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更新日:2017年12月2日
加筆・修正日:2018年12月12日

こんにちは、ペンペン(@kyusaiwaker23)です。

関西の私立中学の入試初日が2019年度分は1月19日に集中することがわかりました。
関東の方は幅広く1月末から2月初旬となっていまあす。

関西の方が若干早いので、超難関校を関西で受験して関東で超難関校を受験するお子さんはいらっしゃいます。
関西でも、複数校もしくは複数コース受験をするお子さんが多く、そういう事情も学校は把握しているので、手続きに走るお母さんへの配慮からか、「WEB出願」を導入し始めています。

WEB出願は今後どんどん導入されるので、気をつけておくことなどを紹介します。




WEB出願って簡単ですか?

すでに大阪の学校でWEB出願を導入している学校について、来年度入学予定者(2018年度入学予定者)の出願に対しては、12月1日より開始していて、約1ヶ月間受付をしてくれます。

入試説明会もしくはホームページにて詳細が出されているはずですが、
学校の専用サイトから必要事項を入力していきます。

写真は事前にスマホで用意しておいて、出願の画面で写し込む形式がほとんどです。
スマホからパソコンへ取り込んでおくといいでしょう。
*一部学校では、データに取り込まず、受験票発行後に、別に撮影した写真を貼り付けるようにとしている学校がありますので、注意してください。

必要項目を入力して、出願料の支払い(カード決済かコンビニ決済)を指定すると、カード決済ならすぐに受験票を発行することができ、コンビニ決済なら、支払い完了後に受験票発行ができます。
*学校や受験受付システム次第では、銀行振込やペイジー振込ができる学校があります。ただし、支払い確認完了に少しだけ時間がかかるので、締め切り間近の時は、カード決済をお勧めします。

受験日や受験コースを間違いなく入力すれば、意外と簡単にできます。

決済方法で注意しておきたいこと!出願ミスや手数料!

必要事項を入力して、受験料(だいたい2〜3万円、複数コース受験なら増額あり)の
支払い方法の指定が出てきます。

コンビニ払いなどの場合、支払い確定するまでは出願手続きが完了したことにならないので、「あ、間違えたかも」と言うときは学校に連絡をするか再出願をしてコンビニ払いをすれば、完了となります。
再出願をする方が楽といえば楽です。(間違えた場合は、カード払い以外はすぐに学校に相談した方が対応が早いです)

反対にカード払いをすると、すぐに出願手続き完了となるので、もし入力ミスをしてしまった場合は、学校に連絡をして相談しても変更ができないので、カード決済で支払うときは入力内容をよくチェックしてからカード決済の手続きをしてください。

それと、カード決済は非常に楽なのですが一番びっくりするのが、
「手数料」の発生です!

私の子供が中学受験をしたとき、一度コンビニ支払いでの出願をしたのですが、
出願内容の間違いを支払い前に気づいて、支払いは完了していなかったので、
再出願をしました。
(コンビニ支払いを完了させなければ、締め切り後に自動的にデータは削除されます)

再出願したけれど、コンビニ支払いでローソンに行くのが面倒で、コンビニ支払いではなくてカード決済にしたのですが、
支払い確認の画面の金額で「手数料1000円」と表示が出ました。

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コンビニ払いの場合は手数料は発生しませんが、カード払いの場合は
手数料が発生するケースがほとんどですので、入試説明会のときに確認をするか、
「あー、本当なら学校まで行かなきゃいけなかったしねー」と割り切るかになります。

WEB出願は簡単なのですが、手軽さの落とし穴はありますので気をつけてくださいね。

*2018年以降から、どの支払い方法であっても、手数料を一律としている学校が出ています。入試説明会ではあまり手数料の話は出てこないので、不安な点があれば、学校での確認をお願いします。

家で出力できない形式があるので要注意!

娘の受験時で「え?困ったぞ」となったのが、出願内容と受験票の出力でした。

学校側の用紙設定の問題かもしれないし、プリンターの設定にも問題があるケースも
ありますが、A4用紙の横での出力で、我が家の場合は、学校側の用紙設定が我が家のプリンターとうまく合わず、受験票を含んだ出願データをUSBメモリーにいれて、コンビニでプリントアウトしました。

コンビニのコピー機でも無理な場合は、学校で出力をさせてもらえます。
事前連絡をして、学校に伺えば出力できますが、大抵の場合は、コンビニのコピー機で出力できます。


スマホ・タブレットでは出願できないです。その場合は?

スマホ・タブレット端末では、出願手続きができません。
2年前に子どもが受験した際は、スマホ・タブレット端末からは受付できませんでしたが、システムが改善されてから、受験校が導入しているWEB出願システム次第では、出願可能になりました。

入試説明会でも説明はあるはずですが、万が一、システムトラブルで、スマホ・タブレット端末が利用できない場合や、パソコンからも出願ができない場合は、事前連絡をしておけば、学校でWEB手続きが全てできます。

パソコンとプリンター全てお借りできますから、安心してくださいね。
「WEB出願なんて面倒!出願用紙で窓口でしてくれないの?」という疑問というか文句を言いたくなりますよね。

学校側もデータで管理した方が楽で、受験手続きや受験時、合格発表時の手続きが簡素化できるので、これから先WEB出願は増えるでしょう。

*一部の学校では、WEB出願と特定日に紙ベースでの出願を併用している学校があります。ネット出願で不安な方は、紙ベースでの出願をしてもいいのですが、WEB出願と重複しないように気をつけてください。


まとめ

我が家は一校で複数コース出願だったので、出願に走り回ることなく、WEB出願のみで完了しました。

まだ紙ベースで出願日が決まっていて、行列ができる学校もあります。
お母さんは出願方しい次第では右往左往するので、WEB出願は案外ありがたい存在です。

実は、WEB出願については、全国的に広まっていて、WEB出願のシステムを提供している会社は数社あります。一番有名なのは「mirai compass」で導入校でひとつIDを作れば、他校が同じ出願システムを利用していると、個人情報の入力の時間が短縮されます。

さらに、私立高校・私立大学でもWEB出願導入が増えていて、2020年の大学入試改革では、一気に出願スタイルは変わると考えられます。

しかし、入力間違いをしてしまって、支払い完了をしてしまうと取り消しや修正が難しいかできないかになるので、慎重にかつ丁寧に入力して、無事出願完了してくださいね。

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