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こんにちは。ペンペンです。
今春(2017年4月)私立中学に娘が入学して半年になりました。
今は、大量に出ている宿題と休み明けの小テスト地獄、数日後の
学力テストの勉強に追い込みをかけています。

もちろん、夏休みスタートしてから、すぐに友達とプールに行ったり、
私と出かけたりとそれなりの夏休みを過ごしています。
この半年を娘の話と私が実際学校生活を見たことをまとめました。


学校の校則など

よく口コミサイトで「校則が厳しすぎる」「時代錯誤」と言われている学校ですが、
私は「ほどよくちょうどいい」と見ています。
親である私は高校から私学なのですが、私の母校より厳しいぐらいですが、
今のお子さんには、口コミサイトでも指摘されているくらいの厳しさがないと、
学校の運営というのが難しいです。

変にスカートを短くしているお子さんを保護者会の時にみかけましたが、
その制服に似合うスカート丈ってるから、いじくるのも変です。

3コースあるのですが、特進コースと英語特化コースで一時特進コースの1クラスが
嫌がらせ行為をするということで、問題になり泣かされた子がいるということで、
大きな問題になって、先生方で会議になって、子供達も話し合いがありましたし、
親にも注意のプリントが配られました。

女子校ならではの中学時代の問題なので、もうすぐ落ち着くとは思いますが、
他にもびっくりすることばかりです。



PTA運営がスムーズ

私は、主治医から対人恐怖症や気分障害の影響でPTA活動は禁止されているので、
小学校時代にくじ引きで選出されても、断るのに診断書を取って認められないと
選出から外されないという困ったことがありました。

入学前にPTA役員ができるかできないかの意見書を提出しなければ
いけなかったけれども、理由を書いて、念のために診断書を添付して
提出後に電話があり、「今後は外れるようにします」という
連絡が会長さんからきました。

入学式での「PTA活動でみなさんに会費を頂いておりますが、絶対に
不満を与えない運営をします。」と会長さんのお言葉がありまして、
クラスごとの委員も、偶然かと思いますが全て大阪市内の方ばかりで
1年間運営となりました。
娘のコースは1コースなのでおそらくずっと委員の入れ替えも
大きくないです。

びっくりしたことは、PTAのクラブ活動や遠足、食事会でした。
まだ一度も参加したことはありませんが、PTA主催の文化祭での作品展に
出品を予定しています。バザーではありませんが、
日頃行事に参加できない自分が参加できるのは嬉しいことです。

裏で一番困ったのは、「入学記念寄付金」の存在でした。
自分の母も困ったと話してくれましたが、私学ならではのことで、
学校運営に使うということで、入学時に寄付金を求めてきます。
娘の場合は、1口10万円でした。1口だけでしたから助かりました。
他の学校だと、もっと請求される場合があるし、
「学校債」ということで、1口10万円を学校に預けて、学校が投資信託などで
運営をして、卒業時に元金を返却するシステムのところもあります。
(兄の出身高校がこのシステムでした)
コースの様子

英語特化コースですから、英語の授業数は他のコースより多くて、
受験英語いわゆるジャパニーズイングリッシュにならないような
正確な発音を教える授業体制です。
書く・読む・聞くの3要素は当然ですが、「話す」要素を重点的に
教えています。

ネイティブスピーカーの先生方が面白いし、正確な発音を教えるので、
娘はとても楽しみにしているところです。
休み前に、スピーチコンテストが開かれましたが、
私が学生時代にネイティブスピーカーの先生の授業で、
スピーチコンテストの代表を2度しているし、まだ英語は簡単なものは
話せるので、スピーチのツボを少し教えてやって、無事1位になっています。

その他の教科については、ばらつきがありすぎて、強化によっては、
クラスの半分が赤点を取った科目もあると娘から聞きました。
娘はひとつも赤点を取っていませんが、中学合格後に気を抜いている子は
大量にいるようで、夏の補習授業に行っている子はほとんどだと
聞いています。


いい友人に恵まれて、クラブも充実。

小学校時代、小6でいじめにあって、発覚したのが10月下旬。
そこから不登校で対応してきて、卒業式を欠席して卒業しています。

入学して友達ができるか不安に感じていたようですが、たくさん友達ができ、
そして委員選抜で、組長にも選抜されたので、クラスをまとめるために
今奮闘中です。
いろんな環境の子がいるので、まとめるのに苦労しているようですが、
先生や多くのクラスメイトからの信任が厚いので、後期も組長になる可能性は
あるようです。

クラブは、小学校から始めた囲碁部に入部。
インストラクターの先生の指導を月1回受けることができるし、
大阪で一番強い学校の囲碁部の人をボコボコにした
先輩方がいらっしゃるので、知らない間に
強くなってたくましくなっています。

小学校時代のもじもじしていた時から、
かなりたくましく成長しています。


さいごに

私立中学への入学や中学受験に嫌悪感を持っている方は
多くいるということは十分知っています。

でも、子供の行く予定の中学が荒れ放題であったり、
子供が小学校でいじめを受けていれば、
他の学校へ転校して解決することもあるかもしれませんが、
中学もその子たちが変わる様子がないかもしれないと
わかれば、中学受験もひとつの選択肢と考えねばいけません。

私は、たまたま将来行く予定の中学校の状況を知っていたので、
中学受験は視野にはいれていて、ギリギリまで考える予定でした。
いじめがわかって、中学受験対応はできたからよかったものの、
中学受験を考えていなければ、今頃フリースクールにいくか、
中学校の特別室に行くしかありませんでした。

中学受験を否定する人は我々に悪口を叩いていても構いません。
現実は、勉強もハイレベルを求める反面、仕方なく子供の事情で
私立中学へ進ませる親や子供もいることは覚えておいてください。