fcd0bbc1f8758d81859d09a03291f918_s

どうも、「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ぼちぼち入試説明会のピークが落ち始め、出願予定校の選定や準備に入るころだと思います。過去に2度、今や中学受験から大学入試にまで導入されている「WEB出願」を紹介しています。

来年度入学者に対する出願方法は、WEB出願を導入する学校はやや増えるものの、まだまだ紙ベース出願を貫くところはあります。

一度「WEB出願」の利便性や注意点を整理して、新たにご紹介しますね。



WEB出願について簡単に解説


1aa670f2.jpg

うちの子ども(2019年現在中3)の時に、現在通っている学校では導入されていました。

その字のごとく、「家庭のネット環境から出願することができる」というシステムです。ご家庭によっては、複数校受験するとなると、出願日が同日になる学校ってありますよね?その日しか受付を行わないという学校はあります。

出願日が1つしかなく2校出願となると、家族で手分けする必要があります。その他には、複数校受験となると交通費や郵送のお金も必要です。

学校側も、事務手続きのスマート化、入試手続き・合否管理・入学手続きのスムーズ化、遠方から受験する家庭への配慮も必要とされています。

そこで、続々と導入されているのが、「WEB出願」です。

学校独自システムを導入している学校もあれば、「mirai campas」というシステムを採用している学校であれば、さらに出願が楽になります。

「mirai campas」は、どこかで1つ出願すれば、1IDが発行され、同じシステムを導入している学校であれば、1IDで複数出願できるシステムです。

入試説明会で出願手順は説明されますし、「入試手続きの手引き」などで手順は紹介されます。便利ですが、少し注意しなければいけない点はあるので、気をつけてください。

スマホ・タブレットからも手続きは可能だけれども出力方法に注意

334e9bee879c94c7d25e94e64cf7bee5_s


今は、スマホ・タブレットに専用アプリを入れることで出力できるプリンターが登場していますよね。

我が子の時は、システム上スマホ・タブレットからの出願ができませんでした。この3年の間にシステムが便利になっていきたというわけです。

しかし、出願システムやスマホなどのシステム上、データの打ち込みや出願完了したけれどプリントアウトできないケースはあります。データすら入力できない場合は、パソコンから手続きとなります。


プリントアウトができない場合は、出願システム次第では、コンビニのマルチコピーから出願控えや受験票を出力することはできます。パソコンから、プリンターの用紙設定上プリントアウトできない場合は、USBメモリーに写して、コンビニのマルチコピーで出力できます。
※出願控えや受験票を出力できるのは、支払い手続き完了後です。


写真データの扱いについて

674551
WEB出願では、子どもさんの受験票の顔写真は
  • 直接受験票に写し込み
  • 別途カメラで撮影したものを受験票に貼り付ける
のいずれかになります。ほとんど、「直接受験票に写し込み」になりますが、自宅で無背景の場所で撮影したものをデータとして入れるか、紙ベースの学校用に撮影したものをデータ(CDーROM)でもらって、家で加工するかになります。

もちろん、WEB出願のみの学校であっても、写真屋さんで事情を説明すれば、データとしてもらうことはできますので、必ずお店で確認してから写してもらいましょう。

服装は、学校の制服でもよいし、普段着でも大丈夫です。(ただし、あまり映り込まないとはいえ、華美にならないように)

我が家はコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮影して、出願データに入れましたが、あまりにも高画質な写真になると、写真データが重くなります。

「mirai campas」の場合では、3M以内としており、学校によってはサイズが異なることはあるので、元データは必ず受験終了までは保管しておいて、出願時に、学校に応じたデータサイズに加工して写し込むようにしましょう。

本人確認に使うものですので、肩の力を抜いて用意してくださいね。

入力内容ミス時の対応、支払い方法の注意点、そのほかのトラブルは?


よくあるというか、私もやってしまったのですが、

  • 入力内容ミスをどう訂正するか?
  • 支払い方法はどっちがいいのか?
  • プリンターやパソコン類が故障してしまった、どうしよう
というところでしょうか?私は、入力内容ミスをしてしまい、学校に問い合わせをしました。まだ未入金(コンビニ支払いを選択)だったので、入金を完了させずに再入力をしてカード払いをしました。

カード払いはすぐに一瞬にして「出願完了」になり便利は便利です。ところが、手数料が高く当時で1000円かかりました。現在もほとんど変わっていないのですけれど、複数受験の場合の支払い方法や手数料関連は、学校の説明会で確認はしておきましょう。

複数受験では、カード払いにすると手数料が郵送料より高くなることはあるので、支払い方法にかかる手数料はよく見ておくと安心ですね。

支払い完了後の入力ミスは、学校に連絡の上、要相談になりますので、支払い完了をさせる前に、入力内容に間違いがないかはチェックしておくとよいでしょう。

出願時期は、徐々に減ってきてはいますが、年賀状を出すシーズンとかぶる傾向があります。残念ながら、パソコンやプリンターがいきなり年末、しかも出願時に故障することがあります。

運良く購入できたとしても、セッティングに時間がかかってしまうこともありますが、スマホ・タブレットから出願できるのなら、そちらからと切り替えてもいいでしょう。

最近は、コンビニのマルチコピーが非常に便利になったので、出願完了すればプリントアウトできるので、すごく便利になったというのが私の感想です。

しかし、どうしてもパソコンもプリンターも全てダメだという場合はどうしましょう?

学校へ連絡の上、パソコンとプリンターをお借りすることはできることもあります。入試説明会で必ずこのことも伝えていただけるはずなので、困った時は、自己解決せずに学校へ連絡して対応を仰ぎましょう。

まとめとして。

5a1adf72874f7c6fb70d52620aeecdf9_s


WEB出願は、もう私立高校入試や私立大学入試の出願にも使われていて、一度便利さを知ると、紙ベースにもどれないかもというぐらい、非常に楽です。

ただし、手軽さゆえに、入力間違いをしてしまうこともありますし、手数料問題、写真の取り扱いで機械が苦手な人には大変かもしれません。


複数校受験をするご家庭にとっては、便利なシステムです。ですが、出力した学校を間違えないよう、そしてコース別で出願している方も、入試時の受験票管理には気をつけてくださいね。

【関連記事】





スポンサードリンク