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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

2020年度の中学受験が終わりをつげ、新たな中学受験挑戦の子供たちが受験準備に入ろうとしているかと思います。

我が家の場合は、小4の5月からスタートしたので、本来は準備には遅いかもしれない組でしたが、なんとか今の学校に入学し、春からは上の高校へ進学します。

さて、毎年あるブログがGoogleからの注目を受けて、いつもこの時期には私も読んでいるブログがあります。

「中学受験をわらう」というサイトはご存知でしょうか?
このサイトは、これから中学受験に挑むご家庭にとっては耳が痛いかもしれないし、すでに中学受験を終わった方からすると、「それわかるわ」という意見と賛否両論が出ます。

このブログは一度は読んでおいた方がいいのでご紹介と、私が読んだ感想とご一緒に紹介します。
(「中学受験を笑う」の内容は転載・引用は全て禁止になっています)



関東圏の塾関連者かと思われるブログ「中学受験をわらう」

さて、紹介させていただくブログはこちらです。



ブログ管理人である「黒い講師」さんは、内容から関東圏の中学受験請負の講師の方であると思われます。

このブログは、私の子供が受験本番期にみつけたブログで今でも継続されています。
内容は転載や引用禁止となっていますので、ざっくりとしかお伝えできませんが、中学受験であたふたする子供や親御さんの様子から見た「中学受験への皮肉」ですね。

しかし、決して「黒い講師」さんがお伝えしていることは、非現実ではなく本当に実在しがちなことなので、中学受験を終了してもう3年経ってからなら「それはわかる!」と逆に共感してしまうのです。

我が家も同じことをしていたかもしれません。たぶん、このブログに登場する親御さんと同じ行動をしていたかもと思いますし、子供もそうしていたかもしれないと思えるから、続けて読んでしまいました。

このブログ、炎上の話は一切聞いたことはありません。陰で言われているのかというと、調べたところ一切なしです。

文句の付け所がないから、炎上しないのでしょう。

今の中学受験への批判と警鐘

ひと記事ひと記事が短編で、文句を言わせないようにしているという徹底ぶりは、ブログ運営者としても勉強させられる部分が多いです。

そのひと記事の内容の短さが、とても的を得ていて、反論のしようが全くありません。中学受験の業界にいるけれど、「子供や家庭に対し無理をさせて中学受験をさせる家庭」「ランクを下げなければ合格できない子の親からの注文内容」など、中学受験を含め、高校受験から大学受験まで通じる話なのに、中学受験だけがヒートアップする様子を、淡々と書いています。

中学受験は、私も思うのですが、子供の現状を見失って無理をさせてしまいがちな部分はあります。見失ってコントロール不能になってしまった家庭はさてどうなるか?

子供の学校でも、無理をしてランクが合わない学校、もしくは自分の望む世界ではない学校だと知った子は中1終了時で退学しています。

「黒い講師」さんは、過激な中学受験をさせた家庭がどうなるかを、面白おかしくは書いているものの、冷静な視点でとらえながら、更新しています。

嫌味なブログかもしれませんが、中学受験のいやらしい世界を見せつけたうえで「よく考えてみなよ」と警鐘を鳴らしているのかもしれませんね。
(勝手な考察ですが、たぶんそうでしょう)

中学受験は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界

私の子供も、中学受験準備を始めた小4の5月の時点では「中学受験を諦めた方がいい」というぐらいの偏差値で、正直あきらめるつもりでした。

でも、子供本人が通ううちに「ちょっと頑張ってみたい」と言い出して、それから本格的に準備をスタートさせていきました。

時々、私がヒートアップして子供を叱りつけたことはありますし、なかなか成績が上がらず、先生と一緒に頭を抱えたり、さらに怒った時期もあります。

その後、いじめを受けていたと知ってから、塾にも相談しながら余裕で合格できる学校への変更も行い、本人の気持ちを確かめながらの合格でした。

学校に入学してから、様々な境遇の生徒さんを知りましたが、「デキる子」と「え?その成績で入れたの?」と不思議な子がいました。

無理のない中学受験というのは難しいかもしれませんが、子供の気持ちに添わずに、親の気持ちだけで走るのはとても危険です。

子供は親の姿をよくみていますから、後々うらまられることにもつながります。


まとめとして。いちどは読んで欲しい!

今回は「中学受験をわらう」からみた中学受験の世界をざっくりと紹介しました。

中学受験はよくテレビで取り上げられて、これから先は高校受験が消滅するのではないかとも言われるぐらいですが、よくみると大都市圏でしか加熱していないとわかります。

関東圏は特に中学受験に入れる熱量が違うので、私ですらも話を聞くだけでしんどくなります。

中学受験の熱量と現場講師の温度差の違いを、見事についてのが「中学受験をわらう」でしょう。

私自身もこのブログを読んで振り返りをした時に、いかに自分が恥ずかしいことをしたかを思い出させてくれました。

中学受験は、どんどん低年齢化が進んでいます。すると準備期間中に本番まで進めない子供さんは出てきますから、中学受験本も大切ですが、いちど「中学受験」とブログ検索をして、いろんな方の体験談を読むのもおすすめします。

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