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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ、中学受験専門塾などに入り、中学受験準備の勉強を開始していると思います。もしくは、小学校に入学する前にと、幼稚園・保育園の子供さんにちょっとした書取りをさせるご家庭もあるでしょう。

そこで、最近未就学児の子供さんや、小学生の学習雑誌で「リビリング学習」が紹介されていま。共働きしているご家庭のお母さんが、子供さんが勉強しているか家事をしながら見ることができるので、注目されています。

子供さんの質問にも答えることができるのも、リビング学習のいいところですが、この方式の勉強方法はどこまで続くでしょうか?

我が子の経験も踏まえて、紹介しますね。



子供さんの成長や勉強の進捗では自室勉強になります

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保育園・幼稚園時代の年長さんで卒園前あたりから、文字を書くことを勉強させるところはあります。
ドリルも渡されて練習することも出てきます。

もしくは、早くから習字を習う子供さんは出てくることでしょう。家でのお稽古にとお母さんが、家事をしながら様子を見ると、子供さん自身の安心感はあります。

小学校に上がれば、宿題という子供さんにとっては苦手となるものが出てきます。そばにいればお母さんやお父さんがいれば、勉強をみてもらえるというのは、心強いものです。

これで中学受験を目指すとなると、小1から始めている子供さんにとっては、親御さんがそばにいることは、塾で勉強して疲れてきた心の癒しになります。

しかし、年齢や塾通いでの勉強方法次第では「リビングでの勉強はいらない」という子供さんが増え始めます。

「自室学習したい」と言い出すのは、私の経験上では、早くて小5遅くて小6後半ではないかと思います。

特に中学受験が本格化する小5後半あたりになると、リビングの生活音やテレビ音が、勉強の妨げになります。

リビング学習は、成長とともに「分離タイプ」にしてもよい

「え?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お母さんが料理をしながら子供さんの勉強を見るのが「リビング学習」ということでもありません。


子供さんだって、じっと自分の勉強をしている様子をみられるのはいやですからね。

それならば、もしリビングの横に和室やモダン和室など、少しキッチンやリビングと区別されたお部屋を、子供さんの勉強部屋として、リビング学習に使わせるというのはいかがでしょうか?


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手前がリビングやダイニングで、奥が和室という構造のお家はあるかと思います。「ずっとみられたくない」と子供さんから意見が出れば、奥の和室を勉強部屋にしておくのもよいでしょう。

最初は一人で勉強できているか心配になるかと思うので、リビング学習から急に切り替えるのではなく、写真のようなお部屋があれば、ワンクッション置いてみた「自室学習」のレッスン部屋からスタートしていてはいかがでしょうか?

それから、切り替えてみるというのもよいです。

我が家の例

我が家も中学受験をして、今の私立中高一貫校に入学しました。小4の5月からスタートしたのですが、私がある持病をもっていてい、5年の後半あたりから体調がすぐれなくなり、自宅から実家が近いということから、私と娘は実家に6年の本番までいることになりました。

通塾には影響はでませんでしたが、実家と家での勉強場所に悩みました。

娘専用の勉強部屋なんてないので、集中して勉強させる為に取った対策は、古い家ですし、応接部屋で辞書などで囲みを作って、イヤホンを耳栓がわりにしての学習でした。

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当時の勉強方法の様子を再現してみましたが、いかがでしょうか?

ある程度の雑音は入ったものの、それを無視できる力もつくので、集中力アップにもなったと思います。
今は中学生ですから、自室学習もしくは英語や数学で私たち両親に聞きたいことのみリビングと決めています。

子供さんによって、自学スタイルは違うものの、低年齢でのリビング学習は付かず離れずが一番です。そして、成長に合わせて、リビング学習から離れていくとよいでしょう。

まとめとして

リビング学習については、学習専門雑誌においては「かなり重要」と紹介されていますが、子供さんによっては、完全に当てはめることは難しいのではないかと思います。

リビング推奨の雑誌は多いけれど、それはやはり多くの子供さんを取材した結果ですので、間違いではないです。

ただし、鵜呑みにせずに、子供さんの様子をみながら、リビング学習について考えてみてくださいね。

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