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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

勉強・テスト関連

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学入試の方は、入試説明会やプレテストなど忙しくなる時期ですね。
すでに私立中高一貫校に在籍していて、中3となると大学進学をどうするかという話に入っています。

授業内容も、コースによってはすでに高1の前半部分を終えているところもあります。

「え?本当に?」と驚かれる親御さんも一部いらっしゃるようですが、現実としては高2で高校3ヶ年の勉強を終了させて、高3で大学受験対策を取るところは多いです。

さて、我が子の場合、夏休み明けに学力テストということで、ベネッセが提供しているテストで、結果が出ました。その結果、とんでもないこともわかりました。

ベネッセの学力推移調査も利用していますが、先日修学旅行の説明会時に、学力テストの話も出ましたので、非公開の部分もありますが、お伝えできる範囲ということで紹介します。



今回の学力テスト結果について

中1から同じテスト会社(ベネッセ)を利用しているので、テスト結果を返却される時は、中1の時からの学力推移グラフと、学校側がまとめている成績表を返却されます。

参考として、人気記事でもありますが、ベネッセの学力推移テストについても同時に読んでいただけると幸いです。




我が子の学校は、「Classi」というベネッセが提供している「クラス共有連絡システム」を利用しています。

だから、成績表返却前に結果がわかりますが、クラス内と学年内順位はわかりません。結局は、後日返却の紙ベースでの結果表が頼りになります。

GTZという「学力指標」でもってレベルがわかるようになっています。
レベルはS~Dで区分されSが最高レベルで、その中で1〜3と細分化されます。1がもちろん最高なのですが、詳しくみると、
  • Sレベル(1〜3)
  • Aレベル(1〜3)
  • Bレベル(1〜3)
  • Cレベル(1〜3)
  • Dレベル(1〜3)
に分けられます。ベネッセ側から返却の成績表には、3教科(国・数・英)の教科ごと・3教科総合など細かく評価は出ますし、中1からの推移表も出されます。

入学当時、得意だった科目が下がって苦手な科目が知らない間に上がっているということは、もちろんあります。

我が子では、本人は「そんなことないよ」というのですが、知らないうちに英語の実力が着実についているという結果になり、入学時に得意だった国語について、苦手単元が入っているので、今後巻き返さないといけないという結果になっています。

社会と理科についても、ベネッセのテストは使われていました。結果としては、理科が異常にできていて、私でも「何が原因でそうなったのか?」という理解に苦しむ結果が出ています。

親が気づかないうちに実力をあげていて、親側でも今後の進路について、どう話し合えばいいか悩む時期に入りそうです。


テスト結果から目標と勉強方法を考える時期が中3

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公立中学生の3年生は、今高校受験で忙しい時期ですが、私立中高一貫校の場合は、中3で高1の授業を教え始めて、徐々に大学などの進路について考える余裕が生まれます。

先日、修学旅行の説明会と同時に行われた、今後の大学入試対策としても、今回のベネッセの学力テストをもとに、勉強方法や進学先をどこにするかを考えていかなければなりません。

すでに将来の職業を考えている生徒さんはいます。しかし、学力テストと照らし合わせると、「まだ学力的に足りない」という部分がわかるので、弱い単元や科目に対して考える必要はあります。

自分が目指す大学で、一般入試で受験を考えている大学と、今の自分の成績とを照らし合わせて「あ!まずい!」と考えさせるのも大切です。

しかし、本人の夢や希望はあるので、親御さんができることは、「将来の夢、なりたい仕事」について話し合う」「質問してじっくり家庭で考える」ことです。

頭から叱りつけることや、後出しで「こういうところは無理(特に学費面)」というのはやめましょう。

これは、中学受験の時の親御さんの対応とかぶるところはあります。


今後行われる大学入試改革

これは、説明会でも先生方が「まだ全容が見えなくて」と断りが入っていましたが、現時点でわかっていることは、
  • 英語のリーディングとリスニングの配点が大きく変わる
  • 英語外部検定を活用する(出願基準や加点に使う可能性大)
  • 主要3教科において、記述問題が増える。
です。特に英語の英語外部検定については、高2までには最高準1級が望ましいということと、TOEICなどの英語検定も受験しておくと指定校推薦を受けようと考えている場合、推薦に優位なるとはこっそり話していました。

