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こんにちは。ペンペンです。

中学受験を目指す小6のお子さんは、今が一番精神面が疲れてくる時期ですね。
ぼちぼち志望校の選択を迫られる時期なのですが、
思うように成績が伸びにくいのもこの夏でもあります。

うちの娘も、ピタッと止まった時期でした。
最初は焦りましたが、それにはいろいろとわけがあることにも気づきました。
お子さんの異変に気がついて、早く塾の先生と協力してケアしてあげることが
ポイントになってきます。


志望校についてお子さんと話し合っていますか?

お子さんが将来なりたい夢を聞いていますか?
それが、お子さんの本当の夢ではなく、親御さんの押し付けになっていませんか?

私どもは第一候補の学校見学会では、一切どういう校風かというのはネタを
バラしませんでしたが、入試説明会で「東大至上主義の学校です」と
言われた瞬間に、この学校の本当の姿というのが見えました。

我が家は、東大至上主義でもなく、医者にするつもりでもなく、ましてや理III(医学部)に
入れるつもりはありませんでしたから、詳細な説明を聞いて、すぐに候補から外しました。

今通っている学校も、医学・薬学コースはありますが、子供が望んでいるコースでは
ありませんでした。

子供の夢の職業が、医学・薬学コースに行かなくてもいいということが
わかったから、このコースの受験はなしにしました。

入試の合格発表の時に、回し合格や不合格の家族を見て、
親が子供を殴っているご家庭を見ましたが、おそらく親御さんが
お子さんの夢や希望などを聞かずに無理やり受験させたのでしょう。


夏に成績が伸びなくても、直前で伸びることも!

これはお子さんのそれぞれのことになってきますが、
あまりガミガミ親がやみくもにしかりつけると、反抗期が始まっている子が
いますから、せっかくの成績の伸びがなくなることは
あります。

夏は暑さもプラスされて、体力も消耗しますから、精神面も
疲れてきます。
それは、親御さんが時々体調面・精神面を支えてあげる
必要はあります。
押し付けではない、「追い詰めないお子さんへのフォロー」が
大切です。


1日だけでもウェーイな楽しい時間を!

受験受験となってしまうと、大人も疲れてしまいます。
それで、1日だけも塾がない日、3〜5時間でもいいから、
お子さんのガス抜きを「うぇーい!」「やっほー!」とさせて
あげてください。

それだけでも、お子さんの心の面の安定になります。

ちょっとだけでも親子でゆっくりした時間をとりましょう。


最近の入試説明会などの動きについて

うちの子が通っている学校では、プレテストのネタバラシ的な回答説明会や
1回目の入試説明会は、9月中旬ごろでした。
ところが、これがかなり前倒しになって9月はじめになっていました。

その他の学校についても、7月に終了しているところもあれば、
去年よりも早めに入試説明会が設定されているところがあります。
塾側からも情報はもらえる場合はありますが、
親御さんでも、早めのチェックはしておきましょう。

さいごに

中学受験などについて、まだまだ批判の声は高く、
中学受験をさせる親御さんについての批判は根強いです。

私は、それは各家庭の問題はあるし、思考停止している親御さんは
いることはいます。「東大至上主義」のお母さんとは、話が
全くありません。

日本の今の教育は確かに変な方向に進んでいて、公立の先生は
プログラミングや英語教育と、想像もつかなかった教育を
しなければいけないということで、焦っているし、
困っているしのパニック状態でしょう。

私立中学にうちは行かせましたが、決して私は安全とは思っていません。
ただし、私立中学の良さは、娘の学校だけかもしれませんが、
宗教教育の中で人格教育をしっかりと教えるからでしょう。

宗教法人の学校といいながら、しっかり宗教教育を
行わない学校もあります。

私は、娘の夢(臨床心理士)が医学コースでなくていいということを
知ったし、英語についても興味津々だということから、
あまり娘を追い詰めませんでした。

追い詰めても、いい結果はなにも生まれません。