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「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

昨日は、子供の学校行事に参加させていただいていいお話も聞けてよかったです。

我が子に本当は持たせたくはなかったのですが、スマホを入学時に持たせています。
ただし、SNS系アプリは一切入れさせていませんし、勝手にダウンロードできないように
ちょっとした操作をしました。(Google Playなら実は操作できます。iPhoneの方はまだ検証
していません。)

クラスメイトから「なんでLINEしないの?」「インスタ楽しいよ」と誘われるそうですが、
めんどくさいらしく、本人からも拒否しています。

なので、友達とのやり取りは、普通のEメールかショートメッセージになるのですが、
子供からひとつ指摘がありました。

「みんな、主語が文章にない」というのです。

更に、昨日の行事では子供達は感想文を書くことになっていて、すっと書けたのは数名だったと。

子供からの意見と私の見解も含めて、子供とSNSとの付き合い方からどういう影響がでるかを
紹介します。



ある日のメールのやりとり

うちの子とクラスメイトのある日のやり取りを再現しますね。
うちの子は仮の名を「ひよ」とします。(全然ひよこじゃありませんが)

<友達とのメールやり取りの一例>

Aちゃん:「宿題教えて」

ひよ:はぁ?なんの宿題?「何の宿題かわからないから教科教えて?」とメール。

Aちゃん:「あれやあれ !」

ひよ:わからん!(怒る)「Aちゃんが教科がわからないと教えられないよ。」とメール。

Aちゃん:「国語」

ひよ:え?宿題ないのにね。「今日の国語で宿題はないよ。もしかすると英語Gかな?」とメール

Aちゃん:「そう!」

ひよ:「英語Gなら、教科書の(ページ数)からとワークブックの(ページ数)だよ」とメール

その後返事がなく、子供ぶちぎれる。

このようなやり取りで、ふと気づきました。

LINEのようなやりとりは主語・述語が消えてしまう

大人のEメールのやり取りでは、主語・述語がきちんと成立していて、文章になりますよね。

子供同士では、もうLINEが主流になっていて、即返答しなければいけないルールも存在する
せいか、文章を省略する癖がついてしまうようです。

大人でも、LINEをすることはあるかと思いますが、大人同士のやりとりと子供同士のやりとの
大きな点は、「省略形が多い。文章として成立しない」ということです。

国語の授業では、すらすらと記述問題でその物語などが問いかけることを書くことが
できるはずなのに、作文という創作の世界になると、国語で学んだことが発揮できずに、
困ってしまうという現象がでます。

国語の解答は大丈夫なのに、自分で自分の意見を書くという行為は、
SNSの世界に馴染みすぎると、国語の作文能力を削ぎ落とすことになります。

スマホルールとSNSどっぷりにさせない工夫が必要

子供はまだまだSNSの怖さというものを知らないので、安易にいろんなアプリを入れて
やりとりさせることは非常に危険です。

スマホをすでに手渡している場合、子供さんとよく話し合って、SNSアプリが本当に
子供さんに必要なものかを話し合う機会は大切です。

大人でもSNS上でトラブルがあって、犯罪にも巻き込まれてしまうので、
慎重にアプリ導入を考えて、子供さんにも納得してもらう必要はあります。

そして、スマホは夜は取り上げるというルールなど、勉強とフリーな時間の
区切りも大切。

反対に、大人も子供さんにルールを守らせる以上は、自分たちで決めたルールは
守る、要するに「お手本になる」必要はあります。

まとめ

もうすでにかなりやり取りをしている子供さんに、あらためてアプリを削除させることは
非常に難しいのですが、日頃からどういう文章を書くか、お母さんからたまに
ひとつお題を出して、作文をしてもらうことや日記を紙ベースに書いてもらうと
作文能力は、復活といいますか、上がってきます。

我が家は、スマホを持たせた時から「よその子が誘ってきても絶対SNSはさせないよ」と
伝えて、実際にあった話を聞かせたので、話し合いの上、ある程度の年齢になってもう一度
子供と話し合って、SNSアプリは許可するつもりです。

ただし、最近は子供が見ず知らずの人と遭遇して、事件に巻き込まれるケースがあるので、
SNSとの付き合いは、大人である親御さんが慎重にある程度の年齢になるまで管理などを
行なってください。

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