大学入試制度改革においては、特に英語に対して厳しい評価をつける傾向が強く、評価方法が変更されるとしても、高1・2年からの出題が多いことは変わりはないと言われているので、中3から不得意科目や英語に関しての対策はしっかりしておく必要はあるでしょう。

推薦入試については親時代とは全く考え方を変えて欲しい

すでに学校側から前年度の推薦入試についての小冊子をいただいていて、説明は受けています。

私は特別推薦組で高校から推薦していただき合格していますが、昔と今とでは全く選考基準が違い、かなり厳しくなっています。

「推薦入試なんて、たいしたことないでしょ」

という方は一定層いますが、もうその考え方は捨てなければいけません。

学校からも非公開とされていますが、大学側が求める学生の質はかなりアップしていて、有名大学となると、成績の平均値の数字は高いのはもちろん、英検は最低2級必要もしくはその他の英語検定でのスコア、部活成績や個人で持っている資格類、個人で受賞したものなど、かなり細かく指定があります。

ボランティア活動をしたかも対象となる学部もあります。

ということで、高校時代の成績だけではなく、満遍なくそして英語に対してどんどん厳しくなっています。

もちろん、一般入試で入学する生徒さんも素晴らしいのですが、有名大学でも推薦入試で合格するには、中3時代から意識を変えていかないと、推薦入試すら受けられないということになります。

まとめとして


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高校受験で中途で入学できる学校もあります。中途で入学してきた生徒さんはもちろん、公立高校でも優秀な成績を出す生徒さんが集まる学校はあります。

ということで、私立中高一貫校の中3は、もっと厳しい指導を受けることになって、それなりのストレスを感じたり、親御さんへの反抗心も生まれやすい時期です。

今、成績が悪いとしても、まだ2年と少しだけでも成績をあげてあげる方法はあるので、無理なくそしてストレスなしで乗り越えられるように、親御さんは気をつけてあげてください。

そして、これから大学入試改革で振り回されるであろう生徒さん(うちもだけれど)、情報は積極的に取り込んで、自分のなりたい夢をかなえるように頑張ってください。

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初掲載:2019年4月12日
追記:2019年8月4日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この春から中3に進級して、早速授業が始まっていますが、年間行事表をもらって帰ってきました。その中で、4月18日(木)に「全国学力調査(中3)」と記述があったので、驚きました。

小6と中3の生徒に行われるテストで、文部科学省が平成19年から、全国の子どもの学力調査を行うというもので、原則、国立・公立・私立の全ての生徒が受けることが義務付けられています。

小6は別として、私立中学の3年生が参加する学校は、全国の学校から言っても半数以下といわれています。

子どもの学校の思惑は、わかりませんが、私立校が文科省が実施するテストに参加しないかを紹介します。



原則として全国の国立・公立・私立の学校で対象学年は参加

文科省の全国学力調査の資料でも紹介されていますが、原則として、全国の小6・中3で、国立・公立・私立の小中学校生が参加することになっています。

現在中学生で、小6の時に受験されている生徒さんをもつご家庭はご存知ですが、中学生については、
  • 国語
  • 数学
  • 英語
の3教科になります。これにプラス学習状況の調査用紙が配布されて、答えるという方式です。

結果については、自治体に通知されて、学校側にも報告があがります。だからといって、個人成績への影響はなく、学校全体の指導改善のために使って欲しいというのが、文科省側の実施理由です。

参考資料:文部科学省「平成31年度全国学力・学習状況調査など)


私立校の中3生でも、参加しない学校があるのは?

