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こんにちは、ペンペンです。

我が家は、ごくごく一般家庭で、娘を私立の中高一貫校へなんとか
合格させて通わせています。

去年の今頃、ようやく入試説明会やプレテストなど、
受験を本気でするなら絶対顔を出さないとまずいイベントと、
学校行事、そして外部の模擬テストや塾のテストにあたふたしていました。

さてさて、あるお母さんから「私立へお子さんを行かせているお母さんって
お金持ちの方でキラキラママさんしか想像していなかった」という
お言葉を聞きまして、「いやー、そんなことないっすよ」ってお答えしました。

ごく一部の富裕層の方はいらっしゃいますが、ごく一般家庭のお子さんは
娘の学校では多いです。

では、実際はどういう保護者や親子の方を見かけるかを、
人間ウォッチング大好きなペンペンがお伝えしましょう。


最初にびっくりするのが見学会か説明会

受験前にいろんな学校を見学する機会は多くて、今なら文化祭や体育祭の見学も
オープンに見せてくれる学校はあります。

私たちが、受験を考えた学校は3校。
それぞれ見に行きましたが、まずカトリック系の学校は、
すぐに娘が拒絶。
理由は、宗教の時間があって、日曜学校で教えてもらう内容と
一緒とわかり拒否。(我が家は、ローマ・カトリックに改宗)

残りの学校は、仏教校でバリバリの進学校と女子だけの学校。

そこで、見学会や入試説明会は、まぁ冷やかしで来ているか、
本気で受験するかわからないけれど来ている親子、
真剣に受験を考えている親子と分かれますが、
その時に面食らってしまうのが、全身ブランドファッションの親子。

まぁ、お金持ちということだから、できることですが、
子供もジュニアブランドで有名なブランドで固めていて、
そして、某有名中学受験専門塾のタグがついていたりと、
受験の段階からいやーな気持ちにはなりますね。

しかし、見学会でごくまれに体験授業を実施してくれる学校が
ありまして、娘の時は1校が科目選択制で、算数を選んで
授業というか力試しをしました。(内容は中学受験実際問題で
規則性の問題でした)

きちんと回答を出せた子は、派手な格好の子でもなく、
地味な服装の子がトップでその次にうちの娘が来ました。

数名、途中で鉛筆を投げて、回答放棄していたので驚きです。

入試本番もビビる!親の面接ないのに!

結局は、受験したのは1校のみで、午前と午後で3コースあるうちの2コースを
受験しました。

朝の8時に塾の先生と待ち合わせをして、子供を送り出したのですが、
某中学受験有名塾のお母さんたちや、まわりのお母さんをみると、
すごく派手な人と地味な人に分かれて、ドン引きした記憶があります。

私、全身ユニクロファッションでした。
しかも、その日は大雪が降るという注意報も出ていたので、
かなり軽装で来ていました。

ちなみに、午前中に受けたコースは面接ありで、子供にのみです。
何か勘違いしているお母さんが多く、派手な格好のお母さんはいました。

最終的に、合格発表後に一度集合日があったのですが、
入学手続きをして集合日にやってきたのは、派手なお母さんはごくわずかで
みなさんシンプルな服装でした。


入学してからびっくり事実!

無事に手続きを終え、学用品をよく買いに呼び出されることが多かったのですが、
重い教科書や制定品を買って持って帰らないといけないのに、
優雅な格好で来て、困っている保護者さんはいました。
(我が家は、すでに大変とわかっていたので、ジーンズで出動!)

入学式に関しては、雨という予報が出ていて、着物率は全体で3人。
なぜか娘のコースの保護者さんということがわかり、
教室でびっくりしたという記憶があります。

その後、保護者会などいろいろ保護者が呼び出される機会は
多くて、交通費でも悲鳴が出るのですが、私の場合は、結構ラフな
格好です。さすがに普段着のユニクロくんやたまに過ごす安い
着物では汚れているしぐちゃぐちゃですから、ラフで移動しやすくて
雑誌で例えるなら「MORE」ぐらいの格好で行きます。
(かなり若い?おしゃれかも)

他のお母さんは、何人か「どこか発表会でるんかい!」と
びっくりするお母さんはいます。
その割には、PTA関連の集まりや作品展に協力的ではなくて、
PTAの実行委員としている派手なお母さんもいるので、
いやな気持ちになることはあります。


うちの子供の友達のお母さん達

保護者会でよく友達のお母さんとお会いする機会はありますが、
みなさん私と同じようなラフであまり小洒落た服装ではなく、
常識的な感じのお母さんばかりです。

お話をしていると、みなさん変に偉そうではなく、謙虚でありながら、
大変知性的なお母さんばかりで、お子さんがうちの子と気があったり、
考え方がよく似ていたり、面白いことを共有しやすいのが
よくわかります。

うちは、私が病気で、おバカさんとも思ってしまって、
後ろへ引くタイプですが、あるお母さんから「そんなことないですよ」
と言ってくださって、涙ぐんでしまったことはあります。
すごく自分に自身がなくて、入試の時から派手なお母さんばかりを
見て来たので、入学してからついていけるのかと悩みました。

だけれども、いいお友達に娘が巡り会えて、いいお母さん(お父さん)に
巡り会えたのは嬉しいです。

ちなみに、友達のご家庭は一般家庭の方もあれば、お父さんが
会社経営をしている、重役であるなどのお家もあって、
それでも着飾ることはなく、とても謙虚な方ばかりです。

まとめに

お金持ちの家庭でも、偉そうにして受験で大きな声でお友達の
お母さんと話している方はたくさんいました。

もう聞いているのがつらいから、イヤホンをつけて音楽を聞いて、
星野源さんの本を何冊も持っていって、気を紛らわせていました。

入学後は、保護者会ではキラキラお母さんを見かけては落ち込み、
娘に恥ずかしい思いをさせていないかを気にしていました。

1人、娘の友達が「お母さんに会ってみたい」というので、
友達が所属する文芸部に招かれました。
どうも、うちの子が友達に「うちのママ、いろいろと記事とか何か
書いてんねん」と話したらしく、文芸部の子達が興味を示して、
拉致されました。

中高の文芸部発行の本を無料でいただいて、読ませていただきましたが、
みーんな上手にまとめている。
かなりハイレベルだなぁとびっくりしました。
娘も何か小説を書きたいといって、囲碁部と兼ねて文芸部に入部を決めました。
文芸部の子も、私のラフさにびっくり仰天していましたが、
私は、いろいろと飾り付けするのは大嫌いな人なので、
今のスタイルは決して崩すことはないでしょう。

ということで、ながーくなりましたが、こんないい加減な
お母さんは、私立の学校でもいてるんで、中学受験を
考えているおかあさーん、もっと気を楽にもってくださいね。