60b3b1b458cab1fc6aae5621219e249a_s

こんにちは、ペンペンです。

昨日(9月12日)、娘の今日私立中学校では、ベネッセが提供する
学力テストが行われました。
5教科にプラス「総合複合」という科目もつけられて、丸一日テストでした。

「総合複合」というのは、5教科総合問題で、全て記述式。
ある問題では、キーワードが3つ出てきて、ある事例についてキーワードを
使って回答するという、2020年の大学入試改革を意識した
問題構成で、大問1の1番目の問題から解いていかないと、
最後の回答が解けない仕組みになっています。

それとびっくりなのは、数学を解いたら次は理科そして英語と
パニックさせるか頭を切り替えさせるかということを試している
試験問題でした。

(昨日、帰宅してから見せてもらいましたが、私でもしんどかった)

子供はというと、午前中少し体調が悪くて、数学が少し手こずった
ようですが、何とか解いたという話でした。

なぜベネッセが出張ってきているのかが気になったのですが、
これについては、いろいろと情報が拾えたので、解説します。

今回の学力テストは、中堅校でなおかつ中高一貫校が利用するテストで、
基本の受験科目は「国語・数学・英語」で、今回から「総合複合」が
プラスされています。

一学期から導入する学校もあれば、うちの娘の学校のように、
二学期から受けさせる学校もあります。
偏差値なども結果として帰ってきますが、すでに受けられたお子さんの
お母さんからいうと、「学校でどのぐらい勉強をしっかり教えてもらって、
基礎学力として定着しているか」の指針にはなるということでした。

結果はしばらくしてから返却されますが、医学コースや他のコースの
お子さんと同一条件で受けているので、かなりの差はでてくることは
間違いありません。

中学受験で外部の模擬テストを受験していますが、
塾の先生も「外部の模擬テストは、ハイレベルの子供向けで
作っているから少々悪くても心配する必要はない」と
おっしゃっていたので、今回のテストで、どのぐらいの基礎学力ができているか
を見るのには、楽しみです。

しかし、このデータはベネッセが管理するということなので、
ベネッセが独自で作っている英語の外部資格にどの程度の
問題を作成するかという資料に使われる可能性はありますね。
ベネッセも、中堅校のお子さんの実態調査をしたい面もあるでしょう。

それとは別に、学校独自で学力テストも行われているし、
もっとハイレベルになると、駿台模試なども受験していくことになります。

これらの結果も、コース変更の参考資料になるので、
日頃からの勉強なしでは、下克上は難しいというのは、こういう理由も
あります。

最終的には、子供の意思を大切にしてやらなければいけないのですが、
親としてはやきもきする話ですね。