文科省側としては、全国の中3生の学力調査を目的としているのですが、私立校は、文科省の管轄外という点と、授業速度が中3であれば、超難関校のお子さんでは、高1以上の授業をすでに開始しているところもあります。

国の教育方針と学校の教育方針が違うことと、管轄外で強制力がないということから、参加しない学校が多いです。

調査から見えること。国のテストに参加して......学校側にはメリットがない

国立教育政策研究所が独自で行なっている調査で、直近の平成29年度分でみると、参加している私立校の生徒さんの国語・数学(A・B)では、やはり公立校と比較すれば、私立校の方がA・Bともに成績がよいわけです。

私立校の参加校は、2007年は60%超えをしていたものの、今は半数を切る数で、毎年実施日の翌日に解答例が出ていますが、有名校の子どもさんがすでに終了している範囲なので、参加しても学校側にはメリットはなく、自治体側として、学力順位をあげる要素にはなります。

ただ、学校側が参考にできるのは、近年生徒の興味が落ちてきている「数学」の評価がわかりやすいということで、思考力」などを問われる「数学B」に対しては、私立校としても興味があるところなのかもしれません。

参考資料:国立教育政策研究所 「平成29年度 学力調査」実施結果
     
我が子の学校が参加することになったのは?

このことについては、まだ学校側から一切説明などはなく、首を傾げるばかりです。

ただ、考えられるのは、「大阪府」にある学校で、大阪府は毎年最下位級をとる自治体とされて、教育をどうするか模索していました。

過去に、学力調査のテスト結果を高校受験時の内申書に反映させるという問題や、テスト結果を上げるために、過去問を解かせるという大阪府内の自治体もあって、問題視はされてきました。

今まで、我が子の学校は参加していないのですが、今年なぜ参加することになったかは、やはり大阪府側からの要請があったのかもしれませんが、後日説明があることを待つことにします。

まとめとしまして

今回は7月頃に、結果発表が行われると言われていますが、行事表をみると、ちょうど期末テスト中でした。子どもたちへの説明が行われるかはわかりませんが、新聞で自分たちの学校がある自治体の順位はわかります。

私立の学校の生徒さんは、日頃から個人同士での成績評価はするので、小6で経験しているとはいえ、見方が違います。自分達の評価がわからないまま、夏休みを過ごすことになるので、ちょっと酷な話になるかもしれません。

<追記事項あり!>
先日、4月に行われた全国学力テストについて、順位や点数が公表されました。
東北勢が上位という結果に驚きがでています。福井県の順位が飛び抜けてよいということで、注目が浴びていて、今後どういう指導を行なっているか分析が始まることでしょう。

そして、大阪市・大阪府については、私立校の参加があったにも関わらず、小6と中3で見ても、最下位レベルでした。周りの兵庫県や和歌山県は上位クラスなのに、なぜ、大阪はだめだったのか?

私個人のレベルでも、なんとも言い切れないのですが、子供から実際のテストについて聞いたところ、スピーキングの機材がなく、スピーキングテストは除外されたこともあります。しかし、それで大きく成績に響くことはないですし、大阪だけ、小学校・中学校の教育について、テコ入れする部分は出てきているように感じます。

最近、注目されている「教務単元型」という授業形式が、大阪でもわずかにモデル校として、今年の春から運用開始しています。

つまり、教科ごとに学年を問わずにひとつの教室に集まって、授業を受けるという取り組みを始めています。小学校でひとりの担任が全ての教科を教えることに限界が出始めているというわけです。

英語にプログラミング。これらが苦手で小学校の先生を選んだ先生にとって、難しい話ですね。

私の知っている市で、1校モデル校として、運用開始していますが、これが正しいかの答えは、今年の春入学した子が中3になった時点でわかることになります。

東京都がかなり上位というのは、中学受験や高校受験に対して、ハイレベルであることから、上昇するのは当然なのですが、実は、教育と経済(家庭の家計事情)と非常に関連性が高いものと考えられるので、国も自治体にまかせずに、国をあげての教育制度改革が必要かもしれません。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

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写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


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「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

