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どうも、こんにちは。
ペンペン(@penpenwaker23)です。

我が家には、写真のスムースコートチワワ「マロン」がいます。
歴代のワンコの中では、私に一番の忠誠心をもつ可愛い子です。

昨年末に、体調を崩してから人間でも出る体質の子であることがわかり、
現在療養中です。

ワンコ専門サイトや、動物病院でどういう療法を行うかの記事は多く
見られますが、実際の治療はどうだろうということで、主治医に
お聞きしながら書きました。



突然の下痢と口周りの赤みとかゆみ

12月9日が誕生日の現在1歳の「マロン」です。

昨年末(2017年12月末)までは、ペットショップでいた時から食べていた
ドッグフードを食べて、お行儀がよければ、おやつに「犬用乳ボーロ」を
あげて、普通の生活を過ごしていました。

それが12月の中頃、顔の左側の口周りの毛が抜け始め、皮膚が
真っ赤になってかゆくなるのか、床に顔を擦りつけるようになりました。

その後、下痢のうんちを何回も家の中でするようになって、
トイレトレーニングをしているはずなのに、
いたるところで、下痢のうんちを繰り返してするようになりました。

ちょうど、かなり寒い時期でしたし、マロン自身も外に出るのを
嫌がったので、お試しで犬のオムツを買ってきて、あてていました。

実は、一人暮らしで犬を買っている人や介護の為にということで、
最近は犬のオムツの需要が高く、ペットショップの正面に
山積みで売られていることもあります。

オムツをあてがっていても、隅から水のような下痢便が出て
ぐったりし始めたので、お正月休みギリギリのかかりつけの
動物病院を受診しました。


食物アレルギーの可能性あり!対応方法としては?

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photo by 写真AC

病院に到着してから、すぐに点滴ということで一晩入院になりました。

翌日お迎えに行ったところ、顔の赤みやかゆみ、下痢便から
「食物アレルギーの疑いがあります」という話を受けました。

人間でもアレルギー反応として、アトピー性皮膚炎や食物アレルギーはありますが、
ワンコでも、同じ症状が出るようになっていると言われています。

私が小学生の時に飼っていたトイプードルなんて、ご飯にお味噌汁ぶっかけという
今からではびっくり仰天のものを与えていましたが、
むしゃむしゃ食べて、13歳まで寿命を全うしました。

今では、ドッグフードをご飯としてあげることが当たり前になっていますが、
その中に含まれているものに対してアレルギー反応を起こして治療を行なっている子が
現在登録されているワンコちゃんで約40%いるということもわかってきています。

人間ならすぐにアレルゲン検査を行うところですが、症状がきつい時は
結果が出にくいことや、除去食で下痢やかゆみなどが治ることがあるので、
犬にとってアレルゲンとなりうるものを全て取り除いた「除去食」を
与えて、段階的に元の食事に戻せるようにするのです。

犬にとってのアレルゲンは、ドッグフードに含まれるもの全て

「今、犬飼ってるよ」という方の中で、ご存知の方もいるかとは
思いますが、犬にとってアレルゲンとなるものは、
実は全てドッグフードの中に含まれるものばかりです。

  • 肉類
  • 乳製品
  • 小麦
  • とうもろこし
  • 鶏卵
肉類については、牛肉だけとおもいきや、鶏肉も豚肉も含まれています。
とうもろこしも、一般的なドッグフードには入っているし。
小麦は人間でも反応するのに、ワンコでも反応する子がいます。

うちのマロンは、まだアトピーか食物アレルギーか
アレルギー検査を行なっていません。


なぜ、行わないかというと除去食でも、かなりアレルゲン要素を
なくしている除去食で、下痢が止まったからです。

もうひとつの理由は、かなり嘔吐までしていないので、
いわゆるグレーゾーンで、検査費用が非常に高いために、
動物病院の先生が「今の除去食でしばらく様子を見たい」と
いう意見からです。

すぐに、除去食なしでアレルギー検査を行う動物病院の先生や、
まだアレルギー反応が出ていない犬に対して、
「アレルギー検査をしてほしい」とお願いする飼い主さん。

私も、一刻も早い検査をお願いしましたが、
犬に関する病気について調べてみると、
同じ見解を出している動物病院の先生もいらっしゃったので、
しばらくは高いのですが、除去食療法(アレルゲンオールフリーから
スタートして、徐々にアレルゲンに慣らしていく療法)
で、様子をみることにしました。


おうちで作る犬ご飯は大丈夫?

最近、本屋さんでも見かけるし、実践している飼い主さんは
増えていますが、「おうちで作る犬ご飯」が、今ブームになっています。

私も、ドッグフードがダメで、除去食しかないんはかわいそうかもと
本屋さんで立ち読みをすると、「え?これは犬に食べさせちゃだめ!」
と言われている食材が出ていました。

診察の時に、「おうちで作るごはんって流行っていますけど
だめですよね?」と質問しました。

「消化器官にも影響が出ている可能性がある時に、
人間が食べるようなご飯を与えると、消化器官や他の臓器に
負担をかけますから、やめてくださいね」

とはっきり言われました。

一般の飼い主さんでも「おうちご飯が一番安全」と信じて、
「元気に過ごしていますよ」とレシピを書いている方も
いらっしゃいますが、犬の体は、人間とは全く違うので、
下痢や嘔吐があれば、すぐに動物病院を受診してくださいね。

まとめ

先日から、少しゆるめの除去食に切り替えたのですが、
またしても下痢がひどく出てきて、今日、急いで動物病院へ
連れて行きました。

口周りの赤みなどは消えているのですが、フードを変えたことで、
アレルギー反応を起こしているけれど、一番最初に食べた
アレルゲンフリーの除去食に戻して様子をみることになりました。

犬の食物アレルギーへの治療については、まだまだ未開の地で、
適切な対応ができる先生が少ないとも言われています。

ワンコ関連サイトで、びっくりするような記事が出ていましたが、
そのサイトをみるよりは、「様子が変」と気づいた時点で、
早く動物病院で診てもらって、適切な治療を受けてください。