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こんにちは。ペンペンです。

昨日のブログで中学受験後の「下克上」について紹介しましたが、
今日は、せっかく中学受験で合格したのに、その後の成績次第では、
あらぬ方向に行ってしまうこともあるって紹介していきます。

中学受験は、確かに厳しい!
そして合格すれば、ヤッホー!の世界。
だけれども、脱力していく子がいるってことも覚えておいてください。

中高一貫教育だからと行っても、高校へ上がれないケースがある

完全中高一貫校という学校、高校からでも生徒をとる私立中学校は
ありますが、「中高一貫教育をしています」と入試説明会でしていても、
必ず上の高校へ進学できないお子さんは必ずいます。

入学後中1から中3までの定期考査や、学校が行う
学力テスト、外部の学力テスト、日頃からの小テストで
赤点や合格点に満たない子は、学校側は補講は行って
フォローして、3年間の成績は親にも伝えられて、学校側も
データ化して保管しています。

補講を行っても、成績が上がってこない、ずっと赤点地獄で
授業についていけていない様子の子は、各教科の先生も
管理して共有しているので、高校の授業についていけないと
判断されれば、せっかく入った中学の付属の高校への
進学は断られ、外部の高校への進学となります。

それぞれの私立中学で判断基準や、念のために、
外部進学者と同じ入学試験を行うことなど、いろいろと
判断材料はありますが、あまりにも日頃から成績が悪すぎると
高校進学ができなくなります。

なぜ落ちこぼれてしまう生徒がいるか?

うちの子供の学校も、あまりにも成績の悪すぎる子は、
完全中高一貫校だけれども、高校にはあげてもらえないと聞いています。

子供から教室での授業や、テストの話を聞いているのですが、
どうしても落ちこぼれて赤点地獄のお子さんはいると話してくれます。

中学受験が終わってから、長期間遊べないという状況下でいるので、
反動で勉強をしなくなってしまう子もいますし、
親などでつてがある子など、本来はその学校の授業についていくことが
難しい子もいて、勉強することを諦めてしまう子もいます。

他にも様々な理由から、「私の望んだ学校生活ではなかった」と
勉強放棄をしてしまうお子さんは多いと、受験前から塾の先生に
話は聞いています。


お母さんが一番のキーパーソン

我が子の学校は、定期考査や学力テスト、小テストのファイルを、定期的に
親が確認できるように渡してくれて、チェックを入れることができます。

入学当時は中学校での勉強テクがわかりにくかったようですが、
私が見てやれる範囲のことは、しっかり教えてやりました。
国語と英語と理科(食塩濃度や元素関係)数学の一部は得意で、今でも
教えられるので、特に英語はしっかり教えてやりました。

いつも、このファイルを渡すときに「叱られる」と思うようですが、
平均点数と最高得点から、テストの難しさを判断した上で、
逆に私は叱ることはしません。

叱ると子供の性格上、よけい落ち込むのを知っているので、
頑張った部分と間違えてしまった部分を検証していきます。

ここで、お母さんがお子さんの成績だけを見て叱りつけてしまうと、
私立中学の勉強方法はスパルタ形式なところが強いのに、
子供さんが勉強することを諦めてしまいます。

塾へは行かさず、自力でやる努力を教えてやる!

学校から、通塾や通信教育の受講を禁止されている学校で、
やはり成績アップの為に、塾や通信教育をさせているご家庭は
確かにあります。

でーすーが、塾や通信教育は、ある程度学校の進捗状況を
知っていても、学校で教える方法で教えないので、
お子さんに迷いが出てきて、学力低下の原因になりかねません。

自力で市販の問題集をやることや、学校で使っているワークブックの
復習で、実は十分なんです。

お母さんが見てあげれればそれは理想で、うちはたまたま
私がまだまだ高校級まで教えられるからできる技です。

ほとんどのお母さんができることは、お子さんの精神面の支えと
成績が悪いとき、すぐに担任の先生に相談することや、
勉強の仕方をアドバイスしてあげることです。


さいごに、

成績がかなり悪い子のほとんどの悪い癖、実はスマホやDSでゲームをしていたり、
LINEやYouTubeを見て、勉強の時間数が少ないという、保護者会での
報告を聞いています。

文字の本をしっかり読んでいる子や、自然と勉強漬けにならずに勉強する癖を
身につけている子は、勝手に成績が上がっていっていると
聞いています。

我が子は、さてどうでしょう?

切羽詰まった文面でないということは、実はトップクラスに
立ち始めているということです。

中学受験をさせるのは自由ですが、お子さんの意思を尊重して、
希望の中学に進学させるか、中学受験そのものを取止めるか、
要するに自分がやってみたい夢に進むルート次第と
考えてあげてください。