こんにちは、ぺんぺんです。
今回は、著作権や様々な権利発生の為、元ネタの「銀魂」の画像使用ができないのと、
ぺんぺんに絵心がないので、何か面白い絵がないことはお許しくださいませ。


7月から漫画「銀魂」の実写版が上映されていろんな反響が出ていますが、
「面白かった」派と「高杉かっこいい派」と「世界観がわからないから面白くない」派
など、いろいろ派閥が出ていますねぇ。

作者の空知英秋先生も「実写化決定」の時に、先をかなり読んだコメントを
発表しているのですが、読んでいない人は多いですわ。
漫画のアニメ化も難しいけど、実写化はさらに難しいのをちょっと考えてみました。

すでに銀魂ファンには好評!

その中で、高杉演じる堂本剛くんの演技とハマり具合の反応が大きかったですね。

世界観わからずに見るとつらい。
評判だけで、空知ワールドと銀魂の世界観を理解していないと、辛口で
よく理解しないまま消化できない状態になりますわね。
この人のツイッターでの感想は長すぎて、20ぐらいのツイートが展開されています。
紹介したかったのですが、他にいろんなことについて言及していて炎上中。

追跡不可の為、その人が言いたかったことを要約すると
「宇宙人に侵略された地球に武士なんか残っているのか?出演者が主役級ばかりで
 つまらん!著作権の問題もあるじゃん!」

と簡単に言えばこうなります。

話題だけで原作を読んでいない、原作を読んでいても世界観を理解していない、
作者の映画化に対するコメントを読んでいなかった人には、理解できない
主役級俳優さんの祭り映画に感じます。




原作者ゴリラ先生は既に発表の時点で難しさに言及

実写化発表の時にすでにゴリラ先生もとい原作者の空知先生は、
公式コメントを発表しています。

<空知英秋先生からの公式コメント>

「ジャンプ」でやってる「幕末」の「侍」ものというキーワードで
『るろうに剣心』並みの大作漫画と勘違いした、
こんな豪華なスタッフとキャストが集まってくれました。
メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。
全員銀魂と一緒に死んでもらう事になりますが、福田監督は
「勇者ヨシヒコ」でコスプレ感丸出しながらも そんなのお構いなしで
物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、
嫉妬からこのオッさん死んで欲しいなと思っていたし、
小栗くんもクローズがカッコ良かったんで、漫画に無断で登場させた時から
訴えられるんじゃないかとドキドキしていたし、
以前テレビで小栗くんの本棚が映った際に銀魂を1巻で 切っているのを見た時から
鈴蘭に乗り込まなきゃいけないと思っていたので、
二つの邪魔な才能を抹殺するにはいい機会だと思っております。

 

漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、
もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、
ここに集まってくれた 方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に
乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂なら
コケてもいい から見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが
実写化をうけた僕の率直な気持ちです。という事なので皆さん。
わざわざ沈む船に乗り込んだ「現代」 の「侍」達の姿を見て、笑うも結構、泣くのも結構。
映画と一緒にその顛末もお楽しみあ~れ。
引用元:銀魂公式サイト インタビューより


漫画のアニメ化・実写化って実に難しいのです!

今放送されているアニメとて、漫画が原作であれば、倫理上放送ができない部分や
連載に追いついてしまって、独自ネタをいれなければいけないというリスクは
背負っています。

特に実写となるとアニメでは簡単にできることもできなくなる訳で、
しかも漫画自体が独自ワールドだと、ファンの期待を裏切ることはできないし、
映倫の問題もある。
いろんな制約下の中で世界観を壊さないというのは、非常に難しいのです。

だから、空知先生自身も原作自体が「泥舟」だからと表現しているので、
空知ワールドを理解していない人から見ると、魅力のない面白くない映画に
見えるのです。

ファンで、空知先生のコメントを理解している人間ならば、福田監督が
いかにファンの期待を裏切らないかを十分理解している訳です。
「これパクリじゃね?」ということネタに対しても、
細部を確認してもらえばわかるのだけれど、完全パクリはしてないけど、
もし訴えられても大丈夫な範囲にはしているはずですよ。
(上映前にチェック入るからパクリと判定されれば上映不可でしょ)


さいごに

他にも漫画を実写化している映画作品は多くて、実写化しない方がいいのにと
思う映画は多々あります。

今回の銀魂の配役は、いろんな癖のあるキャラがいるので、相当苦労したはずです。
私個人としては、不満なシーンもありましたが、あれはあれでよかったのでは
ないかというのが感想です。

ちなみに私はつまらない映画の時は、寝るという癖がありまして、
今回の映画は起きて見ていたので、よかったという評価です。

空知先生が日頃から読者の質問に対して、真面目に答えていることも理解していて、
今回の実写化が失敗に終わるかもしれないことを理解していたから
「あー、面白くねー」となっても入場料を損したという気持ちに
不思議とならないです。

かなーり長い映画評をツイートしている人。
お願いだから、そういうのは、ツイッターで流さないでね。
なんかフェミニストかなんからしけど、こっちが読みづらいです。