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公開日:2018年1月14日
更新日:2020年1月15日

こんにちは.。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ、全国の中学受験をしたご家庭から合否結果を出始めている頃です。早いところでは、前年の12月に受験し、合格の声を聞いているケースもあります。


そろそろ、SNS上でいろんな情報が飛び交うものと思われますが、「受験校全て全滅」や「本命ではない学校しか合格できなかった」という声も出てきます。

せっかく頑張ったのに残念な結果に終わることはあります。でも、親御さんが頑張った子供さんに対し、どう対応するかが今後の教育にも影響がでます。

そこで、中学受験で実力を発揮できなかったりした時の対応や今後のことについてお伝えします。




合格を確認したら、必ず必要書類をもらうこと!

もし、志望校や受験した学校で「合格」を確認できたら、必ず受験票を持って合格者に渡される入学手続きに必要な書類をもらいましょう。

もしくは、入金手続きを学校で後日行う学校があり、入金手続きと引き換えに書類が渡されるます。

その書類一式の中には、「入学許可書」が入っています。すでにご家庭に管轄の公立中学校の入学許可書がきていると、入学する学校が私立・国立であれば、教育委員会に公立中学の入学許可書と共に、入学する私立・国立中学校の入学許可書を返納する必要があります。

複数校や複数コースを受験し合格の場合でも、全ての学校やコースに対する入学に関する必要書類はいただきましょう。

入学金のタイミングは出願時と発表前に必ず確認!

学校によっては、合格発表時の時に事務所で入金する必要がありますし、後日、学校から指定された日に入金を完了しなければ、合格取り消しになります

合格した学校分支払わなければ、せっかく合格しても入金しなければ、合格は無効になり、後日受けた学校がダメだった時の救済ができなくなります。

特別枠(専願枠など)で受験すると当日入金というケースが多いので、絶対入金漏れが内容にしてくださいね。

合格校全てが全て合格した場合、だいたい1校で20万円。
しかし、各校が事前に提示しているかとは見受けられますが、出願の時に、「併願か否か」を書く学校はあります。

併願受験で合格していて、一旦入学金は払っていても、別の学校を受験して合格してそっちへ行く場合は、納めた入学金の半分返金をする学校は一部あるので、よくよく確認して、入学手続きや返金手続きなどを行なってください。

一発で本命の中学校が最初に合格すれば、その時点で他の学校の受験をやめても構いません。ただ、受験料の返金はないので、どれだけ出願するかということは金銭面でも考えておく必要はありますね。

出願校が全てダメだったり希望ではところを合格したときは・・・

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子供さんが、試験当日で十分に実力を発揮できなくて、受験した学校全てで不合格になったり、滑り止めで不本意ではない学校や、希望しないコースに合格していたというケースは当然あります。

私の子供の受験時も、発表日に掲示板前で母娘が喧嘩していて、悲し涙などとんでもない光景に見ました。お母さんはその時は泣かずに取り乱さずに「よく頑張った」と抱きしめて、試験を頑張ったことを褒めて、今後どう対応するかを決めましょう。

塾側は、事前にお子さんの出願予定は聞いているはずですし、合格発表などの報告を待っているはずです。不合格でも、今後の対応などを相談する必要がありますし、2次入試を実施する学校はあります。

2次試験の出願受付をする学校は、今日(1月14日)の午後ギリギリまで
受け付けてくれるので、塾とよく相談して受験するしないを決定しましょう。

受験前に考えておいてもよいことかもしれませんが、別の学校の追加募集や二次試験へのトライすることを考えておくことは大切です。そして、複数受験をするにしても、無理のない日程やレベルで考えておくとよいでしょう。

報告の際に、塾側とよく話し合いをして、今後の対策を決めておくといい話も出てきます。

中学受験がダメだったとしてもいいことも

まだ2次試験や後期試験をする学校はあるので、まだまだ完全に諦めるという必要はありません。もし諦めることにしたとしても、中学受験の対策勉強で、効率のよい勉強の仕方というものをマスターしています。

よくやりがちなのが、家族が気を使いすぎて、逆に子供さんを傷つけたり怒らせることになります。本人が落ち着くまでは、そっとしてあげることも大切。「今までよく頑張ったこと」をしっかり褒めてあげることです。

さて、公立中学校への手続きなどになりますが、もし私立でも、中高一貫ではなく、高校から生徒を取る学校はありますが、狭き門であったり、広く解放する学校はあります。

もしリベンジをかけるのなら、中学受験をした学校の特徴を知っていることにもなりますので、ある意味有利にはなりますから、お子さんとよく話し合いをして、高校受験でリベンジをするか、公立高校への道についてどうしていくかをさらにリサーチしましょう。

※ただし、最近は中高一貫校で高校から入学できた学校が、「高校から生徒は取らない」という姿勢の学校も現れてきたので、最新情報は常に調べておくとよいです。

学区によっては、私立高校と同格レベルの公立高校はあります。中学受験とともに自分が住んでいるところの公立高校の受験システムや学校のレベルを調べておくのも、今後の進路が開けてくる可能性はありますよ。

まとめ

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中学受験で出願した学校・コースが全滅もしくは希望する学校ではなく別の学校で回し合格があったとしても、子供さんを責めずに準備期間中にいろんなことを我慢して、長期戦で頑張った子供さんをまず褒めてあげてください。

この記事は約2年前に執筆したものですが、希望の学校ではなく滑り止めで合格した学校だという子が「やっぱりこっちにいてよかったわ」と話す生徒さんがいると、子供から聞いています。
中学受験で希望する学校ではなく、別の学校に入った方が気楽だったということはあります。

また、全落ちした子も私の子供の友人にいます。その子は公立中学へ入学し塾通いをしていますが、部活で大活躍して有名になっている子もいて、人生なにがあるかわからないということです。

中学受験とは、親御さんも何かしら入学試験を経験しているのでわかるとは思いますが、小学生が長期間で難しいことを勉強してきたのですから、不合格が出てしまっても褒めてあげることが、今後の教育や人生経験には大切な要素になります。

今までの苦労はどこかで報われますから、思うような結果にならなくても、今までの苦労を褒めてあげてくださいね。

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