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引用元:「写真AC

こんにちは。ぺんぺんです。

私の子供は囲碁や将棋が好きで、私立中学校に合格後に囲碁部に入りました。
今月(2017年6月)に中高の囲碁部の地区大会があり、子供は無級なので、
段級認定の為に個人戦で出るということになっていました。

昨日の部活で顧問の先生とインストラクターの間で、子供の出場級で揉め事があって、
少しいじけながら帰ってきましたが、「先生とよく話して出る出ないかを決めるわ」と
前向きでした。

こういう時に、大人のどちらかが冷静でなければいけないのですが・・・

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引用元:「写真AC

些細なことでの揉め事
中高生の囲碁大会は、団体戦(各3人出場)と個人戦(段級認定も兼ねている)に
別れています。
中学生は、基本としては今回の大会は個人戦しか出られない規則になっていました。

子供は我流で囲碁アプリやネット対戦で9路で11級を取得していました。
囲碁は、碁盤に線が惹かれていて、その本数で9路・13路・15路となります。
9路が一番初心者向けで詰将棋でなくて、本式ルールでいっても十分楽しめます。

部活の日は週1回でインストラクターの先生の指導があるのは月1回。
大会出場のことで、我が子の出場タイプを決めることが原因で、
先生とインストラクターの意見が合わなくなって、生徒の前でもめてしまいました。

もめた原因は、碁盤の目数
出場する時に現在の級を申告することになっています。
顧問の先生とインストラクターの間で「15級」で申請するということは一致していました。

ところが、碁盤の目数の申告でもめてしまいました。
15級申請で15路ともなると、対戦相手の子供さんが我が子より上になると負けてしまう確率が
非常に高くなり、正式な級がもらえない、そして開催している協会から
「虚偽申請ではないか」と疑われるので、インストラクターは「申請は15級として9路で
出場するのがベスト」としていました。

顧問の先生はもちろん囲碁に精通しています。
先生としては、我が子の打ち方を普段見ているので、無茶は承知で9路で出場して15級で申請する
としたものですから、出場する碁盤の目数でもめてしまい、大げんかになって、
子供自身も「出るのをやめようかな」と嫌な気分になってしまったといいます。

ここでアンガーアネージメントが必要
先日、「アンガーマネージメント」について紹介しましたが、どちらかが落ち着けば、
納得のいく意見が出たはずでした。
しかし、二人ともヒートアップしてしまって、こじれてしまいました。
アンガーマネージメントについてはこちらから

どちらかが冷静な視点になっていれば、子供を不安がらせることはなかったはずなんですよね。
私も囲碁をたしなんでいるので、まだ無級の子供なら9路で15級以下の「初心者の部」が
あったので、そこへ出場させるのがベストなのではとも考えます。

冷静になれば「初心者の部」で自動的に個人戦になるということも気がついたはずなんです。

まとめと結論
まだ最終結論は大会前日までに決めるとのことで、子供としては、「先生に9路で出られるか
話をしてみて、許可がでなかったら出場しないことにするし、それでいやなムードになれば
退部するかも」とは話していました。

退部については、子供が入らなければ廃部になっていたので、先生がどうお考えになるかは
わかりませんが、子供は学校見学会で囲碁部に惚れて頑張って合格したのを知っているので、
おそらく今回の大会については、子供の退部を避ける為に、9路で出場はさせてくれるかも
しれませんし、出場を取りやめるかもしれません。

もう1日経って、先生方も落ち着いているので、子供の気持ちも尊重してくれて、
納得のいく出場としてくれる、そう私は信じています。