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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@kyusaiwaker23)です。

我が子は私立の中高一貫校に入学していますが、毎朝と前日の夜に悩むのが「お弁当」。
学食はあるのですが、「おいしくないからいやだ」と完全拒否です。

通学路にコンビニがあるのですが、行きも帰りも寄り道禁止なのでコンビニ弁当も買えず、
どうしてもお弁当作りが辛い時は、学食で食べるか、購買部のパンを買うようにお願いする時は
あります。

受験前に何校か見学して、おしゃれな学食のところもありましたし、学食がない学校もありました。
さて、私立中高一貫校のお昼事情はどうなんでしょう?



私立校でも給食を実施しているところはあるんだけれどね

私立校に通わせているご家庭のお母さんが全て専業主婦というわけではありませんし、ご父子家庭もあります。共働きの家庭もあれば、お母さんが病気の家庭もあります。

公立中学校では、給食実施校は多数ありますよね?
国からの援助があって、給食費は自治体と家庭からの折半としています。
自治体(教育委員会が考えることになるでしょうけれども)が、「食育」ということで、
給食実施をせずに、お弁当を持たせるという考えのところもあります。

反対に、私立校は国からの補助がないので、お弁当を作るか学食で食べるなどの選択肢に
なります。

一部の私立校では、共働き家庭などを配慮して給食を実施している学校はあります。
関東方面のごく一部の学校で給食を提供している学校はありますが、まだまだ全国区に
なることはないようです。
(給食の実施については、各校にお問い合わせをお願いします。)

我が子の学校の場合は?

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うちの子が入学した学校は、お弁当持参・学食利用・学食で売られるお弁当・購買部のパンはOKとなっています。

ただし、入学したての4月が辛かった!

なぜかというと、中高一貫校で生徒数が多く、毎年中学部と高等部で学食利用について
もめることが多いということと、教室で食事をすることで、クラスメイトと交流関係をお昼ご飯時に
深めるということで・・・

1ケ月間は、お弁当持参でした!

しかも、学校ルールで、朝に通学路のコンビニでお弁当を買うということができず、もしコンビニ弁当を持ち込みしたくば、前日に買ったものをお弁当箱に入れてくるようにという、
「なんじゃこれ」ルールでした。

入学1ケ月を乗り切れば、子供も上手に使い分けをしてくれました

とにかく、4月中が一番辛かったです。

中2に進級した今もお弁当作りをしていますが、毎日の話なのでなかなかお献立に悩むのです。
母親も大変な1ヶ月でした。

しかも、キャラ弁なんて通用するのは、小学校低学年まで。
小学校中学年以降は、キャラ弁はさすがに子供は嫌がるかなぁと。
(遠足の時に実際に試したら、あからさまに嫌がって怒られました)

今は、便利なものがたくさん出ているのでフル活用です。

お弁当箱は最初はおしゃれなのを好んでいましたが、徐々に好みが変わって、
今は家電量販店で会員サービスでもらった2段のお弁当箱を使っています。

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小学校までなら、紙のおかずカップでもいいのですが、毎日のお弁当作りとなると紙のカップは勿体無いということで、写真のようなシリコン製のおかずカップを使っています。
油物やお野菜を入れる時に、大活躍!

私が買ったカップは赤とオレンジと黄色・緑とカラフルでして、様々な大きさのものを購入しました。

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これがないと、本当に毎日のお弁当作りを続けるなんて無理!

冷食の存在は偉大!

これは、ナポリタンスパゲッティですが、他にもお弁当用の春巻きやひじきの煮物など買って活用しています。昔なら冷食を使いたがらないお母さんもいたはずですが、電車通学で学校まで1時間かかるので、
私もさすがに使うしかないというわけで使っています。

幼稚園や保育園では、いろいろとお弁当のことでいろいろ指導が入るようですけれども、
中学校に入ってからはそんなことは言ってられないです!

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中学生になると、好みもありますが写真のようにざっくり盛り付け。
おにぎりの子もたまにいますが、とにかく時間との勝負なので、ふりかけをかけるか写真のようなゆかりご飯にしたりしています。

夏場は暑さでの腐敗が気になるので、家で漬けた梅干しを入れてやったり、保冷剤を使っていますね。

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今日のお弁当は、こんな感じ。

私が気をつけていることは、
  • 冷食は使うけれど、ひとつだけでも簡単な手作りのおかずを入れること
  • 少量でもお野菜は入れてやる
  • フルーツを入れてやる
さすがに体調不良で手作りおかずを入れられない日がありますが、「それは悪いことではない」
割り切っています。

子どもが一番の理解者で、「冷食でも十分おいしいよ」と言ってくれるからです。

中学受験時にお弁当を持って行く日がたまにあったし、持病を持っていることを学年が上がるごとに
詳しく知っていったせいか、たまに詰める時のお手伝いもしてくれてありがたいです。

自分のために作ってくれるということが、子どもには嬉しいようですね。
4月中に友達が固定化されるので、5月以降はいろんなグループでお昼ご飯をとるように
なっていきました。

学食が充実している学校もあるんだけれど・・・

入試説明会や見学会でびっくりしたのは、学食の充実度が学校によって大きく違うということでした。

最近の子ども達の要望に答えて、以前は学食がなかった学校がとても素敵なカフェテリア風な食堂を
建てていたり、メニュー数が多くて美味しそうな献立の学校だってありました。

我が子の学校の場合、中高一貫校で合計約800人の生徒さんを抱えているのに、学食を覗きに行くと

ちっちゃ!

の一言なんです。

広さでいえば、40人程度の教室2つ分の広さで、メニュー表を見ると都会のど真ん中の学校なのに
あまりメニューが豊富じゃないんです。

中高共通での使用で、広さが狭い学食では毎年もめるケースがあって、我が子と友達や他のクラスメイトもなるべく学食でご飯を食べないようにしていると話していました。

それと、ミートスパゲッティーを食べた時に塩辛くてつらかったことや、友達が学食で売られているお弁当のご飯を食べてみて固いとぼやいたことなどを聞くと、これは学食運営を委託している業者に問題があるとみました。

安さで勝負の世界なので、どうしてもいい加減になってしまうのかもしれませんが、せっかくのお昼ご飯なので、改善して欲しいところですね。

そうやって、他の学校で古い歴史のところは、最近の子どもさんやご家庭事情などを考慮して、学食の改善を進めているところが増えているので、我が子の学校も改善されるでしょう。


まとめ

特殊ルールがあるので、登校時にコンビニ弁当が買えないというのは、母親として体調不良の時にはつらいところなのですが、家からお弁当を持って行くほうが経済的な面もあるし、「いろいろと工夫して作ってくれた自分だけのお弁当」ということで、嬉しいようですね。

ご家庭の事情でお父さんが作っているご家庭もあると聞いていて、我が子はその子とも一緒に食べているのですが、お姉さんが同じ学校なので、二人でお弁当を作って楽しんでいるという話です。

どんどん成長すれば、いつかは「今日は私学食で食べるね」と判断もつくだろうし、要領よく購買部のパンとジュースを買って食べたりすると思うので、お弁当作りが必要とされている間は、作る人の苦にならずになおかつ子どもさんにとってバランスの取れた食事を用意してあげるってのが大切ですね。

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