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追記事項あり:2018年4月17日
削除事項あり:2018年4月18日
追記・リライトあり:2019年7月24日


こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の私立中高一貫校に在籍する我が子ですが、中1から学校独自の実力テストもありますが、「べrネッセ学力テスト」を定期的に利用して、子供達の学力チェックを行なっています。


入学後初めての時は、びっくり仰天の結果でした。中2、中3となると総合的な学力と、どの教科が苦手かがはっきりと見えてきて、特に中3となると1学期に受けた結果を元に夏休みの勉強方法がわかります。

そこで、今から中学受験を目指す子供さんの学校で行われているか、もしくは学校で導入されている場合でどういうところをみるかを紹介していきます。

追記事項:2018年4月17日
ベネッセ関連のテスト類については、生徒の手元には、
順位などの分析シートは返却されます。

解答用紙のコピーは3者面談時などに確認できますが、学校側で保管になり、当日の問題冊子については、回収となっております。

そのため、テスト関係の画像や問題内容については、学校側からの指導もあり、公開できませんのでご了承ください。

削除事項:2018年4月18日
個人成績に関する記述がありますが、一部の識者ならびにライター様より指摘があり、個人情報保護と本人特定ならびに本人の安全確保の観点よりテスト結果部分は削除といたします。ご了承ください。



9月に実施されたテスト内容について

この記事を初めて公開してから、非常に注目をされていることは気が付いていました。

駿台の模擬テストもありますが、超難関校や医学部系コースで採用になっていて、ベネッセのテストは、中高一貫の私立中学及び公立中学で実施されています。

公立校については、中高一貫校で採用され始めています。
超難関校は参加している学校はあるかもしれませんが、高校や中3時に駿台などの模擬テストを利用していることでしょう。

コースなどの配慮は一切なしで、国語・数学・英語・総合融合(これが曲者)の4科目で実施し、基本の3教科後半部分は先生からの指示で解答する大問指定があります。

総合融合というのは、科目関係なしで何が出題されるかわからないということで、
生徒たちの中でも驚いたとのことですが、今回子供から聞けた話としては、「文章を読んで、その文章について推理して理論を書いていく」ということでした。

次に実施されるときは、またパターンが変わると、中1時の担任の先生に説明を受けました。

その後は、総合融合は、様々な組み合わせで出題されて、応用力が効くかということを試されました。

返却されてびっくり!信じられない結果に!

2017年11月の三者面談で、中間テストの結果とベネッセ学力推移テストの結果報告ファイルと解説が、
当時の担任の先生から行われました。

中間テストは、上がった教科もあれば下がった教科もありましたので、順位は少し下りはしましたが、テコ入れは必要だとはわかりました。

ところが、ベネッセの方はびっくりするような結果に固まりました。

評価は、1・2・3の3段階評価とC〜AとSの評価が入ります。弱点も分析されたものが出てきます。
裏面にも詳しい解説が印刷されています。

例えば成績が優れている場合は3Sという評価されて、結果表に印字されます。

我が子の成績については、総合融和が非常によくて、他の科目単体での成績はそれほどではないという結果が出ています。

その他には、全国順位(参加校の人数による)と偏差値、学校内順位と単元ごとのグラフと、弱点に対するアドバイスも結果表に印刷されて渡されます。

中2になると、各科目の結果が代わり、数学が苦手だったのに、急激な変化が出て、数学が成績がよくなり、何が起こったか今でも不明です。

中3では、総合が入っていないパターンのテストを5月に受けていますが、ここでも数学が異常によく、英語が少々苦手という結果が出ています。

ネット内でも様々な意見あり、中学では弱点を見抜くのにいいかも

中間一貫校でも、このテストに参加した学校の親御さんの意見は別れています。
しかし、中学生の段階では自分のお子さんの基礎学力を確認して、何が不得意でどういうところを伸ばす必要があるかということが見抜けます。

うちの子供の場合、語彙力や漢字は得意なのですが、記述式の抜き出し問題がかなり苦手で、その波が大きすぎるということが国語と総合融合で見えました。(これは中1時)

