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こんにちは。ぺんぺんです。

入試説明会が始まって、出願方法が発表された学校もあるでしょう。
我が子の時は2校入試説明会を聞きに行って、それぞれ出願方法が違っていました。
一つは「インターネット出願」もう一つは「規定の日にしか学校で願書受付をする」でした。
発表も、掲示板とネットでの発表、郵送と別れてきています。
最近の傾向としては、「インターネット出願」になってきていますが、
どういう方式か、うちの子の例で紹介します。

インターネット出願の場合

受付開始日時から締切日まで24時間出願可能です。
支払いは、カード決済かコンビニ決済です。
学校によってはペイジー決済ができるところもありますが、
コンビニ決済を私はオススメします。

カード払いの場合、手数料が1000円かかる学校があるので、
出願前に学校にお聞きしておくといいです。
カード払いをすれば、すぐに受験票は発行できますが、
かけもち受験を考えているのなら、カード払いでのデメリットも
考えておきましょう。

手順としては
1.出願専門ページにアクセス
2.必要事項を記載
3.支払い方法の選択
4.出願用の写真写し込み(事前にスマホで撮影のものを用意しておく)
→願書に写し込むことで、写真の張り替え偽造を防げる為
5.カード払いにしているなら、すぐに受験票の印刷が可能。
 コンビニ決済なら、支払い完了後、確認メールがきてから
 出力が可能。
6.同時に出願時に入力したメールアドレス宛に受付完了のメールが
 くるので、来なければ必ず問い合わせ。

家のプリンターで出力ができない場合は、受験票のデータをUSBメモリーに保存して、
コンビニでも出力できます。(ほとんどがA4の横の等倍ですが、一部のプリンターで
できないケースもあります。)

また、家にパソコンがない、もしくはマシントラブルで出願手続きができない場合は、
学校に申し出れば、学校でパソコンをお借りするという対応もあります。



インターネット出願で注意すること

子供の学校は、子供の受験年から始めて導入されました。
便利だったのは、私は重大な書類になると緊張してしまって、あまり綺麗な字が
かけなくなるので、パソコンから入力できるのは、便利でしたしカード決済ができたことは
ありがたかったです。(ちょうど飼っていた犬が危篤状態で手数料が多少かかっても
付き添っていたかったので)

その反対で注意しておきたいことは
・決済が完了してしまうと、コース別受験の場合のコース変更の変更ができない
・誤字・脱字の訂正は決済が完了すると変更不可
・学校によっては、自分の家族に卒業生記入欄もあるのでいれば書いておく
・タブレットからは操作ができない
・直接提出でも受け付ける学校なら、重複出願しない
インターネット出願は便利なのですが、間違えると簡単に変更が効かないので、
十分注意してくださいね。

ちなみに、願書は「学校でしか受け付けない」という学校は、受付日を
守ってくださいね。それと、直接提出でもインターネットでもいい場合は、
重複受験にならないように気をつけてください。

加点要素に、英検やTOEICなどの外部の英語検定保持者の証明書や
帰国子女の出願で必要書類がある場合は、別に郵送となるケースがほとんどですので、
各学校の出願要項にしたがってください。


インターネットでの発表がある場合

子供が入学した学校は(もうひとつの方は受験しませんでした)、学校での発表が基本ですが、
発表時間の1時間前からインターネットで受験番号が閲覧できるシステムを
出願と同時に始めました。

ところが、複数受験をしていて、合格発表日が同時だと先にネットで発表される学校が
あれば便利だということで、子供の合格発表の時に、学校のネットサーバーがダウンして
閲覧できず、結局「特別専願枠」の入金関係もあったので、直接学校で
確認しました。

学校側も後日ホームページでお詫びの文書を出していましたが、
インターネット環境があって、受験番号などを知っていれば、
おじいちゃん達や、塾の関係者が閲覧しますので、サーバーダウンするのは、
当然ですから、なるべく合格発表はネットに頼らずに直接確認が安全です。

おわりに

様々な中学受験に関するブログなどのネット情報で、ネット出願が取り扱われていて、
「子供が受験した時の年は約7割が導入されている」と書いている方もいらっしゃいますが、
地域によって異なりますので、7割という数字がどこから出たのかが不明です。

私どもの地域では、まだまだネット出願そのものを導入している学校は
少ないです。
念の為に関西圏の私立中学の出願方式を調べましたが、
まだまだインターネット出願は少数派で、窓口もしくは郵送(簡易書留)が圧倒的に
多いです。
我が子の時のことを考えると、少しネット出願や合格発表は不安な点はありましたが、
どんどんシステム的に強化されて、導入する学校は増えます。

これから、いろんな学校が入試説明会を始めますが、必ず出願方法だけは
確認しておいてくださいね。