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どうも、ぺんぺんです。
今日も暑い日が続きますねぇ。
一時、藤井四段の30連勝なるかならないかで大騒ぎになり、結局連敗は止まりました。
その代わりに、まだ竜王戦で残っている藤井四段の相手になった佐々木五段が
勝負しています。

藤井四段はまた連勝記録を作り上げていくでしょうけれども、
将棋セットが売れるは、将棋教室に入る子供が増えるは、幼い時にやっていた
立体パズルが完売だわと、将棋フィーバーの状態です。

うちは、将棋もするし囲碁もしていますが、本将棋は滅多にしません。
囲碁の場合は、本対局で娘と碁盤でするか、ネットで見ず知らずの人と対局するか
しています。

藤井四段も時間のある時は詰将棋しかしないといいます。
詰将棋をした方が、確かに実力はつきます。
問題を作るのも棋士で、実は問題を作るってのは難しいので、まぁ将棋の奥深さを
見ていってくださいね。


詰将棋は玉を取るためのパズルと思ってね
「詰将棋」というから、挟み将棋的に考えている人もいるかもしれませんが、「詰将棋」は、
相手の「玉(王将)」をいかに効率よく取るかというパズルで、将棋盤の置かれる駒や
自分の持ち駒は数個です。

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横からの撮影で申し訳ない。
この例でいくと、自分は歩兵で相手の「玉」を取ろうとしているけど、歩兵をそのまま進ませると、
「玉」にそのまま取られるので、「王手」にはなりません。
これが、ちょこっとだけ将棋をしたことがある人の考え方。
これの正解は、横にちょこんと置いている「金」を王将と歩兵の間のマス目に置くことが正解です。


なんでやねん?ということで解説
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一番最初の写真ですでに王手ですから、相手は玉をどうにかして逃してやらないといけないけど、
相手の持ち駒の金が玉の左右や一番端の縦2マスがいけます。
この写真での玉を上に一コマ移動しても、金は斜めに動かせますから、玉はこの手は使えないことになります。玉はどう打とうとしても、金や歩に玉を取られてしまうので、「詰んだ」ということになります。
詳しい解説については、羽生名人がかかれた「こども詰将棋入門」の初歩のページに掲載されています。
実際に再現してみて面白い問題でした。







詰将棋の問題集は多いし、アプリもありますよ

詰将棋は、将棋の力を強くしたい人にとっては避けて通れない勉強でして、
藤井四段はもちろんですが、漫画「3月のライオン」の主人公も詰将棋で日頃から
鍛えています。

どうしても、将棋盤で詰みがわからないという方は、
スマホアプリも大量に出ているので、いろんなのを試してみるといいですよ。

問題を作って、チャレンジを待っている将棋大好きな方は結構多いので、
いろんな問題に当たってみると面白いです。

ちなみに、私が普段使っているスマホアプリは、「詰めパラ」で問題を
投稿することができます。
それと、普段使う将棋盤は、500円程度の小さな旅のオトモ用の将棋セットで、
家で娘や旦那と差す時は、正式盤でやっています。
囲碁は、相手を追い詰める方法が違うけど、「五目並べ」などから相手を追い詰める方法を
勉強するので、どっちもどっちかなぁです。