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photo by 写真AC

どうも、ペンペン(@kyusaiwaker23)です。
最近、主婦さんでも「副業でお金をもらいたい!」など自分が得意としているものを
売るビジネスが出てきていて、特に「ハンドメイド作品販売」は普段から
手芸をされていて、それなりの技術をお持ちの方なら売って利益が欲しいとかに
なりますよね。

さすがに個人サイトで販売は怖いから「ミンネ」などの作家さんサイトで販売される方も
多いのですが、個人サイトを開いて販売をされる方も多いはず。
ただし、個人サイトでの販売はいいのですが、「個人間での販売取引で守るべき法律」
について知っておかないと、トラブル発生の時に、販売者であるあなたが
かなりの責任を追うことになります。

では、最低限というより、これは知っておかなければいけない法律を紹介します。

特定商取引法の記載は必ず必須!

ハンドメイド販売サイトの「ミンネ」や「テトテ」などの、トップページの下の方に、
「特定商取引法に基づく表記」という項目が出ているはず。

そこをクリックすると、販売責任者・住所・電話番号や販売方法に関わることなど
全てが明記されています。

何かを販売する際は、「特定商取引法」にもどついた表記をして販売しなければ、
購入者の方とトラブルになった時、表記違反行為と見なされて、
購入者とのトラブル内容では、きつい罰則が与えられることになります。

もしくは、違反行為を見つけた人が通報するケースもあって、
消費者庁もしくは消費者センターで「悪質販売」と見なされた場合も、
取引内容や表記内容によっては、罰則が加えられることになります。

「特定商取引法」に関する情報については、こちらからご確認ください!
この法律は、インターネットでの販売だけではなく、訪問販売や連鎖販売取引など
販売者と購入者でトラブルが発生しやすい場合に

もし違反していると知った場合、そして無視した場合

誰かから指摘されてすぐに自分のサイトに「特定商取引法に基づく表記」を
作成して、提示することが真っ先です。
それよりも、個人でのハンドメイド作品を売るサイトを作った時に、
「特定商取引法に基づく表記」は必ず作成して表示しなければいけません。

もし、知っていながらも提示していない場合、よほどのトラブルがない限りは、
しばらく様子を見られることになります。
これは、すぐに違反行為と通報した際に、サイト運営者が証拠隠滅する危険性が
あるためと、サイトの削除やサイト運営者逃亡するかを見極めるためです。

被害が大きいケースが出た場合は、すぐさまに消費者センターなどが
トラブルの内容を精査しながら、罰則などを決めることになります。

オーダーメイド品を受け付ける場合

「ミンネ」などのすでに売るためのフォーマットが決まっているサイトなら、
オーダーメイド品に対する対応方法は決まっているので、
それに従うことになります。

ですが、個人でサイトを作ってオーダーメイド品を受け付ける場合。
・見本品を必ず作って、基準価格を必ず提示
・キャンセル時の対応を購入者にとって優しくする
・オーダーメイドでもどこまで対応できるかは、
 製作前に必ず相談。事前見積もりは提示すること
などなど、オーダーメイド品は、値段がつけにくいという点があるので、
よくトラブルとなっているケースがあります。

ハンドメイド作品の値段の付け方について、
解説されているサイトが多いのですが、安すぎてもダメで、
高額すぎてもダメ。
そこで、材料費と工賃(1時間あたり900円ぐらいで設定が基本)と儲けで
計算していくことになりますが、儲けは、材料費と工賃の2〜3倍というのが、
基本(らしい)です。

なぜかっこを入れたかというと、製作者の技量の問題もあるし、
製作者がクオリティーの高い作品を作っても、
「求めやすい価格で売りたい」という方も実際にいらっしゃるので、
なかなか決めにくいところですが、いろんな方の作品を見て、目を肥やしてから、
自分の作品がどのぐらいで販売するべきかが見えてきます。

トラブルを出さないためにも

よくハンドメイド作家さんの話で出てくるのが、「手数料がねぇ」という話です。


ミンネや他にもメルカリでも、販売価格の数%が手数料としてサイトに納める形に
なっていますよね?

これは、「場所代をお借りしている」という解釈でいうしかないのですが、
支払いなどのトラブルになった時に運営事務局が入ってくれるので、
手数料を差し引かれても、初めてハンドメイド作品を売るのであれば、
この手のサイトを利用するという考え方もできます。

個人サイトでどうしてもと言う場合は、ムームードメインなどでショッピングカートを
借りるという方法もあります。
こちらも年間かかる費用は出てきますが、販売を円滑にするのならば、
ショッピングカートをお借りするというのが安全です。

もし、他に副業をお持ちですでにブログをお持ちであっても、
その中に組み込むというのは購入者様も困ってしまう要素ですから、
ハンドメイド作品を売るのであれば、新たに専用サイトを立ち上げると
いうのが、一番もめない方法です。

まとめに

最近、私の知り合いで、一度あるハンドメイド作家さんのサイトを訪問して、
注文をいれずに、問い合わせから「素敵な作品ですね」と感想をいれただけで
注文扱いになったというケースがあり、慌ててキャンセルをかけたけれど、
注文続行になったというケースがあります。

最終の話は聞けていませんが、こういう悪質なケースもあるので、
ネットでハンドメイド品を購入するときは、
口コミで評判のいいサイトや、ミンネなどの手芸販売サイト、
メルカリ・ココナラハンドメイドなどで購入するというのが
安全でしょう。