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photo by 写真AC

どうも!ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

フリーサンスの方はもちろん今はぼちぼちと来年の確定申告をされていますよね?
レシートと整理で泣きそうになっている時期だということで、
ツイッター上でも様々な情報がとんでおりますが・・・

会社員の人では、少しでも年末調整で還付されたものをもっと取り戻す方法は
あります。
「医療費控除」はほとんどの方が知っているのに、意外と申請されない方は多い
です。

でーすーが、今年度から「セルフメディケーション税制」が導入されたので、
少しでも節税対策には、なります。

「そんなの知ってるよ」と言う方も、「セルフメディケーション税制」を
知っておくとお得になるケースもありますので、ぜひご参考にしてくださいませ。
(ただし、レシートは必須になりますよん)



基本的な医療費控除のお話

医療費控除は1年間(1月1日〜12月31日)に家族の医療費の自己負担額が合計10万円
超えた(所得によって異なります)場合、超えた分から10万円を差し引いた金額を
所得から控除できる制度です。

「うちは医療費10万円なんて超えないよ」と制度を知っていながらも、
申請しない理由としては、「うちはそんなに病院にかかってない!」と
その後もしかすると、高額医療になるような病気になるかもしれないのに、
病院での領収書や医薬品のレシートを捨ててしまうことが多いからです。

突然の怪我で治療費がかかったとき、領収書を保管せずに「すぐに治るさ」と
思ったら治らず、1年以上完治に時間がかかったとしても、
この制度を知っていながら、「領収書がないよー!」ということで、
申請をあきらめることになってしまいます。

ここまでやっている人は少ないでしょうけれども、病院への通院・入院に
かかった交通費(ノートに日付と路線と金額の記載でOK。タクシー・バス代もOK)や
薬局やドラッグストアで購入できる医薬品も対象になります。

お子さんやご老人によく使う「服薬補助ゼリー」やオブラートも
「医師の指示で必要だった」という理由で認められます。

ここは、グレーゾーンですが、肩の痛みなどで「治療として認める」と
されるマッサージや鍼灸院での施術も申請可能とはされています。
整形外科でのマッサージは「医師が必要!」と認めたものですから、
これは、医療費控除に計上することは認められます。

「肩こりひどいから、保険適用効くマッサージ屋に行くんよね」と
いう人もいらっしゃいますが、これは認められないケースがほとんどです。

なぜかというと、「医師の指導の元におこなっていなくて、個人的に
行ってるから」
というのが理由です。

最近、鍼灸院で「これは医師の指導が必要ですから、医師の証明を書いてもらってください」
というところもあるようですが、整形や外科で認めた施術については、
証明書を出していただけるケースはありますが、ほとんどが「出してもらえない!」
としておいてくださいね。

まずレシートは一括保管して、12月ぐらいから整理開始!


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photo by ペンペン
私は持病を2つ持っていますから、定期的に通っているものはありますし、時々風邪などで
受診するもありますが、ひとつ100均でビニールの大きなポーチを用意して、普段はぽいぽいと
ざっくりと入れています。

子供の分、旦那の分も、ざっくりと入れています。

これは、12月ぐらいから整理し始めます。

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photo by ペンペン

12月後半ぐらいから、それぞれの名義の領収書を仕分けしていきます。
さらに、病院ごとの仕分けに分けて、それを日付順に並び直して、
エクセルで家族ごとと病院別と支払った金額で入力して、
12月31日で締め切ります。
その金額で申請するかどうかを考えます。

ちなみに交通費は送迎バスか自宅の車を利用するので、計上はしません。
一時期保険適用がきくマッサージ屋に行っていたのですが、
主人の健康保険組合から、その都度調査がくるのでめんどくさくて、
通わないようになりました。

今年度から導入されたセルフエディケーション税制!

「うち、病院の領収書はあって、自己負担額が10万円超えない」と
言う方でも利用できる可能性がある人への救済制度として、
「セルフメディケーション税制」が今年度から導入されました。

これは医療費制度の特例措置でうから、確定申告をする人が
健康診断(特定などそうですよね)や予防接種などを受けていることが
前提条件になります。

この制度を利用できるケースは、たとえば、病院でしか処方されなかった
ロキソニンは今は第1種医薬品として認められてますよね。
特定成分を含まれたOTC医薬品(スイッチOTC医薬品)の年間購入金額の
合計が1万2千円を超えていた場合は、その超えた金額を所得控除に
計上できるというものです。

この場合も、医療費控除と同じで、一緒にしている家族分と合算して
シンセできまう。

お店によって、レシートに「この薬はOTC医薬品ですよ」と
表示がわかりにくいものがありますが、最近はきちんとわかりやすいように
表示が変わっています。

どっちで申請する方がいいのいかは、その年の医療費を計算してから!

医療費控除とセルフメディケーション税制で申請するかは、その年の
医療費や医療品購入の仕分けと合計金額の結果から判断する必要があります。

病院にあまりかからず、医療費の計算で10万円にいかなかった場合。
この場合は、セルフメディケーション税制での控除を考えることになりますよね。
ですが、レシート類がないと申請ができないことになります。

反対に医療費が10万円以上で、10万円差し引いてみた金額と
セルフメディケーション税制の計算で1万2千円以上かを比較して、
医療費控除で申請した方がお得な場合と、セルフ目でいケーション税制で
申告した方がいいケースとに分かれていきます。

まとめ

セルフメディケーション税制は、今年度から導入されたものなので、
ほとんどの方が申請が難しいかもしれません。

医療費控除については、持病を持っている方が本人であったり、
ご家族に入れば条件がそろえば、税金面でお得になったり、
サラリーマンの方などは還付申告ができて、わずかながらも
還付金が入ります。

ほっとしたことですが、レシートや領収書は、医療費であったも
絶対保管しておくことはたいせつですね。
ちなみに、2年前に体調を崩して毎日点滴に行った年は、
還付金がしっかり出たので、ありがたかったですわ。