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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

私立大の入試結果がぼちぼち始まっています。私の親戚の子供さんが、ちょうど大学受験生で、現在私立大の合否判定待ちをしているところです。最近はネットで合否発表ができるので、便利ですね。

私の子供は、私立中高一貫校で春からはそのまま高校へ進学します。大学進学のことは、中3後半から指導が入っていて、指定校推薦を受ける条件や、コースによってはかなり先取り授業を行っています。

親戚の子供さんは、中学受験を検討していたものの、ご家庭の事情から中学は公立、高校は公立でもハイレベルな高校を受験し、3年間を過ごしました。

しかし、塾代がかなりかさんでしまったことや、順調に成績が伸びなかったことから、今年は現役で合格できるのかと心配しています。

ここで、中学以降の進路の選択は、どうすればいいかを一緒に考えながら、これから中学受験をさせるべきかをお考えくださればと思います。



お金はかかるけれど、ブラックでなければ私立一本は安全かな?

私立は確かにお金はかなりかかります。6年間中高一貫であれば、中3の段階で高1の授業を初めて、高3では大学入試対策をとるので、塾や通信教育を利用しなくても済むかもしれないメリットはあります。

面倒見のいい学校なら、学校側が講習会や補講を開いてくれますけれど、俗にいうブラック校と呼ばれる学校であれば、成績が落ちてしまった生徒に対してのフォローをしない点があります。

よく高校受験で「内申点に響くから部活動をしなさい」という指導は公立中学で出てきますが、私立中学の場合、中学3年間の間は特にいわれることはありません。しかし、全国大会連覇などの有名中高もありますから、興味があれば入るのもいいでしょう。

もちろん、一見不思議なクラブでありながら、かなり素晴らしい活動をしている学校があって、6年間(正確には5年間)続けていってもいい学校があるのも私立校の魅力です。

最大の弱点は、学費面で「私立高校の学生への助成金制度」がありますが、家庭の所得で助成金制度が利用できないケースはあります。

中学から高校までの6年間の出費でおおよそ1000万円は必要といわれていますが、留学制度など積極的に行っている学校であれば、もっと学費出費がかかります。

我が家も、高校からは助成金利用をする予定ですが、今年度から若干の変化があることが発表されていて、学校側から正式な説明が行われていないので、不安な点はあります。

国立中高は、最先端の指導を受けられるし、学費面で楽

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国立中高(国立大付属も含む)について、学費は設備費や各種費用を除けば無償です。
そして、一番いいのは、国がすすめようとしている最先端の授業を利用できる点はおいしいところでしょう。

各大学の教育方針がそのまま中高に反映されるので、個性や個人の発想は尊重されます。

教育大付属校であれば、教育実習でくる学生は、上の大学から選抜された優秀な方が来られるので、教育実習にありがちな「ぐだぐだな授業」というのは少ないです。

教員も、付属中高から大学へ進学して、先生として戻る方が多いので、教育の質が落ちないというメリットがあります。

気をつけたいのは、学校によりますが、ご家庭の経済状況が高いところもあって、私立よりもお付き合いがきつい学校も見受けられます。(私の友人の子供さんが入学されて、様々な点で困っていると聞いています)

しかし、学力としては高いので、金銭面や教育内容でみると、私立よりもよいかもしれません。

公立一貫校もしくは中高は公立へいく場合。それぞれで変わってきます

公立一貫校や公立は文科省管轄下になるので、もちろん学費は無償になります。
ただ、公立一貫校については、入試試験のかわりに適性検査が行われるのが主流で、21世紀型の教育を実験的に行う傾向があります。

公立中学・高校一本で進む場合はどうでしょう?

都道府県によっては、私立校と公立高校の学力がほぼ同格という学校はあります。私立校での出費を考えて、公立高校へ進学して、大学受験をする家庭は多いです。

ただ、問題は高校受験と大学受験にかけるお金が2度発生することで、有名公立高校に入学すると競争世界ですから、塾通いは欠かせないところもあります。

お住まいの学区事情では、中学受験を選択した方がいいところはありますが、中学受験の特異性を考えると、公立一本もありです。その代わり塾通いを必須になるケースがあることは覚えておきましょう。

まとめとして

今回のお話は、家庭で子供をどういう進路に進ませればいいか、明確な回答はできないです。

各家庭事情に合わせて、考えていかなければいけない部分があるので、私個人としても「これが正しい」ということは難しいですね。

ですが「この子は、公立学校では厳しいかも」と感じた時は、子供さんと進路や将来やりたいことを話し合って、どういう進路をたどるつもりかを十分に話し合っておくとよいでしょう。

子供の進路は、私も今悩む点ですが、それが親の役目であると思います。子供の気持ちを尊重しながら、十分進路について話し合いをしていきましょう。

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