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どもども、ペンペンです。

最近、個人で自分の趣味としていた「編み物品」「ステンドグラス」「指輪などの彫金」
などなど「ハンドメイド品」をフリーマケットではなくて、ネット上で
考えて売られている方が増えています。

私も「メルカリ」のハンドメイド部門で編み物を販売していましたが、
今は仕事などの都合上おこなっておりません。
ですが、ますます火熱しているハンドメイド業界で少し気をつけて欲しいことはあります。

いきなり個人サイトを作らず、ハンドメイドサイトで様子を見よう!

いきなり個人サイトで販売をされる方はいるのですが、
相場や実力や法律の勉強をしてからでないと、失敗に終わります。

手数料が高いなどの問題はありますが、ハンドメイド専門サイト、
例えば「クリーマ」「テトテ」「ミンネ」で出品すると
自分のクオリティを見ることもできますし、他の方が販売する価格も
チェックできます。
こちらのサイトを展示用としているとして、フリーマーケットで
販売をされているという方もいます。

そして、ハンドメイド専門サイトのいいところは、
「オーダーメイド対応」がしやすいということです。
作品展示の機能がついていれば、おおよその製作費用価格なども
紹介できるので、「この人にオーダーメイド品」をお願いしたいと
いう対応もできるので、安心です。

支払いトラブルや受注トラブルに関しても運営が入ってくれるので、
安心できます。
手数料の高さは、トラブル発生時の保険代と場所代と考えておくと
いいでしょう。

手軽にいくなら、売買アプリやオークション!

メルカリやココナラハンドメイド、ヤフオクと売買アプリやオークションが
最近ハンドメイド業界では暑くなっています。
特に、メルカリのハンドメイド部門で、スラスラ売れていたものが売れなく
なっています。

私もすんなり取引できていたものが、出店者が増えてクオリティが
ハンドメイド専門サイトと同レベルになってきたので、
簡単に売れなくなってきている傾向が出て来ています。

売買サイトやオークションも出店者のレベルは高くなったとはいえ、
ハンドメイド専門サイトより、敷居が低いこととや匿名便が使えること(メルカリのみね)
がいいところですが、全て取引に関してトラブルがあれば運営に連絡を
することで、それ相応の対応は取っています。
最近のメルカリは特に対応が早いです。

ここで、値段設定の問題になりますが、
自分で好きな価格はつけることができますが、オークションと売買サイトでは
設定が異なって来ます。

売買サイトの場合は、高すぎると売れなくて低すぎるのも売れません。
原材料と自分の技量と儲け分と送料(値段に加算した場合)と
値下げ交渉をされた時を想定しておくことです。

値下げ交渉に応じない、もしくは値下げ金額が低すぎると
購入してくれないので、少々高めにしておいて、売れない時はあげて、
値下げ交渉時に大幅な値下げ額ではなく、送料などに響かない
値段設定をしていくといいでしょう。

オークションでの考え方は、他の作品を少し観察してみて、
平均して見た金額で売るけれども、多少の儲けを考えた
値段からスタートさせて、即決値段の設定もやや高めにしておくと、
買ってくれやすいですね。

自分の作品が他の方よりいいかを見ることで相場が見えますし、
高く値段をつけすぎると、全く売れないということになります。
「安い値段設定をするな!」と
いう方もいらっしゃいますが、他の作家さんの作品を見て、
目を肥やして行くことで、値段設定がしやすくなります。

ネット上で販売してもいいけれど、利用には注意が必要!

売買サイトはどうしてもシステム手数料が取られるし、「手数料から逃れたい!」と
いう方は、俗にいう「ECサイト」というショッピンングカートを貸してくれる
サイトで販売するという方法はあります。

有名どころでは「カラーミーショップ」「FC2ショッピングサイト」が
出て来ます。
もしくは、自分でブログとは別に、受注承りのホームページを立ち上げて、
注文を受け付けるという方法があります。
すでにブログを運営していて、そこから注文をとる方法はありますが、
あとで説明しますが、おすすめできないというか、商法違反になります。

「ECサイト」は慣れれば簡単に商品をアップしていくことはできますし、
受注承りのショッップサイトを開くと「手数料問題」「値段設定」などから
解放はされます。

最大の弱点は、宣伝媒体がないと集客にならないということです。
その一つはブログであったり、SNSということになりますが、
ブログの作り込み方やブログでの作品紹介などを工夫しないと
せっかく開いたサイトにお客さんが来ないという結果になります。

これをやっておかないと違法行為になります

これは、いろんなブログを訪問していて「これはだめだよ」というブログを
いくつか見ています。

それは、「特定商取引法に基づく表記」が一切ないのは商法上の違反行為に
になります。

ブログはブログ、ハンドメイド品を売るなら専用ホームページを作り、
「特定商法取引法に基づく表記」を提示していないと、
トラブルが発生した時に訴訟問題になります。

これは、ネットの世界にも適用されることであって、いろんなショッピングサイトや
お金にまつわるサイト(noteでも記載があります)では書かなければ
いけません。

そのお店の店名・責任者・住所・電話番号・取引に関する方法、
送料や商品の発送方法、返金・返品時の対応、引き渡しの時期など
細かく記載しておかなければ、トラブルに発展した時に困ることになります。

実際にトラブルになってしまい、泣き寝入りをしている方がいらっしゃいますが、
もし、購入者側と話が食い違うということになれば、
やりとりした資料はスクショなどをしてすぐに消費者センターや
国民生活センターに相談してください。

オーダー品で問題になっているのは、オーダーした場合の概算や
参考となる見本品の提示がないことも問題になっています。

「オーダーはご相談を」という文言を掲げている方は
いらっしゃいますが、具体的な値段をホームページ上で
掲げていないと、これも顧客の不安材料になります。

私も編み物でオーダーをメルカリで頼まれて作ったのですが、
一度やりとりをした方とは、ある一定期間メッセージで
やりとりをしないと消えてしまいます。

どこで販売をするかによっては、こういうがっくりとすることは
多々ありますが、たまたまメルカリだったということで、
オーダーメイドには応じないという学習はできました。

オーダーメイド製品を扱う場合は、売るところや販売方法などは
しっかりこの商法に基づく表記がないと怖いことになります。

まとめだよ!

ハンドメイド品を売るというのは、いろんな意見を聞くと
手厳しい意見はありますが、自分の技量がどれだけのものかを
判断した上での値段設定になるし、手数料や送料計算も
必要です。

ハンドメイド品でも目の肥えている人は多いので、
「高めに売るぞ!」と値段設定をしてしまうと、さっぱり売れないと
いうこともあるし、ハンドメイドでも分野はありますが、
流行があるので、その流行に乗り遅れてしまうと、
さっぱり売れないというのも、ハンドメイド業界の厳しいところです。

季節に左右される品物もあるし、本当は難しい世界でもあります。

売買サイトやフリマは商法で定められている表記を
代理で規約に含めていてくれていますが、
個人になると、この「特定商取引法に基づく表記」がないと
トラブル時に問題になりますので、売り方などを見直していて、
ブログはブログ、自分用の売買サイトを新たに構築するということも
考えてみてくださいね。