ということと、
有名塾にいれたいけれど、対応拒否された」「個人指導でなければ難しい」と
いうことです。

あわせて、学校側から「塾への通塾禁止」を出しているところもあります。

中学生向けの塾は、公立中学へ進学した子向けにレベル設定をしている
場合があるので、授業速度は全く違います。

その理由から「個人指導でなら対応します」としている塾があります。

そして、中高一貫校へ入学した子を対象とした塾はあるのですが、
名門校を対象とした塾で、学校名を伝えただけで断られるケースはあります。
(すでに学校と提携している塾もあるほどですから)

まだまだ中1は新しい中学生活、特にいろいろと厳しいところがある
私立中学校での生活は、慣れてくるまでが一苦労です。

さらに通塾を1学期からしてしまうと、勉強嫌いになることがでてきますので、
今は、1学期の間は学校生活になれることを最優先にしてあげてください。

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ベネッセ学力テストについて

4月下旬もしくは、5月定期考査前ぐらいに、中堅校なら、ベネッセとなんらかの
提携を結んでいれば、「ベネッセ学力テスト」が行われます。

子供の学校では、「学力推移調査」とは別に定期的に行われますが、
中1では、「国語」と「数学・算数」で、中学受験級の出題でテストを
受けます。

問題用紙は外部に漏れないようにということで、親がみることはできませんが、
回答用紙のコピーと総合成績などをグラフ化した資料が返されます。

子供の学校では6年間親が返却時に振り返られるように、ファイリングされて
返されますが、入学後始めての学力テストは、喜ぶお子さんと
かなり落ち込む子に2つにはっきり分かれます。

うちの子は、かなり落ち込んだ方でした。

うちの子のケースで解説すれば、国語の「長文読解」が苦手になっていて
かなりの点数を落としていました。

数学に関しては、中学校に入学後から少し変化が出ていて、
「数学・算数」だけトップクラスに入っていました。

中学校に入学してから、中学受験で苦しんだ科目が入学後には
得意科目になっていたということがわかりました。

しかし、その後の学校の授業で、国語の勉強法を自分で見つけ出して
コツコツやっていたので、順位もかわりました。

そう言う意味で「ベネッセ学力テスト」は推移調査とは違って、
その時の学力がどのぐらいかを知る機会になるので、成績よりも
「勉強の仕方」を考えることが大切です。

まとめ

実はベネッセが提供しているテストに「学力テスト」と「学力推移調査」の
2種類があるというのことに、気がつかなくて、なぜこの二つのテストについて
人気があるのか気になっていました。

子供に聞いてみて、ようやくこの2つのテストが問いかけていることに
気が付いて、特に入学間もないお母さんにとっては、かなり気になって
いたのではと、気づかされました。

私自身は、入学時点での順位はやはりショックを受けましたが、
あまり気にしないようにして、「次に向けてがんばりなさい」と
叱ることはしませんでした。

中には、かなり厳しく叱って成績が伸びなくなったお子さんがいるとも
聞きます。

最初の2ヶ月ぐらいは中学受験からの緊張から抜けきれない生活なので、
叱りつけるのではなくて「なぜどこがだめだったか」を考える期間に
してあげてくださいね

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