こんにちは。ぺんぺんです。

今日は、写真や絵とか区切りなしでお送りします。

私の娘は、現在中1で中学受験をして私立中学校へ
進学しました。
というより、どうしても私学に合格しなければ
今、娘は一切学校へ行けない状況でした。

娘は、去年の今頃(通っていた学校の教育委員会の
判断で8月25日が始業式でした。これは、どこの市区町村でも
独自判断で教育委員会が早めることができることになっています)
組み立て体操の練習中に、補助倒立で相手の子が手を滑らせて、
頭から落ちて首を痛めました。

家に帰ってきてからも、「ママ痛い、痛い」というので、
慌てて整形外科を受診。
「むちうち」と診断され、練習時の状況を子供が話して、
診断書もしっかり1ヶ月間は運動禁止と書いていただいて、
担任に提出しました。

そこから、いじめがはじまってコルセットを「犬の首輪」と呼ばれたり、
陰口を娘が聞こえるように話したりと、ひどい時はコルセットをつかまれて
ひきずられそうになったと、私を心配させまいと我慢していた
娘が過呼吸発作を10月の修学旅行後に起こすまでのいじめられ方を
話してくれました。

私がこんなにいじめられていたというのを聞いたのは、いじめと不登校対応を
専任でしている先生の聞き取り調査で全部知ったことです。
今でもICレコーダーで録音して保管しています。

他にもひどいいじめられ方はしていますが、以前このブログで
書いたときに、ある方からの指摘で「バイアスをかけている」と疑いをかけられ、
一旦ブログを閉鎖せざるを得ないことになりました。
ですから、これ以上のやられ方は公表はしませんし、取材にも応じません。

ただ、子供が我慢しているのかもと思ったのは、普段はおとなしい子が
急に口汚い言葉を言うようになったこと、学校から帰ってくると
すぐに寝ていて勉強を夜遅くにしていたこと、塾の先生からの連絡で
「最近小テストの成績が悪いし、何か悲しそうな顔をしてるんですけれど、
何かありましたか?」という話で、少し心配はしていました。

ところが、ある日暴言を吐いて蹴りを入れてきたので(女の子ですよ)
「この口かー」と口をひねってから、逆に親が蹴りを入れて落ち着かせました。
その上で、「何か隠し事をしてるやろ?なんか変な行動をしているから、
ママはちょっと気がついてたんよ。思い切って話してみ?」ということで、
子供が話せる範囲で、いじめられていることを話してくれて、
話したことで気持ちが楽になったのか、過呼吸発作を起こすようになり、
不登校にしました。

不登校にしたことで、専門の先生が動くことは知っていたので、
その方でないと学校との話し合いに応じないと告げて、対応を待ちました。

この先生は、当時社会を受け持っていたので、子供も大好きな先生でした。
不登校になって1週間後に聞き取りに来てくださいました。
その中で、担任の他の先生の暴力、クラスに自分以外にたくさんいじめられている
子がいて泣いていること、自分はもういない方がいいかもなども
伝えて、いじめの内容があまりにもひどく、聞き取りにきた先生がびっくり
するほどの激しいいじめだったことがわかりました。

結局は、中学受験をすることで、いじめグループや関与した人間と
縁をきる方法ということで、完全不登校で中学受験に挑んで
合格しました。
塾とも連絡を取り合って、特別授業をしてもらっています。

結局は、卒業式の練習を強要されて気分が悪くなってしまったので、
また抗議することになり、卒業式には出ずに卒業しました。
いじめ専任の先生も「ごめんなさい、本当にごめんなさい。まともに
卒業式に出れなくしてしもうて、ごめんなさい」と泣いて謝っていました。
担任はなんにもなしです。

その後、中学校に入学してからは、明るくなって女子校ですから、
キャピキャピしてるかと思いきや、女子校独特のいじめはあります。
そこでうちの子供が級長に選ばれて、クラスの取りまとめをするようになり、
今では「姉御」などの名前で慕われています。

そして、昨日突然電話があり、小学校の時のいじめ専任の先生から、
「お嬢さんどうですか?近くで研修会があったんで、会いたいなぁと思って」と
お電話がありました。
まだ、電車に乗っている最中だと思う時間だったので、そのことを伝えて、
今の学校生活の様子や部活(囲碁部)の話などをして、涙ながらに
相槌を打っていました。
「あの時は守ってあげられなくて、本当に申し訳なかったです。
でも、今組長さんになって、部活も頑張っているから安心しました。
私も今囲碁を勉強しているんで、一緒に打ちたいんで、またお電話させて頂いて
いいですか?」と言うお言葉に、もちろん快諾しました。

娘にも、電話があったことを伝えると「うん、囲碁を一緒にやりたい。会いたい」と
話していたので、小学校時代はいい思い出は少ししかありませんが、
卒業してからも、とても心配してくれている先生がいるということは、
とても嬉しいことです。

昨日ぐらいから、9月1日が一番子供の危ない日だから、SOSダイヤルで
相談をしてほしいという呼びかけがされています。

ですが、子供がいじめをうけていたり、その他の理由で学校に行きたくない
というのは、子供自身が自主的に話すということは、本当にわずかです。
親御さんがわずかな行動や言葉の変化で気づいて、手を差し伸べることが
非常に大切で、親御さんが第一相談窓口になるべきです。

親御さんの証言とお子さんの証言がなければ、学校側と話し合うということは
非常に難しいです。
そして、いじめや不登校専任の先生の力量が問われます。

いじめや不登校は、無理に行かせることはない。
これは、私が娘のことで経験したことです。
公立の小中学校の場合は、留年制度は形だけで実際は進級させます。
これが私立・国立だと話はかわりますが、私立・国立の方が
いじめ問題に対してかなり厳しく対応しますから、
公立より安心な面はあるでしょう。

でも、これだけはいえます。

辛い時は、お母さんかお父さんん話すこと。
不登校になっても救済策はたくさんあること。
絶対命は大切にしてほしい。
誠意ある先生は1人必ずいるから、あきらめないで!

これだけは、是非心に止めておいてください。