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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@penpenwaker23)です。

そろそろ、新小3〜新小4の子供達が中学受験を目指すと決めて、入塾し始めている
頃でしょう。今まではこのぐらいの年頃から中学受験準備をスタートさせると
言われています。

我が家は小4になってから、専門塾に入りました。

一部のご家庭では、小1からかなり厳しい中学受験専門塾に入れている場合も
あります。
我が家も合格後「小1から入塾していたら合格校は変わっていたかなぁ」と
振り返ったりしましたけれど、そうでもないともわかりました。

過去に書いているかもしれないこの「中学受験準備の開始時期」
いつからがベストか、そして少々変動が起きていることも紹介しています。

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あるつぶやきを見てぞっとしたこと


先に書きましたが、我が家は小4から専門塾に入って、学校でのトラブルに
あいながらも、中堅の私立中学に合格しました。

小4まではプリント学習の塾に1年いたか、通信教育をしていたぐらいです。

入った塾は、私が高校受験でお世話になったところでしたから、
方針などお聞きしても、全く変わっていないという安心感から、
通いやすかったというのはあります。

最近は、忙しいせいかTwitterをほとんど見なくなったのですが、
たまたま眺めていると、「え?それって子供さん理解しているのかい?」と
びっくりしまして。

該当するつぶやきは、鍵つきになっていたし、ご家庭の事情もあって
オリジナルはお出しできませんが、要約した内容は、下記の通り。

「うちの子が先輩方の合格校を見て、”ここに行きたい”と丸つけをしていた。
すると、私が卒業したミッション系の学校と、旦那のいた進学校だった。」


ちなみに、ここのご家庭のお子さんは現在小1。もうすでに塾では
小2の内容に突入中のはずです。

お母さんは元CAで現在翻訳業。ご主人の職業は不明で中学受験に対しては、
抵抗感がないということは、私立中学校在籍歴あり。

お二人とも中学受験経験者と見受けられるのですが、
二人とも経験者というのが一番怖いし、小1から厳しい指導をする
中学受験専門塾に入れるというのも、お子さんにとってはいいかどうかは
わかりません。

低学年のうちは勉強の楽しさを教える


2020年に学習指導要領が変更になるというのはご存知でしょうか?

実は大学入試改革と同時に大きく変更がでます。

英語教育について、今はテストパターンで実施している学校は
ありますが、学習指導要領の変更で、英語を楽しむことを小3から、
成績としてつけることを小5からとしています。

私立の中学受験について、実は先行して入試科目に
英語を加えている学校もあって、受験科目にすでに英検準2級レベル
を加えているところはあります。

まだ少数ではありますが、低学年のうちから英語教育について
中学受験専門塾でも対応は取っているところはあります。

小1から特別なシステムでネイティブスピーカーの子供や
先生とお話するというクラスもあるぐらい。

「うちも英語を早くから勉強しなくちゃー!」と
焦るご家庭もありますが、まだまだ英語を受験科目に導入している
学校の比率は低いので、あわてることもないです。

そして、他の教科でも厳しい塾だと、持ち方から怒られるし、
お子さんの性格的な問題などで、塾での勉強が苦痛になるケースも
少なからずありますから、低学年のうちは、もし塾にいれたとしても
楽しんでいることを子供目線で見てあげましょうね。

親のエゴは一切押し付けない

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どちらかが私立の世界にいたことがあるなら、私立にいたことがある親のエゴが強く
動きやすいものですが、冷静になることも大切。

自分がいた時の母校が今ではすっかり変わって、入学させにくい環境になっている
こともあります。

両親ともに私立(特に中学から在籍)出身だと、それぞれのエゴがぶつかり合いやすい
です。女子校か男子校、もしくは共学校か出身校の性質でも意見があいにくいことも
あって、お互いの母校の現状をみないで、お子さんに押し付けてしまいがち。

私は高校から私学で女子校でした。
子供は女の子でしたが、一度外から見学ということで連れて行った時に、
「いやだ。みんな元気なさそう」という子供の言葉に、気づかされました。

昔は、みんなキャピキャピとした女子中高生の世界だったのが、
あまり元気がなくて、あとでいろいろと調べると、学力は非常に高いけれど、
かなり厳しい教育をしているということで、受験候補からはずしています。

その代わりに、別の学校の見学会に参加して、生き生きしている娘に
「ここならいいなぁ」ということで、候補に入れて今に至ります。

子供の意見が最優先!

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親が「ここを受験させたい!」「必ずここに入るんだ!」と子供に知らず知らずの
うちに押し付けてしまうと、受験間近になって反抗期が入り始めた時に、
お子さんの猛反発が始まって、学力低下をうむことになります。

小5くらいから、入学したい学校の見学会や説明会、そして体育祭や文化祭など
参加することができるので、見に行った時のお子さんの感想や反応を
見て、変更をかけるというのが一番いいです。

説明会で行きたいと考えていた学校の考えが「うちとは合わない」とわかる
こともあるし、様々な行事に参加してみて、がっかりすることも。

反対に、「ここはどうもねぇ」と考えていた学校が、案外お子さんにとっては
相性がいいかもしれないという発見ができるので、低学年のうちから
「絶対ここに入学しなさい」というしばりは作らずに、
低学年のうちは「勉強を楽しむ」ことを最優先にして、志望校を絞っての勉強は、
高学年になってからで十分ですよ。

まとめ


うちの子供も入学してもう1年。
すでに中2の授業を先取りで開始している科目もあります。

受験準備を始めた時は、中学受験の勉強の厳しさにびっくりして、
授業の終わりに悔しいのと驚きで泣いてばかりで、先生から
呼び出しをくらったことがあります。

徐々に雰囲気になれて、どうしても合格したいという気持ちが
芽生えた小6の夏休み以降からどんどん変わっていきました。

最近、厳しさの反動で遊び呆けて、学力テストで順位が少々
落ちたもののエンジンのかかり方は、やはり中学受験で経験した厳しさ
があるので、慣れたもので親の私はちょっと注意した程度。

中学受験準備が早いほど、実はご両親の精神的負担が大きいんです。
なんども塾から呼び出されるし、保護者会で落ち込むし、
合格の文字を見るまでは精神的に圧迫感はきます。

ご両親がヒートアップすることが一番怖いので、お子さんが小さい時は、
あまりいろいろと言わないようにしてあげてくださいね。

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