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どうも、ペンペン(@kyusaiwaker23)です。
中学受験の出願がぼちぼち関西で始まり、来月ぐらいから関東圏でも出願受付
開始でしょう。

実は中学受験を考えるご家庭は、小1から考えて専門塾にお子さんを入れるケースや
難しめの通信教育を始めるご家庭は多いのです。

我が家も通信教育をとって、さらにごく普通の学習塾に通わせてから、
小4で中学受験専門コースがある塾に通わせて、合格しています。

ただ、基礎学力がしっかりついていないと、専門塾に入ってもしんどい面は
ありますが、基礎学力をどこで固めていくか?
それはお母さんの独りよがりになってしまうので、これは自分への戒めも
含めて、紹介していきます。




 



通信教育での基礎学力固めはお母さんがしっかり管理できるか?

我が家はまず小1からまず「こどもチャレンジ」からスタートしました。
赤ちゃんの時からベビーコースをとっていたので、継続で「こどもチャレンジ」を
申し込みました。

やらせてみると「文章の意味がわからない」と言い出すことが多く、
私が読んでみると、良問ではなくて「これはうちの子には無理だ」
ということで、半年ですぐに解約しています。

「こどもチャレンジ」は付録の観察セットなどが魅力的でそれが子供の
「物事に対する観察力」を引きつけていたのでしょう。

次に「Z会小学生講座」のサンプルを取り寄せて、好調だったので、
本契約をして、しばらく続けさせましたが、途中で突然
「めんどくさい」と言いだしました。
そこで、私が内容を確認して子供にも感想を聞いたのですが、
学校で進んでいる単元との誤差が出てきて、やりづらいというのが
あって、3ヶ月でやめました。

「ドラゼミ」や「ポピー」も試しましたが、母親が教えてやっても
小学校低学年の時期で、自分でひとりコツコツとやるお子さんでないと
通信教育は難しいというのが、わかりました。

その後は、通信教育ではなくて、市販のドリルを買ってきて
「親子での勉強タイム」を作ってやらせていました。

公文には行かせずにある公文式に近い塾へ

これはどこの塾かということは、問題になってしまうので、
一切名前は公表しません。

ある本で、「公文式をやっていた子で3人に1人が東大に合格している」と
いうのを見かけましたが、私自身が公文式に通っていたので、
公文式の方式で「それはないよ」とはわかっていました。

公文式は計算式を解かせるけれど、答えは出ていて、その道筋というか、
その答えが出る数字を考えさせる方式で、自分がやっていたから
「正直どうだろう」という考え方です。

できる子は、どんどんその学年に対応した問題よりかなり上の学年の
お子さんがする問題を進めていき、小6で中学生の問題に取り組んでいるケースは
あります。要するに計算速度や理論ができているということになります。

中学受験で計算速度ややり方を知っているのは当然ですが、
基本的な部分をブラッシュアップしてあげないと、
本番の試験はかなりひねっった問題で四則計算と特殊算が出てきますから、
実際問題、公文式では基礎学力の固定化ということになりにくいです。

うちは、公文式を知っていたので基礎学力の固定化を意識して、
公文式は避けて、別の学習塾に通わせました。

ここで大失敗!塾によってはこんなことも!

公文式にやり方が近い教室に通わせたのですが、100点を取るまで帰さないと
いう方針は一緒でした。

ところが、公文式のように単純な計算式や漢字・文章題をやらせるのではなく、
少しレベルが高い問題を解かせようとするので、小学校の指導スピードに
合わせてる感じが見受けられました。

個人差があるので、小学校での定着度が悪い子だと帰る時間がどんどん遅くなり、
その時に担当する先生が親切な先生ではないと、放置されるというのもありました。

しまいには、同じ学校で同じクラスの子が入塾してきて、暴力を振るわれてしまい、
子供が泣きながら塾から出てきたので、すぐに塾の受付に申し出て、
先生と暴力をふるったお母さんがお詫びにきましたが、
子供は震えて「いきたくない」と行ったので、即時に退会手続きを
とりました。

事前に体験授業を受けさせていたのですが、びっくりする
ことが出てきて、ご近所さんで行かせていた方もいたので、
評判を聞けばよかったと悔やまれます。

結局は中学受験専門塾へ

普通中学受験をするなら、新小3になる前の2〜3月から中学受験準備に
入るのですが、うちは結局小4進級後の春に、母親である私が
高校受験で通った塾に入塾しました。

親身になって、親との連絡と子供の変化や不安な点をすぐに報告してくれて、
懇談会を設けてくれる塾だったので、安心して入塾させました。

入塾テストも問題なしでしたし、まず集団クラスから入りましたが、
中学受験の話になってから、個別指導コースに移籍しました。

個人個人の塾内の定期テストの成績結果をデータ化して、
個別懇談で説明してくれたので、安心できましたし、
専用サイトで授業で忙しい親御さんとのやりとりも簡素化できるし、
実際に会って、懇談会を設けてくれて、こちらの気持ちを汲み取ってくれたので、
自分が高校受験時の時も親身になってくれたから、
安心して預けることができました。

最終的には志望校に合格できましたが、振り返れば紆余曲折でした。

まとめに

私は、今教育系のライターとしてお仕事をお受けしたり、こうして
ブログを書いていて、いろんな方のブログは拝見しています。

私は、中学受験特化のこのカテゴリーを作っていますが、
教育系という分野は非常に難しくて困る時もあります。

中学受験や学校教育については、「何が正解で何がだめか?」と
いう答えは私はでないのではないかと考えています。

我が家の例でいくと、詳しくは書きませんが紆余曲折で、迷っては
心が何度も折れていますし、今私立中学に入れても、悩むことはたくさん
あります。

だから、これが正しいというのははっきり言えませんが、
ただひとつ言えるのは「お母さんが過剰に燃えすぎるとお子さんが
辛くなってしまう
」ということです。

教育というのは、お母さんの力量が問われるのかもしれませんが、
お子さんにしっかり寄り添ってあげるというのが、一番でしょう。