中2以降は、苦手科目が英語とはっきりわかり、文法面で頭の中で固く考える癖があることがわかりました。

子供に聞いてみると、問題をざっと読んで見る癖はいいのですが、「あ、これは難しい」という概念ができてしまうとうまく実力が出てこない。

つまり、「問題の選り好み」をしてしまう癖があるということです。

たまたま総合融合では論説文で自分の得意分野だったので、ずばずば書いたことと、理論的解説が得意だったことも大きく出たのも見えました。

このテストに対する意見は、賛否両論が出ていて、中高一貫の高校生が受験した場合は、評価にも響くし、志望校の合否もわかるので、中堅校で開かれたところのお母さんがたはこのテストにはかなりシビアかつ批判的なご意見は出ています。


公立で行われる学力テストよりはシビア!

公立中や公立小で毎年小6と中3で実施されている学力テストの内容よりはかなりシビアな内容と言われています。

ベネッセ学力推移テスト(正式名称はベネッセ学力推移調査)はきちんと個人の結果は公表されますし、
何が苦手だったのかを知ることはできます。

高校生になると、志望校選定に反映されるので、中学時代であれば、子供さんの学力の定着度がはっきりわかります。

定期考査では見えなかった部分が、はっきりわかるテストですね。

まとめに

難関校はそれなりに独自テストを導入して管理はしているはずです。

ベネッセ側としては、中堅校に対してこのようなサービスを実施するとともに、在籍しているお子さん達のレベルなどを分析して外部へ偏差値などの提供をしていくものと見ています。

私立中学の段階では、学力の定着を見るという目でお母さん方が暖かく見てあげるか、対策を考える資料にするといいですね

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の春、私立(国立・公立も含む)中高一貫校へ入学された子どもさんは、そろそろ「英検」もしくは「漢字検定」の受験を、学校単位で申し込んだか、個人で申し込んだかになると思います。

我が子も入学してからは、学校側が先に新生活になれることを最優先したので、「英検」「漢字検定」は2学期以降に受験しました。

すでに、教育熱心な親御さんでは、今年入りたての子どもさんに「英語検定最優先」ということで、3級の申し込みをされているケースも見受けられます(すでに4級取得隅で、親御さんが英語での仕事をしている方と見受けられます)

ただ、親がどこまで子どもの検定に口出しできるかってことです。
そして、すでに大学側が採用決定している検定についても紹介していきます。


学校側が受験の指標をたてているケースあり

英検についても、漢字検定についても、学校側が授業や宿題に影響が出ないようにという配慮はしていて、それぞれの受験日や申込日は告知はしてくれるものの、強制申し込みをする検定もあれば、個別申し込みをとる場合があります。

なぜかと言えば、入学前にある程度それぞれの検定を受験していて、受験歴なしの子と、すでに級を持っている生徒さんの差が激しいからです。

とはいえ、強制申し込みをするという場合でも、すでに学校側が提示する級を持って入れば、その時に受験する他の生徒さんのことも配慮して、受験をなしにして、受験料を返金(諸費用から出している場合が多いです)をしてくれる学校もあります。

ここまでは、中2ぐらいまでのお話。

さて、中2の2学期ぐらいになれば、自分の勉強の仕方はしっかりわかるし、どの検定を優先すべきかというのも判断がついてくるので、親は基本「こっちを優先しなさい」と言わなくても、友達や英語や国語の先生に相談に行くので、自分でスケジュールを作る癖ができます。

よって、入学したてのときは、親は「この時期に受験したら?」と言いたくなるものですが、最初は学校に全て一任してよいかと思います。

その時に合格すれば、そこから先は子どもさんの判断に委ねるのがいいでしょう。不合格になった場合は、学校側でも対策は取りますから、親がガミガミ怒るのはやめて見守るのみです。

親世代の英語検定と子どもの英語検定は質が変わっている

前回、我が子は英語3級を受験して、2次試験は不合格でした。次に3級を受験する時は、2次のスピーキングを再試験ということになります。

問題の内容を見せてもらったのですが、私がもし中3で受験するのなら、ちょっとスピーキングは厳しい内容かと感じました。
※今は、海外の友人や学校のネイティブの先生と英語で話しているので、日常英会話は問題なしです。

それだけ、日本の教育界としては「世界に英語力が遅れている」と考えていて、来年行われる「大学入試改革」での英語に求める力のレベルアップを行なっています。

同時に「漢字検定」受験を勧めてくるのは、国語力低下の問題も抱えているからです。
読解力の低下は「数学」「理科」の成績低下にも繋がります。

と同時に、難しい漢字を知っておくことは教養にもなりますが、大学入試の申し込みに書くことができるものにも含まれていきます。

我が子の学校では、高3進学までに、漢字検定と英語検定、両方とも1級をとるのが好ましいと指示がでていて、頑張っている子は、かなり必死になっています。

子どもの友人で、中3で英語検定準2級の子もいますね。

親世代に求められたことと、今の子どもたちに求められていることの質やレベルははるかかなたの世界で、教えるとしても、中1終わりぐらいまでが限界かなと感じます。
(検定と生きた英語は違うので、私が英語を教えるのは、検定からはずれるので、教えないようにしています)


TEAPってご存知ですか?

2020年から大学入試制度が根本的に変わりますが、すでに高3生が試験導入でテストを高2から受けて、様々な話は聞けています。

英語の力については、大学によって異なりますが、基本は「英語検定」をベースに英語を判定する傾向が強いのですが、現在「TEAP」という高3向けに受験可能なテストを開発しています。

英語について求める「書く」「聞く」「読む」「話す」の4技能を確実に測ることが目的で、このテストを採用すると発表している学校はあります。

関連記事:TEAP申し込みについて 日本英語検定協会

日本の英語協会が開発したテストということで信頼性が高いということから、多くの日本の大学がこのスコアを重視する可能性はあります。メリットは何回でも受験可能であるという点で、一番高いスコアを出せばいいということですよね?

すでに受験申し込みが始まっているので、高3の生徒さんは受験先の大学が採用しているとしっていれば、英検と同時にこのTEAPの日程も見ながら、受験していることは間違いないですね。


ほかにも、TOEIC,TOEFLなど外部英語検定を受験する子どもさんはいますが、私が学生ならTEAPは受験先が不要でも、お守りとして受験はするでしょうし、必要とあれば受験はしますね。

でも、TOEICやTOEFLもできれば、自分の英語能力を知るために受験はしますね。(短大時代に強制受験しているので、問題の難易度とスコアは知っています)


もう中学受験が終われば、ぼちぼち子どもでスケジュールを考えさせること

中学受験は、親も子どもと二人三脚で挑戦するものでしたが、入学してしまえば、もう親があまり口出しをするのは、あまりよくありません。

これは、中3の子供でなおかつ女の子で、私立の少し厳しめの学校に行かせた母親だから言えるのですが、あまりうるさく言い過ぎると、子どもが拒絶を起こして、成績を落とすことにもなりかねません。

一度、自分で考えさせる癖づけを始める必要がそろそろ必要になります。

一回、大失敗をして、自分の計画のなさやどこがいけなかったかを、身をもって教えることも大切です。

それぐらいしないと、子どものやる気に火がつきません。私も、過去に同じようにして、大失敗を子どもに味あわせたのですが、子どもは見事に這い上ってきました。

いまでは、少しチラチラと勉強のことは聞きますが、その結果は、きちんと成績という形で出てくるので、その時に「何がいけなかったのか」という点を聞き出すようにして、次に繋げるようにしています。

中学受験が終われば、もう「ひとりで考える力」を親が突き放すようにはなりますが、どうしても困ったという時にだけは話を聞いて、そして自分で考える力はつけさせましょう。

※ただし、実力テストなどで不平等になることがあるので、この点は後日話します。

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